ルツ記 2章15節(ルツ記2:15)
この節を含む箇所ボアズとルツの出会いルツ記2章15 ルツがまた麦を拾おうと立ち上がると、ボアズは若者たちに命じた。「あの人には束のあいだからでも拾わせてやりなさい。恥をかかせてはいけない。
前後の聖句(2章13–17節)
13 ルツは言った。「ご主人さま、こんなによくしていただいて、本当にありがとうございます。あなたはわたしを慰め、しもべのわたしにやさしく声をかけてくださいました。わたしはあなたのはしための一人にも及ばない者なのに。」
14 食事のとき、ボアズはルツに言った。「こちらに来て、いっしょにパンを食べなさい。パンを酢につけて食べるといい。」ルツが刈り入れをする人たちのそばにすわると、ボアズは炒った麦を分けてくれた。ルツはそれを食べて満腹し、余りも出た。
15 ルツがまた麦を拾おうと立ち上がると、ボアズは若者たちに命じた。「あの人には束のあいだからでも拾わせてやりなさい。恥をかかせてはいけない。
16 それどころか、束から穂をわざと抜き取って落としておき、彼女に拾わせなさい。しかってはいけない。」
17 こうしてルツは夕方まで畑で麦を拾った。そして拾い集めたものを打つと、大麦がおよそ一エファ(二十キロほど)にもなった。