「王」(おう)が出てくる聖書の箇所
「王」(おう)は日常訳第1版の2437か所(旧約2306・新約131)に出てきます。口語訳では2316か所。
2437か所を200か所ずつ13ページに分けています(9ページ目)。
エステル記(119か所)
エステル記6:8 王がお召しになった王の衣装を持ってこさせ、王がお乗りになった馬、その頭に王冠をいただいた馬を引いてこさせてください。
エステル記6:9 その衣装と馬を、王の高官のひとりに預けます。そして、王が名誉を与えたいと思っている人にその衣装を着せ、馬に乗せて町の広場を練り歩かせ、その前でこう叫ばせるのです。『王が名誉を与えたいと思う人は、このようにしていただけるのだ。』」
エステル記6:10 すると王はハマンに言った。「急いで、おまえが言ったとおり、その衣装と馬を取ってこい。そして、王の門にすわっているユダヤ人モルデカイに、そのとおりにしてやれ。おまえが言ったことを、一つも省くな。」
エステル記6:11 そこでハマンは衣装と馬を取り、モルデカイにその衣装を着せ、馬に乗せて町の広場を練り歩かせた。そして、その前でこう叫んだ。「王が名誉を与えたいと思う人は、このようにしていただけるのだ。」
エステル記6:12 モルデカイは王の門に戻った。しかしハマンは、悲しみに沈み、頭をおおって、急いで家に帰った。
エステル記6:14 彼らがまだハマンと話しているうちに、王の宦官たちが着いた。そして、エステルが用意した宴会に、ハマンを急いで連れて行った。
エステル記7:1 王とハマンは、王妃エステルと酒を飲むためにやって来た。
エステル記7:2 この二日目も、ワインを楽しむ席で王はエステルに言った。「王妃エステル、あなたの願いは何だろう。かなえてあげよう。求めることは何だろう。この国の半分でも、その通りにしてあげよう。」
エステル記7:3 王妃エステルは答えて言った。「王よ、もしわたしがあなたに気に入られているなら、そして王がよいと思ってくださるなら、どうかわたしの命を助けてください。それがわたしの願いです。わたしの民族も助けてください。それがわたしの求めです。
エステル記7:4 わたしも、わたしの民族も、根絶やしにされ、殺され、滅ぼされるために売り渡されたのです。もしただ奴隷として、男も女も売られるだけなら、わたしは黙っていたでしょう。そんな苦しみは、王をわずらわせるほどのことではありませんから。」
エステル記7:5 アハシュエロス王は王妃エステルに言った。「それはいったい誰だ。そんなことをしようとたくらむ者は、どこにいるのだ。」
エステル記7:6 エステルは言った。「その敵、そのかたきは、この悪いハマンです。」ハマンは、王と王妃の前で恐れおののいた。
エステル記7:7 王は激しく怒り、ワインの席を立って庭園へ出て行った。ハマンは、王妃エステルに自分の命を助けてほしいと願うために残った。王が自分に災いを下すと決めたのを見て取ったからだ。
エステル記7:8 王が庭園から酒宴の部屋へ戻ってくると、ハマンはエステルのいる長いすの上に倒れ込んでいた。王は言った。「こいつは、わたしの家の中で、わたしの目の前で王妃を襲おうとまでするのか。」王の口からこの言葉が出るやいなや、人々はハマンの顔を覆った。
エステル記7:9 王のそばにいた宦官の一人、ハルボナが言った。「ちょうど、ハマンの家に高さ五十キュビトの柱が立っています。ハマンが、王のために良いことを告げたモルデカイをつるそうとして作ったものです。」王は言った。「ハマンをそれにつるせ。」
エステル記7:10 こうして人々は、ハマンがモルデカイのために用意した柱に、ハマン自身をつるした。すると、王の怒りはおさまった。
