「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所
「神」(かみ)は日常訳第1版の4504か所(旧約3012・新約1492)に出てきます。口語訳では4142か所。
4504か所を200か所ずつ23ページに分けています(4ページ目)。
申命記(288か所)
申命記21:23 その死体を夜通し木の上に残してはならない。必ずその日のうちに埋めなければならない。木にかけられた者は神にのろわれた者だからだ。あなたの神、主が受け継ぐ地としてあなたに与える土地を、汚してはならない。
申命記22:5 女は男の身につけるものを着てはいけない。男も女の服を着てはいけない。こういうことをする人はみな、あなたの神、主が忌み嫌うものだからだ。
申命記23:5 しかし、あなたの神、主はバラムの言うことを聞き入れず、あなたの神、主はその呪いを祝福に変えてくださった。あなたの神、主が、あなたを愛しておられたからだ。
申命記23:14 あなたの神、主が、あなたを救い、敵をあなたの前に引き渡そうとして、陣営の中を歩き回っておられるからだ。だから、あなたの陣営は聖なるものでなければならない。主があなたの中に恥ずべきものを見て、あなたから離れ去ることのないようにするためだ。
申命記23:18 体を売る女がかせいだお金や、体を売る男がかせいだお金を、どんな誓いのためであっても、主なるあなたの神の家に持って来てはならない。その両方とも、主なるあなたの神が忌み嫌うものだからだ。
申命記23:20 外国人には利子をつけて貸してもよい。でも同胞には利子をつけて貸してはならない。そうすれば、これから入って自分のものにしようとしている地で、あなたが手がけるすべてのことを、主なるあなたの神が祝福してくれる。
申命記23:21 主なるあなたの神に誓いを立てたなら、それを果たすのを遅らせてはならない。主なるあなたの神は必ずそれをあなたに求めるからだ。果たさなければ、あなたは罪を負うことになる。
申命記23:23 自分の口から出た言葉は守り、実行しなさい。あなたが自分の口で約束したとおり、主なるあなたの神に進んでささげると誓ったものを果たしなさい。
申命記24:4 その場合、彼女を送り出した最初の夫は、彼女が汚れた後で、もう一度彼女を妻に迎えることはできない。それは主の前で忌み嫌われることだからだ。あなたの神、主が財産として与えてくださる地を、罪で汚してはならない。
申命記24:9 あなたたちがエジプトを出て旅をしていたとき、あなたの神、主がミリアムにされたことを思い出しなさい。
申命記25:15 正確で公正な重りを使いなさい。ますも、正確で公正なものを使いなさい。そうすれば、あなたの神である主が与えてくださる地で、あなたは長く生きることができる。
申命記25:16 こうした不正をする者はみな、あなたの神である主が忌みきらう者だからだ。
申命記25:18 彼らは道であなたを襲い、あなたが疲れきって弱っているときに、後ろにいた落ちこぼれた人たちをみな討った。彼らは神を恐れなかった。
申命記25:19 だから、あなたの神である主が、あなたに与えて受け継がせる地で、周りのすべての敵から解放して安らぎを与えてくださったとき、あなたはアマレクの記憶を天の下から消し去らなければならない。このことを忘れてはならない。
申命記26:1 あなたの神である主が受け継ぐ地としてあなたに与える地に入り、それを自分のものとして住みついたとき、
申命記26:2 あなたの神である主が与えてくださる地で取れた作物の、そのすべての初物をかごに入れなさい。そして、あなたの神である主がご自分の名を置くために選ぶ場所へ持って行きなさい。
申命記26:3 その時に仕える祭司のところへ行って、こう言いなさい。「わたしは今日、あなたの神である主に申し上げます。わたしは、主がわたしたちの先祖に与えると誓われた地に入りました。」
申命記26:4 祭司はあなたの手からそのかごを受け取り、あなたの神である主の祭壇の前に置く。
申命記26:5 そして、あなたの神である主の前で、あなたはこう唱えなさい。「わたしの先祖は、さすらいのアラム人でした。彼はわずかな人数でエジプトに下り、そこに寄留しました。そしてそこで、大きく強く、人数の多い国民となりました。
申命記26:7 わたしたちが先祖の神である主に叫び求めると、主はわたしたちの声を聞き、わたしたちの苦しみと労苦と抑圧をご覧になりました。
申命記26:10 だから今、主よ、あなたがわたしに与えてくださったこの地の実りの初物を、わたしはここに持ってきました。」こう言って、それをあなたの神である主の前に供え、あなたの神である主の前にひれ伏しなさい。
申命記26:11 そして、あなたの神である主があなたとあなたの家族に与えてくださったすべての良いものを、あなたはレビ人や、あなたのもとにいる寄留者とともに喜び祝いなさい。
申命記26:13 そして、あなたの神である主の前でこう言いなさい。「わたしは聖なる献げ物を家から取り分け、あなたがわたしに命じられたすべての命令のとおりに、それをレビ人、寄留者、孤児、やもめに与えました。わたしはあなたの命令を破らず、忘れもしませんでした。
