士師記 9章9節(士師記9:9)

9 でもオリーブの木きは答こたえた。『わたしの油あぶらは、神かみも人ひともそれで敬うやまわれるのに、それを捨すててまで、木々きぎの上うえでゆらゆら揺ゆれに行いけというのか。』

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この節を含む箇所ヨタムのたとえ士師記9:7-21

前後の聖句(9章7–11節)

7 そのことがヨタムに伝つたえられると、彼かれはゲリジム山さんの頂上ちょうじょうに立たち、声こえを張はり上あげて叫さけんだ。そして人々ひとびとに言いった。「シェケムの人ひとたち、わたしの言いうことを聞きいてくれ。そうすれば神かみも、あなたたちの言いうことを聞きいてくださる。

8 あるとき、木々きぎが出でかけて行いって、自分じぶんたちを治おさめる王おうに油あぶらを注そそごうとした。木々きぎはオリーブの木きに言いった。『わたしたちの王おうになってください。』

9 でもオリーブの木きは答こたえた。『わたしの油あぶらは、神かみも人ひともそれで敬うやまわれるのに、それを捨すててまで、木々きぎの上うえでゆらゆら揺ゆれに行いけというのか。』

10 そこで木々きぎはいちじくの木きに言いった。『あなたが来きて、わたしたちの王おうになってください。』

11 でもいちじくの木きは答こたえた。『わたしの甘あまさや、おいしい実みを捨すててまで、木々きぎの上うえでゆらゆら揺ゆれに行いけというのか。』

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