「衣」(ころも)が出てくる聖書の箇所
「衣」(ころも)は日常訳第1版の112か所(旧約83・新約29)に出てきます。口語訳では120か所。
創世記(2か所)
創世記3:21 主なる神は、アダムとその妻のために皮の衣を作って、彼らに着せた。
創世記38:19 彼女は立ち上がって去り、顔をおおっていた布を取り、寡婦の衣を身につけた。
出エジプト記(2か所)
出エジプト12:34 民は、まだ発酵していないパン生地を持って出た。こね鉢を衣に包み、肩にかついだ。
出エジプト39:1 そして、青と紫と緋色の糸で、聖なる場所で務めを行うための美しく織った衣を作った。また、アロンのための聖なる衣も作った。主がモーセに命じたとおりである。
レビ記(9か所)
レビ記8:30 さらにモーセは注ぎの油と祭壇の上の血を取り、それをアロンとその衣、その子らとその子らの衣に振りかけた。こうしてモーセは、アロンとその衣、その子らとその子らの衣を聖別した。
レビ記16:23 それからアロンは会見の天幕に入り、聖所に入るときに着ていた亜麻布の衣を脱いで、そこに置く。
レビ記16:24 彼は聖なる場所で体を水で洗い、自分の衣を着て、外に出る。そして、自分のための焼き尽くすいけにえと、民のための焼き尽くすいけにえをささげ、自分自身と民のために贖いをする。
レビ記16:26 アザゼルのために雄山羊を放った者は、自分の衣を洗い、体を水で洗う。その後で宿営に戻ることができる。
レビ記16:28 それらを焼いた者は、自分の衣を洗い、体を水で洗う。その後で宿営に戻ることができる。
レビ記16:32 罪の償いをするのは、油を注がれ、父の跡を継いで祭司の務めに就くよう任命された祭司である。その祭司は、亜麻布で作った聖なる衣を身に着ける。
レビ記17:15 死んだ動物や、野獣に引き裂かれた動物を食べた者は、イスラエルで生まれた者であれ、外国人であれ、自分の衣を洗い、水を浴びなければならない。その人は夕方まで汚れた状態であり、それから清くなる。
レビ記17:16 もし衣を洗わず、体も洗わないなら、その人は自分の罪の責めを負う。
レビ記21:10 兄弟たちの中で大祭司となった者、その頭に注ぎの油を注がれ、祭司の装束を着るために任命された者は、髪を乱したり、衣を引き裂いたりしてはならない。
民数記(3か所)
民数記19:7 祭司は自分の衣を洗い、体を水で洗う。そのあとで宿営に入ることができる。しかし祭司は夕方まで汚れた者となる。
民数記19:8 その雌牛を焼いた者も、衣を水で洗い、体を水で洗う。その者も夕方まで汚れる。
民数記19:10 雌牛の灰を集めた者も、自分の衣を洗う。その者は夕方まで汚れる。これはイスラエルの人々と、その中に住む寄留者にとって、いつまでも守るべき決まりとなる。
士師記(5か所)
士師記8:26 ギデオンが求めた金の耳輪の重さは、金で千七百シェケルあった。そのほかにも、三日月の飾りや耳飾り、ミディアンの王たちが身につけていた紫の衣、それに彼らのらくだの首にかけられていた鎖もあった。
士師記14:12 サムソンは彼らに言った。「一つなぞなぞを出そう。もし祝宴の七日の間にその答えを解いて、わたしに言い当てることができたら、亜麻布の着物を三十着と、着替えの衣を三十着あげよう。
士師記14:13 でも、もし解けなかったら、君たちのほうがわたしに、亜麻布の着物を三十着と、着替えの衣を三十着くれ。」すると彼らは言った。「なぞなぞを出してくれ。ぜひ聞かせてほしい。」
士師記14:19 すると主の霊が激しくサムソンに下った。彼はアシュケロンへ下って行き、その町の三十人を打ち殺した。そして彼らの衣をはぎ取り、なぞなぞを解いた者たちに着替えの衣を与えた。サムソンは怒りに燃えて、自分の父の家へ上って行った。
士師記17:10 するとミカは言った。「うちにいてくれ。わたしの父となり、祭司となってほしい。毎年、銀十枚と衣一そろい、それに食べ物をあげよう。」こうしてレビ人は中に入った。
ルツ記(1か所)
ルツ記3:9 「あなたは誰だ」と彼が言うと、女は答えた。「わたしは、あなたに仕えるルツです。どうか、あなたの衣の裾をこのわたしの上に広げてください。あなたは、わたしを引き受ける責任のある親戚なのですから。」
サムエル記上(1か所)
サムエル第一19:13 ミカルは家の守り神の像を取って寝床に横たえ、その頭のところに山羊の毛の織物を置き、衣で覆った。
