士師記 5章30節(士師記5:30)

30 『彼かれらは獲物えものを得えて、それを分わけているのではないか、人ひとごとにひとり、ふたりのおなごを取とり、シセラの獲物えものは色いろ染そめの衣ころも、縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころもの獲物えものであろう。すなわち縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころも二ふたつを、獲物えものとしてそのくびにまとうであろう』。

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この節を含む箇所デボラとバラクの歌士師記5章

前後の聖句(5章28–31節)

28 シセラの母ははは窓まどからながめ、格子こうし窓まどから叫さけんで言いった、『どうして彼かれの車くるまの来くるのがおそいのか、どうして彼かれの車くるまの歩あゆみがはかどらないのか』。

29 その侍女じじょたちの賢かしこい者ものは答こたえ、母ははまたみずからおのれに答こたえて言いった、

30 『彼かれらは獲物えものを得えて、それを分わけているのではないか、人ひとごとにひとり、ふたりのおなごを取とり、シセラの獲物えものは色いろ染そめの衣ころも、縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころもの獲物えものであろう。すなわち縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころも二ふたつを、獲物えものとしてそのくびにまとうであろう』。

31 主しゅよ、あなたの敵てきはみなこのように滅ほろび、あなたを愛あいする者ものを太陽たいようの勢いいきおいよく上のぼるようにしてください」。こうして後あと、国くには四十よんじゅう年ねんのあいだ太平たいへいであった。

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