エステル記 9章12節(エステル記9:12)

12 王おうは王妃おうひエステルに言いった。「首都しゅとスサだけで、ユダヤ人じんは五百ごひゃく人にんを殺ころし、ハマンの十じゅう人にんの息子むすこも殺ころした。ほかの王おうの州しゅうでは、いったいどれほどのことをしたのだろう。さあ、あなたの願ねがいは何なんか。かなえてあげよう。ほかに望のぞみがあれば、それも聞き入れようききいれよう。」

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この節を含む箇所ハマンの子らの処刑エステル記9:11-17

前後の聖句(9章10–14節)

10 この十じゅう人にんは、ユダヤ人じんの敵てきハマン——ハメダタの子こ——の息子むすこたちだった。ユダヤ人じんは彼かれらを殺ころした。しかし、その財産ざいさんには手てを出ださなかった。

11 その日ひ、首都しゅとスサで殺ころされた者ものの数かずが、王おうに報告ほうこくされた。

12 王おうは王妃おうひエステルに言いった。「首都しゅとスサだけで、ユダヤ人じんは五百ごひゃく人にんを殺ころし、ハマンの十じゅう人にんの息子むすこも殺ころした。ほかの王おうの州しゅうでは、いったいどれほどのことをしたのだろう。さあ、あなたの願ねがいは何なんか。かなえてあげよう。ほかに望のぞみがあれば、それも聞き入れようききいれよう。」

13 エステルは答こたえた。「もしよろしければ、スサにいるユダヤ人じんに、明日あすも今日きょうと同おなじように行おこなうことをお許ゆるしください。そして、ハマンの十じゅう人にんの息子むすこを柱はしらにかけて、さらしてください。」

14 王おうは、そうするように命めいじた。スサで法令ほうれいが出だされ、人々ひとびとはハマンの十じゅう人にんの息子むすこをさらしものにした。

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