「いけにえ」が出てくる聖書の箇所
「いけにえ」は日常訳第1版の348か所(旧約327・新約21)に出てきます。「生け贄」も含みます。口語訳では37か所。
348か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
歴代志下(39か所)
歴代志下8:12 それからソロモンは、神殿の玄関の前に建てた主の祭壇の上で、主に焼き尽くすいけにえをささげた。
歴代志下11:16 また、イスラエルのすべての部族の中で、イスラエルの神である主を心から求めようとする人々も、レビ人たちに続いてエルサレムへやってきた。先祖の神である主にいけにえをささげるためである。
歴代志下13:11 彼らは毎朝、毎晩、主に焼き尽くすいけにえと香りのよい香をささげ、清いテーブルの上に供えのパンを並べ、金の燭台とそのともし火を毎晩ともしている。わたしたちは、わたしたちの神である主の務めをきちんと守っている。しかし、あなたがたは主を捨ててしまった。
歴代志下23:18 エホヤダは、主の家の務めを、レビ人である祭司たちの手にゆだねた。彼らは、モーセの律法に書かれているとおりに主にささげる焼き尽くすいけにえをささげるため、ダビデが主の家に組み分けした人々だった。ダビデの定めに従い、喜びと歌をもってこれを行った。
歴代志下28:4 また彼は、高台や丘の上、そして茂った木の下ならどこでも、いけにえをささげ、香をたいた。
歴代志下28:23 彼は自分を打ち破ったダマスコの神々にいけにえをささげて、こう言った。「アラムの王たちの神々が彼らを助けているのだから、わたしもその神々にいけにえをささげよう。そうすれば助けてくれるはずだ。」しかしその神々は、アハズにとっても、イスラエル全体にとっても、つまずきのもとになっただけだった。
歴代志下29:7 それだけでなく、彼らは玄関の扉を閉ざし、ともし火を消し、イスラエルの神に香をたくことも、聖なる場所で焼き尽くすいけにえをささげることもしなかった。
歴代志下29:18 それから彼らはヒゼキヤ王のところへ入って行き、こう言った。「わたしたちは主の神殿をすべて清めました。焼き尽くすいけにえをささげる祭壇とそのすべての器具、供えのパンを置く机とそのすべての器具も清めました。
歴代志下29:21 彼らは雄牛七頭、雄羊七頭、子羊七頭、雄やぎ七頭を引いて来た。これは王国のため、聖所のため、ユダのために罪を償ういけにえだった。王はアロンの子孫である祭司たちに、これらを主の祭壇の上でささげるよう命じた。
歴代志下29:24 祭司たちはそれをほふり、その血を祭壇にささげて、イスラエル全体のために罪を償った。焼き尽くすいけにえも罪を償ういけにえも、イスラエル全体のためにささげるようにと、王が命じていたからである。
歴代志下29:27 そしてヒゼキヤは、焼き尽くすいけにえを祭壇にささげるよう命じた。いけにえがささげられ始めると、それに合わせて主への歌が始まり、ラッパが鳴り、イスラエルの王ダビデの楽器も奏でられた。
歴代志下29:28 会衆はみなひれ伏し、歌い手は歌い、ラッパ手はラッパを吹き鳴らした。これらはすべて、焼き尽くすいけにえが終わるまで続いた。
歴代志下29:31 ヒゼキヤはこう言った。「あなたがたは今、自分を主にささげた。さあ、近づいて、いけにえと感謝のささげ物を主の宮に持って来なさい。」すると会衆はいけにえと感謝のささげ物を持って来た。そして心から進んでする者はみな、焼き尽くすいけにえも持って来た。
歴代志下29:32 会衆が持って来た焼き尽くすいけにえの数は、雄牛七十頭、雄羊百頭、子羊二百頭で、これらはすべて主への焼き尽くすいけにえだった。
歴代志下29:34 ただ、祭司の数が少なく、焼き尽くすいけにえの皮をすべてはぐことができなかった。そこで、仲間であるレビ人が、その仕事が終わるまで、また祭司たちが身を清め終えるまで彼らを助けた。レビ人のほうが、祭司たちよりも心正しく身を清めていたからである。
