エステル記 9章11-17節
ハマンの子らの処刑(エステル記9:11-17)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
11 その日、首都スサで殺された者の数が、王に報告された。
12 王は王妃エステルに言った。「首都スサだけで、ユダヤ人は五百人を殺し、ハマンの十人の息子も殺した。ほかの王の州では、いったいどれほどのことをしたのだろう。さあ、あなたの願いは何か。かなえてあげよう。ほかに望みがあれば、それも聞き入れよう。」
13 エステルは答えた。「もしよろしければ、スサにいるユダヤ人に、明日も今日と同じように行うことをお許しください。そして、ハマンの十人の息子を柱にかけて、さらしてください。」
14 王は、そうするように命じた。スサで法令が出され、人々はハマンの十人の息子をさらしものにした。
15 スサにいるユダヤ人は、アダルの月の十四日にも集まり、スサで三百人を殺した。しかし、その財産には手を出さなかった。
16 王の各州にいるほかのユダヤ人も集まり、自分たちの命を守るために立ち上がった。こうして敵から解放され、自分たちを憎む者、七万五千人を殺した。しかし、その財産には手を出さなかった。
17 これはアダルの月の十三日のことだった。そして十四日には休み、その日を祝宴と喜びの日とした。