申命記26:14 わたしは喪に服している間にそれを食べたことも、汚れた身でそれを取り分けたことも、死者のためにそれを供えたこともありません。わたしはわたしの神である主の声に従い、あなたが命じられたすべてのとおりに行いました。
申命記26:16 今日、あなたの神である主は、これらの掟と定めを行うようにあなたに命じられる。だからあなたは心を尽くし、魂を尽くして、それらを守り行いなさい。
申命記26:17 あなたは今日、主があなたの神であることを認め、主の道を歩み、主の掟と命令と定めを守り、主の声に従うと宣言した。
申命記27:2 あなたたちがヨルダン川を渡り、あなたの神である主が与えてくださる地に入る日に、大きな石を何個か立て、それにしっくいを塗りなさい。
申命記27:3 そして川を渡ったら、その石にこの律法の言葉をすべて書き記しなさい。あなたの父祖の神である主が約束されたとおり、乳と蜜の流れる地、あなたの神である主が与えてくださるその地に、あなたが入るためである。
申命記27:5 またそこに、あなたの神である主のために祭壇を築きなさい。石の祭壇である。その石に鉄の道具を当ててはならない。
申命記27:6 あなたの神である主の祭壇は、切り出したままの石で築きなさい。その上で、あなたの神である主に焼き尽くすいけにえをささげなさい。
申命記27:7 また、和解のいけにえをささげ、そこで食事をして、あなたの神である主の前で喜び祝いなさい。
申命記27:9 モーセと祭司であるレビ人は、イスラエルのすべての人に語りかけて言った。「イスラエルよ、静かにして聞きなさい。今日あなたは、あなたの神である主の民となった。
申命記27:10 だから、あなたの神である主の声に従い、わたしが今日あなたに命じる主の命令と掟を守り行いなさい。」
申命記28:1 あなたの神、主の声によく聞き従い、わたしが今日あなたに命じる戒めをすべて守り行うなら、あなたの神、主はあなたを地上のすべての国々の上に高く上げてくださる。
申命記28:2 あなたの神、主の声に聞き従うなら、これらの祝福がすべてあなたのもとに来て、あなたに追いつく。
申命記28:8 主はあなたの倉にも、あなたの手がけるすべてのことにも、祝福を与えてくださる。あなたの神、主が与えてくださる地で、あなたを祝福してくださる。
申命記28:9 主はあなたに誓われたとおり、あなたをご自分のための聖なる民として立ててくださる。あなたが、あなたの神、主の命令を守り、その道を歩むならそうなる。
申命記28:13 主はあなたを尾ではなく頭とし、下ではなく上に置いてくださる。きょうわたしがあなたに命じる、あなたの神、主の命令に聞き従い、それを守り行うならそうなる。
申命記28:15 しかし、あなたの神、主の声に聞き従わず、きょうわたしが命じるすべての命令とおきてを守り行わないなら、こうしたのろいがすべてあなたに降りかかり、あなたに追いつく。
申命記28:45 これらののろいがすべてあなたに襲いかかり、あなたを追いつめ、追いついて、ついにあなたを滅ぼしてしまう。あなたの神、主の声に聞き従わず、主が命じた戒めや掟を守らなかったからだ。
申命記28:47 何もかも豊かに与えられていたのに、あなたは喜びと満ちた心で、あなたの神、主に仕えようとしなかった。
申命記28:52 その国は、あなたの国じゅうのすべての町を攻め囲む。あなたが頼りにしていた高く堅固な城壁が崩れ落ちるまで。あなたの神、主が与えてくれた国じゅう、すべての町であなたを攻め囲む。
申命記28:53 包囲され、敵に追いつめられて苦しくなると、あなたは自分の腹の実、つまりあなたの神、主が与えてくれた息子や娘の肉を食べるようになる。
申命記28:58 もしあなたが、この書物に記されたこの律法のことばをすべて守り行わず、あなたの神、主というこの栄光に満ちた恐るべき名を恐れないなら、
申命記28:62 空の星のように数多くいたあなたたちも、わずかしか残らなくなる。あなたが、あなたの神、主の声に聞き従わなかったからだ。
申命記29:6 あなたたちはパンを食べず、ぶどう酒も強い酒も飲まなかった。それは、わたしがあなたたちの神、主であることを、あなたたちが知るためだった。
申命記29:10 今日、あなたたちは皆、あなたたちの神、主の前に立っている。あなたたちの部族の長たち、長老たち、役人たち、イスラエルのすべての人がそうだ。
申命記29:12 それは、あなたが、あなたの神、主の契約に入るためだ。今日、あなたの神、主があなたと結ぶ、その誓いに入るためだ。
申命記29:13 こうして主は今日、あなたをご自分の民として立て、あなたの神となられる。主があなたに約束し、あなたの先祖であるアブラハム、イサク、ヤコブに誓われたとおりにだ。
申命記29:15 今日、ここでわたしたちと共に、わたしたちの神、主の前に立っている者とだけでなく、今日ここにいない者とも結ぶのだ。
申命記29:18 あなたたちの中に、今日、わたしたちの神、主から心が離れ、あの国々の神々に仕えに行こうとする男や女、家族や部族がいてはならない。あなたたちの中に、毒草やにがよもぎを生えさせる根があってはならない。
申命記29:25 そして、こう答えが返る。「彼らが、自分たちの先祖の神、主の契約を捨てたからだ。主が彼らをエジプトの地から連れ出したときに、彼らと結んだ契約を。
