イザヤ書 63章3節(イザヤ書63:3)

3 「わたしはひとりで酒さけぶねを踏ふんだ。もろもろの民たみのなかに、わたしと事ことを共ともにする者ものはなかった。わたしは怒いかりによって彼かれらを踏ふみ、憤いきどおりによって彼かれらを踏ふみにじったので、彼かれらの血ちがわが衣ころもにふりかかり、わが装よそおいをことごとく汚よごした。

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この節を含む箇所諸国民への神の報復イザヤ書63:1-6

前後の聖句(63章1–5節)

1 「このエドムから来くる者もの、深紅しんくの衣ころもを着きて、ボズラから来くる者ものはだれか。その装よそおいは、はなやかに、大おおいなる力ちからをもって進すすみ来くる者ものはだれか」。「義ぎをもって語かたり、救すくいを施ほどこす力ちからあるわたしがそれだ」。

2 「何なにゆえあなたの装よそおいは赤あかく、あなたの衣ころもは酒さけぶねを踏ふむ者もののように赤あかいのか」。

3 「わたしはひとりで酒さけぶねを踏ふんだ。もろもろの民たみのなかに、わたしと事ことを共ともにする者ものはなかった。わたしは怒いかりによって彼かれらを踏ふみ、憤いきどおりによって彼かれらを踏ふみにじったので、彼かれらの血ちがわが衣ころもにふりかかり、わが装よそおいをことごとく汚よごした。

4 報復ほうふくの日ひがわが心こころのうちにあり、わがあがないの年としが来きたからである。

5 わたしは見みたけれども、助たすける者ものはなく、怪あやしんだけれども、ささえる者ものはなかった。それゆえ、わがかいながわたしを勝かたせ、わが憤いきどおりがわたしをささえた。

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