エステル記8:1 その日、アハシュエロス王は、ユダヤ人の敵だったハマンの家を、王妃エステルに与えた。そしてモルデカイは王の前に出るようになった。エステルが、モルデカイは自分とどういう関係なのかを打ち明けていたからだ。
エステル記8:2 王は、ハマンから取り上げた自分の印章の指輪を外し、それをモルデカイに与えた。エステルはモルデカイを、ハマンの家の管理者に立てた。
エステル記8:3 エステルはもう一度、王に語りかけた。王の足もとにひれ伏し、泣きながら訴えたのだ。アガグ人ハマンがユダヤ人に対してたくらんだ悪だくみを、取り消してほしいと願った。
エステル記8:4 王が金の笏をエステルの方に差し伸べると、エステルは立ち上がり、王の前に立った。
エステル記8:5 そして言った。「もし王さまがよろしければ、そしてわたしが王さまに気に入られているなら、この願いが王さまにとって正しいと思われ、わたしがお目にかなうなら、どうか命令書を書いてください。アガグ人ハンメダタの子ハマンが書いた手紙、つまり王の全州にいるユダヤ人を滅ぼそうとして送ったあの手紙を、取り消してください。
エステル記8:7 そこでアハシュエロス王は、王妃エステルとユダヤ人モルデカイに言った。「わたしはハマンの家をエステルに与えた。彼自身も、ユダヤ人に手を出したから、木にかけられた。
エステル記8:8 だから、あなたたちがユダヤ人のために、良いと思うとおりに王の名で書き、王の指輪で印を押しなさい。王の名で書かれ、王の指輪で印が押された文書は、取り消すことができないのだから。」
エステル記8:9 そこで、その時、第三の月、つまりシワンの月の二十三日に、王の書記官たちが呼ばれた。そして、モルデカイが命じたとおりに、すべてが書き記された。それはユダヤ人と、インドからエチオピアまでの百二十七州の総督や長官や役人たちに宛てたものだった。各州にはその文字で、各民族にはその言葉で、そしてユダヤ人にはその文字とその言葉で書かれた。
エステル記8:10 モルデカイはアハシュエロス王の名で書き、王の指輪で印を押した。そして、王室の早馬を乗りこなす急使たちの手で、その手紙を送り出した。
エステル記8:11 手紙には、こう書かれていた。王は、どの町にいるユダヤ人にも、こう認める。集まって、自分たちの命を守れ。もし、どの民族であれどの州であれ、彼らを襲う武装した者がいれば、その者たちを、子どもも女も含めて滅ぼし、殺し、絶やしてよい。そして、その財産を奪ってよい。
エステル記8:12 それを行うのは、アハシュエロス王の全州で同じ一日、第十二の月、つまりアダルの月の十三日とする。
エステル記8:14 急使たちは、王の早馬にまたがり、王の命令に急かされて出て行った。この法令は、首都スサでも発布された。
エステル記8:15 モルデカイは、青と白の王の衣をまとい、大きな金の冠をかぶり、上質の亜麻と紫の長い衣を着て、王の前から出て行った。町スサは喜びの声をあげ、沸き立った。
エステル記8:17 どの州でも、どの町でも、王の命令と法令が届いたところでは、ユダヤ人に喜びと楽しみがあふれ、祝宴が開かれ、祝日となった。そして、その地の民族の多くが、ユダヤ人になった。ユダヤ人への恐れが、彼らを襲ったからだ。
エステル記9:1 第十二の月、つまりアダルの月の十三日、王の命令と法令が実行される日が来た。それは、ユダヤ人の敵が彼らを支配しようと望んでいた日だった。でも、事態はひっくり返り、ユダヤ人のほうが、彼らを憎む者たちを支配することになった。
