「若者」(わかもの)が出てくる聖書の箇所
「若者」(わかもの)は日常訳第1版の175か所(旧約158・新約17)に出てきます。口語訳では120か所。
創世記(8か所)
創世記4:23 レメクは妻たちに言った。「アダとチラよ、わたしの声を聞いてくれ。レメクの妻たちよ、わたしの言葉に耳を傾けてくれ。わたしは傷を負わされたから、その男を殺した。打たれたから、その若者を殺した。
創世記14:24 ただし、若者たちがすでに食べた分は別だ。それに、わたしと一緒に行った人たち、アネル、エシュコル、マムレには、それぞれの取り分を渡してほしい。」
創世記18:7 アブラハムは牛の群れのところへ走って行った。そして、柔らかくて良い子牛を一頭選んで若者に渡し、大急ぎで料理させた。
創世記22:3 アブラハムは朝早く起きて、ろばに鞍をつけた。そして、ふたりの若者と息子のイサクを連れ、焼き尽くすいけにえに使うたきぎを割ってから、神が示した場所へと出かけた。
創世記22:5 アブラハムは若者たちにこう言った。「あなたたちは、ろばと一緒にここで待っていてほしい。わたしと息子はあそこまで行って礼拝し、また戻ってくるから。」
創世記22:19 アブラハムは若者たちのところに戻った。そして一行は立ち上がり、いっしょにベエルシェバへ向かった。アブラハムはそのままベエルシェバに住んだ。
創世記34:19 若者はためらわずにそうした。ヤコブの娘を深く愛していたからだ。彼は父の家の中で誰よりも重んじられていた。
創世記41:12 そこには、護衛長の奴隷として仕えている、わたしたちと同じヘブライ人の若者がいました。それでわたしたちが夢を話すと、彼はその夢を解き明かしてくれたのです。二人それぞれの夢に合わせて、解き明かしてくれました。
出エジプト記(2か所)
出エジプト24:5 それから、イスラエルの若者たちを送り出した。彼らは主に焼き尽くすいけにえをささげ、雄牛を和解のいけにえとしてほふった。
出エジプト33:11 主は、人が友と語り合うように、モーセと顔と顔を合わせて語られた。それからモーセは宿営地に戻った。しかし彼の従者で、ヌンの子である若者ヨシュアは、天幕を離れなかった。
民数記(2か所)
民数記11:27 一人の若者が走って行き、モーセに知らせた。「エルダドとメダドが、宿営の中で預言しています。」
民数記22:22 しかし、バラムが出かけたので、神の怒りが燃えあがった。主の使いが、彼を行かせまいとして、道に立ちふさがった。バラムはろばに乗り、二人の若者を連れていた。
申命記(1か所)
申命記28:50 その国は荒々しい顔つきで、年寄りを敬うこともなく、若者にも情けをかけない。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記6:21 そして町の中にいるものを、男も女も、若者も年寄りも、牛も羊もろばも、すべて剣にかけて滅ぼし尽くした。
ヨシュア記6:23 偵察に行っていた若者たちは中に入り、ラハブと、その父母、兄弟、そして彼女に連なる者たちをみな連れ出した。親族全員を連れ出して、イスラエルの宿営の外に住まわせた。
士師記(9か所)
士師記8:14 彼はスコトの人々の中から一人の若者を捕まえて問いただした。すると若者は、スコトの将軍たちと長老たち、七十七人の名を書き出した。
士師記17:7 さて、ユダのベツレヘムに、ユダの氏族に属する一人の若者がいた。彼はレビ人で、そこに寄留していた。
士師記17:11 レビ人はこの男のもとに住むことを承知した。そして若者は、ミカにとって自分の息子の一人のようになった。
士師記17:12 ミカはこのレビ人を任命し、若者は彼の祭司となって、ミカの家に住んだ。
士師記19:3 夫は立ち上がり、彼女をやさしく説得して連れ戻そうと、後を追って行った。若者と二頭のろばを連れていた。彼女は彼を父の家に案内した。娘の父は彼を見て、喜んで迎えた。
士師記19:9 彼が、そばめと若者を連れて出発しようと立ち上がると、娘の父である舅は言った。「見なさい、もう日が暮れかかっている。どうか泊まっていきなさい。ほら、一日も終わろうとしている。ここに泊まってゆっくり過ごし、明日の朝早く出発して、家に帰ればいい。」
