「若者」(わかもの)が出てくる聖書の箇所

「若者」(わかもの)は日常訳第1版の175か所(旧約158・新約17)に出てきます。口語訳では120か所。

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創世記(8か所)

創世記4:23 レメクは妻つまたちに言いった。「アダとチラよ、わたしの声こえを聞きいてくれ。レメクの妻つまたちよ、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてくれ。わたしは傷きずを負おわされたから、その男おとこを殺ころした。打うたれたから、その若者わかものを殺ころした。

創世記14:24 ただし、若者わかものたちがすでに食たべた分ぶんは別べつだ。それに、わたしと一緒いっしょに行いった人ひとたち、アネル、エシュコル、マムレには、それぞれの取とり分ぶんを渡わたしてほしい。」

創世記18:7 アブラハムは牛うしの群むれのところへ走はしって行いった。そして、柔やわらかくて良よい子牛こうしを一いち頭とう選えらんで若者わかものに渡わたし、大急おおいそぎで料理りょうりさせた。

創世記22:3 アブラハムは朝あさ早はやく起おきて、ろばに鞍くらをつけた。そして、ふたりの若者わかものと息子むすこのイサクを連つれ、焼やき尽つくすいけにえに使つかうたきぎを割わってから、神かみが示ししめした場所ばしょへと出でかけた。

創世記22:5 アブラハムは若者わかものたちにこう言いった。「あなたたちは、ろばと一緒いっしょにここで待まっていてほしい。わたしと息子むすこはあそこまで行いって礼拝れいはいし、また戻もどってくるから。」

創世記22:19 アブラハムは若者わかものたちのところに戻もどった。そして一行いっこうは立たち上あがり、いっしょにベエルシェバへ向むかった。アブラハムはそのままベエルシェバに住すんだ。

創世記34:19 若者わかものはためらわずにそうした。ヤコブの娘むすめを深ふかく愛あいしていたからだ。彼かれは父ちちの家いえの中なかで誰だれよりも重おもんじられていた。

創世記41:12 そこには、護衛ごえい長ちょうの奴隷どれいとして仕つかえている、わたしたちと同おなじヘブライ人じんの若者わかものがいました。それでわたしたちが夢ゆめを話はなすと、彼かれはその夢ゆめを解とき明あかしてくれたのです。二人ふたりそれぞれの夢ゆめに合あわせて、解とき明あかしてくれました。

出エジプト記(2か所)

出エジプト24:5 それから、イスラエルの若者わかものたちを送おくり出だした。彼かれらは主しゅに焼やき尽つくすいけにえをささげ、雄牛おうしを和解わかいのいけにえとしてほふった。

出エジプト33:11 主しゅは、人ひとが友ともと語かたり合あうように、モーセと顔かおと顔かおを合あわせて語かたられた。それからモーセは宿営しゅくえい地ちに戻もどった。しかし彼かれの従者じゅうしゃで、ヌンの子こである若者わかものヨシュアは、天幕てんまくを離はなれなかった。

民数記(2か所)

民数記11:27 一人ひとりの若者わかものが走はしって行いき、モーセに知しらせた。「エルダドとメダドが、宿営しゅくえいの中なかで預言よげんしています。」

民数記22:22 しかし、バラムが出でかけたので、神かみの怒いかりが燃もえあがった。主しゅの使つかいが、彼かれを行いかせまいとして、道みちに立たちふさがった。バラムはろばに乗のり、二人ふたりの若者わかものを連つれていた。

申命記(1か所)

申命記28:50 その国くには荒々あらあらしい顔かおつきで、年寄としよりを敬ううやまうこともなく、若者わかものにも情なさけをかけない。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記6:21 そして町まちの中なかにいるものを、男おとこも女おんなも、若者わかものも年寄としよりも、牛うしも羊ひつじもろばも、すべて剣けんにかけて滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記6:23 偵察ていさつに行いっていた若者わかものたちは中なかに入はいり、ラハブと、その父母ふぼ、兄弟きょうだい、そして彼女かのじょに連つらなる者ものたちをみな連つれ出だした。親族しんぞく全員ぜんいんを連つれ出だして、イスラエルの宿営しゅくえいの外そとに住すまわせた。

士師記(9か所)

士師記8:14 彼かれはスコトの人々ひとびとの中なかから一人ひとりの若者わかものを捕つかまえて問といただした。すると若者わかものは、スコトの将軍しょうぐんたちと長老ちょうろうたち、七十ななじゅう七なな人にんの名なを書かき出だした。

士師記17:7 さて、ユダのベツレヘムに、ユダの氏族しぞくに属ぞくする一人ひとりの若者わかものがいた。彼かれはレビ人びとで、そこに寄留きりゅうしていた。

士師記17:11 レビ人びとはこの男おとこのもとに住すむことを承知しょうちした。そして若者わかものは、ミカにとって自分じぶんの息子むすこの一人ひとりのようになった。

士師記17:12 ミカはこのレビ人びとを任命にんめいし、若者わかものは彼かれの祭司さいしとなって、ミカの家いえに住すんだ。

士師記19:3 夫おっとは立たち上あがり、彼女かのじょをやさしく説得せっとくして連つれ戻もどそうと、後あとを追おって行いった。若者わかものと二に頭とうのろばを連つれていた。彼女かのじょは彼かれを父ちちの家いえに案内あんないした。娘むすめの父ちちは彼かれを見みて、喜よろこんで迎むかえた。

士師記19:9 彼かれが、そばめと若者わかものを連つれて出発しゅっぱつしようと立たち上あがると、娘むすめの父ちちである舅しゅうとは言いった。「見みなさい、もう日ひが暮くれかかっている。どうか泊とまっていきなさい。ほら、一いち日にちも終おわろうとしている。ここに泊とまってゆっくり過すごし、明日あすの朝あさ早はやく出発しゅっぱつして、家いえに帰かえればいい。」

士師記19:11 彼かれらがエブスの近ちかくまで来きたとき、日ひはすっかり傾かたむいていた。若者わかものは主人しゅじんに言いった。「さあ、このエブス人にんの町まちに立たち寄よって、そこに泊とまりましょう。」