エステル記9:2 ユダヤ人は、アハシュエロス王の全州で、自分たちの町に集まった。自分たちに害を加えようとする者に、手を下すためだ。だれも彼らの前に立ちはだかれなかった。すべての民族が、ユダヤ人への恐れに襲われたからだ。
エステル記9:3 州の高官たち、太守や総督、王に仕える役人たちはみな、ユダヤ人を支えた。モルデカイへの恐れが、彼らを襲ったからだ。
エステル記9:11 その日、首都スサで殺された者の数が、王に報告された。
エステル記9:12 王は王妃エステルに言った。「首都スサだけで、ユダヤ人は五百人を殺し、ハマンの十人の息子も殺した。ほかの王の州では、いったいどれほどのことをしたのだろう。さあ、あなたの願いは何か。かなえてあげよう。ほかに望みがあれば、それも聞き入れよう。」
エステル記9:14 王は、そうするように命じた。スサで法令が出され、人々はハマンの十人の息子をさらしものにした。
エステル記9:16 王の各州にいるほかのユダヤ人も集まり、自分たちの命を守るために立ち上がった。こうして敵から解放され、自分たちを憎む者、七万五千人を殺した。しかし、その財産には手を出さなかった。
エステル記9:20 モルデカイはこれらのことを書き記し、アハシュエロス王の全州にいるユダヤ人に、近くの者にも遠くの者にも手紙を送った。
エステル記9:25 しかし、エステルが王の前に出ると、王は手紙で命じ、ハマンがユダヤ人に向けてめぐらした悪だくみを、彼自身の頭に返した。こうしてハマンとその息子たちは木にかけられた。
エステル記10:1 アハシュエロス王は、国じゅうと海の島々に税を課した。
エステル記10:2 王の力と勇ましい働きのすべて、そして王が高い地位に引き上げたモルデカイの偉大さについての詳しい話は、メディアとペルシアの王たちの歴代誌に記されているとおりである。
エステル記10:3 ユダヤ人モルデカイは、アハシュエロス王に次ぐ第二の人物であり、ユダヤ人の間で大いに重んじられ、多くの同胞に好かれていた。彼は自分の民の幸せを願い、すべての同胞のために平和を語ったのである。
ヨブ記(8か所)
ヨブ記3:14 王たち、地の参議たち、自分のために廃墟を築き直した人たちとともに。
ヨブ記12:18 王たちが縛りつけていた鎖を解き、逆に王たちの腰に縄を巻きつける。
ヨブ記15:24 悩みと苦しみが彼を怯えさせる。戦いに備えた王のように、それが彼を襲って打ち負かす。
ヨブ記18:14 恐れの王のもとに。彼が頼りにしていたものは、住んでいた天幕から引き抜かれる。彼はその王のもとへと引き立てられていく。
ヨブ記29:25 わたしは彼らのために道を選び、リーダーとして先頭に座った。軍隊を率いる王のようであり、悲しむ人たちを慰める者のようだった。
ヨブ記34:18 王に向かって「あなたは役立たずだ」と言い、力ある者たちに向かって「悪い者だ」と言えるだろうか。
ヨブ記36:7 彼は正しい人から目を離さない。王たちと共に、彼らを永遠に位に着かせて、高く上げてくださる。
ヨブ記41:34 それは高ぶるものすべてを見下し、誇り高いものすべてを支配する王なのだ。
詩篇(78か所)
詩篇2:2 地の王たちは立ち上がり、支配者たちは集まって、主とその選ばれた者に逆らって、たくらむ。
詩篇2:6 「わたしは、わたしの王を、聖なる山シオンに立てた」
詩篇2:10 もろもろの王よ、今、賢くなれ。地を治める者たちよ、教えを受け入れよ。
詩篇5:2 主よ、わたしの叫びに耳を傾けてください。わたしの王、わたしの神よ、あなたに祈ります。
詩篇10:16 主はとこしえに、いつまでも王だ。国々は主の地から消え去った。
