「衣」(ころも)が出てくる聖書の箇所

「衣」(ころも)は口語訳の120か所(旧約82・新約38)に出てきます。日常訳第1版では112か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト28:4 彼かれらの作つくるべき衣服いふくは次つぎのとおりである。すなわち胸当むねあて、エポデ、衣ころも、市松いちまつ模様もようの服ふく、帽子ぼうし、帯おびである。彼かれらはあなたの兄弟きょうだいアロンとその子こたちとのために聖せいなる衣服いふくを作つくり、祭司さいしとしてわたしに仕つかえさせなければならない。

レビ記(1か所)

レビ記8:7 アロンに服ふくを着きさせ、帯おびをしめさせ、衣ころもをまとわせ、エポデを着つけさせ、エポデの帯おびをしめさせ、それをもってエポデを身みに結ゆいつけ、

士師記(5か所)

士師記3:16 エホデは長ながさ一いちキュビトのもろ刃はのつるぎを作つくらせ、それを衣ころもの下もと、右みぎのももの上うえに帯おびて、

士師記5:30 『彼かれらは獲物えものを得えて、それを分わけているのではないか、人ひとごとにひとり、ふたりのおなごを取とり、シセラの獲物えものは色いろ染そめの衣ころも、縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころもの獲物えものであろう。すなわち縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころも二ふたつを、獲物えものとしてそのくびにまとうであろう』。

士師記8:25 彼かれらは答こたえた、「わたしどもは喜よろこんでそれをさしあげます」。そして衣ころもをひろげ、めいめいぶんどった耳輪みみわをその中なかに投なげ入いれた。

士師記8:26 こうしてギデオンが求もとめて得えた金かねの耳輪みみわの重おもさは一千いっせん七百ななひゃく金きんシケルであった。ほかに月形つきがたの飾かざりと耳飾みみかざりと、ミデアンの王おうたちの着きた紫むらさきの衣ころもおよびらくだの首くびに掛かけた首飾くびかざりなどもあった。

士師記11:35 エフタは彼女かのじょを見みると、衣ころもを裂さいて言いった、「ああ、娘むすめよ、あなたは全まったくわたしを打うちのめした。わたしを悩なやますものとなった。わたしが主しゅに誓ちかったのだから改あらためることはできないのだ」。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一17:38 そしてサウルは自分じぶんのいくさ衣ころもをダビデに着きせ、青銅せいどうのかぶとを、その頭あたまにかぶらせ、また、うろことじのよろいを身みにまとわせた。

サムエル第一17:39 ダビデは、いくさ衣ころもの上うえに、つるぎを帯おびて行いこうとしたが、できなかった。それに慣なれていなかったからである。そこでダビデはサウルに言いった、「わたしはこれらのものを着つけていくことはできません。慣なれていないからです」。

サムエル第一18:4 ヨナタンは自分じぶんが着きていた上着うわぎを脱ぬいでダビデに与あたえた。また、そのいくさ衣ころも、およびつるぎも弓ゆみも帯おびも、そのようにした。

列王紀上(1か所)

列王紀上21:27 アハブはこれらの言葉ことばを聞きいた時とき、衣ころもを裂さき、荒布あらめを身みにまとい、食しょくを断たち、荒布あらめに伏ふし、打うちしおれて歩あるいた。

列王紀下(9か所)

列王紀下5:7 イスラエルの王おうはその手紙てがみを読よんだ時とき、衣ころもを裂さいて言いった、「わたしは殺ころしたり、生いかしたりすることのできる神かみであろうか。どうしてこの人ひとは、らい病びょう人にんをわたしにつかわして、それをいやせと言いうのか。あなたがたは、彼かれがわたしに争あらそいをしかけているのを知しって警戒けいかいするがよい」。