歴代志下29:35 さらに、焼き尽くすいけにえは多く、和解のいけにえの脂肪や、焼き尽くすいけにえに添える飲み物のささげ物もあった。こうして、主の宮での礼拝の務めが整えられた。
歴代志下30:15 そして第二の月の十四日に、過越の子羊をほふった。祭司とレビ人は恥じ入り、身を清めて、焼き尽くすいけにえを主の神殿に運び入れた。
歴代志下30:22 ヒゼキヤは、主に仕える良い理解を示したすべてのレビ人を励まし、心に語りかけた。人々は七日間の祭りのあいだ食事をとり、和解のいけにえをささげ、父祖の神である主に罪を告白した。
歴代志下31:2 ヒゼキヤは、祭司とレビ人をそれぞれの組に分け、任務につかせた。祭司もレビ人も、それぞれの務めに応じて、焼き尽くすいけにえや和解のいけにえをささげ、主の宿営の門で仕え、感謝をささげ、賛美するためであった。
歴代志下31:3 王は自分の財産の中から、焼き尽くすいけにえのための分を差し出した。それは朝と夕の焼き尽くすいけにえ、また安息日や新月の祭り、定められた祭りのための焼き尽くすいけにえで、主の律法に記されているとおりであった。
歴代志下33:16 そして主の祭壇を築き直し、その上で和解のいけにえと感謝のいけにえをささげた。さらにユダに、イスラエルの神である主に仕えるように命じた。
歴代志下33:17 それでも民は、まだ高き所でいけにえをささげていた。ただし、それは彼らの神である主に対してだけであった。
歴代志下33:22 彼は父マナセと同じように、主の目に悪とされることを行った。アモンは、父マナセが造ったすべての偶像にいけにえをささげ、それらに仕えた。
歴代志下34:4 人々は彼の見ている前で、バアルの祭壇を打ちこわした。彼はその上にあった香をたく祭壇を切りたおし、アシェラ像や彫像、鋳物の偶像を砕いて粉々にし、それらにいけにえをささげていた者たちの墓の上にまき散らした。
歴代志下35:7 ヨシヤは民のために、自分の家畜の群れから子羊や子やぎを用意した。すべて過越のいけにえのためで、その場にいた人々みんなに配るものだった。その数は三万頭。さらに牛を三千頭。これらはすべて王の財産から出したものである。
歴代志下35:8 王の高官たちも、民や祭司やレビ人のために進んでささげた。神殿の責任者であるヒルキヤ、ゼカルヤ、エヒエルは、過越のいけにえのために子羊や子やぎ二千六百頭と牛三百頭を祭司たちに贈った。
歴代志下35:9 また、レビ人の長であるコナンヤ、その兄弟のシェマヤとネタンエル、それにハシャブヤ、エイエル、ヨザバドは、過越のいけにえのために子羊や子やぎ五千頭と牛五百頭をレビ人たちに贈った。
歴代志下35:12 そして、焼き尽くすいけにえの分を取り分けた。民の家系の区分ごとに渡し、モーセの書に記されているとおりに主にささげるためである。牛についても同じようにした。
歴代志下35:14 その後、レビ人は自分たちのためと祭司たちのために用意をした。アロンの子孫である祭司たちが、焼き尽くすいけにえと脂肪をささげるのに夜まで忙しかったからだ。それでレビ人が、自分たちとアロンの子孫である祭司たちのために用意したのである。
歴代志下35:16 こうしてその日、過越を祝い、主の祭壇の上で焼き尽くすいけにえをささげるという、主に仕えるすべての務めが整えられた。すべて王ヨシヤの命令のとおりである。
エズラ記(8か所)
エズラ記3:2 そして、ヨツァダクの子ヨシュアと、その仲間の祭司たち、それにシャルティエルの子ゼルバベルとその仲間が立ち上がり、イスラエルの神の祭壇を築いた。神の人モーセの律法に書かれているとおり、その上で焼き尽くすいけにえをささげるためだった。
エズラ記3:3 彼らはまわりの国々の人々を恐れていた。それでも、もとの土台の上に祭壇をしっかりと据え、その上で主に焼き尽くすいけにえをささげた。朝も夕もささげたのだ。
エズラ記3:4 また、書かれているとおりに仮庵の祭りを行い、毎日決められた数の焼き尽くすいけにえを、その日ごとの定めどおりにささげた。
エズラ記3:5 そのあとは、絶えずささげる焼き尽くすいけにえや、新月の祭り、主の聖なる祭りのすべてでささげるいけにえ、さらに、みずから進んで主にささげ物をする人のいけにえをささげた。
