エステル記 8章2節(エステル記8:2)

2 王おうは、ハマンから取とり上あげた自分じぶんの印章いんしょうの指輪ゆびわを外はずし、それをモルデカイに与あたえた。エステルはモルデカイを、ハマンの家いえの管理かんり者しゃに立たてた。

エステル記8章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ユダヤ人のためのエステルの願いエステル記8:1-6

前後の聖句(8章1–4節)

1 その日ひ、アハシュエロス王おうは、ユダヤ人じんの敵てきだったハマンの家いえを、王妃おうひエステルに与あたえた。そしてモルデカイは王おうの前まえに出でるようになった。エステルが、モルデカイは自分じぶんとどういう関係かんけいなのかを打うち明あけていたからだ。

2 王おうは、ハマンから取とり上あげた自分じぶんの印章いんしょうの指輪ゆびわを外はずし、それをモルデカイに与あたえた。エステルはモルデカイを、ハマンの家いえの管理かんり者しゃに立たてた。

3 エステルはもう一いち度ど、王おうに語かたりかけた。王おうの足あしもとにひれ伏ふし、泣なきながら訴うったえたのだ。アガグ人にんハマンがユダヤ人じんに対たいしてたくらんだ悪わるだくみを、取とり消けしてほしいと願ねがった。

4 王おうが金かねの笏しゃくをエステルの方ほうに差さし伸のべると、エステルは立たち上あがり、王おうの前まえに立たった。

有名な聖句をもっと読む