列王紀下5:8 神かみの人ひとエリシャは、イスラエルの王おうがその衣ころもを裂さいたことを聞ききき、王おうに人ひとをつかわして言いった、「どうしてあなたは衣ころもを裂さいたのですか。彼かれをわたしのもとにこさせなさい。そうすれば彼かれはイスラエルに預言よげん者しゃのあることを知しるようになるでしょう」。

列王紀下6:30 王おうはその女おんなの言葉ことばを聞きいて、衣ころもを裂さき、――王おうは城壁じょうへきの上うえをとおっていたが、民みんが見みると、その身みに荒布あらめを着つけていた――

列王紀下11:14 見みると、王おうは慣例かんれいにしたがって柱はしらのかたわらに立たち、王おうのかたわらには大将たいしょうたちとラッパ手てたちが立たち、また国くにの民たみは皆みな喜よろこんでラッパを吹ふいていたので、アタリヤはその衣ころもを裂さいて、「反逆はんぎゃくです、反逆はんぎゃくです」と叫さけんだ。

列王紀下18:37 こうしてヒルキヤの子こである宮内くない卿きょうエリアキム、書記しょき官かんセブナ、およびアサフの子こである史官しかんヨアは衣ころもを裂さき、ヒゼキヤのもとに来きて、ラブシャケの言葉ことばを彼かれに告つげた。

列王紀下19:1 ヒゼキヤ王おうはこれを聞きいて、衣ころもを裂さき、荒布あらめを身みにまとって主しゅに宮みやに入はいり、

列王紀下22:11 王おうはその律法りっぽうの書しょの言葉ことばを聞きくと、その衣ころもを裂さいた。

列王紀下22:19 あなたは、わたしがこの所ところと、ここに住すんでいる民たみにむかって、これは荒あれ地ちとなり、のろいとなるであろうと言いうのを聞きいた時とき、心こころに悔くい、主しゅの前まえにへりくだり、衣ころもを裂さいてわたしの前まえに泣ないたゆえ、わたしもまたあなたの言いうことを聞きいたのであると主しゅは言いわれる。

列王紀下25:29 こうしてエホヤキンはその獄屋ごくやの衣ころもを脱ぬぎ、一生いっしょうの間あいだ、常つねに王おうの前まえで食事しょくじした。

歴代志下(6か所)

歴代志下6:41 主しゅなる神かみよ、今いまあなたと、あなたの力ちからの箱ばこが立たって、あなたの安息あんそく所しょにおはいりください。主しゅなる神かみよ、どうぞあなたの祭司さいしたちに救すくいの衣ころもを着きせ、あなたの聖徒せいとたちに恵めぐみを喜よろこばせてください。

歴代志下18:9 さてイスラエルの王おうおよびユダの王おうヨシャパテは王おうの衣ころもを着きて、サマリヤの門もんの入口いりぐちの広場ひろばにおのおのその玉座ぎょくざに座ざし、預言よげん者しゃたちは皆みなその前まえで預言よげんしていた。

歴代志下18:29 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「わたしは姿すがたを変かえて戦たたかいに行いきましょう。しかしあなたは王おうの衣ころもを着つけなさい」。イスラエルの王おうは姿すがたを変かえて戦たたかいに行いった。

歴代志下23:13 見みると、王おうは入口いりぐちで柱はしらのかたわらに立たち、王おうのかたわらには将軍しょうぐんたちとラッパ手しゅが立たっており、また国くにの民たみは皆みな喜よろこんでラッパを吹ふき、歌うたをうたう者ものは楽器がっきをもってさんびしていたので、アタリヤは衣ころもを裂さいて「反逆はんぎゃくだ、反逆はんぎゃくだ」と叫さけんだ。