エズラ記3:6 第七の月の一日から、彼らは主に焼き尽くすいけにえをささげ始めた。ただし、主の神殿の土台はまだ据えられていなかった。
エズラ記4:2 そこで彼らはゼルバベルと一族の長たちのところに来て、こう言った。「わたしたちもいっしょに建てさせてほしい。あなたたちと同じように、わたしたちもあなたたちの神を求めているのだから。わたしたちをここに連れてきたアッシリアの王エサル・ハドンの時代から、わたしたちはこの神にいけにえをささげてきたのだ。」
エズラ記6:3 「キュロス王の第一年に、キュロス王はエルサレムの神の家についてこう命じた。いけにえをささげる場所として、この家を建て直せ。その土台を据えよ。高さは六十キュビト、幅は六十キュビトとする。
エズラ記8:35 捕囚から帰って来た人々、つまり捕らえ移されていた人々は、イスラエルの神に焼き尽くすいけにえをささげた。全イスラエルのために雄牛十二頭、雄羊九十六頭、子羊七十七頭、それに罪をあがなうためのいけにえとして雄やぎ十二頭。これらはすべて主にささげる焼き尽くすいけにえだった。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記4:2 彼は仲間たちとサマリアの軍勢の前で、こう言った。「あの弱々しいユダヤ人たちは、いったい何をしているのか。自分たちだけで城壁を建て直すつもりか。いけにえをささげるつもりか。一日で終わらせるつもりか。焼けてがれきの山になった石を、生き返らせるつもりなのか。」
ネヘミヤ記12:43 その日、人々はたくさんのいけにえをささげ、大いに喜んだ。神が彼らを大きな喜びで満たしてくださったからだ。女たちも子どもたちも喜んだ。エルサレムの喜びの声は、遠くまで響きわたった。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記1:5 ふるまいの日が一巡りするたびに、ヨブは息子たちを呼び寄せて聖別した。そして朝早く起き、彼ら一人ひとりの数だけ焼き尽くすいけにえをささげた。ヨブはこう考えていたからだ。「もしかしたら息子たちは罪を犯し、心の中で神をのろったかもしれない。」ヨブはいつもこうしていた。
ヨブ記42:8 それで今、あなたたちは雄牛七頭と雄羊七頭を用意し、わたしの僕ヨブのところへ行って、自分たちのために焼き尽くすいけにえをささげなさい。わたしの僕ヨブがあなたたちのために祈ってくれる。わたしは彼の祈りを聞き入れ、あなたたちの愚かなおこないを罰しないことにする。あなたたちは、わたしの僕ヨブのように、わたしについて正しいことを語らなかったからだ。」
詩篇(19か所)
詩篇20:3 主があなたのささげ物をすべて心に留め、あなたの焼き尽くすいけにえを喜んで受け入れてくださるように。セラ
詩篇27:6 今わたしの頭は、まわりを囲む敵の上に高く上げられる。だからわたしは、主の幕屋で喜びの声をあげていけにえをささげ、歌い、主をほめたたえる。
詩篇40:6 いけにえも供え物も、あなたは望まなかった。 あなたはわたしの耳を開いてくれた。 焼き尽くすささげ物も、罪を償ういけにえも、あなたは求めなかった。
詩篇50:5 「いけにえをささげて、わたしと契約を結んだ者たち。わたしに忠実な人たちを、わたしのもとに集めよ」
詩篇50:8 わたしがあなたを責めるのは、いけにえのことではない。焼き尽くすいけにえは、いつもわたしの前にあるのだから。
詩篇50:14 感謝のいけにえを神にささげなさい。いと高き方に、あなたの誓いを果たしなさい。
詩篇50:23 感謝のいけにえをささげる人は、わたしをあがめる。その道を正す人に、わたしは神の救いを見せよう。」
詩篇51:16 あなたはいけにえを望まない。望むなら、わたしはささげるのに。あなたは焼き尽くすささげ物を喜ばない。
詩篇51:17 神が求めるいけにえは、打ち砕かれた霊。打ち砕かれ、うちひしがれた心を、神よ、あなたは見下したりしない。