サムエル記下(3か所)
サムエル第二1:24 イスラエルの娘たちよ、サウルのために泣け。サウルはおまえたちに真っ赤な晴れ着を着せ、その衣を金の飾りで彩ってくれたのだ。
サムエル第二10:4 そこでハヌンはダビデの家臣たちを捕らえ、ひげを半分そり落とし、衣を尻のあたりまで半分に切り取って、彼らを追い返した。
サムエル第二19:24 サウルの子メフィボシェテも、王を迎えに下って来た。彼は、王が去った日から無事に帰る日まで、足の手入れもせず、ひげも整えず、衣も洗っていなかった。
列王紀上(1か所)
列王紀上22:10 イスラエルの王とユダの王ヨシャファトは、王の衣をまとって、それぞれ自分の王座にすわっていた。場所はサマリアの門の入り口にある広場だった。そして預言者たちはみな、二人の前で預言していた。
列王紀下(2か所)
列王紀下18:37 そして宮廷長官ヒルキヤの子エルヤキム、書記官シェブナ、記録官アサフの子ヨアが、衣を引き裂いてヒゼキヤのもとへ行き、ラブ・シャケの言葉を伝えた。
列王紀下19:1 これを聞いたヒゼキヤ王は、自分の衣を引き裂き、粗布を身にまとって、主の神殿に入った。
歴代志下(1か所)
歴代志下9:24 そして彼らはそれぞれ、贈り物を持ってきた。銀の器や金の器、衣、武具、香料、馬やらばを、毎年欠かさず持ってきたのである。
エズラ記(1か所)
エズラ記2:69 彼らは力に応じて、この工事の資金として献げた。金は六万一千ダリク、銀は五千ミナ、それに祭司の衣を百着だった。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記7:70 一族の長たちの中には、工事のために献げ物をした人もいた。総督は宝物庫に、金一千ダリク、鉢五十個、祭司の衣五百三十着を納めた。
ネヘミヤ記7:72 残りの民が納めたのは、金二万ダリク、銀二千ミナ、祭司の衣六十七着だった。
エステル記(1か所)
エステル記8:15 モルデカイは、青と白の王の衣をまとい、大きな金の冠をかぶり、上質の亜麻と紫の長い衣を着て、王の前から出て行った。町スサは喜びの声をあげ、沸き立った。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記30:18 激しい力で、わたしの衣は形を変えられ、下着の襟のように、わたしを締めつける。
ヨブ記38:9 わたしは雲をその衣とし、深い闇をその産着とした。
ヨブ記38:14 地は粘土に印章が押されて形が浮かび上がるように姿を変え、すべてが衣のようにくっきりと現れる。
詩篇(8か所)
詩篇45:8 あなたの衣はどれも、ミルラとアロエとシナモンの香りに包まれている。象牙の宮殿から流れる弦の調べが、あなたを喜ばせる。
詩篇45:13 王の娘は、奥の間で輝くばかりに美しい。 その衣は金で織り上げられている。
詩篇73:6 だから、彼らは高慢を首飾りのように身につけ、暴力を衣のようにまとっている。
詩篇102:26 それらは滅びる。でも、あなたは変わらずに立ち続ける。すべては衣のようにすり切れていく。あなたが着る物のように取り替えると、それらは消え去っていく。
詩篇104:2 光を衣のようにまとい、天を幕のように張る。
詩篇104:6 大水が衣のようにこの地をおおっていた。水は山々の上にまであふれていた。
詩篇109:18 彼はのろいを衣のように身にまとった。だからのろいは水のように彼の中にしみ込み、油のように骨にしみ込んでいく。
詩篇133:2 それは、頭に注がれた上等な油のようだ。その油はひげに、アロンのひげに流れ落ち、さらに衣のえりにまで流れていく。
箴言(1か所)
箴言30:4 天に上って、また下ってきたのはだれか。風をその手のひらに集めたのはだれか。水を衣に包んだのはだれか。地の果てのすべてを立てたのはだれか。その名は何というのか。その子の名は何というのか。知っているなら、言ってみよ。
雅歌(1か所)
雅歌4:11 きみのくちびるからは、蜜がしたたる、花嫁よ。きみの舌の下には、はちみつと乳がある。きみの衣の香りは、レバノンの香りのようだ。
イザヤ書(12か所)
イザヤ書6:1 ウジヤ王が死んだ年、わたしは主を見た。主は高く上げられた王座に座っていて、その衣の裾が神殿いっぱいに広がっていた。
イザヤ書9:5 地を踏み鳴らして進む兵士の履き物はすべて、血にまみれた衣とともに焼かれ、火の燃える薪となる。