士師記19:11 彼らがエブスの近くまで来たとき、日はすっかり傾いていた。若者は主人に言った。「さあ、このエブス人の町に立ち寄って、そこに泊まりましょう。」
士師記19:13 そして若者に言った。「さあ、あの町のどれかに近づいて、ギブアかラマに泊まろう。」
士師記19:19 ろばのためのわらも飼葉もありますし、わたしと、あなたのはしためと、しもべたちと一緒にいる若者のためのパンとぶどう酒もあります。何一つ足りないものはありません。」
ルツ記(5か所)
ルツ記2:5 ボアズは、刈り入れの人たちを監督している若者に尋ねた。「あの若い女性は、どこの人だろう。」
ルツ記2:6 刈り入れの人たちを監督している若者は答えた。「あれはナオミといっしょにモアブの地から帰って来た、モアブの若い女性です。
ルツ記2:15 ルツがまた麦を拾おうと立ち上がると、ボアズは若者たちに命じた。「あの人には束のあいだからでも拾わせてやりなさい。恥をかかせてはいけない。
ルツ記2:21 モアブの女ルツは言った。「その方はこうも言ってくれました。『刈り入れがすっかり終わるまで、わたしのところの若者たちのそばを離れずにいなさい。』」
ルツ記3:10 ボアズは言った。「娘よ、主があなたを祝福してくださるように。あなたは、以前にもまして今、深い慈しみを示してくれた。貧しい若者にも裕福な若者にも走らず、こうしてくれたのだから。
サムエル記上(25か所)
サムエル第一2:17 こうして、その若者たちの罪は、主の前でとても重いものとなった。彼らが主へのささげ物を軽んじたからだ。
サムエル第一8:16 あなたたちの男女の奴隷や、一番良い若者、そしてろばを取り上げ、自分の仕事に使う。
サムエル第一10:14 サウルのおじが、サウルとその若者に言った。「どこへ行っていたのか。」サウルは答えた。「ろばを探しにです。でも見つからなかったので、サムエルのところへ行きました。」
サムエル第一14:1 ある日、サウルの子ヨナタンは、自分の武器を持つ若者にこう言った。「さあ、向こう側にいるペリシテ人の陣地へ渡って行こう。」だが、彼はこのことを父には話さなかった。
サムエル第一14:6 ヨナタンは、武器を持つ若者に言った。「さあ、割礼を受けていないあの者たちの陣地へ渡って行こう。きっと主がわたしたちのために働いてくださる。主が救うのに、人数の多い少ないは関係ないのだから。」
サムエル第一14:7 武器を持つ若者は答えた。「あなたの思うとおりにしてください。さあ、行きましょう。わたしはあなたと同じ気持ちで、ずっとそばにいます。」
サムエル第一14:12 陣地の兵士たちはヨナタンと武器を持つ若者に呼びかけた。「こっちへ上って来い。思い知らせてやる。」ヨナタンは武器を持つ若者に言った。「わたしについて上って来い。主が彼らをイスラエルの手に渡してくださったのだ。」
サムエル第一14:13 ヨナタンは手と足を使ってよじ登り、武器を持つ若者も後に続いた。ペリシテ人はヨナタンの前に倒れ、後ろから武器を持つ若者がとどめを刺していった。
サムエル第一14:14 ヨナタンと武器を持つ若者がこうして与えた最初の打撃で、およそ二十人が倒れた。それは、一組の牛が耕す畑の半分ほどの狭い範囲でのことだった。
サムエル第一14:17 サウルは、共にいた民に言った。「人数を調べて、だれがここからいなくなったのか見てくれ。」調べてみると、ヨナタンと武器を持つ若者がいなかった。
サムエル第一16:18 すると、若者の一人が答えた。「ベツレヘムのエッサイに、竪琴の上手な息子がいます。その人は勇敢な戦士で、話も的確です。姿もよく、しかも主が共におられます。」
サムエル第一17:55 ダビデがペリシテ人に立ち向かおうと出ていくのを見て、サウルは軍の司令官アブネルに言った。「アブネル、あの若者はだれの息子だ。」アブネルは答えた。「王よ、あなたの魂にかけて誓いますが、わたしにはわかりません。」
サムエル第一17:58 サウルは彼にたずねた。「若者よ、おまえはだれの息子だ。」ダビデは答えた。「わたしは、あなたのしもべ、ベツレヘムのエッサイの息子です。」
サムエル第一20:21 そして若者を送って、『行って矢を探してこい』と言う。もしわたしがその若者に、『矢はおまえの手前にある。それを拾え』とはっきり言ったら、出てきなさい。主が生きておられるように、あなたは無事で、何の心配もない。