詩篇51:19 そのとき、あなたは正しいささげ物を、焼き尽くすいけにえや全焼のささげ物を、喜んで受け入れてくださる。そのとき、あなたの祭壇の上に雄牛がささげられる。
詩篇54:6 喜んで、わたしはあなたにいけにえをささげる。主よ、あなたの名に感謝する。その名は良いものだから。
詩篇66:13 わたしは焼き尽くすいけにえを持ってあなたの家に行く。そしてあなたに誓ったことを果たす。
詩篇66:15 わたしは、肥えた家畜を焼き尽くすいけにえとしてあなたにささげる。雄羊を焼く煙とともに。雄牛と雄やぎもささげる。セラ
詩篇106:28 彼らはペオルのバアルにつき従い、死んだ神々へのいけにえを食べた。
詩篇106:37 彼らは自分の息子や娘を悪霊たちにいけにえとしてささげた。
詩篇106:38 彼らは罪のない血を流した。自分の息子や娘の血を、カナンの偶像へのいけにえとして流したのだ。こうして地は血で汚れた。
詩篇107:22 感謝のいけにえをささげ、喜びの歌でその働きを語り伝えるように。
詩篇116:17 わたしは感謝のいけにえをあなたにささげ、主の名を呼び求めます。
詩篇118:27 主は神。わたしたちを照らしてくださった。さあ、祭りのいけにえを綱で縛り、祭壇の角に引いていこう。
箴言(2か所)
箴言7:14 「今日は、お礼のいけにえをささげて、誓っていたことを果たしてきたところなの。
箴言21:3 正しいことと公正なことを行う。それは主にとって、いけにえよりも喜ばれる。
伝道の書(2か所)
伝道の書5:1 神の家に行くときは、足もとに気をつけよう。愚か者のようにいけにえをささげるより、近づいて聞くほうがいい。彼らは自分が悪いことをしているのに、それに気づいてすらいないのだから。
伝道の書9:2 すべての人に、同じ運命が待っている。正しい人にも悪い人にも、良い人にも、清い人にも汚れた人にも、いけにえをささげる人にもささげない人にも、同じことが起こる。良い人も罪を犯す人も同じ。誓いを立てる人も、誓いを恐れて避ける人も同じなのだ。
イザヤ書(10か所)
イザヤ書1:11 「おまえたちがささげる、たくさんのいけにえ。それがわたしに何になるのか」と主は言われる。「雄羊の焼き尽くすささげ物も、肥えた家畜の脂も、もう十分だ。雄牛や子羊や雄やぎの血を、わたしは望まない。
イザヤ書19:21 その日、主はご自分をエジプトに知らせ、エジプトの人々は主を知るようになる。彼らはいけにえと供え物をささげて主を礼拝し、主に誓いを立てて、それを果たす。
イザヤ書34:6 主の剣は血に満ち、脂で潤う。子羊と雄やぎの血、雄羊の腎臓の脂で潤う。主がボツラでいけにえをささげ、エドムの地で大いなる虐殺を行われるからだ。
イザヤ書40:16 レバノンの森も、たきぎには足りない。そこにいる獣も、焼き尽くすいけにえには足りない。
イザヤ書43:23 あなたは焼き尽くすいけにえの羊を、わたしのために持って来なかった。いけにえでわたしをあがめることもなかった。わたしは供え物のことであなたに重荷を負わせたことも、香のことであなたを疲れさせたこともない。
イザヤ書43:24 あなたは香りのよい菖蒲を、お金を出してわたしのために買うこともなく、いけにえの脂でわたしを満たすこともなかった。かえって、あなたは自分の罪でわたしに重荷を負わせ、自分の過ちでわたしを疲れさせた。
イザヤ書56:7 わたしの聖なる山に連れて行き、わたしの祈りの家で喜ばせる。彼らがささげる焼き尽くすいけにえも、そのほかのいけにえも、わたしの祭壇の上で喜んで受け入れられる。わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれるからだ。」
イザヤ書57:7 お前は高くそびえ立つ山の上に、自分の寝床を設けた。そこまで登って行き、いけにえをささげた。
イザヤ書65:3 この民は、いつもわたしの目の前で、わたしを怒らせる。庭園でいけにえをささげ、れんがの上で香をたく。
イザヤ書66:3 牛をほふる者は、人を殺す者と同じ。子羊をいけにえにする者は、犬の首を折る者と同じ。穀物のささげ物をする者は、豚の血をささげる者と同じ。香をたく者は、偶像を拝む者と同じ。彼らは自分勝手な道を選び、その魂は忌まわしいものを喜んでいる。
