エステル記 6章8節(エステル記6:8)

8 王おうがお召めしになった王おうの衣装いしょうを持もってこさせ、王おうがお乗のりになった馬うま、その頭あたまに王冠おうかんをいただいた馬うまを引ひいてこさせてください。

エステル記6章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所栄誉を受けるモルデカイエステル記6章

前後の聖句(6章6–10節)

6 ハマンが入はいってくると、王おうは彼かれにたずねた。「王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもっている者ものには、何なんをしてやるのがよいだろうか。」ハマンは心こころの中なかで思おもった。「王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもう相手あいてが、このわたし以外いがいにいるだろうか。」

7 ハマンは王おうに言いった。「王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもっている人ひとには、こうなさってください。

8 王おうがお召めしになった王おうの衣装いしょうを持もってこさせ、王おうがお乗のりになった馬うま、その頭あたまに王冠おうかんをいただいた馬うまを引ひいてこさせてください。

9 その衣装いしょうと馬うまを、王おうの高官こうかんのひとりに預あずけます。そして、王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもっている人ひとにその衣装いしょうを着きせ、馬うまに乗のせて町まちの広場ひろばを練ねり歩あるかせ、その前まえでこう叫さけばせるのです。『王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもう人ひとは、このようにしていただけるのだ。』」

10 すると王おうはハマンに言いった。「急いいそいで、おまえが言いったとおり、その衣装いしょうと馬うまを取とってこい。そして、王おうの門もんにすわっているユダヤ人じんモルデカイに、そのとおりにしてやれ。おまえが言いったことを、一ひとつも省はぶくな。」

有名な聖句をもっと読む