士師記19:13 そして若者わかものに言いった。「さあ、あの町まちのどれかに近ちかづいて、ギブアかラマに泊とまろう。」

士師記19:19 ろばのためのわらも飼葉かいばもありますし、わたしと、あなたのはしためと、しもべたちと一緒いっしょにいる若者わかもののためのパンとぶどう酒しゅもあります。何なん一ひとつ足たりないものはありません。」

ルツ記(5か所)

ルツ記2:5 ボアズは、刈かり入いれの人ひとたちを監督かんとくしている若者わかものに尋たずねた。「あの若わかい女性じょせいは、どこの人ひとだろう。」

ルツ記2:6 刈かり入いれの人ひとたちを監督かんとくしている若者わかものは答こたえた。「あれはナオミといっしょにモアブの地ちから帰かえって来きた、モアブの若わかい女性じょせいです。

ルツ記2:15 ルツがまた麦むぎを拾ひろおうと立たち上あがると、ボアズは若者わかものたちに命めいじた。「あの人ひとには束たばのあいだからでも拾ひろわせてやりなさい。恥はじをかかせてはいけない。

ルツ記2:21 モアブの女おんなルツは言いった。「その方かたはこうも言いってくれました。『刈かり入いれがすっかり終おわるまで、わたしのところの若者わかものたちのそばを離はなれずにいなさい。』」

ルツ記3:10 ボアズは言いった。「娘むすめよ、主しゅがあなたを祝福しゅくふくしてくださるように。あなたは、以前いぜんにもまして今いま、深ふかい慈いつくしみを示ししめしてくれた。貧まずしい若者わかものにも裕福ゆうふくな若者わかものにも走はしらず、こうしてくれたのだから。

サムエル記上(25か所)

サムエル第一2:17 こうして、その若者わかものたちの罪つみは、主しゅの前まえでとても重おもいものとなった。彼かれらが主しゅへのささげ物ものを軽かろんじたからだ。

サムエル第一8:16 あなたたちの男女だんじょの奴隷どれいや、一番いちばん良よい若者わかもの、そしてろばを取とり上あげ、自分じぶんの仕事しごとに使つかう。

サムエル第一10:14 サウルのおじが、サウルとその若者わかものに言いった。「どこへ行いっていたのか。」サウルは答こたえた。「ろばを探さがしにです。でも見みつからなかったので、サムエルのところへ行いきました。」

サムエル第一14:1 ある日ひ、サウルの子こヨナタンは、自分じぶんの武器ぶきを持もつ若者わかものにこう言いった。「さあ、向むこう側がわにいるペリシテ人びとの陣地じんちへ渡わたって行いこう。」だが、彼かれはこのことを父ちちには話はなさなかった。

サムエル第一14:6 ヨナタンは、武器ぶきを持もつ若者わかものに言いった。「さあ、割礼かつれいを受うけていないあの者ものたちの陣地じんちへ渡わたって行いこう。きっと主しゅがわたしたちのために働はたらいてくださる。主しゅが救すくうのに、人数にんずうの多おおい少すくないは関係かんけいないのだから。」

サムエル第一14:7 武器ぶきを持もつ若者わかものは答こたえた。「あなたの思おもうとおりにしてください。さあ、行いきましょう。わたしはあなたと同おなじ気持きもちで、ずっとそばにいます。」

サムエル第一14:12 陣地じんちの兵士へいしたちはヨナタンと武器ぶきを持もつ若者わかものに呼よびかけた。「こっちへ上のぼって来こい。思おもい知しらせてやる。」ヨナタンは武器ぶきを持もつ若者わかものに言いった。「わたしについて上のぼって来こい。主しゅが彼かれらをイスラエルの手てに渡わたしてくださったのだ。」

サムエル第一14:13 ヨナタンは手てと足あしを使つかってよじ登のぼり、武器ぶきを持もつ若者わかものも後あとに続つづいた。ペリシテ人びとはヨナタンの前まえに倒たおれ、後うしろから武器ぶきを持もつ若者わかものがとどめを刺さしていった。

サムエル第一14:14 ヨナタンと武器ぶきを持もつ若者わかものがこうして与あたえた最初さいしょの打撃だげきで、およそ二十にじゅう人にんが倒たおれた。それは、一いち組くみの牛うしが耕たがやす畑はたけの半分はんぶんほどの狭せまい範囲はんいでのことだった。

サムエル第一14:17 サウルは、共ともにいた民たみに言いった。「人数にんずうを調しらべて、だれがここからいなくなったのか見みてくれ。」調しらべてみると、ヨナタンと武器ぶきを持もつ若者わかものがいなかった。

サムエル第一16:18 すると、若者わかものの一人ひとりが答こたえた。「ベツレヘムのエッサイに、竪琴たてごとの上手じょうずな息子むすこがいます。その人ひとは勇敢ゆうかんな戦士せんしで、話はなしも的確てきかくです。姿すがたもよく、しかも主しゅが共ともにおられます。」

サムエル第一17:55 ダビデがペリシテ人びとに立たち向むかおうと出でていくのを見みて、サウルは軍ぐんの司令しれい官かんアブネルに言いった。「アブネル、あの若者わかものはだれの息子むすこだ。」アブネルは答こたえた。「王おうよ、あなたの魂たましいにかけて誓ちかいますが、わたしにはわかりません。」

サムエル第一17:58 サウルは彼かれにたずねた。「若者わかものよ、おまえはだれの息子むすこだ。」ダビデは答こたえた。「わたしは、あなたのしもべ、ベツレヘムのエッサイの息子むすこです。」

サムエル第一20:21 そして若者わかものを送おくって、『行いって矢やを探さがしてこい』と言ゆう。もしわたしがその若者わかものに、『矢やはおまえの手前てまえにある。それを拾ひろえ』とはっきり言いったら、出でてきなさい。主しゅが生いきておられるように、あなたは無事ぶじで、何なんの心配しんぱいもない。

