エステル記 9章14節(エステル記9:14)

14 王おうは、そうするように命めいじた。スサで法令ほうれいが出だされ、人々ひとびとはハマンの十じゅう人にんの息子むすこをさらしものにした。

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この節を含む箇所ハマンの子らの処刑エステル記9:11-17

前後の聖句(9章12–16節)

12 王おうは王妃おうひエステルに言いった。「首都しゅとスサだけで、ユダヤ人じんは五百ごひゃく人にんを殺ころし、ハマンの十じゅう人にんの息子むすこも殺ころした。ほかの王おうの州しゅうでは、いったいどれほどのことをしたのだろう。さあ、あなたの願ねがいは何なんか。かなえてあげよう。ほかに望のぞみがあれば、それも聞き入れようききいれよう。」

13 エステルは答こたえた。「もしよろしければ、スサにいるユダヤ人じんに、明日あすも今日きょうと同おなじように行おこなうことをお許ゆるしください。そして、ハマンの十じゅう人にんの息子むすこを柱はしらにかけて、さらしてください。」

14 王おうは、そうするように命めいじた。スサで法令ほうれいが出だされ、人々ひとびとはハマンの十じゅう人にんの息子むすこをさらしものにした。

15 スサにいるユダヤ人じんは、アダルの月つきの十じゅう四日よっかにも集あつまり、スサで三百さんびゃく人にんを殺ころした。しかし、その財産ざいさんには手てを出ださなかった。

16 王おうの各州かくしゅうにいるほかのユダヤ人じんも集あつまり、自分じぶんたちの命いのちを守まもるために立たち上あがった。こうして敵てきから解放かいほうされ、自分じぶんたちを憎にくむ者もの、七なな万まん五千ごせん人にんを殺ころした。しかし、その財産ざいさんには手てを出ださなかった。

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