サムエル第一20:22 でも、もしその若者に、『矢はおまえの向こうにある』と言ったら、去りなさい。主があなたを行かせるのだ。
サムエル第一21:2 ダビデは祭司アヒメレクに答えた。「王からある任務を命じられているのです。王はこう言いました。『おまえを送り出す用件も、命じたことも、誰にも知られてはならない。』だから供の若者たちとは、ある場所で落ち合うことにしています。
サムエル第一21:4 祭司はダビデに答えた。「普通のパンは手もとにありません。神にささげた聖なるパンならあります。供の若者たちが女性を遠ざけているなら、それでいいのですが。」
サムエル第一25:5 そこでダビデは若者を十人送り出し、こう言った。「カルメルへ上って、ナバルのところへ行きなさい。そして、わたしの名であいさつを伝えてほしい。
サムエル第一25:8 あなたの若者たちに聞いてみてください。きっと話してくれます。どうか、わたしの若者たちに親切にしてやってください。ちょうどおめでたい日に伺ったのですから。何でも手もとにあるものを、あなたのしもべたちと、あなたの息子ともいえるこのダビデに分けてください。』」
サムエル第一25:9 ダビデの若者たちは着くと、ダビデの名で、この言葉をそのままナバルに伝えた。そして返事を待った。
サムエル第一25:12 ダビデの若者たちは来た道を引き返し、戻って来て、この言葉をそっくりそのままダビデに伝えた。
サムエル第一25:14 一人の若者が、ナバルの妻アビガイルに知らせた。「ダビデが荒れ野から使いの者を送って、ご主人にあいさつをさせたのに、ご主人は彼らをどなりつけました。
サムエル第一25:19 そして若者たちに言った。「先に行きなさい。わたしはあとから行きます。」だが、夫のナバルには何も言わなかった。
サムエル第一26:22 ダビデは答えて言った。「ここに王の槍があります。若者の一人をよこして、取りに来させてください。
サムエル第一30:17 ダビデは夕暮れどきから翌日の夕方まで彼らを討った。らくだに乗って逃げた四百人の若者のほかは、一人も逃げ延びられなかった。
サムエル記下(18か所)
サムエル第二1:5 ダビデは、知らせを伝えるその若者に聞いた。「サウルと息子のヨナタンが死んだと、どうしてわかったんだ。」
サムエル第二1:6 知らせを伝える若者は言った。「わたしはたまたまギルボア山にいました。すると、サウルが自分の槍にすがって立っていて、戦車と騎兵がすぐそこまで迫っていたんです。
サムエル第二1:13 ダビデは、報告に来たその若者に尋ねた。「おまえはどこの出身だ。」若者は答えた。「わたしはこの地に住む外国人、アマレク人の子です。」
サムエル第二1:15 そしてダビデは若者たちの一人を呼んで言った。「近づいて、この男を打て。」その者は若者を打ち、若者は死んだ。
サムエル第二2:14 アブネルはヨアブに言った。「若者たちを立たせて、わたしたちの前で勝負をさせよう。」ヨアブは言った。「立たせよう。」
サムエル第二2:15 そこで若者たちは立ち上がり、数えられて進み出た。ベニヤミンとサウルの子イシュ・ボシェトのために十二人、ダビデの家来から十二人だった。
サムエル第二4:12 そしてダビデは若者たちに命じ、二人を殺させた。若者たちは二人の手足を切り落とし、ヘブロンの池のそばにさらした。人々はイシュ・ボシェテの首を取り、ヘブロンにあるアブネルの墓に葬った。
サムエル第二13:32 すると、ダビデの兄シムアの子ヨナダブが口を開いた。「王よ、王子たちが、若者たちがみんな殺されたとは思わないでください。死んだのはアムノンだけです。アブサロムは、アムノンが妹タマルを辱めたあの日から、ずっとこうしようと決めていたのです。
サムエル第二13:34 アブサロムは逃げ去った。見張りに立っていた若者が目を上げて見ると、大勢の人が、うしろの丘の斜面の道をこちらへやって来るのが見えた。
サムエル第二14:21 王はヨアブに言った。「よし、わたしはこのことを行おう。行って、あの若者アブサロムを連れ戻しなさい。」
サムエル第二16:2 王はツィバに尋ねた。「これはどうするつもりだ。」ツィバは答えた。「ろばは王家の方々が乗るため、パンと果物は供の若者たちが食べるため、ぶどう酒は荒れ野で疲れた人が飲むためです。」