歴代志下34:19 王おうはその律法りっぽうの言葉ことばを聞きいて衣ころもを裂さいた。

歴代志下34:27 この所ところと、ここに住すむ者ものを責せめる神かみの言葉ことばを、あなたが聞きいた時とき、心こころに悔くい、神かみの前まえに身みをひくくし、わたしの前まえにへりくだり、衣ころもを裂さいて、わたしの前まえに泣ないたので、わたしもまた、あなたに聞きいた、と主しゅは言いわれる。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:23 そして、わたしも、わたしの兄弟きょうだいたちも、わたしのしもべたちも、わたしを護衛ごえいする人々ひとびとも、われわれのうちひとりも、その衣ころもを脱ぬがず、おのおの手てに武器ぶきを執とっていた。

エステル記(1か所)

エステル記4:1 モルデカイはすべてこのなされたことを知しったとき、その衣ころもを裂さき、荒布あらめをまとい、灰はいをかぶり、町まちの中なかへ行いって大声おおごえをあげ、激はげしく叫さけんで、

ヨブ記(2か所)

ヨブ記38:9 あの時とき、わたしは雲くもをもって衣ころもとし、黒雲くろくもをもってむつきとし、

ヨブ記38:14 地ちは印しるせられた土つちのように変かわり、衣ころものようにいろどられる。

詩篇(11か所)

詩篇45:8 あなたの衣ころもはみな没薬もつやく、芦薈ろかい、肉桂にっきで、よいかおりを放はなっている。琴ことの音おとは象牙ぞうげの殿とのから出でて、あなたを喜よろこばせる。

詩篇45:13 王おうの娘むすめは殿とののうちで栄はえをきわめ、こがねを織おり込こんだ衣ころもを着飾きかざっている。

詩篇45:14 彼女かのじょは縫ぬい取とりした衣ころもを着きて王おうのもとに導みちびかれ、その供ともびとなるおとめらは彼女かのじょに従したがってその行列ぎょうれつにある。

詩篇69:11 わたしが荒布あらめを衣ころもとすれば、かえって彼かれらのことわざとなりました。

詩篇73:6 それゆえ高慢こうまんは彼かれらの首くび飾しょくとなり、暴力ぼうりょくは衣ころものように彼かれらをおおっている。

詩篇93:1 主しゅは王おうとなり、威光いこうの衣ころもをまとわれます。主しゅは衣ころもをまとい、力ちからをもって帯おびとされます。まことに、世界せかいは堅かたく立たって、動うごかされることはありません。

詩篇102:26 これらは滅ほろびるでしょう。しかしあなたは長ながらえられます。これらはみな衣ころものように古ふるびるでしょう。あなたがこれらを上着うわぎのように替かえられると、これらは過すぎ去さります。

詩篇104:2 光ひかりを衣ころものようにまとい、天てんを幕まくのように張はり、

詩篇104:6 あなたはこれを衣ころもでおおうように大水おおみずでおおわれた。水みずはたたえて山々やまやまの上うえを越こえた。

詩篇109:18 彼かれはのろいを衣ころものように着きた。のろいを水みずのようにその身みにしみこませ、油あぶらのようにその骨ほねにしみこませてください。

詩篇133:2 それはこうべに注そそがれた尊とうとい油あぶらがひげに流ながれ、アロンのひげに流ながれ、その衣ころものえりにまで流ながれくだるようだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書9:8 あなたの衣ころもを常つねに白しろくせよ。あなたの頭あたまに油あぶらを絶たやすな。

雅歌(1か所)

雅歌4:11 わが花嫁はなよめよ、あなたのくちびるは甘露かんろをしたたらせ、あなたの舌したの下したには、蜜みつと乳ちちとがある。あなたの衣ころものかおりはレバノンのかおりのようだ。

イザヤ書(19か所)

イザヤ書3:24 芳香ほうこうはかわって、悪臭あくしゅうとなり、帯おびはかわって、なわとなり、よく編あんだ髪かみはかわって、かぶろとなり、はなやかな衣ころもはかわって、荒布あらめの衣ころもとなり、美うつくしい顔かおはかわって、焼やき印いんされた顔かおとなる。