詩篇18:50 主はご自分の王に大いなる勝利を与え、油を注いだ人に慈しみを注いでくださる。ダビデとその子孫に、いつまでも変わることなく。
詩篇20:6 今、わたしにはわかった。主は、ご自分が選んで油を注いだ王を救ってくださる。聖なる天から彼にこたえ、その右手の力強い救いのわざで助けてくださる。
詩篇20:9 主よ、勝利を。王よ、わたしたちが呼び求める日に、答えてください。
詩篇21:1 主よ、王はあなたの力を喜びます。あなたが救ってくれるから、こんなにも大きな喜びにあふれるのです。
詩篇21:7 王は主に信頼を置いている。だから、いと高き方の慈しみに支えられて、決して揺らぐことはない。
詩篇22:28 主は王だからだ。国々を治めるのは主だ。
詩篇24:7 門よ、頭を上げよ。永遠の戸よ、開け。栄光の王が入って来られる。
詩篇24:8 栄光の王とはだれか。強く、力ある主。戦いに強い主だ。
詩篇24:9 門よ、頭を上げよ。永遠の戸よ、開け。栄光の王が入って来られる。
詩篇24:10 この栄光の王とは、いったいだれなのか。天の軍勢を率いる主。この方こそ、栄光の王。セラ
詩篇28:8 主はその民の力。油そそがれた王を守り、救うとりでである。
詩篇29:10 主は洪水の上に座す方。主は王として、永遠にその座に着いておられる。
詩篇33:16 王が大軍を頼りに勝つことはない。勇士がありあまる力で助かることもない。
詩篇44:4 あなたこそ、わたしの王、わたしの神。ヤコブに勝利を命じてください。
詩篇45:1 わたしの心は、すばらしい言葉であふれている。わたしはこの詩を王にささげる。わたしの舌は、腕のいい書記が走らせる筆だ。
詩篇45:2 王よ、あなたは人の子らのだれよりも美しい。その口には優しさがあふれている。だから神は、あなたをいつまでも祝福される。
詩篇45:5 あなたの矢は鋭く、王の敵の心を突き刺す。もろもろの民はあなたの足もとに倒れる。
詩篇45:9 王の娘たちが、あなたの大切な女性たちの中にいる。王妃はオフィルの金を身につけて、あなたの右に立っている。
詩篇45:11 王はあなたの美しさを慕う。王はあなたの主人なのだから、彼をあがめなさい。
詩篇45:13 王の娘は、奥の間で輝くばかりに美しい。 その衣は金で織り上げられている。
詩篇45:14 王のもとへ、彼女は美しい衣装を着て導かれていく。付き添う乙女たちも、彼女に従ってあなたのもとへ連れてこられる。
詩篇45:15 彼女たちは喜びと歓声に包まれて導かれ、王の宮殿へと入っていく。
詩篇47:2 主はいと高く、畏れ多い方。全地を治める偉大な王だ。
詩篇47:6 神をほめ歌おう。わたしたちの王をほめ歌おう。
詩篇47:7 神は全地を治める王だ。神をほめ歌え、心を込めて。
詩篇48:2 シオンの山は美しくそびえ、世界中の喜び。北のはずれにある、偉大な王の都。
詩篇48:4 王たちが集まり、そろって攻め寄せてきた。
詩篇60:7 ギレアデはわたしのもの、マナセもわたしのもの。エフライムはわたしの頭を守るかぶと、ユダはわたしの王の杖。
詩篇61:6 王の日々に、さらに多くの日を加えてください。 その歳月が、幾世代にもわたって続きますように。
詩篇63:11 でも、王は神を喜ぶ。神にかけて誓う人はみな、胸を張って誇る。うそをつく者たちの口は、ふさがれるからだ。
詩篇68:12 「軍勢の王たちは逃げた、逃げ去った。」家にいた女たちは、その戦利品を分け合う。
詩篇68:14 全能の神がそこで王たちを追い散らしたとき、ツァルモンの山に雪が降った。
詩篇68:24 神よ、人々はあなたの行進を見た。わたしの神、わたしの王が聖なる所を進む、その行進を。