サムエル第二17:18 ところが、ある若者が二人を見つけ、アブサロムに知らせてしまった。それで二人は急いでその場を離れ、バフリムのある人の家に着いた。その家の中庭には井戸があり、二人はそこに降りて隠れた。
サムエル第二18:5 王はヨアブとアビシャイとイタイに命じて言った。「わたしのために、あの若者アブサロムを手荒に扱わないでほしい。」王がアブサロムのことで隊長たち全員に命じるのを、人々はみな聞いていた。
サムエル第二18:12 しかしその兵士はヨアブに答えた。「たとえこの手に銀千枚を受け取ったとしても、わたしは王の息子に手を出しません。わたしたちの耳で、王があなたとアビシャイとイタイに、『わたしのために、若者アブサロムを守ってくれ』と命じるのを聞いたのですから。
サムエル第二18:15 さらにヨアブの武器を持つ十人の若者が取り囲み、アブサロムを打って、とどめを刺した。
サムエル第二18:29 王は言った。「あの若者、アブサロムは無事か。」アヒマアツは答えた。「ヨアブが王の家来であるわたしを送り出したとき、大きな騒ぎが見えましたが、何であったかはわかりません。」
サムエル第二18:32 王はクシュ人に尋ねた。「あの若者、アブサロムは無事か。」クシュ人は答えた。「わが主、王の敵、そしてあなたを害しようと立ち向かう者たちが、みなあの若者のようになりますように。」
サムエル第二20:12 アマサは血にまみれて、道の真ん中に転がっていた。その若者は、通りかかる人がみな立ち止まってしまうのを見た。それで彼は、アマサを道から畑のほうへ移し、その上に一枚の布をかけた。近づいて来る者がみな立ち止まるのを見たからだ。
列王紀上(9か所)
列王紀上11:28 ヤロブアムは有能な男だった。ソロモンは、この若者がよく働くのを見て、ヨセフの家に課せられたすべての労役を彼に任せた。
列王紀上12:8 しかしレハブアムは、長老たちがくれたこの助言を捨てた。そして、自分といっしょに育ち、自分に仕えている若者たちに相談した。
列王紀上12:9 彼は若者たちに言った。「この民は『父上が課した重い負担を軽くしてください』とわたしに言ってきた。彼らに何と答えたらよいと思うか。」
列王紀上12:10 いっしょに育った若者たちは、こう答えた。「『あなたの父上はわたしたちに重い負担を負わせました。どうかそれを軽くしてください』と言ってきた民には、こう言ってやりなさい。『わたしの小指は、父の腰よりも太い。
列王紀上12:14 そして若者たちの助言のとおりに、こう言った。「父はあなたたちに重い負担を負わせたが、わたしはその負担をもっと重くする。父はあなたたちをむちで懲らしめたが、わたしはさそりで懲らしめる。」
列王紀上20:14 アハブは尋ねた。「だれによってですか。」預言者は言った。「主はこう言われる。『地方の高官たちの若者たちによってだ。』」アハブが「だれが戦いを始めるのですか」と聞くと、預言者は「あなただ」と答えた。
列王紀上20:15 そこでアハブは地方の高官たちの若者たちを召集した。その数は二百三十二人だった。そのあと、彼はすべての民、イスラエルの人々すべてを召集した。その数は七千人だった。
列王紀上20:17 地方の高官たちの若者たちが先に出て行った。ベン・ハダドは物見を出していたので、彼らはベン・ハダドに報告した。「サマリアから人が出て来ました。」
列王紀上20:19 こうして彼らは町から出て行った。地方の高官たちの若者たちと、そのうしろに続く軍勢である。
列王紀下(8か所)
列王紀下5:22 ゲハジは答えた。「大丈夫です。ただ、主人がこう言って、わたしを送ってよこしました。『今ちょうど、エフライムの山地から、預言者の仲間の若者が二人、わたしのところに来た。どうか彼らに、銀一タラントと、着替えの服を二着あげてほしい。』」
列王紀下6:15 神の人の召し使いが朝早く起きて外に出ると、馬と戦車の軍勢が町を取り囲んでいた。若者はエリシャに言った。「ああ、ご主人さま。どうしたらいいのでしょう。」
列王紀下6:17 そしてエリシャは祈って言った。「主よ、どうかこの若者の目を開いて、見えるようにしてください。」主が若者の目を開かれると、彼は見た。すると、火の馬と戦車が山いっぱいにエリシャを取り囲んでいた。