イザヤ書6:1 ウジヤ王おうの死しんだ年とし、わたしは主しゅが高たかくあげられたみくらに座ざし、その衣ころものすそが神殿しんでんに満みちているのを見みた。

イザヤ書9:5 すべて戦場せんじょうで、歩兵ふひょうのはいたくつと、血ちにまみれた衣ころもとは、火ひの燃もえくさとなって焼やかれる。

イザヤ書22:21 あなたの衣ころもを着きせ、あなたの帯おびをしめさせ、あなたの権力けんりょくを彼かれの手てにゆだねる。彼かれはエルサレムの民たみとユダの家いえとの父ちちとなる。

イザヤ書32:11 安やすんじている女おんなたちよ、震ふるえ恐おそれよ。思おもい煩わずらいなき女おんなたちよ、震ふるえおののけ。衣ころもを脱ぬぎ、裸はだかになって腰こしに荒布あらめをまとえ。

イザヤ書36:22 その時ときヒルキヤの子こである宮内くない卿きょうエリアキム、書記しょき官かんセブナおよびアサフの子こである史官しかんヨアは衣ころもを裂さき、ヒゼキヤのもとに来きて、ラブシャケの言葉ことばを彼かれに告つげた。

イザヤ書37:1 ヒゼキヤ王おうはこれを聞きいて、衣ころもを裂さき、荒布あらめを身みにまとって主しゅの宮みやに入はいり、

イザヤ書50:3 わたしは黒くろい衣ころもを天てんに着きせ、荒布あらめをもってそのおおいとする」。

イザヤ書50:9 見みよ、主しゅなる神かみはわたしを助たすけられる。だれがわたしを罪つみに定さだめるだろうか。見みよ、彼かれらは皆みな衣ころものようにふるび、しみのために食くいつくされる。

イザヤ書51:6 目めをあげて天てんを見み、また下したなる地ちを見みよ。天てんは煙けむりのように消きえ、地ちは衣ころものようにふるび、その中なかに住すむ者ものは、ぶよのように死しぬ。しかし、わが救すくいはとこしえにながらえ、わが義ぎはくじけることがない。

イザヤ書51:8 彼かれらは衣ころものように、しみに食くわれ、羊ひつじの毛けのように虫むしに食くわれるからだ。しかし、わが義ぎはとこしえにながらえ、わが救すくいはよろず代だいに及およぶ」。

イザヤ書52:1 シオンよ、さめよ、さめよ、力ちからを着きよ。聖せいなる都とエルサレムよ、美うつくしい衣ころもを着きよ。割礼かつれいを受うけない者ものおよび汚よごれた者ものは、もはやあなたのところに、はいることがないからだ。

イザヤ書59:17 主しゅは義ぎを胸当むねあてとしてまとい、救すくいのかぶとをその頭あたまにいただき、報復ほうふくの衣ころもをまとって着物きものとし、熱心ねっしんを外套がいとうとして身みを包つつまれた。

イザヤ書61:3 シオンの中なかの悲かなしむ者ものに喜よろこびを与あたえ、灰はいにかえて冠かんむりを与あたえ、悲かなしみにかえて喜よろこびの油あぶらを与あたえ、憂うれいの心こころにかえて、さんびの衣ころもを与あたえさせるためである。こうして、彼かれらは義ぎのかしの木きととなえられ、主しゅがその栄光えいこうをあらわすために植うえられた者ものととなえられる。

イザヤ書61:10 わたしは主しゅを大おおいに喜よろこび、わが魂たましいはわが神かみを楽たのしむ。主しゅがわたしに救すくいの衣ころもを着きせ、義ぎの上衣うわぎをまとわせて、花婿はなむこが冠かんむりをいただき、花嫁はなよめが宝玉ほうぎょくをもって飾かざるようにされたからである。

イザヤ書63:1 「このエドムから来くる者もの、深紅しんくの衣ころもを着きて、ボズラから来くる者ものはだれか。その装よそおいは、はなやかに、大おおいなる力ちからをもって進すすみ来くる者ものはだれか」。「義ぎをもって語かたり、救すくいを施ほどこす力ちからあるわたしがそれだ」。

