エレミヤ書 14章12節(エレミヤ書14:12)

12 彼かれらが断食だんじきしても、わたしはその叫さけびを聞きかない。焼やき尽つくすいけにえや穀物こくもつのささげ物ものをしても、わたしはそれを喜よろこばない。むしろわたしは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうによって、彼かれらを滅ほろぼし尽つくす。」

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この節を含む箇所ひでり、ききん、つるぎ、疫病エレミヤ書14:1-18

前後の聖句(14章10–14節)

10 主しゅはこの民たみについてこう言いわれる。「この民たみはさまよい歩あるくことが大好だいすきで、その足あしを止とめようとしなかった。だから主しゅは彼かれらを受うけ入いれない。今いま、彼かれらの罪つみを思おもい起おこし、その過あやまちを罰ばっする。」

11 主しゅはわたしに言いわれた。「この民たみのために、幸いさいわいを求もとめて祈いのってはならない。

12 彼かれらが断食だんじきしても、わたしはその叫さけびを聞きかない。焼やき尽つくすいけにえや穀物こくもつのささげ物ものをしても、わたしはそれを喜よろこばない。むしろわたしは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうによって、彼かれらを滅ほろぼし尽つくす。」

13 そこでわたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。見みてください。預言よげん者しゃたちはこの民たみに、『あなたたちが剣けんを見みることはない。飢うえに襲おそわれることもない。わたしはこの場所ばしょに、確たしかな平和へいわを与あたえる』と言いっています。」

14 すると主しゅはわたしに言いわれた。「あの預言よげん者しゃたちは、わたしの名なを使つかって偽いつわりを語かたっている。わたしは彼かれらを送おくっていないし、命めいじてもいないし、語かたりかけてもいない。彼かれらがあなたたちに告つげているのは、偽いつわりの幻まぼろし、むなしい占うらない、自分じぶんの心こころが生うみ出だした作つくり話ばなしにすぎない。

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