哀歌 1章18節(哀歌1:18)

18 主しゅは正ただしい。わたしが主しゅの言葉ことばに逆さからったのだから。すべての民たみよ、聞きいてほしい。わたしの痛いたみを見みてほしい。わたしの若わかい娘むすめも若者わかものも、捕とらわれて連つれ去さられてしまった。

哀歌1章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ああ、寂しいかな、この都哀歌1章

前後の聖句(1章16–20節)

16 これらのことのために、わたしは泣ないている。わたしの目めからは涙なみだがあふれ、流ながれて止とまらない。わたしを慰なぐさめ、魂たましいを生いき返かえらせてくれる人ひとが、遠とおく離はなれてしまったからだ。敵てきが勝かち誇ほこり、わたしの子こどもたちは打うちのめされてしまった。

17 シオンは両手りょうてを差さし伸のべる。でも、慰なぐさめてくれる人ひとは誰だれもいない。主しゅはヤコブについて、周まわりの者ものたちが敵てきとなるように命めいじた。エルサレムは、彼かれらの中なかで汚よごれたものとされてしまった。

18 主しゅは正ただしい。わたしが主しゅの言葉ことばに逆さからったのだから。すべての民たみよ、聞きいてほしい。わたしの痛いたみを見みてほしい。わたしの若わかい娘むすめも若者わかものも、捕とらわれて連つれ去さられてしまった。

19 わたしは愛あいする者ものたちを呼よんだ。でも、彼かれらはわたしを裏切うらぎった。祭司さいしたちも長老ちょうろうたちも、命いのちをつなごうと食たべ物ものを探さがし求もとめながら、町まちの中なかで息いき絶たえていった。

20 主しゅよ、見みてください。わたしは苦くるしんでいます。はらわたは煮にえくり返かえり、心こころは内側うちがわでひっくり返かえっています。わたしがひどく逆さからったからです。外そとでは剣けんが人ひとの命いのちを奪うばい、家いえの中なかでは死しが待まっています。

有名な聖句をもっと読む