イザヤ書63:2 「何なにゆえあなたの装よそおいは赤あかく、あなたの衣ころもは酒さけぶねを踏ふむ者もののように赤あかいのか」。

イザヤ書63:3 「わたしはひとりで酒さけぶねを踏ふんだ。もろもろの民たみのなかに、わたしと事ことを共ともにする者ものはなかった。わたしは怒いかりによって彼かれらを踏ふみ、憤いきどおりによって彼かれらを踏ふみにじったので、彼かれらの血ちがわが衣ころもにふりかかり、わが装よそおいをことごとく汚よごした。

イザヤ書64:6 われわれはみな汚よごれた人ひとのようになり、われわれの正ただしい行おこないは、ことごとく汚よごれた衣ころものようである。われわれはみな木この葉はのように枯かれ、われわれの不義ふぎは風かぜのようにわれわれを吹ふき去さる。

哀歌(2か所)

哀歌1:9 その汚よごれはその衣ころものすそにあり、これはその終おわりを思おもわなかった。それゆえ、これは驚おどろくばかりに落おちぶれ、これを慰なぐさめる者ものはひとりもない。「主しゅよ、わが悩なやみを顧かえりみてください、敵てきは勝かち誇ほこっていますから」。

哀歌4:14 彼かれらは盲人もうじんのように、ちまたにさまよい、血ちで汚よごれている。だれもその衣ころもにさわることができない。

エゼキエル書(8か所)

エゼキエル書5:3 あなたはその毛けを少すこし取とって、衣ころものすそに包つつみ、

エゼキエル書16:13 このようにあなたは金銀きんぎんで飾かざられ、細布ほそめ、絹きぬ、縫ぬい取とりの服ふくをあなたの衣ころもとし、麦粉むぎこと、蜜みつと、油あぶらとを食たべた。あなたは非常ひじょうに美うつくしくなって王おうの地位ちいに進すすみ、

エゼキエル書16:16 あなたは自分じぶんの衣ころもをとって、自分じぶんのために、はなやかに色いろどった聖しょう所しょを造つくり、その上うえで姦淫かんいんを行おこなっている。こんなことはかつてなかったこと、またあってはならないことである。

エゼキエル書16:18 また縫ぬい取とりのある自分じぶんの衣ころもをとって彼かれらに着きせ、わたしの油あぶらと香こうとをその前まえに供そなえ、

エゼキエル書16:22 あなたがそのすべての憎にくむべきことや姦淫かんいんを行おこなうに当あたって、あなたが衣ころももなく、裸はだかで、血ちの中なかにころがりまわっていた自分じぶんの若わかき日ひのことを思おもわなかった。

エゼキエル書16:39 わたしはあなたを恋人こいびとの手てに渡わたす。彼かれらはあなたの高楼こうろうを倒たおし、台だいをこわし、あなたの衣ころもをはぎ取とり、あなたの美うつくしい飾かざりの品しなを奪うばい、あなたを衣服いふくのない裸はだか者しゃにする。

エゼキエル書23:6 すなわち紫むらさきの衣ころもをきた軍人ぐんじん、長官ちょうかん、司令しれい官かん、すべて好このましい若者わかもの、馬うまに乗のる者ものたちである。

エゼキエル書44:18 また頭あたまには亜あ麻布あざぶの冠かんむりをつけ、腰こしには亜あ麻布あざぶの袴はかまをつけなければならない。ただし汗あせの出でるような衣ころもを身みにつけてはならない。

ダニエル書(5か所)

ダニエル書5:7 王おうは大声おおごえに呼よばわって、法術ほうじゅつ士し、カルデヤびと、占うらない師しらを召めしてこさせた。王おうはバビロンの知者ちしゃたちに告つげて言いった、「この文字もじを読よみ、その解とき明あかしをわたしに示しめす者ものには紫むらさきの衣ころもを着きせ、首くびに金かねの鎖くさりをかけさせて、国くにの第だい三さんのつかさとしよう」と。

