イザヤ書 9章17節(イザヤ書9:17)

17 だから主しゅは、若者わかものたちを喜よろこばず、みなしごややもめを憐あわれまない。だれもが神かみを敬うやまわず、悪あくを行おこない、どの口くちも愚おろかなことばかり語かたるからだ。それでも主しゅの怒いかりは去さらず、その手てはなお伸のばされている。

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この節を含む箇所イスラエルの偽善へのさばきイザヤ書9:13-17

前後の聖句(9章15–19節)

15 頭あたまとは、長老ちょうろうや身分みぶんの高たかい人ひとのこと。尾おとは、偽いつわりを教おしえる預言よげん者しゃのことだ。

16 この民たみを導みちびく者ものたちは、人々ひとびとを迷まよわせる。そして導みちびかれる者ものたちは、飲のみ込こまれてしまう。

17 だから主しゅは、若者わかものたちを喜よろこばず、みなしごややもめを憐あわれまない。だれもが神かみを敬うやまわず、悪あくを行おこない、どの口くちも愚おろかなことばかり語かたるからだ。それでも主しゅの怒いかりは去さらず、その手てはなお伸のばされている。

18 悪あくは火ひのように燃もえ上あがり、いばらやあざみを焼やき尽つくす。森もりの茂しげみにも燃もえ広ひろがり、煙けむりとなって渦うずを巻まき、立たちのぼる。

19 万まん軍ぐんの主しゅの怒いかりによって、地ちは焼やけ焦こげる。民たみは火ひにくべる薪たきぎのようになり、だれも自分じぶんの兄弟きょうだいを惜おしまない。

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