サムエル第一20:22 でも、もしその若者わかものに、『矢やはおまえの向むこうにある』と言いったら、去さりなさい。主しゅがあなたを行いかせるのだ。

サムエル第一21:2 ダビデは祭司さいしアヒメレクに答こたえた。「王おうからある任務にんむを命めいじられているのです。王おうはこう言いいいました。『おまえを送おくり出だす用件ようけんも、命めいじたことも、誰だれにも知しられてはならない。』だから供ともの若者わかものたちとは、ある場所ばしょで落おち合あうことにしています。

サムエル第一21:4 祭司さいしはダビデに答こたえた。「普通ふつうのパンは手てもとにありません。神かみにささげた聖せいなるパンならあります。供ともの若者わかものたちが女性じょせいを遠とおざけているなら、それでいいのですが。」

サムエル第一25:5 そこでダビデは若者わかものを十じゅう人にん送おくり出だし、こう言いった。「カルメルへ上のぼって、ナバルのところへ行いきなさい。そして、わたしの名なであいさつを伝つたえてほしい。

サムエル第一25:8 あなたの若者わかものたちに聞きいてみてください。きっと話はなしてくれます。どうか、わたしの若者わかものたちに親切しんせつにしてやってください。ちょうどおめでたい日ひに伺うかがったのですから。何なんでも手てもとにあるものを、あなたのしもべたちと、あなたの息子むすこともいえるこのダビデに分わけてください。』」

サムエル第一25:9 ダビデの若者わかものたちは着つくと、ダビデの名なで、この言葉ことばをそのままナバルに伝つたえた。そして返事へんじを待まった。

サムエル第一25:12 ダビデの若者わかものたちは来きた道みちを引ひき返かえし、戻もどって来きて、この言葉ことばをそっくりそのままダビデに伝つたえた。

サムエル第一25:14 一人ひとりの若者わかものが、ナバルの妻つまアビガイルに知しらせた。「ダビデが荒あれ野のから使つかいの者ものを送おくって、ご主人しゅじんにあいさつをさせたのに、ご主人しゅじんは彼かれらをどなりつけました。

サムエル第一25:19 そして若者わかものたちに言いった。「先さきに行いきなさい。わたしはあとから行いきます。」だが、夫おっとのナバルには何なんも言いわなかった。

サムエル第一26:22 ダビデは答こたえて言いった。「ここに王おうの槍やりがあります。若者わかものの一人ひとりをよこして、取とりに来きさせてください。

サムエル第一30:17 ダビデは夕暮ゆうぐれどきから翌日よくじつの夕方ゆうがたまで彼かれらを討うった。らくだに乗のって逃にげた四百よんひゃく人にんの若者わかもののほかは、一人ひとりも逃にげ延のびられなかった。

サムエル記下(18か所)

サムエル第二1:5 ダビデは、知しらせを伝つたえるその若者わかものに聞きいた。「サウルと息子むすこのヨナタンが死しんだと、どうしてわかったんだ。」

サムエル第二1:6 知しらせを伝つたえる若者わかものは言いった。「わたしはたまたまギルボア山やまにいました。すると、サウルが自分じぶんの槍やりにすがって立たっていて、戦車せんしゃと騎兵きへいがすぐそこまで迫せまっていたんです。

サムエル第二1:13 ダビデは、報告ほうこくに来きたその若者わかものに尋たずねた。「おまえはどこの出身しゅっしんだ。」若者わかものは答こたえた。「わたしはこの地ちに住すむ外国がいこく人にん、アマレク人にんの子こです。」

サムエル第二1:15 そしてダビデは若者わかものたちの一人ひとりを呼よんで言いった。「近ちかづいて、この男おとこを打うて。」その者ものは若者わかものを打うち、若者わかものは死しんだ。

サムエル第二2:14 アブネルはヨアブに言いった。「若者わかものたちを立たたたせて、わたしたちの前まえで勝負しょうぶをさせよう。」ヨアブは言いった。「立たたたせよう。」

サムエル第二2:15 そこで若者わかものたちは立たち上あがり、数かぞえられて進すすみ出でた。ベニヤミンとサウルの子こイシュ・ボシェトのために十じゅう二に人にん、ダビデの家来けらいから十じゅう二に人にんだった。

サムエル第二4:12 そしてダビデは若者わかものたちに命めいじ、二人ふたりを殺ころさせた。若者わかものたちは二人ふたりの手足てあしを切きり落おとし、ヘブロンの池いけのそばにさらした。人々ひとびとはイシュ・ボシェテの首くびを取とり、ヘブロンにあるアブネルの墓はかに葬ほうむった。

サムエル第二13:32 すると、ダビデの兄あにシムアの子こヨナダブが口くちを開ひらいた。「王おうよ、王子おうじたちが、若者わかものたちがみんな殺ころされたとは思おもわないでください。死しんだのはアムノンだけです。アブサロムは、アムノンが妹いもうとタマルを辱はずかしめたあの日ひから、ずっとこうしようと決きめていたのです。

サムエル第二13:34 アブサロムは逃にげ去さった。見張みはりに立たっていた若者わかものが目めを上あげて見みると、大勢おおぜいの人ひとが、うしろの丘おかの斜面しゃめんの道みちをこちらへやって来くるのが見みえた。

サムエル第二14:21 王おうはヨアブに言いった。「よし、わたしはこのことを行おこなおう。行いって、あの若者わかものアブサロムを連つれ戻もどしなさい。」

サムエル第二16:2 王おうはツィバに尋たずねた。「これはどうするつもりだ。」ツィバは答こたえた。「ろばは王家おうけの方々かたがたが乗のるため、パンと果物くだものは供ともの若者わかものたちが食たべるため、ぶどう酒しゅは荒あれ野ので疲つかれた人ひとが飲のむためです。」

サムエル第二17:18 ところが、ある若者わかものが二人ふたりを見みつけ、アブサロムに知しらせてしまった。それで二人ふたりは急いいそいでその場ばを離はなれ、バフリムのある人ひとの家いえに着ついた。その家いえの中庭なかにわには井戸いどがあり、二人ふたりはそこに降おりて隠かくれた。