申命記29:29 隠れた事は、わたしたちの神である主のものだ。でも、明らかにされた事は、いつまでもわたしたちとわたしたちの子孫のもの。この律法のすべての言葉を、わたしたちが守り行うためだ。
申命記30:2 そしてあなたとあなたの子どもたちが、心を尽くし、魂を尽くしてあなたの神、主のもとに立ち返り、きょうわたしが命じるすべてのことに従って、その声に聞き従うなら、
申命記30:3 あなたの神、主はあなたを元の状態に戻し、あわれんでくださる。そしてもう一度、あなたが追い散らされて行ったすべての民の中から、あなたを集めてくださる。
申命記30:4 たとえあなたが天の果てまで追いやられていても、あなたの神、主はそこからあなたを集め、そこからあなたを連れ戻してくださる。
申命記30:5 あなたの神、主は、あなたの先祖が受け継いだ地にあなたを連れて行き、あなたはそれを自分のものとする。主はあなたを幸せにし、あなたを先祖よりも数多くしてくださる。
申命記30:6 あなたの神、主は、あなたの心と、あなたの子孫の心を新しくしてくださる。それは、あなたが心を尽くし、魂を尽くしてあなたの神、主を愛し、生きるためだ。
申命記30:7 あなたの神、主は、これらすべてののろいを、あなたの敵、あなたを憎み、追いかけてきた者たちの上に下される。
申命記30:9 そのとき、あなたの神、主は、あなたの手のすべての働きにおいて、あなたを豊かにあふれさせてくださる。あなたの子ども、あなたの家畜、あなたの畑の実りを豊かにし、あなたを幸せにしてくださる。主が、あなたの先祖を喜ばれたように、もう一度あなたを喜んでくださるからだ。
申命記30:10 それは、あなたがこの律法の書に記されている主の戒めと定めを守って、あなたの神、主の声に聞き従い、心を尽くし、魂を尽くしてあなたの神、主のもとに立ち返るからだ。
申命記30:16 きょうわたしがあなたに命じるのは、あなたの神、主を愛し、その道を歩み、その戒めと定めと掟を守ることだ。そうすればあなたは生きて数を増し、これから入って自分のものとする地で、あなたの神、主はあなたを祝福してくださる。
申命記30:20 あなたの神、主を愛し、その声に聞き従い、主に堅くつき従いなさい。主こそあなたの命であり、あなたの日々を長くしてくださる方だ。そうすればあなたは、主があなたの先祖アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓われた地に住むことができる。
申命記31:3 あなたの神、主ご自身が、あなたの先に立って川を渡られる。主がこれらの国々をあなたの前から滅ぼし、あなたはその地を受け継ぐ。ヨシュアもあなたの先に立って渡る。主が言われたとおりだ。
申命記31:6 強く、雄々しくありなさい。彼らを恐れたり、おびえたりしてはならない。あなたの神、主ご自身が、あなたと共に進んでくださるからだ。主はあなたを見放すことも、見捨てることもない。」
申命記31:11 イスラエルのすべての人々が、あなたの神、主が選ばれる場所で主の前に出るとき、あなたはこの律法を、すべてのイスラエルの人々の前で、みなに聞こえるように読み上げなさい。
申命記31:12 民を集めなさい。男も女も子どもも、あなたの町にいる外国人も集めるのだ。それは、みなが聞いて学び、あなたたちの神、主を畏れ敬い、この律法のすべての言葉を守り行うためだ。
申命記31:13 そして、まだ知らない彼らの子どもたちも聞いて、あなたたちの神、主を畏れ敬うことを学ぶためだ。あなたたちがヨルダン川を渡って手に入れる、その土地で生きているかぎり、ずっとそうするのだ。」
申命記31:17 その日、わたしの怒りは彼らに向かって燃え上がる。わたしは彼らを見捨て、彼らから顔を隠す。彼らは食い尽くされ、多くの災いと苦しみが彼らを襲う。その日、彼らは言うだろう。『わたしたちの神がわたしたちの中にいないから、こんな災いが襲ってきたのではないか』と。
申命記31:26 「この律法の巻物を取って、あなたたちの神、主の契約の箱のわきに置きなさい。それはそこで、あなたたちに対する証人となる。
申命記32:3 わたしは主の名を告げ知らせる。わたしたちの神の偉大さをほめたたえよ。
申命記32:4 主は岩。そのわざは完全で、その道はどれも正しい。まことの神であり、偽りがない。正義そのものであり、真っすぐなお方だ。
申命記32:12 主はただひとりで彼を導いた。ともにいる外国の神など、いなかった。
申命記32:15 だが、エシュルンは太ると、蹴り返した。あなたは太り、肥え、つややかになった。そして自分を造った神を捨て、自分を救う岩を軽んじた。
申命記32:17 彼らは神ではない悪霊にいけにえをささげた。知りもしない神々、最近現れたばかりの新しい神々、先祖たちが恐れもしなかった神々に。
申命記32:18 あなたは自分を生んだ岩を顧みず、あなたを産んだ神を忘れた。
申命記32:21 彼らは神でもないものでわたしのねたみを引き起こし、むなしい偶像でわたしを怒らせた。だからわたしも、民でもないものを使って彼らのねたみを引き起こし、愚かな国民を使って彼らを怒らせる。
申命記32:39 今こそ見よ。わたしこそが、そのわたしだ。わたしのほかに神はいない。わたしが殺し、わたしが生かす。わたしが傷つけ、わたしが癒す。わたしの手から救い出せる者は、誰もいない。
