士師記 7章14節(士師記7:14)

14 すると仲間なかまが答こたえた。「それはイスラエル人じん、ヨアシュの子こギデオンの剣けんにちがいない。神かみがミディアンと、この陣営じんえいのすべてを彼かれの手てに渡わたされたんだ。」

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この節を含む箇所ギデオンのつるぎの夢士師記7:9-14

前後の聖句(7章12–16節)

12 ミディアン人にんとアマレク人にん、それに東ひがしの民たみはみな、いなごの大群たいぐんのように谷たにを埋うめつくしていた。そのらくだは数かぞえきれず、海辺うみべの砂すなのように多おおかった。

13 ギデオンが着つくと、ちょうど一人ひとりの男おとこが仲間なかまに夢ゆめの話はなしをしていた。その男おとこは言いった。「こんな夢ゆめを見みたんだ。大麦おおむぎのパンのかたまりが一ひとつ、ミディアンの陣営じんえいに転ころがり込こんできて、天幕てんまくにぶつかった。すると天幕てんまくは倒たおれ、ひっくり返かえって、ぺしゃんこになったんだ。」

14 すると仲間なかまが答こたえた。「それはイスラエル人じん、ヨアシュの子こギデオンの剣けんにちがいない。神かみがミディアンと、この陣営じんえいのすべてを彼かれの手てに渡わたされたんだ。」

15 ギデオンはこの夢ゆめとその解とき明あかしを聞きくと、ひざまずいて神かみを礼拝れいはいした。そしてイスラエルの陣営じんえいに戻もどって言いった。「立たち上あがれ。主しゅがミディアンの陣営じんえいをあなたたちの手てに渡わたしてくださった。」

16 ギデオンは三百さんびゃく人にんを三みっつの隊たいに分わけた。そして全員ぜんいんの手てにラッパを持もたせ、さらに空そらの壺つぼと、その中なかに入いれたたいまつを持もたせた。

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