士師記 7章9-14節

ギデオンのつるぎの夢(士師記7:9-14)

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士師記7章全体を読む

9 その夜よる、主しゅはギデオンに言いわれた。「立たって、敵てきの陣営じんえいに攻せめ下くだりなさい。わたしはそれをあなたの手てに渡わたしたのだ。

10 でも、もし下くだって行いくのが怖こわいなら、まず従者じゅうしゃのプラといっしょに陣営じんえいまで下くだって行いきなさい。

11 そこで彼かれらが何なんを話はなしているかを聞きけば、あなたは勇気ゆうきづけられて、陣営じんえいに攻せめ下くだって行いけるだろう。」そこでギデオンは従者じゅうしゃのプラといっしょに、陣営じんえいの端はしにいる武装ぶそうした者ものたちのすぐそばまで下くだって行いった。

12 ミディアン人にんとアマレク人にん、それに東ひがしの民たみはみな、いなごの大群たいぐんのように谷たにを埋うめつくしていた。そのらくだは数かぞえきれず、海辺うみべの砂すなのように多おおかった。

13 ギデオンが着つくと、ちょうど一人ひとりの男おとこが仲間なかまに夢ゆめの話はなしをしていた。その男おとこは言いった。「こんな夢ゆめを見みたんだ。大麦おおむぎのパンのかたまりが一ひとつ、ミディアンの陣営じんえいに転ころがり込こんできて、天幕てんまくにぶつかった。すると天幕てんまくは倒たおれ、ひっくり返かえって、ぺしゃんこになったんだ。」

14 すると仲間なかまが答こたえた。「それはイスラエル人じん、ヨアシュの子こギデオンの剣けんにちがいない。神かみがミディアンと、この陣営じんえいのすべてを彼かれの手てに渡わたされたんだ。」

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