エレミヤ書(8か所)
エレミヤ書6:20 シェバから届く乳香や、遠い国から来る良い香りの葦が、わたしに何になるだろう。あなたがたの焼き尽くすささげ物を、わたしは受け入れない。あなたがたのいけにえも、わたしを喜ばせない。
エレミヤ書7:21 イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。あなたたちの焼き尽くす供え物を、ほかのいけにえに加えて、その肉を自分たちで食べるがいい。
エレミヤ書7:22 わたしがあなたたちの先祖をエジプトの地から導き出したとき、焼き尽くす供え物やいけにえについて、何かを語ったり命じたりしたわけではない。
エレミヤ書14:12 彼らが断食しても、わたしはその叫びを聞かない。焼き尽くすいけにえや穀物のささげ物をしても、わたしはそれを喜ばない。むしろわたしは、剣と飢えと疫病によって、彼らを滅ぼし尽くす。」
エレミヤ書17:26 人々はユダの町々から、エルサレムの周りの地域から、ベニヤミンの地から、低地から、山地から、南のネゲブからやって来る。そして、焼き尽くすいけにえや、ほかのいけにえ、穀物のささげ物、香を持って、感謝のいけにえとともに、主の神殿に運んでくる。
エレミヤ書19:5 また、彼らはバアルの高き所を築き、自分の子どもたちを火で焼いて、バアルへの焼き尽くすいけにえとした。それはわたしが命じたことでも、口にしたことでもなく、心に思い浮かべたことすらないものだ。
エレミヤ書33:18 またレビ人の祭司たちにも、わたしの前で焼き尽くすいけにえをささげ、穀物のささげ物を焼き、いけにえを供える者が、いつまでも絶えることはない。
エレミヤ書46:10 この日は、万軍の主なる神のものだ。復讐の日、敵に仕返しをする日だ。剣は食らいつくし、腹いっぱいになるまで、彼らの血をたっぷり飲みほす。これは、万軍の主なる神へのいけにえだからだ。北の地で、ユーフラテス川のほとりで。
エゼキエル書(21か所)
エゼキエル書16:20 さらにあなたは、わたしとの間に生んだ息子や娘たちを連れて行き、偶像の食べ物として、それらにいけにえとしてささげた。あなたの淫らな行いだけでは、まだ足りなかったのか。
エゼキエル書18:6 その人は、山の上で偶像へのいけにえの肉を食べず、イスラエルの民が拝む偶像に目を向けない。隣人の妻を汚さず、生理中の女性に近づかない。
エゼキエル書18:11 父はこうした悪を一つもしなかった。それなのに息子は、山の上で偶像へのいけにえの肉を食べ、隣人の妻を汚す。
エゼキエル書18:15 山の上で偶像へのいけにえの肉を食べず、イスラエルの民が拝む偶像に目を向けない。隣人の妻を汚さず、
エゼキエル書20:28 わたしが、彼らに与えると誓って手を上げたあの地に彼らを導き入れると、彼らは高い丘や茂った木を見つけるたびに、そこで自分たちのいけにえをささげ、腹立たしい供え物をささげ、なだめの香りを立ちのぼらせ、注ぎの供え物を注いだ。
エゼキエル書21:21 バビロンの王が二つの道の分かれ目、その分岐点に立ち、占いをするからだ。彼は矢を振り、占いの像にたずね、いけにえの肝臓を見て占う。
エゼキエル書39:17 人の子よ、神である主はこう言われる。あらゆる鳥、あらゆる野の獣に言え。「集まれ、来い。四方から集まって来い。わたしがおまえたちのためにほふる、大きないけにえのところへ。イスラエルの山々の上で、大いなるいけにえをする。おまえたちは肉を食べ、血を飲む。
エゼキエル書39:19 わたしがおまえたちのためにほふるいけにえで、おまえたちは飽きるほど脂肪を食べ、酔うほど血を飲む。
エゼキエル書40:38 門の柱のところに、入り口のある部屋があった。そこで、焼き尽くすいけにえを洗った。
エゼキエル書40:39 門の玄関の間には、片側に二つ、もう片側に二つの台があった。その上で、焼き尽くすいけにえや、罪のためのいけにえ、償いのためのいけにえをほふった。