サムエル第二18:5 王おうはヨアブとアビシャイとイタイに命めいじて言いった。「わたしのために、あの若者わかものアブサロムを手荒てあらに扱あつかわないでほしい。」王おうがアブサロムのことで隊長たいちょうたち全員ぜんいんに命めいじるのを、人々ひとびとはみな聞きいていた。

サムエル第二18:12 しかしその兵士へいしはヨアブに答こたえた。「たとえこの手てに銀ぎん千せん枚まいを受うけ取とったとしても、わたしは王おうの息子むすこに手てを出だしません。わたしたちの耳みみで、王おうがあなたとアビシャイとイタイに、『わたしのために、若者わかものアブサロムを守まもってくれ』と命めいじるのを聞きいたのですから。

サムエル第二18:15 さらにヨアブの武器ぶきを持もつ十じゅう人にんの若者わかものが取とり囲かこみ、アブサロムを打うって、とどめを刺さした。

サムエル第二18:29 王おうは言いった。「あの若者わかもの、アブサロムは無事ぶじか。」アヒマアツは答こたえた。「ヨアブが王おうの家来けらいであるわたしを送おくり出だしたとき、大おおきな騒さわぎが見みえましたが、何なんであったかはわかりません。」

サムエル第二18:32 王おうはクシュ人にんに尋たずねた。「あの若者わかもの、アブサロムは無事ぶじか。」クシュ人にんは答こたえた。「わが主しゅ、王おうの敵てき、そしてあなたを害がいしようと立たち向むかう者ものたちが、みなあの若者わかもののようになりますように。」

サムエル第二20:12 アマサは血ちにまみれて、道みちの真まん中なかに転ころがっていた。その若者わかものは、通とおりかかる人ひとがみな立たち止どまってしまうのを見みた。それで彼かれは、アマサを道みちから畑はたけのほうへ移うつし、その上うえに一いち枚まいの布ぬのをかけた。近ちかづいて来くる者ものがみな立たち止どまるのを見みたからだ。

列王紀上(9か所)

列王紀上11:28 ヤロブアムは有能ゆうのうな男おとこだった。ソロモンは、この若者わかものがよく働はたらくのを見みて、ヨセフの家いえに課かせられたすべての労役ろうえきを彼かれに任まかせた。

列王紀上12:8 しかしレハブアムは、長老ちょうろうたちがくれたこの助言じょげんを捨すてた。そして、自分じぶんといっしょに育そだち、自分じぶんに仕つかえている若者わかものたちに相談そうだんした。

列王紀上12:9 彼かれは若者わかものたちに言いった。「この民たみは『父ちち上うえが課かした重おもい負担ふたんを軽かるくしてください』とわたしに言いってきた。彼かれらに何なんと答こたえたらよいと思おもうか。」

列王紀上12:10 いっしょに育そだった若者わかものたちは、こう答こたえた。「『あなたの父ちち上じょうはわたしたちに重おもい負担ふたんを負おわせました。どうかそれを軽かるくしてください』と言いってきた民たみには、こう言いってやりなさい。『わたしの小指こゆびは、父ちちの腰こしよりも太ふとい。

列王紀上12:14 そして若者わかものたちの助言じょげんのとおりに、こう言いった。「父ちちはあなたたちに重おもい負担ふたんを負おわせたが、わたしはその負担ふたんをもっと重おもくする。父ちちはあなたたちをむちで懲こらしめたが、わたしはさそりで懲こらしめる。」

列王紀上20:14 アハブは尋たずねた。「だれによってですか。」預言よげん者しゃは言いった。「主しゅはこう言いわれる。『地方ちほうの高官こうかんたちの若者わかものたちによってだ。』」アハブが「だれが戦たたかいを始はじめるのですか」と聞きくと、預言よげん者しゃは「あなただ」と答こたえた。

列王紀上20:15 そこでアハブは地方ちほうの高官こうかんたちの若者わかものたちを召集しょうしゅうした。その数すうは二百にひゃく三十さんじゅう二に人にんだった。そのあと、彼かれはすべての民たみ、イスラエルの人々ひとびとすべてを召集しょうしゅうした。その数すうは七千ななせん人にんだった。

列王紀上20:17 地方ちほうの高官こうかんたちの若者わかものたちが先さきに出でて行いった。ベン・ハダドは物見ものみを出だしていたので、彼かれらはベン・ハダドに報告ほうこくした。「サマリアから人ひとが出でて来きました。」

列王紀上20:19 こうして彼かれらは町まちから出でて行いった。地方ちほうの高官こうかんたちの若者わかものたちと、そのうしろに続つづく軍勢ぐんぜいである。

列王紀下(8か所)

列王紀下5:22 ゲハジは答こたえた。「大丈夫だいじょうぶです。ただ、主人しゅじんがこう言いって、わたしを送おくってよこしました。『今いまちょうど、エフライムの山地さんちから、預言よげん者しゃの仲間なかまの若者わかものが二人ふたり、わたしのところに来きた。どうか彼かれらに、銀ぎん一いちタラントと、着替きがえの服ふくを二に着ちゃくあげてほしい。』」

列王紀下6:15 神かみの人ひとの召めし使つかいが朝あさ早はやく起おきて外そとに出でると、馬うまと戦車せんしゃの軍勢ぐんぜいが町まちを取とり囲かこんでいた。若者わかものはエリシャに言いった。「ああ、ご主人しゅじんさま。どうしたらいいのでしょう。」

列王紀下6:17 そしてエリシャは祈いのって言いった。「主しゅよ、どうかこの若者わかものの目めを開ひらいて、見みえるようにしてください。」主しゅが若者わかものの目めを開ひらかれると、彼かれは見みた。すると、火ひの馬うまと戦車せんしゃが山やまいっぱいにエリシャを取とり囲かこんでいた。

列王紀下8:12 ハザエルは言いった。「わたしの主しゅよ、どうして泣ないておられるのですか。」エリシャは答こたえた。「あなたがイスラエルの人々ひとびとにしようとしている、ひどいことを知しってしまったからだ。あなたは彼かれらの砦とりでに火ひを放はなち、若者わかものたちを剣けんで殺ころし、幼おさない子こどもたちを地面じめんに叩たたきつけ、身みごもった女おんなたちの腹はらを引ひき裂さく。」

