エレミヤ書 14章11節(エレミヤ書14:11)

11 主しゅはわたしに言いわれた。「この民たみのために、幸いさいわいを求もとめて祈いのってはならない。

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この節を含む箇所ひでり、ききん、つるぎ、疫病エレミヤ書14:1-18

前後の聖句(14章9–13節)

9 どうしてあなたは、なすすべを失うしなった人ひとのように、助たすける力ちからのない勇士ゆうしのようになるのですか。主しゅよ、あなたはわたしたちのただ中なかにおられ、わたしたちはあなたの名なで呼よばれています。どうか、わたしたちを見捨みすてないでください。

10 主しゅはこの民たみについてこう言いわれる。「この民たみはさまよい歩あるくことが大好だいすきで、その足あしを止とめようとしなかった。だから主しゅは彼かれらを受うけ入いれない。今いま、彼かれらの罪つみを思おもい起おこし、その過あやまちを罰ばっする。」

11 主しゅはわたしに言いわれた。「この民たみのために、幸いさいわいを求もとめて祈いのってはならない。

12 彼かれらが断食だんじきしても、わたしはその叫さけびを聞きかない。焼やき尽つくすいけにえや穀物こくもつのささげ物ものをしても、わたしはそれを喜よろこばない。むしろわたしは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうによって、彼かれらを滅ほろぼし尽つくす。」

13 そこでわたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。見みてください。預言よげん者しゃたちはこの民たみに、『あなたたちが剣けんを見みることはない。飢うえに襲おそわれることもない。わたしはこの場所ばしょに、確たしかな平和へいわを与あたえる』と言いっています。」

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