エゼキエル書40:41 門の脇には、片側に四つ、もう片側に四つ、合わせて八つの台があり、その上でいけにえをほふった。
エゼキエル書40:42 焼き尽くすいけにえのための四つの台は、切り石でできていた。長さは一・五キュビト、幅は一・五キュビト、高さは一キュビトだった。その上に、焼き尽くすいけにえやそのほかのいけにえをほふるための道具を置いた。
エゼキエル書43:15 その上のいけにえを焼く炉が四キュビト。この炉からは、上に向かって四本の角が突き出ている。
エゼキエル書43:16 いけにえを焼く炉は、縦十二キュビト、横十二キュビトで、四辺が同じ長さの正方形だ。
エゼキエル書43:18 そして、その人はわたしに言った。「人の子よ、主なる神はこう言われる。祭壇が造られる日には、そこでいけにえを焼いてささげ、その上に血を振りかけるための決まりが、次のとおりだ。
エゼキエル書43:19 祭司たちには、雄の子牛を一頭、罪を清めるためのいけにえとして渡しなさい。祭司とは、わたしに仕えるためにわたしのそばに近づく、ツァドクの子孫であるレビ人たちのことだ、と主なる神は言われる。
エゼキエル書43:22 二日目には、傷のない雄やぎを一頭、罪を清めるためのいけにえとしてささげなさい。子牛で祭壇を清めたのと同じように、これでも祭壇を清めるのだ。
エゼキエル書43:24 それらを主の前に連れて来なさい。祭司たちはその上に塩を振りかけ、それらを主にささげる焼き尽くすいけにえとするのだ。
エゼキエル書43:25 七日間、毎日、罪を清めるためのいけにえとして雄やぎを一頭ささげなさい。さらに、傷のない雄の子牛を一頭と、群れの中から雄羊を一頭ささげるのだ。
エゼキエル書43:27 こうして七日が過ぎ、八日目から後は、祭司たちは祭壇の上で、あなたがたの焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげる。そうすれば、わたしはあなたがたを喜んで受け入れる、と主なる神は言われる。」
エゼキエル書44:11 彼らはわたしの聖所で仕える者となり、神殿の門を守り、神殿で仕える。彼らは民のために焼き尽くすいけにえや、その他のいけにえの動物をほふり、民の前に立って彼らに仕える。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書9:27 彼は多くの者と、一週の間、固い契約を結ぶ。しかし、その週の半ばで、彼はいけにえとささげ物をやめさせる。そして、憎むべきものの翼の上に、荒らす者が現れる。定められた終わりがその荒らす者の上に注がれるまで、それは続く。」
ダニエル書12:11 毎日ささげるいけにえが取り除かれ、荒廃をもたらす忌まわしいものが据えられるときから、千二百九十日がある。
ホセア書(9か所)
ホセア書3:4 イスラエルの人々は、これから長い間、王もなく、指導者もなく、いけにえもなく、石の柱もなく、エポデもテラフィムもないまま過ごすことになる。
ホセア書4:13 山々の頂で彼らはいけにえをささげ、丘の上、樫や柳やテレビンの木の下で香をたく。木陰が心地よいからだ。だから、あなたたちの娘は身を売り、あなたたちの嫁は不倫をする。
ホセア書4:14 わたしは、あなたたちの娘が売春をしても罰しない。嫁が不倫をしても罰しない。男たち自身が遊女のもとへ通い、神殿の娼婦といっしょにいけにえをささげているからだ。分別のない民は、こうして滅びていく。
ホセア書6:6 わたしが喜ぶのは、いけにえではなく、変わらぬ愛だ。焼き尽くすいけにえよりも、神を知ることだ。
ホセア書8:13 彼らはいけにえを好み、肉をささげて食べる。しかし主はそれを喜ばない。今、主は彼らの悪を思い起こし、その罪を罰する。彼らはエジプトに帰ることになる。
ホセア書9:4 主に向かってぶどう酒を注ぐこともなく、彼らのいけにえが主に喜ばれることもない。それは喪に服す者のパンのようで、それを食べる者はみな汚れる。彼らのパンはただ自分の腹を満たすだけで、主の家に入ることはできない。