列王紀下9:4 こうして、その若者わかもの、若わかい預言よげん者しゃはラモト・ギレアデへ出でかけた。

列王紀下9:5 彼かれが着つくと、軍ぐんの指揮しき官かんたちが集あつまって座すわっていた。若者わかものは言いった。「指揮しき官かん、あなたにお伝つたえしたいことがあります。」イエフは尋たずねた。「わたしたちの中なかの誰だれにだ。」若者わかものは答こたえた。「あなたにです、指揮しき官かん。」

列王紀下9:6 イエフは立たち上あがって家いえの中なかへ入はいった。若者わかものは彼かれの頭あたまに油あぶらを注そそいで言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。わたしはあなたに油あぶらを注そそぎ、主しゅの民たみイスラエルの王おうとする。

列王紀下9:10 イゼベルは、イズレエルの野ので犬いぬに食くわれる。彼女かのじょを葬ほうむる者ものは誰だれもいない。」そう言ゆうと、若者わかものは戸とを開あけて逃にげ去さった。

歴代志下(5か所)

歴代志下10:8 しかしレハブアムは、長老ちょうろうたちがくれた助言じょげんを退しりぞけた。そして、自分じぶんといっしょに育そだち、そばに仕つかえている若者わかものたちに相談そうだんした。

歴代志下10:9 彼かれは若者わかものたちに言いった。「あの民たみは、『父ちち上うえがわたしたちに負おわせた軛くびきを軽かるくしてください』と言いってきた。彼かれらに何なんと答こたえたらいいか、あなたがたはどう思おもうか。」

歴代志下10:10 いっしょに育そだった若者わかものたちは彼かれに言いった。「あの民たみはあなたに、『父ちち上じょうはわたしたちの軛くびきを重おもくしました。だからあなたはそれを軽かるくしてください』と言いってきました。彼かれらにはこう答こたえてやりなさい。『わたしの小指こゆびは、父ちちの腰こしよりも太ふとい。

歴代志下10:14 若者わかものたちの助言じょげんどおりにこう言いった。「父ちちはあなたたちの軛くびきを重おもくしたが、わたしはそれをもっと重おもくする。父ちちはあなたたちを鞭むちで懲こらしめたが、わたしはさそりのついた鞭むちで懲こらしめる。」

歴代志下36:17 そこで主しゅは、カルデアの王おうを攻せめ上のぼらせた。王おうは彼かれらの若者わかものたちを、聖せい所しょの中なかで剣けんにかけて殺ころした。若わかい男おとこも娘むすめも、年寄としよりも老人ろうじんも、だれ一人ひとり容赦ようしゃしなかった。主しゅはすべてを彼かれの手てに渡わたしたのだ。

エステル記(1か所)

エステル記3:13 そして飛脚ひきゃくたちの手てによって、王おうの全州ぜんしゅうに手紙てがみが送おくられた。それは、十じゅう二にの月つき、つまりアダルの月つきの十じゅう三さん日にち、その一日いちにちのうちに、すべてのユダヤ人じんを、若者わかものも老人ろうじんも、子こどもも女おんなも、皆殺みなごろしにし、滅ほろぼし、絶たやせ、そして彼かれらの財産ざいさんを奪うばい取とれ、という内容ないようだった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記1:15 シバ人にんが襲おそってきて牛うしやろばを奪うばい、若者わかものたちを剣けんで切きり殺ころした。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせている」

ヨブ記1:17 そのとき、彼かれがまだ話はなしている間あいだに、また別べつの一人ひとりが来きて言いった。「カルデヤ人ひとが三みっつの組くみに分わかれて、らくだを襲おそって奪うばって行いきました。若者わかものたちは剣けんで切きり殺ころされました。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせに来きたのです。」

詩篇(4か所)

詩篇78:31 神かみの怒いかりが彼かれらに向むかって燃もえ上あがった。神かみは彼かれらの中なかの最ももっとも血気けっき盛さかんな者ものたちを殺ころし、イスラエルのえり抜ぬきの若者わかものたちを打うち倒たおした。

詩篇78:63 火ひは若者わかものたちを焼やき尽つくし、おとめたちは結婚けっこんを祝いわう歌うたを歌うたえなかった。

詩篇89:19 あるとき、あなたは幻まぼろしの中なかで、あなたに従したがう人ひとたちに語かたりかけて、こう言いわれた。「わたしは一人ひとりの勇者ゆうしゃに力ちからを授さずけ、民たみの中なかから選えらび出だした若者わかものを高たかく引ひき上あげた。

詩篇110:3 あなたの民たみは、あなたが戦たたかいに出でる日ひに、喜よろこんで進すすんで集あつまる。聖せいなる輝かがやきをまとい、夜明よあけの胎はらから生うまれる露ろのように、あなたの若者わかものたちがあなたのもとに来くる。

箴言(7か所)

箴言1:4 経験けいけんの浅あさい人ひとには賢かしこさを、若者わかものには知識ちしきと思慮しりょを与あたえるために。

箴言7:7 わたしは、分別ぶんべつのない者ものたちの中なかに、まだ未熟みじゅくな若者わかものたちの中なかに、思慮しりょの足たりない一人ひとりの若者わかものを見みつけた。

箴言7:8 その若者わかものは通とおりを歩あるき、あの女おんなの家いえの角かどを通とおり過すぎ、彼女かのじょの家いえのほうへと足あしを進すすめていた。

箴言7:13 女おんなは若者わかものをつかまえて口くちづけし、平然へいぜんとした顔かおでこう言いった。

箴言7:21 女おんなはあれこれ言葉ことば巧たくみに若者わかものを誘さそい込こみ、なめらかな口先くちさきで彼かれを引ひきずり込こんだ。

箴言7:22 若者わかものはすぐに女おんなのあとをついて行いった。屠ほふり場ばへ引ひかれる牛うしのように、足あしかせをはめられる愚おろか者もののように。

箴言20:29 若者わかものの輝かがやきは、その力ちから。老人ろうじんの美うつくしさは、その白髪しらがだ。

伝道の書(4か所)