申命記33:1 神の人モーセは、死ぬ前にイスラエルの人々を祝福した。その祝福の言葉はこうだ。
申命記33:26 「エシュルンよ、神のような方はどこにもいない。あなたを助けるために天を駆け、雲に乗って堂々と進まれる。
申命記33:27 永遠の昔からおられる神が、あなたの隠れ場。とこしえの腕が、あなたを下から支える。神は敵をあなたの前から追い払い、『滅ぼせ』と言われた。
ヨシュア記(62か所)
ヨシュア記1:9 わたしはあなたに命じたではないか。強く、雄々しくありなさい。おびえてはいけない。おじけづいてはいけない。あなたがどこへ行っても、あなたの神、主が共にいるからだ。」
ヨシュア記1:11 「宿営の中を回って、民にこう伝えなさい。『食料を用意しておきなさい。三日のうちに、あなたたちはこのヨルダン川を渡る。あなたたちの神、主が与えようとしている地に入り、そこを受け継ぐためだ。』」
ヨシュア記1:13 「主に仕えたモーセが、あなたたちに命じた言葉を思い出しなさい。彼はこう言った。『あなたたちの神、主は、あなたたちを安らげる地に落ち着かせ、この地を与えてくださる。』
ヨシュア記1:15 主が、あなたたちと同じように兄弟たちにも安らぎを与え、彼らも、あなたたちの神、主が与えようとしている地を受け継ぐ。そのときまでだ。それがすんだら、あなたたちは自分の受け継いだ地に帰ってよい。それは、主に仕えたモーセが、ヨルダン川の東側、日の昇るほうであなたたちに与えた地だ。」
ヨシュア記1:17 モーセにすべて従ったように、あなたにも従います。ただ、あなたの神、主が、モーセと共におられたように、あなたと共にいてくださいますように。
ヨシュア記2:11 それを聞いて、わたしたちの心はくじけ、あなたたちを前にして立ち向かう気力は、もうだれにも残っていません。あなたたちの神である主こそ、上は天でも下は地でも、神だからです。
ヨシュア記3:3 人々にこう命じた。「あなたたちの神、主の契約の箱を、レビ人の祭司たちが担いで進むのを見たら、あなたたちも自分のいる場所を出発して、そのあとについて行きなさい。
ヨシュア記3:9 ヨシュアはイスラエルの人々に言った。「ここに集まって、あなたたちの神、主の言葉を聞きなさい。」
ヨシュア記3:10 そしてヨシュアは言った。「これで、生きておられる神があなたたちの中におられることが分かる。神はあなたたちの前から、カナン人、ヒッタイト人、ヒビ人、ペリジ人、ギルガシ人、アモリ人、エブス人を必ず追い払ってくださる。
ヨシュア記4:5 ヨシュアは彼らに言った。「あなたがたの神、主の箱の前を進んで、ヨルダン川の真ん中まで行きなさい。そして、イスラエルの部族の数のとおり、一人ずつ石を一つ肩にかついで運びなさい。
ヨシュア記4:23 あなたたちの神である主が、あなたたちが渡り終えるまで、目の前でヨルダン川の水をかわかしてくださったのだ。それは、あなたたちの神である主が、葦の海でしてくださったのと同じだ。主は、わたしたちが渡り終えるまで、その海を目の前でかわかしてくださった。
ヨシュア記4:24 それは、地のすべての民が、主の手が力強いことを知るためであり、また、あなたたちがいつまでも、あなたたちの神である主を敬うためだ。」
ヨシュア記7:7 ヨシュアは言った。「ああ、主なる神よ。どうしてこの民にヨルダン川を渡らせたのですか。わたしたちをアモリ人の手に渡して、滅ぼすためだったのですか。こんなことなら、ヨルダン川の向こう側にそのまま留まっていればよかったのです。
ヨシュア記7:13 立って、民を聖め、こう言いなさい。『明日に備えて、自分自身を聖めなさい。イスラエルの神、主はこう言われる。イスラエルよ、あなたの中に、滅ぼし尽くしてささげるべきものがある。それをあなたがたの中から取り除くまで、あなたは敵の前に立つことができない。』
ヨシュア記7:19 ヨシュアはアカンに言った。「わが子よ、イスラエルの神、主に栄光を帰し、主をたたえて、自分のしたことをわたしに話しなさい。何も隠さないでくれ。」
ヨシュア記7:20 アカンはヨシュアに答えた。「本当です。わたしはイスラエルの神、主に対して罪を犯しました。わたしがしたことはこうです。
ヨシュア記8:7 そのとき、お前たちは待ち伏せの場所から一気に立ち上がり、町を占領するのだ。あなたたちの神、主が、町をお前たちの手に渡してくださる。
ヨシュア記8:30 それからヨシュアは、エバル山に、イスラエルの神である主のために祭壇を築いた。
ヨシュア記9:9 彼らは答えた。「しもべであるわたしたちは、あなたの神、主の名を聞いて、はるか遠い国からやって来ました。主のうわさと、主がエジプトでなさったことを、すべて聞いたからです。
ヨシュア記9:18 しかし、イスラエルの人々は彼らを討たなかった。民の指導者たちが、イスラエルの神、主にかけて彼らに誓っていたからだ。それで民全体が指導者たちに向かって不平を言った。
ヨシュア記9:19 すると、指導者たちは全員、集まった民全体にこう言った。「わたしたちは、イスラエルの神、主にかけて彼らに誓ってしまった。だから今、彼らに手出しはできない。
ヨシュア記9:23 だから今、あなたたちはのろわれる。あなたたちの中から、奴隷として働く者が絶えることはない。わたしの神の家のために、いつまでも薪を割り、水をくむのだ。」