ホセア書11:2 わたしが呼びかければ呼びかけるほど、彼らはますますわたしから離れていった。そしてバアルたちにいけにえをささげ、刻んだ像に香をたいた。
ホセア書12:11 ギレアデが悪なら、人々はむなしい者になってしまった。ギルガルでは雄牛をいけにえにささげ、その祭壇は、畑の畝に積み上げた石の山のようだ。
ホセア書13:2 そして今も彼らはますます罪を重ねている。自分たちの銀で鋳物の像を造り、巧みに偶像をこしらえる。それはみな職人の手による作り物だ。人々はこれについて言う。「いけにえをささげる者は、子牛の像に口づけせよ」と。
アモス書(3か所)
アモス書4:4 ベテルに行って罪を犯せ。ギルガルに行って、もっと罪を重ねよ。朝ごとにいけにえを持ってこい。三日ごとに十分の一のささげ物を持ってこい。
アモス書5:22 たとえあなたたちが焼き尽くすいけにえをささげても、わたしは受け入れない。穀物のささげ物も気に入らないし、よく肥えた家畜の和解のいけにえにも、目を向けない。
アモス書5:25 イスラエルの民よ、あなたたちは荒れ野で過ごした四十年の間、わたしにいけにえや穀物のささげ物をささげてきただろうか。
ヨナ書(2か所)
ヨナ書1:16 これを見て、人々は主をひどく恐れた。そして主にいけにえをささげ、誓いを立てた。
ヨナ書2:9 でもわたしは、感謝の声をあげてあなたにいけにえをささげる。わたしが誓ったことを、必ず果たす。救いは主のもとにある。
ミカ書(1か所)
ミカ書6:6 わたしは何を持って主の前に行き、天におられる神の前にひれ伏せばいいのだろう。焼き尽くすいけにえや、一歳の子牛を持って、御前に行けばいいのか。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書1:16 だから彼は自分の網にいけにえをささげ、引き網に香をたく。その網のおかげで、彼の分け前は豊かになり、食べ物はたっぷり手に入るからだ。
ゼパニヤ書(2か所)
ゼパニヤ書1:7 主なる神の前で、静まれ。主の日が近いからだ。主はいけにえを備え、招いた客を聖別された。
ゼパニヤ書1:8 「主がいけにえをささげるその日、わたしは高官たちと王子たち、そして外国の衣装を身にまとうすべての者を罰する。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書14:21 エルサレムとユダにあるすべての鍋が、万軍の主に聖なるものとなる。いけにえをささげる者はみな来て、その鍋を使い、その中で肉を煮る。その日、万軍の主の家には、もう商人は一人もいなくなる。
マラキ書(2か所)
マラキ書1:8 目の見えない動物をいけにえとして供えても、それは悪くないというのか。足の悪いものや病気のものを供えても、悪くないというのか。それを自分の総督に差し出してみるがいい。彼はあなたを喜ぶだろうか。あなたを受け入れるだろうか」と万軍の主は言われる。
マラキ書2:3 見よ、わたしはあなたたちのために、その子孫を叱りつける。あなたたちの祭りのいけにえの糞を、あなたたちの顔になすりつける。あなたたちは、その糞と一緒に運び去られる。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ9:13 「わたしが求めるのは、あわれみであって、いけにえではない」とはどういう意味か、行って学んできなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためだからだ。
マタイ12:7 『わたしが求めるのは、いけにえではなく、あわれみだ』という言葉の意味を、もし分かっていたなら、あなたたちは罪のない人たちを責めたりしなかっただろう。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ12:33 そして心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして神を愛すること、また隣人を自分自身のように愛することは、どんな焼き尽くす供え物やいけにえよりも大切です。」