詩篇68:29 エルサレムにそびえるあなたの神殿へ。王たちはあなたに贈り物を運んでくる。
詩篇72:1 神よ、あなたの正しい裁きを王に授け、あなたの義を王の子に与えてください。
詩篇72:10 タルシシュと島々の王たちは貢ぎ物を納め、シェバとセバの王たちは贈り物を持って来る。
詩篇72:11 すべての王が彼の前にひれ伏し、すべての国が彼に仕えるように。
詩篇74:12 神は、いにしえからわたしの王だ。この地にあって、救いをもたらしてくださる。
詩篇76:12 神は君主たちの意気をくじく。地の王たちは、神を恐れずにはいられない。
詩篇84:3 雀でさえ住む家を見つけ、つばめもひなを置く巣を手に入れた。あなたの祭壇のそばに。万軍の主、わたしの王、わたしの神よ。
詩篇84:9 神よ、わたしたちの盾であるあなたが、ご覧ください。あなたが選んだ王の顔を、目に留めてください。
詩篇89:18 わたしたちの盾は主のもの、わたしたちの王はイスラエルの聖なる方のもの。
詩篇89:27 わたしはまた、彼をわたしの長男とし、地上のどの王よりも高い位につける。
詩篇89:38 あなたは、あなたが選んだ王を見捨て、退けた。彼に対して激しく怒った。
詩篇89:51 主よ、あなたの敵はこうしてののしってきました。あなたが選んだ王の一歩一歩までも、彼らはあざけったのです。
詩篇93:1 主は王として立ち、堂々とした輝きを身にまとっている。主は身をよろいで固め、力を帯として締めている。だから世界はしっかりと据えられ、揺らぐことがない。
詩篇95:3 主は偉大な神、すべての神々を超えて君臨する偉大な王だからだ。
詩篇96:10 諸国民の中で言い広めよう。「主が王となられた」と。世界はしっかりと据えられ、揺らぐことはない。主は公平にもろもろの民をさばかれる。
詩篇97:1 主が王となられた。地は喜び踊れ。海に囲まれた多くの島々は喜べ。
詩篇98:6 ラッパと角笛を吹き鳴らし、王である主の前で喜びの声をあげよう。
詩篇99:1 主は王となられた。国々の民よ、おののけ。主は翼を広げた天使たちの上に座っておられる。地よ、揺れ動け。
詩篇99:4 あなたは力ある王でありながら、正しい裁きを愛する。あなたは公正を揺るがず打ち立て、ヤコブの民の間に正義と義を行われた。
詩篇102:15 こうして、国々は主の名を恐れ、地のすべての王は、あなたの栄光を恐れるようになる。
詩篇105:14 だれにも彼らを虐げさせず、彼らのために王たちを戒めた。
詩篇105:20 王が命令を出して、彼を自由にした。多くの民を治める者が、彼を牢から出したのだ。
詩篇105:21 王は彼を家の主人とし、持ち物のすべてを治めさせた。
詩篇105:30 蛙が国じゅうにあふれ、王の寝室にまで入り込んだ。
詩篇110:5 主はあなたの右に立ち、怒りの日に王たちを打ち砕く。
詩篇119:46 わたしは王たちの前でもあなたの教えを語り、恥じることはない。
詩篇132:10 ダビデをあなたに仕える者として、そのことに免じて、あなたが選んで油を注いだ王を退けないでください。
詩篇135:10 主は多くの国々を撃ち、力ある王たちを殺された。
詩篇135:11 すなわちアモリ人の王シホン、バシャンの王オグ、それにカナンのすべての王国を。
詩篇136:17 大いなる王たちを撃たれた方に感謝しよう。その慈しみはとこしえに続く。
詩篇136:18 名ある王たちを殺された方に感謝しよう。その慈しみはとこしえに続く。
詩篇136:19 アモリ人の王シホンを打ち倒した方に感謝せよ。その慈しみはとこしえに続く。