伝道の書4:13 貧まずしくても賢かしこい若者わかもののほうが、年老としおいて愚おろかな王おうよりも良よい。もう忠告ちゅうこくを聞き入れききいれられなくなった王おうよりは、ずっといい。

伝道の書4:14 その若者わかものは、牢屋ろうやから出でて王おうになることもある。たとえこの国くにで、貧まずしく生うまれていたとしても。

伝道の書4:15 わたしは見みた。太陽たいようの下したを生いきて歩あるき回まわる人々ひとびとがみな、王おうに代かわって立たつ、もうひとりの若者わかものについていくのを。

伝道の書11:9 若者わかものよ、若わかいうちに楽たのしめ。若わかい日々ひびのあいだ、心こころを喜よろこばせるといい。心こころの望のぞむままに歩あゆみ、目めに映うつるものを追おいかければいい。でも、これらすべてについて、神かみがあなたを裁さばきの場ばに連つれて行いくことを、忘わすれてはいけない。

雅歌(1か所)

雅歌2:3 森もりの木々きぎの中なかに立たつりんごの木きのように、わたしの愛あいする人ひとは若者わかものたちの中なかでひときわ素敵すてき。その木陰こかげにわたしは喜よろこんで座すわり、その実みはわたしの口くちに甘あまい。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書3:4 わたしは若者わかものたちを彼かれらの指導しどう者しゃとし、子こどもたちに彼かれらを治おさめさせる。

イザヤ書3:5 民たみは互たがいに虐しいたげ合あう。人ひとは人ひとを、隣人りんじんは隣人りんじんを。若者わかものは年長ねんちょう者しゃに、身分みぶんの低ひくい者ものは尊とうとばれる者ものに、思おもい上あがってふるまう。

イザヤ書9:17 だから主しゅは、若者わかものたちを喜よろこばず、みなしごややもめを憐あわれまない。だれもが神かみを敬うやまわず、悪あくを行おこない、どの口くちも愚おろかなことばかり語かたるからだ。それでも主しゅの怒いかりは去さらず、その手てはなお伸のばされている。

イザヤ書13:18 彼かれらの弓ゆみは若者わかものたちを射倒いたおす。生うまれてくる子こにも情なさけをかけず、幼おさない子こらにも目めをかけない。

イザヤ書20:4 それと同おなじように、アッシリアの王おうはエジプトの捕虜ほりょとクシュの捕とらわれ人にんを引ひいて行いく。若者わかものも年寄としよりも、裸はだかで、はだしで、尻しりをむき出だしにされる。それはエジプトの恥はじとなる。

イザヤ書23:4 恥はじよ、シドンよ。海うみが、海うみの砦とりでがこう言ゆうからだ。「わたしは産うみの苦くるしみを知しらず、子こを産うまず、若者わかものを育そだてず、娘むすめを育そだてもしなかった。」

イザヤ書31:8 アッシリアは剣けんに倒たおれる。でも、それは人ひとの剣けんではない。人間にんげんのものではない剣けんが、彼かれを飲のみ込こむ。彼かれは剣けんの前まえから逃にげ出だし、その若者わかものたちは強制きょうせい労働ろうどうにつかされる。

イザヤ書40:30 若者わかものも疲つかれて弱よわり、たくましい青年せいねんもつまずいて倒たおれる。

イザヤ書62:5 若者わかものが乙女おとめと結むすばれるように、あなたを造つくった方かたがあなたと結むすばれる。花婿はなむこが花嫁はなよめを喜よろこぶように、あなたの神かみはあなたを喜よろこぶ。

イザヤ書65:20 そこにはもう、生うまれて数すう日じつで死しぬ子こも、生涯しょうがいを全まっとうできない老人ろうじんもいない。百ひゃく歳さいで死しんでもまだ若者わかものと言いわれ、百ひゃく歳さいに届とどかない者ものは呪のろわれた者ものとされる。

エレミヤ書(13か所)

エレミヤ書1:6 わたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。わたしは話はなし方かたを知しりません。まだ若者わかものにすぎないのです。」

エレミヤ書1:7 すると主しゅはわたしに言いわれた。「若者わかものにすぎない、などと言いってはならない。あなたはわたしが送おくるところすべてに行いき、わたしが命めいじることをすべて語かたるのだ。

エレミヤ書6:11 だからわたしは、主しゅの怒いかりで満みちている。もう抑おさえきれず、疲つかれ果はてた。「その怒いかりを、通とおりにいる子こどもたちに、集あつまっている若者わかものたちに、いっせいに注そそぎ出だせ。夫おっとも妻つまも捕とらえられ、年寄としよりも、年老としおいて日ひを重かさねた者ものも、みな捕とらえられる。

エレミヤ書9:21 死しがわたしたちの窓まどをよじ登のぼり、宮殿きゅうでんに入はいり込こんできたからだ。街まちから子こどもを、広場ひろばから若者わかものを絶たやすために。

エレミヤ書11:22 だから、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは彼かれらを罰ばっする。若者わかものたちは剣けんで死しに、息子むすこや娘むすめたちは飢うえで死しぬ。

エレミヤ書15:8 彼かれらのやもめは、海うみの砂すなよりも多おおくなった。わたしは真昼まひるに、若者わかものたちの母ははに対たいして、滅ほろぼす者ものを送おくり込こんだ。突然とつぜん、苦くるしみと恐怖きょうふを彼女かのじょの上うえに落おとした。

エレミヤ書18:21 だから、彼かれらの子こどもたちを飢うえに渡わたし、彼かれらを剣けんの力ちからに引ひき渡わたしてください。妻つまたちは子こを失うしない、夫おっとを失うしないますように。男おとこたちは死しに打うたれ、若者わかものたちは戦たたかいで剣けんに倒たおれますように。