ルカによる福音書(1か所)
ルカ2:24 また、主の律法で言われているとおりに、山鳩一つがい、または家鳩のひな二羽を、いけにえとしてささげるためだった。
使徒行伝(4か所)
使徒7:41 そのころ、人々は子牛の像を造り、その偶像にいけにえをささげ、自分の手で造ったものを喜んで祝った。
使徒7:42 すると神は背を向け、彼らが天の星々を拝むままにされた。預言者たちの書にこう書いてあるとおりだ。「イスラエルの家よ、あなたがたは四十年の間、荒れ野でわたしにいけにえや供え物をささげたか。
使徒14:13 町の外にあるゼウス神殿の祭司が、雄牛と花輪を門の前まで持って来た。そして群衆と一緒に、二人にいけにえをささげようとした。
使徒14:18 こう言って、二人はやっとのことで、群衆が自分たちにいけにえをささげるのをやめさせた。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ3:25 神はこのキリストを、その血によって罪を償ういけにえとして立て、それを信じる信仰によって受け取れるようにされた。それは、これまで人が犯してきた罪を見逃してこられたことについて、ご自身の義を示すためだった。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一5:7 古いパン種をきれいに取り除きなさい。そうすれば、あなたがたは新しい、パン種の入っていない生地になれる。実際、あなたがたはもうパン種のない者なのだ。わたしたちの過越の子羊であるキリストが、すでにいけにえとしてささげられたのだから。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ5:2 そして、愛のうちに生きよう。キリストがわたしたちを愛し、わたしたちのために自分をささげてくれたように。それは神へのささげもの、いけにえとなり、神が喜ぶ香りとなった。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ2:17 たとえ、あなたがたの信仰のいけにえと奉仕のために、わたしの命が注ぎ出されることになっても、わたしは喜びます。あなたがたみんなと共に喜びます。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二4:6 わたし自身は、もういけにえの酒のように注ぎ出されようとしている。この世を去る時が近づいているのだ。
ヘブル人への手紙(8か所)
ヘブル5:1 大祭司はみな、人々の中から選ばれ、人々のために神の前に立つ役目を与えられている。罪を償うためのささげ物やいけにえを、神にささげるためだ。
ヘブル7:27 この方は、ほかの大祭司たちのように、毎日いけにえをささげる必要がない。彼らは、まず自分の罪のために、それから民の罪のためにささげていた。でも、この方は、自分自身をささげることで、ただ一度ですべてを成し遂げたのだ。
ヘブル8:3 どんな大祭司も、供え物やいけにえをささげるために任命される。だから、この大祭司にも何かささげるものが必要だった。
ヘブル9:9 この幕屋は、今の時代を指し示すたとえだ。そこでは供え物やいけにえがささげられるが、それらは礼拝する人の良心を完全にきよめることはできない。
ヘブル10:5 だから、キリストはこの世に入られるとき、こう言われた。「あなたは、いけにえもささげ物も望まれなかった。その代わりに、わたしのために体を用意してくださった。
ヘブル10:8 まず「あなたはいけにえも、ささげ物も、焼き尽くすささげ物も、罪のためのささげ物も望まれず、喜ばれなかった」と言われている。これらは律法にしたがってささげられるものだ。
ヘブル10:11 祭司はみな、毎日立って務めを果たし、何度も同じいけにえをささげている。でも、そのいけにえは決して罪を取り除くことができない。
ヘブル10:12 ところがこの方は、罪のためにただ一度いけにえをささげ、それでずっと有効なものとして、神の右の座に着かれた。