列王紀下8:12 ハザエルは言った。「わたしの主よ、どうして泣いておられるのですか。」エリシャは答えた。「あなたがイスラエルの人々にしようとしている、ひどいことを知ってしまったからだ。あなたは彼らの砦に火を放ち、若者たちを剣で殺し、幼い子どもたちを地面に叩きつけ、身ごもった女たちの腹を引き裂く。」
列王紀下9:4 こうして、その若者、若い預言者はラモト・ギレアデへ出かけた。
列王紀下9:5 彼が着くと、軍の指揮官たちが集まって座っていた。若者は言った。「指揮官、あなたにお伝えしたいことがあります。」イエフは尋ねた。「わたしたちの中の誰にだ。」若者は答えた。「あなたにです、指揮官。」
列王紀下9:6 イエフは立ち上がって家の中へ入った。若者は彼の頭に油を注いで言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。わたしはあなたに油を注ぎ、主の民イスラエルの王とする。
列王紀下9:10 イゼベルは、イズレエルの野で犬に食われる。彼女を葬る者は誰もいない。」そう言うと、若者は戸を開けて逃げ去った。
歴代志下(5か所)
歴代志下10:8 しかしレハブアムは、長老たちがくれた助言を退けた。そして、自分といっしょに育ち、そばに仕えている若者たちに相談した。
歴代志下10:9 彼は若者たちに言った。「あの民は、『父上がわたしたちに負わせた軛を軽くしてください』と言ってきた。彼らに何と答えたらいいか、あなたがたはどう思うか。」
歴代志下10:10 いっしょに育った若者たちは彼に言った。「あの民はあなたに、『父上はわたしたちの軛を重くしました。だからあなたはそれを軽くしてください』と言ってきました。彼らにはこう答えてやりなさい。『わたしの小指は、父の腰よりも太い。
歴代志下10:14 若者たちの助言どおりにこう言った。「父はあなたたちの軛を重くしたが、わたしはそれをもっと重くする。父はあなたたちを鞭で懲らしめたが、わたしはさそりのついた鞭で懲らしめる。」
歴代志下36:17 そこで主は、カルデアの王を攻め上らせた。王は彼らの若者たちを、聖所の中で剣にかけて殺した。若い男も娘も、年寄りも老人も、だれ一人容赦しなかった。主はすべてを彼の手に渡したのだ。
エステル記(1か所)
エステル記3:13 そして飛脚たちの手によって、王の全州に手紙が送られた。それは、十二の月、つまりアダルの月の十三日、その一日のうちに、すべてのユダヤ人を、若者も老人も、子どもも女も、皆殺しにし、滅ぼし、絶やせ、そして彼らの財産を奪い取れ、という内容だった。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記1:15 シバ人が襲ってきて牛やろばを奪い、若者たちを剣で切り殺した。わたしだけが逃げのびて、こうしてあなたに知らせている」
ヨブ記1:17 そのとき、彼がまだ話している間に、また別の一人が来て言った。「カルデヤ人が三つの組に分かれて、らくだを襲って奪って行きました。若者たちは剣で切り殺されました。わたしだけが逃げのびて、こうしてあなたに知らせに来たのです。」
詩篇(4か所)
詩篇78:31 神の怒りが彼らに向かって燃え上がった。神は彼らの中の最も血気盛んな者たちを殺し、イスラエルのえり抜きの若者たちを打ち倒した。
詩篇78:63 火は若者たちを焼き尽くし、おとめたちは結婚を祝う歌を歌えなかった。
詩篇89:19 あるとき、あなたは幻の中で、あなたに従う人たちに語りかけて、こう言われた。「わたしは一人の勇者に力を授け、民の中から選び出した若者を高く引き上げた。
詩篇110:3 あなたの民は、あなたが戦いに出る日に、喜んで進んで集まる。聖なる輝きをまとい、夜明けの胎から生まれる露のように、あなたの若者たちがあなたのもとに来る。
箴言(7か所)
箴言1:4 経験の浅い人には賢さを、若者には知識と思慮を与えるために。
箴言7:7 わたしは、分別のない者たちの中に、まだ未熟な若者たちの中に、思慮の足りない一人の若者を見つけた。
箴言7:8 その若者は通りを歩き、あの女の家の角を通り過ぎ、彼女の家のほうへと足を進めていた。