ヨシュア記9:24 彼らはヨシュアに答えて言った。「わたしたちは、あなたの神、主がそのしもべモーセに、この地をすべてあなたたちに与え、この地に住む者を皆あなたたちの前から滅ぼし尽くすようにと命じられたことを、はっきりと知らされていました。それであなたたちのことがとても怖くて、命が危ないと思い、このようなことをしたのです。
ヨシュア記10:19 だが、おまえたちは立ち止まるな。敵を追いかけて、後ろから討て。彼らを自分たちの町に逃げ帰らせるな。あなたたちの神、主が、彼らをおまえたちの手に渡してくださったのだ。」
ヨシュア記10:40 こうしてヨシュアは、山地、ネゲブ、低地、傾斜地の全域と、そのすべての王を討ち、一人も生き残らせなかった。イスラエルの神、主が命じたとおり、息のあるものはすべて滅ぼし尽くした。
ヨシュア記10:42 ヨシュアはこれらすべての王とその地を一度に攻め取った。イスラエルの神、主が、イスラエルのために戦ったからである。
ヨシュア記13:14 ただし、レビ族には相続地を与えなかった。主が彼らに告げたとおり、イスラエルの神である主にささげる火の供え物、それが彼らの相続地だからである。
ヨシュア記13:33 ただし、レビ族にはモーセは相続地を与えなかった。イスラエルの神、主ご自身が彼らの相続地だからである。主が彼らに約束されたとおりである。
ヨシュア記14:6 さて、ユダの人々がギルガルにいるヨシュアのもとにやって来た。そのとき、ケナズ人エフンネの子カレブがヨシュアに言った。「主がカデシュ・バルネアで、神の人モーセに、わたしとあなたのことについて語られたことを、あなたは知っているはずだ。
ヨシュア記14:8 わたしと一緒に上って行った仲間たちは、民の心をくじけさせてしまった。でも、わたしは、わたしの神である主に、どこまでも従い通した。
ヨシュア記14:9 その日、モーセはこう誓ってくれた。『あなたの足で踏んだ土地は、必ずあなたとあなたの子孫の相続地となる。いつまでもそうだ。あなたが、わたしの神である主に、どこまでも従い通したからだ。』
ヨシュア記14:14 こうしてヘブロンは、今日に至るまで、ケナズ人エフンネの子カレブの相続地となった。カレブが、イスラエルの神である主に、どこまでも従い通したからである。
ヨシュア記18:3 ヨシュアはイスラエルの人々に言った。「あなたたちの先祖の神、主が与えてくださったこの地を、あなたたちはいつまでぐずぐずして、入って自分のものにしようとしないのか。
ヨシュア記18:6 あなたたちはこの地を七つの部分に書き記して、ここのわたしのところに持って来なさい。そうすれば、わたしたちの神、主の前で、わたしがここであなたたちのためにくじを引こう。
ヨシュア記22:3 長い間、今日に至るまで、あなたたちは仲間を見捨てることなく、あなたたちの神、主の命令をしっかり守り続けてきた。
ヨシュア記22:4 そして今、あなたたちの神、主は、約束のとおり、あなたたちの仲間に安息を与えてくださった。だから、もう自分の天幕に帰りなさい。ヨルダン川の向こう側にある、あなたたちの所有の地、主のしもべモーセが与えてくれた地へ帰るのだ。
ヨシュア記22:5 ただし、主のしもべモーセが命じた命令と律法を、よく気をつけて守り行いなさい。あなたたちの神、主を愛し、そのすべての道を歩み、その命令を守り、主に寄りすがり、心を尽くし、魂を尽くして主に仕えなさい。」
ヨシュア記22:16 「主の全会衆はこう言っている。『あなたがたがイスラエルの神に対して犯した、この裏切りはいったい何なのか。自分たちのために祭壇を築いて、今日、主に背を向け、主に反逆しようというのか。
ヨシュア記22:19 もし、あなたがたの所有する地が汚れているというなら、主の所有する地、主の幕屋があるこちら側に渡ってきて、わたしたちの間で土地を得るがいい。ただ、主に反逆してはならない。わたしたちの神、主の祭壇のほかに、自分たちのための祭壇を築いて、わたしたちにまで反逆してはならない。
ヨシュア記22:22 「力ある神、主。力ある神、主。主こそが、すべてをご存じだ。イスラエルよ、あなたがたも知るがいい。もし、これが主への反逆や裏切りのためなら、今日、わたしたちを助けないでほしい。
ヨシュア記22:24 いや、むしろわたしたちがこうしたのは、ある心配があったからだ。いつの日か、あなたがたの子孫がわたしたちの子孫にこう言うのではないか、と思ったのだ。『あなたがたに、イスラエルの神、主と、いったい何の関わりがあるのか。
ヨシュア記22:29 わたしたちが主に反逆するなど、とんでもないことだ。今日、主に背を向けて離れ去るなど、絶対にしない。わたしたちの神、主の幕屋の前にある祭壇のほかに、焼き尽くすささげ物や穀物のささげ物、いけにえのための祭壇を築くつもりなど、まったくないのだ。」
ヨシュア記22:33 その報告を聞いて、イスラエルの人々は満足した。そしてイスラエルの人々は神をほめたたえた。彼らはもう、ルベン族とガド族が住む地を滅ぼすために攻め上ろうとは言わなくなった。
ヨシュア記22:34 ルベン族とガド族は、その祭壇をこう名づけた。「これは、わたしたちの間の証し。主こそが神であることの証し」と。
