ルツ記 1章20節(ルツ記1:20)

20 ナオミは彼女かのじょたちに言いった。「わたしをナオミと呼よばないで。マラと呼よんでください。全能ぜんのうの神かみが、わたしをひどく苦くるしめたのだから。

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この節を含む箇所ベツレヘムへの帰郷ルツ記1:19-22

前後の聖句(1章18–22節)

18 ナオミは、ルツがいっしょに行いこうと固かたく決心けっしんしているのを見みて、それ以上いじょう何なんも言いわなくなった。

19 こうして二人ふたりは歩あるき続つづけ、ベツレヘムに着ついた。二人ふたりがベツレヘムに着つくと、町中まちなかが二人ふたりのことで騒さわぎ立たち、女おんなたちは言いった。「これが、あのナオミなの。」

20 ナオミは彼女かのじょたちに言いった。「わたしをナオミと呼よばないで。マラと呼よんでください。全能ぜんのうの神かみが、わたしをひどく苦くるしめたのだから。

21 わたしは満みち足たりて出でて行いったのに、主しゅは何なんも持もたないまま、わたしを帰かえらせた。どうしてわたしをナオミと呼よぶの。主しゅがわたしを責せめ、全能ぜんのうの神かみがわたしに災わざわいを下くだしたのに。」

22 こうしてナオミは、モアブの野のから、嫁よめでモアブ人にんのルツをともなって帰かえって来きた。二人ふたりがベツレヘムに着ついたのは、大麦おおむぎの刈かり入いれが始はじまるころだった。

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