ダニエル書5:16 しかしまた聞きくところによると、あなたは解とき明あかしをなし、かつ難問なんもんを解とくことができるそうだ。それで、あなたがもし、この文字もじを読よみ、その解とき明あかしをわたしに示しめすことができたなら、あなたに紫むらさきの衣ころもを着きせ、金かねの鎖くさりを首くびにかけさせて、この国くにの第だい三さんのつかさとしよう」。

ダニエル書5:29 そこでベルシャザルは命めいじて、ダニエルに紫むらさきの衣ころもを着きせ、金かねの鎖くさりをその首くびにかけさせ、彼かれについて布告ふこくを発はっして、彼かれは国くにの第だい三さんのつかさであると言いわせた。

ダニエル書7:9 わたしが見みていると、もろもろのみ座ざが設もうけられて、日ひの老おいたる者ものが座ざしておられた。その衣ころもは雪ゆきのように白しろく、頭あたまの毛けは混まじりもののない羊ひつじの毛けのようであった。そのみ座ざは火ひの炎ほのおであり、その車輪しゃりんは燃もえる火ひであった。

ダニエル書10:5 目めをあげて望のぞみ見みると、ひとりの人ひとがいて、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着き、ウパズの金かねの帯おびを腰こしにしめていた。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書3:3 ヨシュアは汚よごれた衣ころもを着きて、み使つかいの前まえに立たっていたが、

ゼカリヤ書3:4 み使つかいは自分じぶんの前まえに立たっている者ものどもに言いった、「彼かれの汚よごれた衣ころもを脱ぬがせなさい」。またヨシュアに向むかって言いった、「見みよ、わたしはあなたの罪つみを取とり除のぞいた。あなたに祭服さいふくを着きせよう」。

ゼカリヤ書3:5 わたしは言いった、「清きよい帽子ぼうしを頭あたまにかぶらせなさい」。そこで清きよい帽子ぼうしを頭あたまにかぶらせ、衣ころもを彼かれに着きせた。主しゅの使つかいはかたわらに立たっていた。

ゼカリヤ書8:23 万まん軍ぐんの主しゅは、こう仰おおせられる、その日ひには、もろもろの国くにことばの民たみの中なかから十じゅう人にんの者ものが、ひとりのユダヤ人にんの衣ころものすそをつかまえて、『あなたがたと一緒いっしょに行いこう。神かみがあなたがたと共ともにいますことを聞きいたから』と言ゆう」。

マラキ書(1か所)

マラキ書2:16 イスラエルの神かみ、主しゅは言いわれる、「わたしは離縁りえんする者ものを憎にくみ、また、しえたげをもってその衣ころもをおおう人ひとを憎にくむと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。ゆえにみずから慎つつしんで、裏切うらぎることをしてはならない」。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ7:15 にせ預言よげん者しゃを警戒けいかいせよ。彼かれらは、羊ひつじの衣ころもを着きてあなたがたのところに来くるが、その内側うちがわは強欲ごうよくなおおかみである。

マタイ9:20 するとそのとき、十じゅう二に年間ねんかんも長なが血ちをわずらっている女おんなが近寄ちかよってきて、イエスのうしろからみ衣ころものふさにさわった。

マタイ9:21 み衣ころもにさわりさえすれば、なおしていただけるだろう、と心こころの中なかで思おもっていたからである。

マタイ17:2 ところが、彼かれらの目めの前まえでイエスの姿すがたが変かわり、その顔かおは日ひのように輝かがやき、その衣ころもは光ひかりのように白しろくなった。

マタイ23:5 そのすることは、すべて人ひとに見みせるためである。すなわち、彼かれらは経けい札さつを幅広はばひろくつくり、その衣ころものふさを大おおきくし、

マタイ26:65 すると、大だい祭司さいしはその衣ころもを引ひき裂さいて言いった、「彼かれは神かみを汚よごした。どうしてこれ以上いじょう、証人しょうにんの必要ひつようがあろう。あなたがたは今いまこのけがし言ことを聞きいた。