イザヤ書23:18 だが、その儲けと稼ぎは、主にささげられる聖なるものとなる。蓄えられることも、しまい込まれることもない。その儲けは、主の前に住む者たちのものとなり、彼らは十分に食べ、りっぱな衣を着る。
イザヤ書36:22 そして、宮廷をつかさどるヒルキヤの子エルヤキム、書記官シェブナ、記録官アサフの子ヨアは、衣を引き裂いてヒゼキヤのもとに戻り、ラブ・シャケの言葉を彼に伝えた。
イザヤ書50:3 わたしは天を暗闇で覆い、粗布をその衣とする。」
イザヤ書59:6 そのくもの巣は衣にはならず、自分の行いで身を覆うこともできない。彼らの行いは悪の行いであり、その手は暴力で満ちている。
イザヤ書59:17 主は義をよろいのように身にまとい、救いのかぶとを頭にかぶられた。復讐の衣を身にまとい、熱情を上着のように羽織られた。
イザヤ書61:3 シオンで悲しむ人たちのために、こうしてくださる。灰をかぶる代わりに美しい冠を、悲しみの代わりに喜びの油を、打ちひしがれた心の代わりに賛美の衣を与えるために。こうして彼らは「義の木」「主が植えた木」と呼ばれ、主の栄光を現すようになる。
イザヤ書63:1 エドムから来るこの人はだれだろう。ボツラから、真っ赤に染まった衣をまとって来る。豪華な装いに身を包み、あふれる力で進んでくる。「それはわたしだ。正義を語り、救う力を持つ者。」
イザヤ書63:2 どうしてあなたの装いは赤いのか。まるでぶどうを踏む人の衣のようだ。
イザヤ書63:3 「わたしはひとりでぶどうを踏んだ。どの民の中にも、わたしと共にいる者はいなかった。わたしは怒りのままに彼らを踏みつけ、憤りのままに踏みにじった。彼らの血がわたしの衣に飛び散り、わたしは着ているものをすべて汚した。
イザヤ書64:6 わたしたちはみな、汚れた者のようになり、わたしたちの正しい行いはすべて、汚れた衣のようだ。わたしたちはみな、葉のように枯れ、わたしたちの過ちは風のように、わたしたちを運び去る。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書4:30 荒らされてしまうあなたは、いったい何をしようというのか。真っ赤な衣をまとっても、金の飾りで身を着飾っても、目を化粧で大きく描いても、むだだ。あなたは美しく装っても意味がない。あなたに言い寄っていた者たちはあなたを見下し、あなたの命をねらうのだから。
エレミヤ書10:9 タルシシュから運ばれた打ち延ばした銀、ウファズから来た金。それは職人と金細工師の手が作ったもの。青や紫の衣をまとっているが、すべて熟練した者が作ったものにすぎない。
エレミヤ書43:12 わたしはエジプトの神々の神殿に火をつける。彼はそれらを焼き、神々を捕らえて運び去る。そして、羊飼いが自分の衣をまとうように、彼はエジプトの地をまとい、無事にそこから出て行く。
哀歌(2か所)
哀歌4:5 おいしいものを食べていた者たちが、通りで飢え衰えている。緋色の衣に包まれて育った者たちが、ごみの山にすがりついている。
哀歌4:14 その預言者や祭司たちは、目の見えない人のように通りをさまよい、血で汚れていた。だれもその衣に触れられないほどに。
エゼキエル書(9か所)
エゼキエル書9:2 すると、六人の男が、北を向いた上の門の方からやって来た。めいめい手に、打ち砕くための武器を持っていた。その中に一人、亜麻布の衣を着て、腰に書記の筆入れを下げた男がいた。彼らは入って来て、青銅の祭壇のそばに立った。
エゼキエル書9:3 そのとき、イスラエルの神の栄光が、それまで載っていたケルビムの上から立ちのぼって、神殿の敷居のところに移った。そして神は、亜麻布の衣を着て腰に書記の筆入れを下げた男を呼んで、
エゼキエル書16:8 わたしは再びあなたのそばを通りかかり、あなたを見た。あなたはもう、愛される年ごろになっていた。わたしは自分の衣のすそを広げてあなたにかけ、その裸をおおった。そして、あなたに誓いを立て、契約を結んだ。こうしてあなたはわたしのものになった、と主なる神は言われる。
エゼキエル書23:6 彼らは青い衣を着た総督や司令官で、みな魅力的な若者、馬に乗った騎兵だった。
エゼキエル書23:26 彼らはあなたの衣を剥ぎ取り、美しい装身具を奪い去る。
エゼキエル書26:16 そのとき、海の君主たちは皆、王座から降り、上着を脱ぎ、刺繍の衣を脱ぎ捨てる。彼らは恐れに包まれ、地に座り込み、絶え間なく震えて、お前の姿にぼう然とする。