箴言7:13 女は若者をつかまえて口づけし、平然とした顔でこう言った。
箴言7:21 女はあれこれ言葉巧みに若者を誘い込み、なめらかな口先で彼を引きずり込んだ。
箴言7:22 若者はすぐに女のあとをついて行った。屠り場へ引かれる牛のように、足かせをはめられる愚か者のように。
箴言20:29 若者の輝きは、その力。老人の美しさは、その白髪だ。
伝道の書(4か所)
伝道の書4:13 貧しくても賢い若者のほうが、年老いて愚かな王よりも良い。もう忠告を聞き入れられなくなった王よりは、ずっといい。
伝道の書4:14 その若者は、牢屋から出て王になることもある。たとえこの国で、貧しく生まれていたとしても。
伝道の書4:15 わたしは見た。太陽の下を生きて歩き回る人々がみな、王に代わって立つ、もうひとりの若者についていくのを。
伝道の書11:9 若者よ、若いうちに楽しめ。若い日々のあいだ、心を喜ばせるといい。心の望むままに歩み、目に映るものを追いかければいい。でも、これらすべてについて、神があなたを裁きの場に連れて行くことを、忘れてはいけない。
雅歌(1か所)
雅歌2:3 森の木々の中に立つりんごの木のように、わたしの愛する人は若者たちの中でひときわ素敵。その木陰にわたしは喜んで座り、その実はわたしの口に甘い。
イザヤ書(10か所)
イザヤ書3:4 わたしは若者たちを彼らの指導者とし、子どもたちに彼らを治めさせる。
イザヤ書3:5 民は互いに虐げ合う。人は人を、隣人は隣人を。若者は年長者に、身分の低い者は尊ばれる者に、思い上がってふるまう。
イザヤ書9:17 だから主は、若者たちを喜ばず、みなしごややもめを憐れまない。だれもが神を敬わず、悪を行い、どの口も愚かなことばかり語るからだ。それでも主の怒りは去らず、その手はなお伸ばされている。
イザヤ書13:18 彼らの弓は若者たちを射倒す。生まれてくる子にも情けをかけず、幼い子らにも目をかけない。
イザヤ書20:4 それと同じように、アッシリアの王はエジプトの捕虜とクシュの捕らわれ人を引いて行く。若者も年寄りも、裸で、はだしで、尻をむき出しにされる。それはエジプトの恥となる。
イザヤ書23:4 恥じよ、シドンよ。海が、海の砦がこう言うからだ。「わたしは産みの苦しみを知らず、子を産まず、若者を育てず、娘を育てもしなかった。」
イザヤ書31:8 アッシリアは剣に倒れる。でも、それは人の剣ではない。人間のものではない剣が、彼を飲み込む。彼は剣の前から逃げ出し、その若者たちは強制労働につかされる。
イザヤ書40:30 若者も疲れて弱り、たくましい青年もつまずいて倒れる。
イザヤ書62:5 若者が乙女と結ばれるように、あなたを造った方があなたと結ばれる。花婿が花嫁を喜ぶように、あなたの神はあなたを喜ぶ。
イザヤ書65:20 そこにはもう、生まれて数日で死ぬ子も、生涯を全うできない老人もいない。百歳で死んでもまだ若者と言われ、百歳に届かない者は呪われた者とされる。
エレミヤ書(13か所)
エレミヤ書1:6 わたしは言った。「ああ、主なる神よ。わたしは話し方を知りません。まだ若者にすぎないのです。」
エレミヤ書1:7 すると主はわたしに言われた。「若者にすぎない、などと言ってはならない。あなたはわたしが送るところすべてに行き、わたしが命じることをすべて語るのだ。
エレミヤ書6:11 だからわたしは、主の怒りで満ちている。もう抑えきれず、疲れ果てた。「その怒りを、通りにいる子どもたちに、集まっている若者たちに、いっせいに注ぎ出せ。夫も妻も捕らえられ、年寄りも、年老いて日を重ねた者も、みな捕らえられる。
エレミヤ書9:21 死がわたしたちの窓をよじ登り、宮殿に入り込んできたからだ。街から子どもを、広場から若者を絶やすために。
エレミヤ書11:22 だから、万軍の主はこう言われる。見よ、わたしは彼らを罰する。若者たちは剣で死に、息子や娘たちは飢えで死ぬ。
エレミヤ書15:8 彼らのやもめは、海の砂よりも多くなった。わたしは真昼に、若者たちの母に対して、滅ぼす者を送り込んだ。突然、苦しみと恐怖を彼女の上に落とした。
エレミヤ書18:21 だから、彼らの子どもたちを飢えに渡し、彼らを剣の力に引き渡してください。妻たちは子を失い、夫を失いますように。男たちは死に打たれ、若者たちは戦いで剣に倒れますように。