マタイ28:3 その姿すがたはいなずまのように輝かがやき、その衣ころもは雪ゆきのように真白まっしろであった。

マルコによる福音書(8か所)

マルコ5:27 この女おんながイエスのことを聞きいて、群衆ぐんしゅうの中なかにまぎれ込こみ、うしろから、み衣ころもにさわった。

マルコ5:28 それは、せめて、み衣ころもにでもさわれば、なおしていただけるだろうと、思おもっていたからである。

マルコ9:3 その衣ころもは真白ましろく輝かがやき、どんな布ぬのさらしでも、それほどに白しろくすることはできないくらいになった。

マルコ12:38 イエスはその教きょうの中なかで言いわれた、「律法りっぽう学がく者しゃに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもを着きて歩あるくことや、広場ひろばであいさつされることや、

マルコ14:63 すると、大だい祭司さいしはその衣ころもを引ひき裂さいて言いった、「どうして、これ以上いじょう、証人しょうにんの必要ひつようがあろう。

マルコ15:17 そしてイエスに紫むらさきの衣ころもを着きせ、いばらの冠かんむりを編あんでかぶらせ、

マルコ15:20 こうして、イエスを嘲弄ちょうろうしたあげく、紫むらさきの衣ころもをはぎとり、元もとの上着うわぎを着きせた。それから、彼かれらはイエスを十字じゅうじ架かにつけるために引ひき出だした。

マルコ16:5 墓はかの中なかにはいると、右手みぎてに真白まっしろな長ながい衣ころもを着きた若者わかものがすわっているのを見みて、非常ひじょうに驚おどろいた。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ8:44 この女おんながうしろから近寄ちかよってみ衣ころものふさにさわったところ、その長なが血ちがたちまち止とまってしまった。

ルカ9:29 祈いのっておられる間あいだに、み顔かおの様さまが変かわり、み衣ころもがまばゆいほどに白しろく輝かがやいた。

ルカ16:19 ある金持かねもちがいた。彼かれは紫むらさきの衣ころもや細布ほそめを着きて、毎日まいにちぜいたくに遊あそび暮くらしていた。

ルカ20:46 「律法りっぽう学がく者しゃに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもを着きて歩あるくのを好このみ、広場ひろばでの敬礼けいれいや会堂かいどうの上席じょうせきや宴会えんかいの上座かみざをよろこび、

ルカ24:4 そのため途方とほうにくれていると、見みよ、輝かがやいた衣ころもを着きたふたりの者ものが、彼かれらに現あらわれた。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ19:24 そこで彼かれらは互たがいに言いった、「それを裂さかないで、だれのものになるか、くじを引ひこう」。これは、「彼かれらは互たがいにわたしの上着うわぎを分わけ合あい、わたしの衣ころもをくじ引びきにした」という聖書せいしょが成就じょうじゅするためで、兵卒へいそつたちはそのようにしたのである。

ヨハネ20:12 白しろい衣ころもを着きたふたりの御ご使しが、イエスの死体したいのおかれていた場所ばしょに、ひとりは頭あたまの方ほうに、ひとりは足あしの方ほうに、すわっているのを見みた。

使徒行伝(2か所)

使徒1:10 イエスの上うえって行いかれるとき、彼かれらが天てんを見みつめていると、見みよ、白しろい衣ころもを着きたふたりの人ひとが、彼かれらのそばに立たっていて

使徒10:30 これに対たいしてコルネリオが答こたえた、「四よん日か前まえ、ちょうどこの時刻じこくに、わたしが自宅じたくで午後ごご三さん時じの祈いのりをしていますと、突然とつぜん、輝かがやいた衣ころもを着きた人ひとが、前まえに立たって申もうしました、