ヨシュア記23:3 あなたたちは、あなたたちの神である主が、この国々すべてに何をしてくれたかを、自分の目で見てきた。あなたたちのために戦ってくれたのは、あなたたちの神である主なのだ。
ヨシュア記23:5 あなたたちの神である主が、彼らをあなたたちの前から追い払い、あなたたちの目の前から追い出してくれる。そしてあなたたちは、主が約束したとおり、彼らの土地を受け継ぐことになる。
ヨシュア記23:8 ただ、今日までしてきたように、あなたたちの神である主にしっかりとすがりつきなさい。
ヨシュア記23:10 あなたたちのうちの一人が、千人を追い散らす。あなたたちの神である主が、約束したとおり、あなたたちのために戦ってくれるからだ。
ヨシュア記23:11 だから、あなたたちの神である主を愛するよう、自分の魂をよくよく気をつけて守りなさい。
ヨシュア記23:13 はっきりと知っておきなさい。あなたたちの神である主は、もうこれらの民をあなたたちの前から追い払ったりはしない。彼らはあなたたちにとって、わなとなり、落とし穴となり、脇腹を打つむちとなり、目に刺さるとげとなる。ついにはあなたたちは、あなたたちの神である主が与えてくれたこの良い土地から滅び去ることになる。
ヨシュア記23:14 見なさい。わたしは今日、この世のすべての人がたどる道を行こうとしている。あなたたちは、心を尽くし、魂を尽くして知っている。あなたたちの神である主が約束してくれた良いことは、一つも実現しなかったものはない。すべてがそのとおりになった。一つもかなわなかったことはなかった。
ヨシュア記23:15 だが、良いことがすべてそのとおりに実現したように、あなたたちの神である主は、悪いこともすべてあなたたちの上に下す。ついにはあなたたちを、あなたたちの神である主が与えてくれたこの良い土地から滅ぼし尽くすことになる。
ヨシュア記23:16 あなたたちの神である主が結んだ契約、あなたたちに命じたその契約を破って、ほかの神々のところへ行き、それに仕え、ひれ伏すなら、主の怒りがあなたたちに向かって燃え上がる。あなたたちは、主が与えてくれたこの良い土地から、たちまち滅び去ることになる。」
ヨシュア記24:1 ヨシュアはイスラエルのすべての部族をシケムに集めた。そしてイスラエルの長老たち、かしらたち、裁判官たち、役人たちを呼び寄せると、彼らは神の前に進み出た。
ヨシュア記24:2 ヨシュアはすべての民に言った。「イスラエルの神である主は、こう言われる。『昔、あなたたちの先祖は大河の向こう側に住んでいた。アブラハムとナホルの父テラもそうだ。彼らはほかの神々に仕えていた。
ヨシュア記24:17 わたしたちの神、主こそが、わたしたちとわたしたちの先祖を、奴隷の家であるエジプトの地から導き上ってくださった方です。主は、わたしたちの目の前であの大きなしるしを行い、わたしたちが歩んできた道すべてで、また通り過ぎたすべての民の間で、わたしたちを守ってくださいました。
ヨシュア記24:18 主は、この地に住んでいたアモリ人をはじめ、すべての民をわたしたちの前から追い払ってくださいました。だから、わたしたちも主に仕えます。主こそ、わたしたちの神だからです。」
ヨシュア記24:19 ヨシュアは民に言った。「あなたたちには、主に仕えることはできない。主は聖なる神だからだ。ねたむ神であり、あなたたちの背きや罪を見のがしてはくださらない。
ヨシュア記24:23 「それなら、あなたたちの中にある外国の神々を取り除きなさい。そして、心をイスラエルの神、主に向けなさい。」
ヨシュア記24:24 民はヨシュアに言った。「わたしたちは、わたしたちの神、主に仕えます。その声に従います。」
ヨシュア記24:26 ヨシュアは、これらの言葉を神の律法の書に書き記した。そして大きな石を取り、主の聖所にある樫の木の下に、それを立てた。
ヨシュア記24:27 ヨシュアはすべての民に言った。「見なさい。この石が、わたしたちの証人となる。この石は、主がわたしたちに語られた言葉をすべて聞いたのだから。だからこの石は、あなたたちの証人となる。あなたたちが自分の神を裏切らないためだ。」
士師記(54か所)
士師記1:7 アドニ・ベゼクは言った。「かつて七十人の王たちが、手足の親指を切り落とされ、わたしの食卓の下で食べ残しを拾っていた。わたしがしたことを、神はそのまま、わたしに返されたのだ。」人々は彼をエルサレムへ連れて行き、彼はそこで死んだ。
士師記2:12 彼らは、自分たちをエジプトの地から連れ出してくれた、先祖の神である主を捨てた。そして周りの民の神々、ほかの神々に従い、それらを拝んで、主を怒らせた。
士師記3:7 イスラエルの人々は、主の目に悪とされることを行った。自分たちの神である主を忘れ、バアルやアシェラの神々に仕えたのだ。
士師記3:20 エフドが近づくと、王は自分専用の涼しい屋上の部屋に一人で座っていた。エフドは言った。「あなたに神からのお告げがあります。」王は席から立ち上がった。
士師記4:6 デボラは使いをやって、ナフタリのケデシュからアビノアムの子バラクを呼び寄せ、こう言った。「イスラエルの神、主はこう命じているではありませんか。『さあ、タボル山へ向かって進みなさい。ナフタリ族とゼブルン族から一万人を率いて行きなさい。