エレミヤ書31:13 そのとき、若い娘は踊って喜び、若者も老人も一緒に喜ぶ。わたしは彼らの悲しみを喜びに変え、慰め、嘆きの代わりに喜びを与える。
エレミヤ書48:15 モアブは荒らされ、その町々に敵が攻め上る。えり抜きの若者たちも、殺される場所へと下っていく。これが王の言葉だ。その名は万軍の主。
エレミヤ書49:26 だからその日、若者たちは広場に倒れ、戦う男たちはみな声を失って死ぬ、と万軍の主は言われる。
エレミヤ書50:30 だからその日、若者たちは広場で倒れ、兵士たちはみな滅ぼされる。主はそう告げる。
エレミヤ書51:3 射手に弓を引かせるな。よろいを着て立ち上がらせるな。バビロンの若者たちを容赦するな。その軍勢をすべて滅ぼし尽くせ。
エレミヤ書51:22 わたしはおまえで男も女も打ち砕き、おまえで老人も若者も打ち砕き、おまえで若い男も娘も打ち砕く。
哀歌(5か所)
哀歌1:15 主はわたしの中にいる勇士たちを、みな退けた。若者たちを打ち砕くために、わたしに向けて群れを呼び集めた。主はぶどうを踏むように、おとめであるユダの娘を踏みつけた。
哀歌1:18 主は正しい。わたしが主の言葉に逆らったのだから。すべての民よ、聞いてほしい。わたしの痛みを見てほしい。わたしの若い娘も若者も、捕らわれて連れ去られてしまった。
哀歌2:21 若者も老人も、通りの地に倒れ伏している。わたしのおとめたちも若者たちも、剣に倒れた。あなたは怒りの日に彼らを殺し、容赦なくほふられた。
哀歌5:13 若者たちは石臼をひかされ、少年たちはたきぎを背負ってよろめいた。
哀歌5:14 長老たちは町の門から姿を消し、若者たちは音楽を奏でなくなった。
エゼキエル書(5か所)
エゼキエル書9:6 老人も若者も、若い女も子どもも女たちも、ことごとく殺せ。だが、しるしのついている者にはだれにも近づくな。わたしの聖所から始めよ。」そこで彼らは、神殿の前にいた長老たちから始めた。
エゼキエル書23:6 彼らは青い衣を着た総督や司令官で、みな魅力的な若者、馬に乗った騎兵だった。
エゼキエル書23:12 オホリバもアッシリアの者たちに夢中になった。すぐ近くにいる総督や司令官、立派に着飾った者たち、馬に乗った騎兵、みな魅力的な若者だった。
エゼキエル書23:23 バビロニア人、すべてのカルデア人、ペコデ、ショア、コアの人々、それに彼らと共にすべてのアッシリア人だ。みな魅力的な若者で、総督や長官、名だたる戦士や名士たちであり、みな馬に乗る者たちだ。
エゼキエル書30:17 オンとピ・ベセトの若者たちは剣に倒れ、それらの町は捕らわれて連れて行かれる。
ダニエル書(6か所)
ダニエル書1:3 王は、宦官の長アシュペナズに命じた。イスラエルの人々の中から、王家の血筋の者や身分の高い家の若者を連れて来るように、と。
ダニエル書1:4 体に欠点がなく、見た目もよく、あらゆる知恵に通じ、知識があり、物事をよく理解し、王の宮殿で仕える力のある若者たちだ。そして、その者たちにカルデア人の文書とことばを学ばせようとした。
ダニエル書1:10 宦官の長はダニエルに言った。「わたしは、あなたたちの食べ物と飲み物をお決めになった王さまが怖いのだ。もし、同じ年ごろのほかの若者より、あなたたちの顔がやつれているのを王さまが見たら、どうなる。おまえたちのせいで、わたしは王さまに首をはねられてしまう。」
ダニエル書1:13 そのうえで、わたしたちの顔と、王さまの食べ物を食べているほかの若者たちの顔を、見比べてみてください。そして、あなたが見たとおりに、わたしたちに対応してください。」
ダニエル書1:15 十日たつと、四人の顔つきは、王の食べ物を食べているどの若者よりも良く、体も健康そうだった。
ダニエル書1:17 この四人の若者に、神は学問と、あらゆる書物についての知識と知恵を授けた。ダニエルには、そのうえ、あらゆる幻や夢を読み解く力もあった。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:28 その後、わたしはすべての人にわたしの霊を注ぐ。あなたたちの息子や娘は預言し、老人は夢を見、若者は幻を見る。
アモス書(3か所)