詩篇136:20 バシャンの王オグを打ち倒した方に感謝せよ。その慈しみはとこしえに続く。
詩篇138:4 主よ、地のすべての王が、あなたに感謝するだろう。あなたが語った言葉を聞いたからだ。
詩篇144:10 わたしは、王たちに勝利を与え、そのしもべダビデを悪の剣から救い出す。
詩篇145:1 わたしの神、王よ、わたしはあなたをあがめる。世々かぎりなく、あなたの名をたたえます。
詩篇146:10 主はとこしえに王として治められる。シオンよ、あなたの神は代々かぎりなく治められる。主をほめたたえよ。
詩篇148:11 地の王たちよ、すべての民よ。君主たちよ、地のすべての裁く者たちよ。
詩篇149:2 イスラエルよ、自分を造った方を喜べ。シオンの子らよ、自分たちの王を喜び歌え。
詩篇149:8 彼らの王たちを鎖でつなぎ、身分の高い者たちを鉄の足かせでつなぐためだ。
箴言(34か所)
箴言1:1 これは、イスラエルの王、ダビデの子ソロモンの格言集である。
箴言8:15 わたしによって、王たちは国を治め、支配者たちは正しい定めを立てる。
箴言14:28 民が多ければ、それは王の輝きとなる。でも、民がいなければ、支配者は滅びる。
箴言14:35 王は、賢く働く家来を喜ぶ。でも、恥ずべきことをする者には、激しく怒る。
箴言16:10 王の言葉には神の判断が宿る。裁きのとき、その口は誤らない。
箴言16:12 悪を行うことは、王にとって忌むべきことだ。王座は正しさによって固く立つのだから。
箴言16:13 正しい言葉は王に喜ばれる。まっすぐに語る人を、王は愛する。
箴言16:14 王の怒りは、死の使いのようだ。でも、知恵ある人はそれをなだめる。
箴言16:15 王の顔が明るく輝くとき、そこにいのちがある。その恵みは、春の雨をもたらす雲のようだ。
箴言19:12 王の怒りは、ライオンのうなり声のようだ。でも王の好意は、草におりる露のようだ。
箴言20:2 王の怒りは、ライオンのうなり声のようだ。王を怒らせる者は、自分の命を危険にさらす。
箴言20:8 裁きの座に着く王は、その目ですべての悪を見分けて追い払う。
箴言20:26 知恵ある王は、悪い者たちをふるい分け、その上に車輪を回して打ち砕く。
箴言20:28 慈しみとまことが、王を守る。その王座は、慈しみによって支えられる。
箴言21:1 王の心は主の手の中にある。水路の水のように、主は望むままにその心を導かれる。
箴言22:11 心の清さを愛し、話しぶりに品のある人。その友となるのは王だ。
箴言22:29 自分の仕事に熟練した人を見たことがあるか。その人は王の前に立つ。名もない人たちの前に立つのではない。
箴言24:21 息子よ、主と王を恐れなさい。それに逆らおうとする者たちと、関わってはいけない。
箴言24:22 彼らの災いは、突然おそってくる。主と王、その二人がくだす破滅を、いったい誰が知っているだろう。
箴言25:1 これもソロモンの箴言である。ユダの王ヒゼキヤに仕えた人たちが書き写したものだ。
箴言25:2 物事を隠すことは神の栄光であり、物事を探り究めることは王の誉れである。
箴言25:3 天は高く、地は深い。それと同じで、王の心は測り知れない。
箴言25:5 王の前から悪い者を取り除けば、その王座は正義によって固く立つ。
箴言25:6 王の前で自分を大きく見せてはいけない。身分の高い人たちの場所に立とうとしてはいけない。
箴言27:24 富はいつまでも続くわけではない。王の冠でさえ、代々続くとはかぎらないのだから。
箴言29:4 王は公正な裁きで国を安定させる。でもわいろをむさぼる者は、国を壊してしまう。
