ルツ記 2章16節(ルツ記2:16)

16 それどころか、束たばから穂ほをわざと抜ぬき取とって落おとしておき、彼女かのじょに拾ひろわせなさい。しかってはいけない。」

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この節を含む箇所ボアズとルツの出会いルツ記2章

前後の聖句(2章14–18節)

14 食事しょくじのとき、ボアズはルツに言いった。「こちらに来きて、いっしょにパンを食たべなさい。パンを酢すにつけて食たべるといい。」ルツが刈かり入いれをする人ひとたちのそばにすわると、ボアズは炒いった麦むぎを分わけてくれた。ルツはそれを食たべて満腹まんぷくし、余あまりも出でた。

15 ルツがまた麦むぎを拾ひろおうと立たち上あがると、ボアズは若者わかものたちに命めいじた。「あの人ひとには束たばのあいだからでも拾ひろわせてやりなさい。恥はじをかかせてはいけない。

16 それどころか、束たばから穂ほをわざと抜ぬき取とって落おとしておき、彼女かのじょに拾ひろわせなさい。しかってはいけない。」

17 こうしてルツは夕方ゆうがたまで畑はたけで麦むぎを拾ひろった。そして拾ひろい集あつめたものを打うつと、大麦おおむぎがおよそ一いちエファ(二十にじゅうキロほど)にもなった。

18 ルツはそれをかついで町まちへ帰かえった。しゅうとめは、ルツが拾ひろい集あつめてきたものを見みた。ルツは、満腹まんぷくしたあとに残のこしておいた分ぶんも取とり出だして、しゅうとめに渡わたした。

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