エレミヤ書31:13 そのとき、若わかい娘むすめは踊おどって喜よろこび、若者わかものも老人ろうじんも一緒いっしょに喜よろこぶ。わたしは彼かれらの悲かなしみを喜よろこびに変かえ、慰なぐさめ、嘆なげきの代かわりに喜よろこびを与あたえる。

エレミヤ書48:15 モアブは荒あらされ、その町々まちまちに敵てきが攻せめ上のぼる。えり抜ぬきの若者わかものたちも、殺ころされる場所ばしょへと下くだっていく。これが王おうの言葉ことばだ。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

エレミヤ書49:26 だからその日ひ、若者わかものたちは広場ひろばに倒たおれ、戦たたかう男おとこたちはみな声こえを失うしなって死しぬ、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

エレミヤ書50:30 だからその日ひ、若者わかものたちは広場ひろばで倒たおれ、兵士へいしたちはみな滅ほろぼされる。主しゅはそう告つげる。

エレミヤ書51:3 射手いてに弓ゆみを引ひかせるな。よろいを着きて立たち上あがらせるな。バビロンの若者わかものたちを容赦ようしゃするな。その軍勢ぐんぜいをすべて滅ほろぼし尽つくせ。

エレミヤ書51:22 わたしはおまえで男おとこも女おんなも打うち砕くだき、おまえで老人ろうじんも若者わかものも打うち砕くだき、おまえで若わかい男おとこも娘むすめも打ち砕くうちくだく。

哀歌(5か所)

哀歌1:15 主しゅはわたしの中なかにいる勇士ゆうしたちを、みな退しりぞけた。若者わかものたちを打ち砕くうちくだくために、わたしに向むけて群むれを呼よび集あつめた。主しゅはぶどうを踏ふむように、おとめであるユダの娘むすめを踏ふみつけた。

哀歌1:18 主しゅは正ただしい。わたしが主しゅの言葉ことばに逆さからったのだから。すべての民たみよ、聞きいてほしい。わたしの痛いたみを見みてほしい。わたしの若わかい娘むすめも若者わかものも、捕とらわれて連つれ去さられてしまった。

哀歌2:21 若者わかものも老人ろうじんも、通とおりの地ちに倒たおれ伏ふしている。わたしのおとめたちも若者わかものたちも、剣けんに倒たおれた。あなたは怒いかりの日ひに彼かれらを殺ころし、容赦ようしゃなくほふられた。

哀歌5:13 若者わかものたちは石臼いしうすをひかされ、少年しょうねんたちはたきぎを背負せおってよろめいた。

哀歌5:14 長老ちょうろうたちは町まちの門もんから姿すがたを消けし、若者わかものたちは音楽おんがくを奏かなでなくなった。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書9:6 老人ろうじんも若者わかものも、若わかい女おんなも子こどもも女おんなたちも、ことごとく殺ころせ。だが、しるしのついている者ものにはだれにも近ちかづくな。わたしの聖せい所しょから始はじめよ。」そこで彼かれらは、神殿しんでんの前まえにいた長老ちょうろうたちから始はじめた。

エゼキエル書23:6 彼かれらは青あおい衣ころもを着きた総督そうとくや司令しれい官かんで、みな魅力みりょく的てきな若者わかもの、馬うまに乗のった騎兵きへいだった。

エゼキエル書23:12 オホリバもアッシリアの者ものたちに夢中むちゅうになった。すぐ近ちかくにいる総督そうとくや司令しれい官かん、立派りっぱに着飾きかざった者ものたち、馬うまに乗のった騎兵きへい、みな魅力みりょく的てきな若者わかものだった。

エゼキエル書23:23 バビロニア人にん、すべてのカルデア人にん、ペコデ、ショア、コアの人々ひとびと、それに彼かれらと共ともにすべてのアッシリア人にんだ。みな魅力みりょく的てきな若者わかもので、総督そうとくや長官ちょうかん、名なだたる戦士せんしや名士めいしたちであり、みな馬うまに乗のる者ものたちだ。

エゼキエル書30:17 オンとピ・ベセトの若者わかものたちは剣けんに倒たおれ、それらの町まちは捕とらわれて連つれて行いかれる。

ダニエル書(6か所)

ダニエル書1:3 王おうは、宦官かんがんの長ちょうアシュペナズに命めいじた。イスラエルの人々ひとびとの中なかから、王家おうけの血筋ちすじの者ものや身分みぶんの高たかい家いえの若者わかものを連つれて来くるように、と。

ダニエル書1:4 体からだに欠点けってんがなく、見みた目めもよく、あらゆる知恵ちえに通つうじ、知識ちしきがあり、物事ものごとをよく理解りかいし、王おうの宮殿きゅうでんで仕つかえる力ちからのある若者わかものたちだ。そして、その者ものたちにカルデア人にんの文書ぶんしょとことばを学まなばせようとした。

ダニエル書1:10 宦官かんがんの長ちょうはダニエルに言いった。「わたしは、あなたたちの食たべ物ものと飲のみ物ものをお決きめになった王おうさまが怖こわいのだ。もし、同おなじ年としごろのほかの若者わかものより、あなたたちの顔かおがやつれているのを王おうさまが見みたら、どうなる。おまえたちのせいで、わたしは王おうさまに首くびをはねられてしまう。」

ダニエル書1:13 そのうえで、わたしたちの顔かおと、王おうさまの食たべ物ものを食たべているほかの若者わかものたちの顔かおを、見比みくらべてみてください。そして、あなたが見みたとおりに、わたしたちに対応たいおうしてください。」

ダニエル書1:15 十とお日かたつと、四よん人にんの顔かおつきは、王おうの食たべ物ものを食たべているどの若者わかものよりも良よく、体からだも健康けんこうそうだった。

ダニエル書1:17 この四よん人にんの若者わかものに、神かみは学問がくもんと、あらゆる書物しょもつについての知識ちしきと知恵ちえを授さずけた。ダニエルには、そのうえ、あらゆる幻まぼろしや夢ゆめを読よみ解とく力ちからもあった。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:28 その後ご、わたしはすべての人ひとにわたしの霊れいを注そそぐ。あなたたちの息子むすこや娘むすめは預言よげんし、老人ろうじんは夢ゆめを見み、若者わかものは幻まぼろしを見みる。