箴言29:14 弱い人たちを、まっすぐ公正にさばく王。その王座は、いつまでも揺るがない。
箴言30:22 奴隷が王になること、愚か者が腹いっぱいになること、
箴言30:27 いなごには王がいないが、みな隊を組んで進んでいく。
箴言30:28 やもりは手でつかまえられるほどなのに、王の宮殿にすみついている。
箴言30:31 意気揚々と歩く雄鶏、雄やぎ、そして軍を従えた王。
箴言31:1 これはレムエル王の言葉。母が彼に語り聞かせた教えである。
箴言31:3 あなたの力を女たちに注いではいけない。王をも滅ぼす者たちに、あなたの歩みを渡してはいけない。
箴言31:4 レムエルよ、王にふさわしくない。ぶどう酒を飲むのは王にふさわしくない。強い酒を求めるのは、国を治める者にふさわしくない。
伝道の書(14か所)
伝道の書1:1 エルサレムの王で、ダビデの子であるコヘレトの言葉。
伝道の書2:8 銀や金も集め、王たちや国々の宝も手に入れた。歌う男や歌う女もかかえ、人を楽しませるもの、大勢の側女(そばめ)も持った。
伝道の書2:12 次にわたしは、知恵とは何か、また狂った行いや愚かさとは何かを、よく見きわめようとした。王の跡を継ぐ者に、いったい何ができるだろう。すでにされてきたこと以上のことは、何もできない。
伝道の書4:13 貧しくても賢い若者のほうが、年老いて愚かな王よりも良い。もう忠告を聞き入れられなくなった王よりは、ずっといい。
伝道の書4:14 その若者は、牢屋から出て王になることもある。たとえこの国で、貧しく生まれていたとしても。
伝道の書4:15 わたしは見た。太陽の下を生きて歩き回る人々がみな、王に代わって立つ、もうひとりの若者についていくのを。
伝道の書5:9 それでも、国にとって何よりの益はこれだ。王でさえ、耕された畑によって支えられているということ。
伝道の書8:2 わたしは言う。王の命令を守るのがよい。神に誓いを立てたのだから。
伝道の書8:3 王の前を、あわてて立ち去ってはいけない。悪いことに固執してもいけない。王は望むことを、何でも行うのだから。
伝道の書8:4 王の言葉には権威がある。「何をしているのか」と、王に問える者はいない。
伝道の書9:14 小さな町があった。住む人はわずかしかいなかった。そこへ強大な王が攻めてきて、町を包囲し、まわりに大きな攻めやぐらを築いた。
伝道の書10:16 地よ、あなたの王が子どもで、高官たちが朝から宴会をしているなら、あなたはわざわいだ。
伝道の書10:17 地よ、あなたの王が立派な生まれで、高官たちがふさわしい時に、酔うためではなく力をつけるために食事をするなら、あなたは幸いだ。
伝道の書10:20 心の中でも、王をののしってはいけない。寝室の中でも、金持ちをののしってはいけない。空の鳥がその声を運び、翼を持つものがその言葉を告げてしまうからだ。
雅歌(4か所)
雅歌1:4 わたしを連れて行って。あなたのあとを追いかけて走りたい。王はわたしを、自分の部屋に招き入れてくれた。わたしたちは、あなたのことで喜び、楽しもう。あなたの愛を、ぶどう酒よりも心にとめよう。みんながあなたを慕うのも、あたりまえだ。
雅歌1:12 王が寝椅子にいるあいだ、わたしのナルドの香りが立ちのぼった。
雅歌3:9 ソロモン王は、レバノンの木で自分のための輿を造らせた。
雅歌3:11 シオンの娘たちよ、出てきて、ソロモン王を見なさい。結婚の日、心が喜びにあふれるその日に、母が彼にかぶせた冠をつけた、その王を。
イザヤ書(80か所)