アモス書2:11 あなたたちの息子の中から預言者を、若者の中から神にささげられた者を立てた。イスラエルの人々よ、そのとおりではないか、と主は言われる。
アモス書4:10 わたしは、エジプトのときのように疫病をお前たちに送った。お前たちの若者を剣で殺し、馬を奪い去った。お前たちの陣営から立ちのぼる死のにおいを、お前たちの鼻をつくほどにした。それでも、お前たちはわたしのところに帰ってこなかった、と主は言う。
アモス書8:13 その日、美しい若い娘たちも、若者たちも、渇きで気を失う。
ゼカリヤ書(2か所)
ゼカリヤ書2:4 最初の御使いは彼に言った。「走って行って、あの若者にこう伝えなさい。『エルサレムは、城壁のない開けた町のように人が住む。その中に住む人と家畜が、とても多くなるからだ。』」
ゼカリヤ書9:17 ああ、なんと素晴らしく、なんと美しいことか。穀物は若者を、新しいぶどう酒は若い娘を、生き生きと育てる。
マルコによる福音書(4か所)
マルコ14:51 ひとりの若者が、素肌に亜麻布を一枚まとってイエスについて行っていた。人々はその若者を捕まえようとした。
マルコ14:52 すると若者は亜麻布を脱ぎ捨てて、裸で逃げて行った。
マルコ16:5 墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右側にすわっていた。彼女たちはひどくおどろいた。
マルコ16:6 すると、その若者は言った。「おどろかなくていい。あなたたちは、十字架につけられたナザレのイエスを探しているのだろう。イエスはよみがえった。ここにはいない。ほら、納められていた場所はここだ。」
ルカによる福音書(1か所)
ルカ7:14 そして近づいて棺に手をかけると、担いでいた人たちが立ち止まった。イエスは言った。「若者よ、あなたに言う。起きなさい。」
使徒行伝(10か所)
使徒2:17 神はこう言われる。『終わりの日に、わたしはすべての人に、わたしの霊を注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。
使徒5:6 若者たちが立ち上がって、彼を布に包み、運び出して葬った。
使徒5:10 すると、彼女はすぐにペテロの足もとに倒れて、息絶えた。若者たちが入ってきて、彼女が死んでいるのを見つけ、運び出して夫のそばに葬った。
使徒7:58 そして彼を町の外に引きずり出し、石を投げつけた。証人たちは、自分の上着を脱いで、サウロという若者の足もとに置いた。
使徒20:9 エウテコという若者が窓のところに腰かけていたが、パウロの話が長く続くうちに、深い眠りに引き込まれていった。そしてすっかり眠り込んでしまい、三階から下に落ちてしまった。抱き起こしてみると、もう死んでいた。
使徒23:17 そこでパウロは百人隊長の一人を呼んで言った。「この若者を千人隊長のところへ連れて行ってください。伝えたいことがあるのです。」
使徒23:18 百人隊長はその若者を連れて千人隊長のところへ行き、こう言った。「囚人のパウロがわたしを呼んで、この若者をあなたのところへ連れて行くように頼みました。あなたに話したいことがあるそうです。」
使徒23:19 千人隊長は若者の手を取り、人のいないところへ連れて行って、そっと尋ねた。「わたしに伝えたいこととは何だい。」
使徒23:20 若者は言った。「ユダヤ人たちが、明日パウロを議会に連れて来てほしいと、あなたに願い出ることを申し合わせています。もっとくわしく取り調べたいふりをするつもりです。
使徒23:22 そこで千人隊長は、「このことをわたしに知らせたと、だれにも言うな」と命じて、若者を帰らせた。
ヨハネの第一の手紙(2か所)
ヨハネ第一2:13 父たちよ。わたしがあなたたちに書くのは、あなたたちが初めからおられる方を知っているからだ。若者たちよ。わたしがあなたたちに書くのは、あなたたちが悪い者に打ち勝ったからだ。
ヨハネ第一2:14 子どもたちよ。わたしがあなたたちに書いたのは、あなたたちが父を知っているからだ。父たちよ。わたしがあなたたちに書いたのは、あなたたちが初めからおられる方を知っているからだ。若者たちよ。わたしがあなたたちに書いたのは、あなたたちが強く、神の言葉があなたたちの中にとどまっていて、悪い者に打ち勝ったからだ。