エゼキエル書27:24 彼らは、お前の市場で、上等な衣、青い布、刺繍入りの布、色とりどりの織物のじゅうたんを、綱でしっかり束ねて差し出し、お前と取り引きした。
エゼキエル書44:17 彼らが内庭の門に入るときは、亜麻布の衣を着なければならない。内庭の門や神殿の中で仕える間、羊毛のものを身につけてはならない。
エゼキエル書44:19 彼らが外庭の、民のいる外庭に出て行くときは、務めのときに着ていた衣を脱ぎ、それを聖なる部屋に置いて、別の衣を着なければならない。その衣で民を聖なるものにしてしまわないためである。
ダニエル書(7か所)
ダニエル書5:7 王は大声で叫び、まじない師やカルデアの占星術師、占い師たちを呼び入れさせた。そしてバビロンの知者たちに言った。「この文字を読み、その意味を解き明かす者には、だれであろうと紫の衣を着せ、首に金の鎖をかけ、この国で第三の位につかせよう。」
ダニエル書5:16 だが、おまえは意味を解き明かし、難しい問題を解くことができると聞いている。もしこの文字を読み、その意味をわたしに教えることができたなら、おまえに紫の衣を着せ、首には金の鎖をかけ、この国の第三の位に就かせよう。」
ダニエル書5:29 すると、ベルシャツァルは命じて、ダニエルに紫の衣を着せ、金の鎖を首にかけさせた。そして、彼が王国で第三の位に就く支配者になる、と国じゅうに布告した。
ダニエル書7:9 なおも見ていると、いくつもの王座が据えられ、はるか昔からおられる方が座に着いた。その衣は雪のように白く、頭の髪は洗いたての羊毛のようだった。王座は燃える炎、その車輪は燃えさかる火だった。
ダニエル書10:5 目を上げて見ると、亜麻布の衣を着た一人の人がいた。腰にはウファズの純金の帯を締めていた。
ダニエル書12:6 その一人が、川の水の上にいる、亜麻布の衣を着た人に尋ねた。「この驚くべき出来事が終わるまで、あとどれくらいかかるのですか。」
ダニエル書12:7 すると、川の水の上にいる、あの亜麻布の衣を着た人が、右手と左手を天に上げ、永遠に生きておられる方にかけて誓うのが聞こえた。「それは、一つの時と、二つの時と、半分の時のあいだ続く。聖なる民の力が打ち砕かれ、それが終わったとき、これらすべてのことも終わる。」
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:13 衣を引き裂くのではなく、心を引き裂け。あなたたちの神、主のもとに帰ってこい。主は情け深く、あわれみに満ちておられる。怒るのに遅く、慈しみは限りない。わざわいを下すことを思い直してくださる方だ。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書3:6 この知らせがニネベの王のもとに届くと、王は王座から立ち上がり、王の衣を脱ぎ捨て、粗布をまとって灰の上に座った。
マラキ書(1か所)
マラキ書2:16 イスラエルの神である主は言われる。「わたしは離縁を憎む。人が自分の衣を暴力で覆うことを憎む」と万軍の主は言われる。だから自分の霊に気をつけ、裏切ってはならない。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ23:5 彼らがすることは、どれも人に見せるためのものだ。聖句を入れた小箱を大きくしたり、衣のふさを長くしたりする。
マルコによる福音書(5か所)
マルコ1:6 ヨハネはラクダの毛の衣を着て、腰には革の帯を締めていた。そしていなごと野の蜜を食べていた。
マルコ12:38 イエスは教えの中でこう言った。「律法学者に気をつけなさい。彼らは長い衣をまとって歩き回るのを好み、広場であいさつされることを好む。
マルコ15:17 彼らはイエスに紫の衣を着せ、いばらで冠を編んで頭にかぶせた。
マルコ15:20 こうしてさんざんからかったあと、紫の衣を脱がせ、元の服を着せた。そして十字架につけるために、イエスを外へ引き出した。
マルコ16:5 墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右側にすわっていた。彼女たちはひどくおどろいた。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ16:19 ある金持ちがいた。彼はいつも紫の衣と上質な麻の服を着て、毎日はでに贅沢な暮らしを楽しんでいた。