士師記4:23 こうしてその日、神はカナンの王ヤビンを、イスラエルの人々の前で打ち負かした。
士師記5:3 王たちよ、聞け。君主たちよ、耳を傾けよ。わたしは主に向かって歌う。わたしはイスラエルの神、主をほめ歌う。
士師記5:5 山々は主の前で溶け去った。あのシナイの山も、イスラエルの神、主の前で。
士師記6:8 主はひとりの預言者をイスラエルの人々に送った。その人は彼らにこう言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。わたしはあなたたちをエジプトから導き上り、奴隷の家から連れ出した。
士師記6:10 そしてわたしはあなたたちに言った。『わたしはあなたたちの神、主である。あなたたちが今住んでいる地の、アモリ人の神々を恐れてはならない』と。それなのに、あなたたちはわたしの声に聞き従わなかった。」
士師記6:20 神の使いはギデオンに言った。「その肉とパン種の入っていないパンを取って、この岩の上に置きなさい。そして煮汁を注ぎかけなさい。」ギデオンはそのとおりにした。
士師記6:22 ギデオンは、その方が主の使いだったと気づいた。そしてこう言った。「ああ、主なる神よ。わたしは主の使いを顔と顔を合わせて見てしまいました。」
士師記6:26 そして、この砦の頂に、石をきちんと整えて、あなたの神である主のための祭壇を築きなさい。それから、あの二頭目の雄牛を取り、切り倒したアシェラの柱を薪にして、焼き尽くすいけにえとしてささげなさい。」
士師記6:31 ヨアシュは、自分に詰め寄る者たちみんなに言った。「あなたたちがバアルのために争おうというのか。あなたたちがバアルを助けるというのか。バアルのために争う者は、朝までに殺されればいい。バアルが本当に神なら、自分の祭壇を壊されたのだから、自分で争えばいいのだ。」
士師記6:36 ギデオンは神に言った。「あなたが言われたとおり、わたしの手でイスラエルを救おうとしておられるなら、
士師記6:39 ギデオンはまた神に言った。「どうか怒らないでください。もう一度だけ言わせてください。羊の毛でもう一度だけ試させてください。今度は羊の毛だけを乾いたままにして、地面全体には露を降らせてください。」
士師記6:40 その夜、神はそのとおりにしてくださった。羊の毛だけが乾いていて、地面全体には露が降りていた。
士師記7:14 すると仲間が答えた。「それはイスラエル人、ヨアシュの子ギデオンの剣にちがいない。神がミディアンと、この陣営のすべてを彼の手に渡されたんだ。」
士師記7:15 ギデオンはこの夢とその解き明かしを聞くと、ひざまずいて神を礼拝した。そしてイスラエルの陣営に戻って言った。「立ち上がれ。主がミディアンの陣営をあなたたちの手に渡してくださった。」
士師記8:3 神はミディアンの将軍オレブとゼエブを、あなたたちの手に渡してくださった。それに比べたら、わたしに何ができただろう。」こう言うと、彼に対する彼らの怒りはおさまった。
士師記8:33 ギデオンが死ぬと、イスラエルの人々はまた心変わりして、バアルの神々を追い求めて身を汚した。そしてバアル・ベリトを自分たちの神とした。
士師記8:34 イスラエルの人々は、まわりのすべての敵の手から自分たちを救い出してくれた、彼らの神、主のことを思い出さなかった。
士師記9:7 そのことがヨタムに伝えられると、彼はゲリジム山の頂上に立ち、声を張り上げて叫んだ。そして人々に言った。「シェケムの人たち、わたしの言うことを聞いてくれ。そうすれば神も、あなたたちの言うことを聞いてくださる。
士師記9:9 でもオリーブの木は答えた。『わたしの油は、神も人もそれで敬われるのに、それを捨ててまで、木々の上でゆらゆら揺れに行けというのか。』
士師記9:13 でもぶどうの木は答えた。『わたしのぶどう酒は、神も人も喜ばせるのに、それを捨ててまで、木々の上でゆらゆら揺れに行けというのか。』
士師記9:23 そのとき神は、アビメレクとシェケムの人たちの間に悪い霊を送った。すると、シェケムの人たちはアビメレクを裏切った。
士師記9:27 彼らは畑に出て、ぶどう畑の実を集め、それを踏んでぶどう酒を作り、祭りを開いた。そして自分たちの神の宮に入り、飲み食いして、アビメレクを呪った。
士師記9:56 こうして神は、アビメレクが七十人の兄弟を殺して父にした悪の報いを、彼に返された。
士師記9:57 また神は、シェケムの人々のすべての悪も彼らの頭上に返された。こうして、エルバアルの子ヨタムののろいが彼らに降りかかったのだ。
士師記10:10 そこでイスラエルの人々は主に叫び求めて言った。「わたしたちはあなたに罪を犯しました。自分たちの神を捨てて、バアルの神々に仕えてしまいました。」
士師記11:21 だが、イスラエルの神である主は、シホンとそのすべての民をイスラエルの手に渡された。イスラエルは彼らを打ち破り、その地に住んでいたアモリ人の地をすべて手に入れた。
士師記11:23 このように、イスラエルの神である主が、御自分の民イスラエルの前からアモリ人を追い払ってくださったのだ。それなのに、あなたがその地を取ろうというのか。
士師記11:24 あなたの神ケモシュがあなたに取らせてくれるものを、あなたは自分のものにするだろう。それと同じように、わたしたちの神である主がわたしたちの前から追い払ってくださったものは、すべてわたしたちが自分のものにするのだ。