イザヤ書1:1 アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて見た幻。ユダの王ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代のことである。
イザヤ書6:1 ウジヤ王が死んだ年、わたしは主を見た。主は高く上げられた王座に座っていて、その衣の裾が神殿いっぱいに広がっていた。
イザヤ書6:5 わたしは言った。「ああ、もうだめだ。わたしは滅ぼされる。わたしは唇の汚れた者で、しかも唇の汚れた民の中に住んでいる。それなのに、この目で王を、万軍の主を見てしまったのだから。」
イザヤ書7:1 ユダの王、ヨタムの子であり、ウジヤの孫であるアハズの時代のことだ。アラムの王レツィンと、レマルヤの子でイスラエルの王であるペカが、エルサレムを攻めるために攻め上ってきた。しかし、攻め落とすことはできなかった。
イザヤ書7:2 ダビデの家に、「アラムがエフライムと手を組んだ」という知らせが届いた。すると、王の心も民の心も、風に揺れる森の木々のように揺れ動いた。
イザヤ書7:6 「ユダに攻め上って、これを脅かし、攻め破って自分たちのものにしよう。そして、タブアルの子をその王に立てよう」と。
イザヤ書7:16 その子が悪を退けて良いものを選ぶことを知るより前に、あなたが恐れている二人の王の地は見捨てられる。
イザヤ書7:17 主は、あなたとあなたの民、そしてあなたの父の家に、まだ来たことのないような日々をもたらす。それはエフライムがユダから離れて以来のことで、アッシリアの王がやって来る日々だ。」
イザヤ書7:20 その日、主は川の向こうから雇ったかみそり、すなわちアッシリアの王を使って、頭の毛と足の毛をそり落とし、ひげまでもそり取る。
イザヤ書8:4 この子が『お父さん』『お母さん』と言えるようになる前に、ダマスコの富とサマリアの戦利品は、アッシリアの王の前に運び去られるからだ。」
イザヤ書8:7 だから見よ、主は彼らの上に、あの大河の激しく大量の水を襲いかからせる。それはアッシリアの王と、そのすべての威光だ。その水はすべての水路をあふれ、すべての岸を越えていく。
イザヤ書8:21 人々は苦しみ、飢えながら、この地をさまよう。飢えると、怒り狂い、自分の王と自分の神を呪って、顔を上に向ける。
イザヤ書10:8 彼は言う。「わたしの将軍たちは、みな王のようなものではないか。
イザヤ書10:12 主がシオンの山とエルサレムでなさるすべての働きを終えたとき、主はこう言う。「わたしはアッシリアの王を罰する。その高ぶった心が生んだ実と、思い上がったまなざしの誇りを。」
イザヤ書10:13 この王がこう言っているからだ。『わたしは自分の手の力でこれをやり遂げた。自分の知恵でやったのだ。わたしは賢いのだから。わたしは国々の境を取り払い、その財宝を奪い取った。力ある者のように、そこに住む民を引きずり下ろした。
イザヤ書14:4 あなたはバビロンの王をからかって、こう歌うだろう。「見よ、人を苦しめる者は倒れた。荒れ狂う者は消え去った。
イザヤ書14:9 地の下の死者の世界も、あなたが来るのを迎えようとざわめいている。それはあなたのために、地上のかつての指導者たち、亡霊たちを呼び起こし、国々の王たちをみな、その王座から立ち上がらせる。
イザヤ書14:18 国々の王はみな、それぞれ自分の墓で、栄誉に包まれて眠っている。
イザヤ書14:28 アハズ王が死んだ年に、このお告げがくだった。
イザヤ書16:5 そして一つの王座が、慈しみによって固く据えられる。ダビデの天幕で、一人の王が誠実にそこに座る。彼は正しく裁きを行い、公正を求め、すみやかに義を実現する。