ルカ20:46 「律法学者たちに気をつけなさい。彼らは長い衣を着て歩き回るのが好きで、広場であいさつされることや、会堂で上席に座ること、宴会で上座に着くことを好む。
ルカ23:11 ヘロデも兵士たちといっしょにイエスをばかにし、あざけった。そして派手な衣を着せて、ピラトのもとへ送り返した。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ19:24 そこで兵士たちは互いに言った。「これは裂かないで、だれのものになるか、くじで決めよう。」こうして、「彼らはわたしの服を分け合い、わたしの衣をくじ引きにした」と語る聖書のことばが実現した。兵士たちは、まさにそのとおりのことをしたのである。
ヨハネ20:12 白い衣を着た二人の天使が、イエスの体が置かれていた場所にすわっているのを見た。一人は頭の方に、もう一人は足の方に。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル1:11 それらは滅びる。でも、あなたはいつまでも変わらずにいる。すべては衣のように古びていく。
ヘブル1:12 あなたはそれらを上着のように巻き取る。それらは衣のように取り替えられる。でも、あなたは変わることがなく、あなたの年月は尽きることがない。」
ヨハネの黙示録(16か所)
黙示録1:13 そして、その燭台の真ん中に、人の子のような方がいた。足まで届く長い衣を着て、胸には金の帯を締めていた。
黙示録3:4 しかし、サルディスにも、自分の衣を汚さなかった少数の人がいる。その人たちは白い衣を着て、わたしとともに歩む。彼らはそれにふさわしいからだ。
黙示録3:5 勝利を得る者は、このように白い衣を着せられる。わたしは、その者の名をいのちの書から決して消さない。そして、父の前と、その御使いたちの前で、その者の名をはっきりと言い表す。
黙示録3:18 そこで、あなたに勧める。豊かになるために、火で精錬された金をわたしから買いなさい。また、裸の恥をさらさないよう、身にまとうための白い衣を買いなさい。そして、見えるようになるために、目に塗る薬を買いなさい。
黙示録4:4 また、王座のまわりには二十四の座があり、そこに二十四人の長老が座っていた。彼らは白い衣を身にまとい、頭には金の冠をかぶっていた。
黙示録6:11 すると、彼らひとりひとりに白い衣が与えられた。そしてこう告げられた。「もうしばらくの間、休んでいなさい。あなたたちと同じように殺されるはずの仲間たち、あなたたちの兄弟姉妹の数が満ちるまで待ちなさい。」
黙示録7:9 その後、わたしが見ていると、だれにも数えきれないほどの大勢の群衆がいた。あらゆる国民、部族、民族、言語の人々だ。彼らは白い衣を着て、手にはなつめやしの枝を持ち、王座の前と子羊の前に立っていた。
黙示録7:13 すると、長老の一人がわたしに問いかけた。「この白い衣を着た人たちは、いったいだれなのか。どこから来たのか。」
黙示録7:14 わたしは答えた。「わたしの主よ、あなたこそご存じです。」すると、彼はわたしに言った。「この人たちは、あの大きな苦難をくぐり抜けて来た者たちだ。自分の衣を、子羊の血で洗って白くしたのだ。
黙示録16:15 「見よ、わたしは盗人のように来る。目を覚まして、自分の衣を身に着けている人は、幸いである。裸で歩き回って、恥ずかしいところを見られることがないからだ。」
黙示録17:4 その女は紫と緋色の衣をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた。手には金の杯を持ち、その中は、忌まわしいものと、この女の淫らな行いの汚れでいっぱいだった。
黙示録19:8 花嫁は、輝く清い麻の衣を着ることを許された。」この麻の衣は、聖なる人々の正しい行いである。
黙示録19:13 また、彼は血に染まった衣をまとっていた。その名は「神の言葉」と呼ばれる。
黙示録19:14 天の軍勢が、白い馬に乗って彼に従っていた。彼らは、真っ白で清らかな、上質の麻の衣を身にまとっていた。
黙示録19:16 その衣と、ももには、こう名が記されていた。「王の王、主の主。」
黙示録22:14 自分の衣を洗う人々は、幸いである。彼らは命の木の実を食べる資格を持ち、門を通って都に入ることができる。