士師記13:5 いいか、あなたはみごもって、男の子を産む。その子の頭に、かみそりを当ててはならない。その子は、生まれる前から神にささげられた者、ナジル人になるからだ。そしてこの子が、イスラエルをペリシテ人の手から救い出す働きを始めるのだ。」
士師記13:6 女は家に戻り、夫にこう伝えた。「神の人がわたしのところに来ました。その姿は神の使いのようで、とても恐ろしいほどでした。わたしは、その人がどこから来たのか聞きませんでしたし、その人も自分の名前を教えてくれませんでした。
士師記13:7 その人はわたしにこう言ったのです。『あなたはみごもって、男の子を産む。だからこれからは、ぶどう酒や強い酒を飲んではいけない。汚れたものは何ひとつ食べてはいけない。その子は、生まれる前から死ぬ日まで、神にささげられたナジル人になるのだから。』」
士師記13:8 そこでマノアは主に祈って言った。「主よ、お願いします。あなたが送ってくださったあの神の人を、もう一度わたしたちのところに来させてください。生まれてくる子のために、わたしたちが何をすればいいのか教えてもらいたいのです。」
士師記13:9 神はマノアの願いを聞き入れた。それで神の使いは、もう一度あの女のところに来た。女は野原にすわっていて、夫のマノアはそばにいなかった。
士師記13:22 マノアは妻に言った。「わたしたちは死んでしまう。神を見てしまったのだから。」
士師記15:18 サムソンはひどくのどが渇いた。そこで主に呼び求めて言った。「あなたはこのしもべの手で、こんなに大きな勝利を与えてくださいました。それなのに今、わたしはのどの渇きで死に、あの神を知らない者たちの手に落ちるのですか。」
士師記15:19 すると神は、レヒにあるくぼんだ地を裂かれた。そこから水が湧き出た。サムソンはそれを飲むと元気を取り戻し、生き返った。だから彼はその泉をエン・ハコレと名づけた。それは今日もレヒにある。
士師記16:17 とうとうサムソンは、心のうちをすべて打ち明けた。「わたしの頭には一度もかみそりが当てられたことがない。わたしは母の胎にいたときから、神にささげられた特別な者だからだ。もし髪をそり落とされたら、わたしの力は抜けてしまう。そうなればわたしは弱くなって、ほかのだれとも変わらない普通の人間になってしまう。」
士師記16:23 ペリシテ人の領主たちは、自分たちの神ダゴンに大きないけにえをささげ、祝おうとして集まった。彼らは言った。「わたしたちの神が、敵のサムソンをわたしたちの手に渡してくださった。」
士師記16:24 民はサムソンを見て、自分たちの神をたたえた。こう言ったのだ。「わたしたちの神が、敵をわたしたちの手に渡してくださった。この男はわたしたちの国を荒らし、大勢の仲間を殺した者だ。」
士師記16:28 サムソンは主に呼びかけて言った。「主なる神さま、どうかわたしを思い出してください。神さま、どうか、もう一度だけ力を与えてください。この両目を奪われた仕返しを、ペリシテ人に一度で果たさせてください。」
士師記17:5 このミカという男は、自分の神の宮を持っていた。彼はエフォドと、テラフィムという像を作り、息子の一人を任命して、自分の祭司とした。
士師記18:5 彼らは言った。「では、神に尋ねてください。わたしたちが行こうとしているこの旅がうまくいくかどうか、知りたいのです。」
士師記18:10 行けば、何の警戒もしていない人々のところに着く。土地は広々としている。神はそこをあなたがたの手に渡してくださった。地上にあるどんなものにも不足のない場所だ。」
士師記18:31 彼らは、ミカが造ったその彫像を自分たちのために立てておいた。神の家がシロにあった間、ずっとそうしていた。
士師記20:2 民全体の指導者たち、つまりイスラエルの全部族の者が、神の民の集まりに集結した。剣を抜く歩兵は四十万人だった。
士師記20:18 イスラエルの人々は立ち上がってベテルに上り、神に尋ねた。「ベニヤミンの人々と戦うのに、わたしたちのうち、だれが最初に攻め上るべきでしょうか。」すると主は言われた。「ユダが最初に上りなさい。」
士師記20:27 そしてイスラエルの人々は主に尋ねた。当時、そこには神の契約の箱があった。
士師記21:2 民はベテルへ行き、夕方まで神の前にとどまり、声をあげて激しく泣いた。
士師記21:3 そして言った。「イスラエルの神、主よ。どうしてこんなことがイスラエルに起きたのですか。今日、イスラエルから一つの部族が欠けてしまうなんて。」
ルツ記(4か所)
ルツ記1:16 でもルツは言った。「あなたを残して引き返せなんて、言わないでください。あなたが行くところへ、わたしも行きます。あなたが泊まるところに、わたしも泊まります。あなたの民はわたしの民、あなたの神はわたしの神です。
ルツ記1:20 ナオミは彼女たちに言った。「わたしをナオミと呼ばないで。マラと呼んでください。全能の神が、わたしをひどく苦しめたのだから。
ルツ記1:21 わたしは満ち足りて出て行ったのに、主は何も持たないまま、わたしを帰らせた。どうしてわたしをナオミと呼ぶの。主がわたしを責め、全能の神がわたしに災いを下したのに。」