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル1:11 これらのものは滅ほろびてしまうが、あなたは、いつまでもいますかたである。すべてのものは衣ころものように古ふるび、

ヘブル1:12 それらをあなたは、外套がいとうのように巻まかれる。これらのものは、衣ころものように変かわるが、あなたは、いつも変かわることがなく、あなたのよわいは、尽つきることがない」とも言いわれている。

ヨハネの黙示録(12か所)

黙示録3:4 しかし、サルデスにはその衣ころもを汚よごさない人ひとが、数すう人にんいる。彼かれらは白しろい衣ころもを着きて、わたしと共ともに歩あゆみを続つづけるであろう。彼かれらは、それにふさわしい者ものである。

黙示録3:5 勝利しょうりを得える者ものは、このように白しろい衣ころもを着きせられるのである。わたしは、その名なをいのちの書しょから消けすようなことを、決けっしてしない。また、わたしの父ちちと御ご使したちの前まえで、その名なを言いいあらわそう。

黙示録3:18 そこで、あなたに勧すすめる。富とむ者ものとなるために、わたしから火ひで精錬せいれんされた金かねを買かい、また、あなたの裸はだかの恥はじをさらさないため身みに着つけるように、白しろい衣ころもを買かいなさい。また、見みえるようになるため、目めにぬる目薬めぐすりを買かいなさい。

黙示録4:4 また、御座ぎょざのまわりには二十にじゅう四よんの座ざがあって、二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうが白しろい衣ころもを身みにまとい、頭あたまに金かねの冠かんむりをかぶって、それらの座ざについていた。

黙示録6:11 すると、彼かれらのひとりびとりに白しろい衣ころもが与あたえられ、それから、「彼かれらと同おなじく殺ころされようとする僕ぼく仲間なかまや兄弟きょうだいたちの数かずが満みちるまで、もうしばらくの間あいだ、休やすんでいるように」と言い渡さいいわたされた。

黙示録7:9 その後ご、わたしが見みていると、見みよ、あらゆる国民こくみん、部族ぶぞく、民族みんぞく、国語こくごのうちから、数かぞえきれないほどの大おおぜいの群衆ぐんしゅうが、白しろい衣ころもを身みにまとい、しゅろの枝えだを手てに持もって、御座ぎょざと小羊こひつじとの前まえに立たち、

黙示録7:13 長老ちょうろうたちのひとりが、わたしにむかって言いった、「この白しろい衣ころもを身みにまとっている人々ひとびとは、だれか。また、どこからきたのか」。

黙示録7:14 わたしは彼かれに答こたえた、「わたしの主しゅよ、それはあなたがご存ぞんじです」。すると、彼かれはわたしに言いった、「彼かれらは大おおきな患難かんなんをとおってきた人ひとたちであって、その衣ころもを小羊こひつじの血ちで洗あらい、それを白しろくしたのである。

黙示録17:4 この女おんなは紫むらさきと赤あかの衣ころもをまとい、金かねと宝石ほうせきと真珠しんじゅとで身みを飾かざり、憎にくむべきものと自分じぶんの姦淫かんいんの汚よごれとで満みちている金かねの杯さかずきを手てに持もち、

黙示録19:8 彼女かのじょは、光ひかり輝かがやく、汚よごれのない麻布あざぶの衣ころもを着きることを許ゆるされた。この麻布あざぶの衣ころもは、聖徒せいとたちの正ただしい行おこないである」。

黙示録19:13 彼かれは血染ちぞめの衣ころもをまとい、その名なは「神かみの言げん」と呼よばれた。

黙示録19:14 そして、天てんの軍勢ぐんぜいが、純白じゅんぱくで、汚よごれのない麻布あざぶの衣ころもを着きて、白しろい馬うまに乗のり、彼かれに従したがった。

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