アモス書(3か所)

アモス書2:11 あなたたちの息子むすこの中なかから預言よげん者しゃを、若者わかものの中なかから神かみにささげられた者ものを立たてた。イスラエルの人々ひとびとよ、そのとおりではないか、と主しゅは言いわれる。

アモス書4:10 わたしは、エジプトのときのように疫病やくびょうをお前まえたちに送おくった。お前まえたちの若者わかものを剣けんで殺ころし、馬うまを奪うばい去さった。お前まえたちの陣営じんえいから立たちのぼる死しのにおいを、お前まえたちの鼻はなをつくほどにした。それでも、お前まえたちはわたしのところに帰かえってこなかった、と主しゅは言ゆう。

アモス書8:13 その日ひ、美うつくしい若わかい娘むすめたちも、若者わかものたちも、渇かわきで気きを失ううしなう。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書2:4 最初さいしょの御み使つかいは彼かれに言いった。「走はしって行いって、あの若者わかものにこう伝つたえなさい。『エルサレムは、城壁じょうへきのない開あけた町まちのように人ひとが住すむ。その中なかに住すむ人ひとと家畜かちくが、とても多おおくなるからだ。』」

ゼカリヤ書9:17 ああ、なんと素晴すばらしく、なんと美うつくしいことか。穀物こくもつは若者わかものを、新あたらしいぶどう酒しゅは若わかい娘むすめを、生いき生いきと育そだてる。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ14:51 ひとりの若者わかものが、素肌すはだに亜あ麻布まふを一いち枚まいまとってイエスについて行いっていた。人々ひとびとはその若者わかものを捕つかまえようとした。

マルコ14:52 すると若者わかものは亜あ麻布まふを脱ぬぎ捨すてて、裸はだかで逃にげて行いった。

マルコ16:5 墓はかの中なかに入はいると、白しろい長ながい衣ころもを着きた若者わかものが右側みぎがわにすわっていた。彼女かのじょたちはひどくおどろいた。

マルコ16:6 すると、その若者わかものは言いった。「おどろかなくていい。あなたたちは、十字じゅうじ架かにつけられたナザレのイエスを探さがしているのだろう。イエスはよみがえった。ここにはいない。ほら、納おさめられていた場所ばしょはここだ。」

ルカによる福音書(1か所)

ルカ7:14 そして近ちかづいて棺ひつぎに手てをかけると、担かついでいた人ひとたちが立たち止どまった。イエスは言いった。「若者わかものよ、あなたに言ゆう。起おきなさい。」

使徒行伝(10か所)

使徒2:17 神かみはこう言いわれる。『終おわりの日ひに、わたしはすべての人ひとに、わたしの霊れいを注そそぐ。あなたがたの息子むすこや娘むすめは預言よげんし、若者わかものは幻まぼろしを見み、老人ろうじんは夢ゆめを見みる。

使徒5:6 若者わかものたちが立たち上あがって、彼かれを布ぬのに包つつみ、運はこび出だして葬ほうむった。

使徒5:10 すると、彼女かのじょはすぐにペテロの足あしもとに倒たおれて、息いき絶たえた。若者わかものたちが入はいってきて、彼女かのじょが死しんでいるのを見みつけ、運はこび出だして夫おっとのそばに葬ほうむった。

使徒7:58 そして彼かれを町まちの外そとに引ひきずり出だし、石いしを投なげつけた。証人しょうにんたちは、自分じぶんの上着うわぎを脱ぬいで、サウロという若者わかものの足あしもとに置おいた。

使徒20:9 エウテコという若者わかものが窓まどのところに腰こしかけていたが、パウロの話はなしが長ながく続つづくうちに、深ふかい眠ねむりに引ひき込こまれていった。そしてすっかり眠ねむり込こんでしまい、三さん階かいから下したに落おちてしまった。抱だき起おこしてみると、もう死しんでいた。

使徒23:17 そこでパウロは百ひゃく人にん隊長たいちょうの一人ひとりを呼よんで言いった。「この若者わかものを千せん人にん隊長たいちょうのところへ連つれて行いってください。伝つたえたいことがあるのです。」

使徒23:18 百ひゃく人にん隊長たいちょうはその若者わかものを連つれて千せん人にん隊長たいちょうのところへ行いき、こう言いった。「囚人しゅうじんのパウロがわたしを呼よんで、この若者わかものをあなたのところへ連つれて行いくように頼たのみました。あなたに話はなしたいことがあるそうです。」

使徒23:19 千せん人にん隊長たいちょうは若者わかものの手てを取とり、人ひとのいないところへ連つれて行いって、そっと尋たずねた。「わたしに伝つたえたいこととは何なんだい。」

使徒23:20 若者わかものは言いった。「ユダヤ人じんたちが、明日あすパウロを議会ぎかいに連つれて来きてほしいと、あなたに願ねがい出でることを申もうし合あわせています。もっとくわしく取とり調しらべたいふりをするつもりです。

使徒23:22 そこで千せん人にん隊長たいちょうは、「このことをわたしに知しらせたと、だれにも言ゆうな」と命めいじて、若者わかものを帰かえらせた。

ヨハネの第一の手紙(2か所)

ヨハネ第一2:13 父ちちたちよ。わたしがあなたたちに書かくのは、あなたたちが初はじめからおられる方かたを知しっているからだ。若者わかものたちよ。わたしがあなたたちに書かくのは、あなたたちが悪わるい者ものに打うち勝かったからだ。

ヨハネ第一2:14 子こどもたちよ。わたしがあなたたちに書かいたのは、あなたたちが父ちちを知しっているからだ。父ちちたちよ。わたしがあなたたちに書かいたのは、あなたたちが初はじめからおられる方かたを知しっているからだ。若者わかものたちよ。わたしがあなたたちに書かいたのは、あなたたちが強つよく、神かみの言葉ことばがあなたたちの中なかにとどまっていて、悪わるい者ものに打うち勝かったからだ。

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