「滅ぼす」(ほろぼす)が出てくる聖書の箇所

「滅ぼす」(ほろぼす)は日常訳第1版の410か所(旧約373・新約37)に出てきます。「ほろぼす」「滅ぼせる」も含みます。口語訳では556か所。

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410か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。

創世記(18か所)

創世記6:13 神かみはノアに言いった。「すべての生いき物ものを終おわらせることにした。人々ひとびとのせいで地ちが暴力ぼうりょくに満みちているからだ。わたしは彼かれらを地ちもろとも滅ほろぼす。

創世記6:17 わたしは今いま、地ちの上うえに大だい洪水こうずいを起おこす。天てんの下したに生いきるもの、命いのちの息いきをもつすべてのものを滅ほろぼすためだ。地上ちじょうのものはすべて、息いき絶たえる。

創世記8:21 主しゅはその心地ここちよい香かおりをかいで、心こころの中なかでこう思おもった。「もう二に度どと、人ひとのせいで大地だいちをのろうことはしない。人ひとの心こころが思おもい描えがくことは、幼おさないころから悪わるいのだから。もう二に度どと、今回こんかいのように、すべての生いき物ものを滅ほろぼすことはしない。

創世記9:11 わたしはあなたたちと契約けいやくを結むすぶ。だから、もう二に度どと洪水こうずいで命いのちあるすべてのものが絶たち滅ほろぼされることはない。もう二に度どと、大地だいちをこわす洪水こうずいは起おこらない。

創世記9:15 わたしはわたしとあなたがた、そしてすべての肉にくを持もつあらゆる生いき物ものとの間あいだで結むすんだこの約束やくそくを思おもい起おこす。だから水みずがふたたび洪水こうずいとなって、すべての肉にくを持もつものを滅ほろぼすことはもうない。

創世記13:10 ロトが目めを上あげると、ヨルダン川かわ一帯いったいの低地ていちが見みわたすかぎり水みずに潤うるおっているのが見みえた。主しゅがソドムとゴモラを滅ほろぼす前まえのことで、その地ちはゾアルのほうまで、まるで主しゅの園そののように、エジプトの地ちのように豊ゆたかだった。

創世記18:23 アブラハムは近ちかづいて言いった。「正ただしい人ひとを、悪わるい人ひとと一緒いっしょに滅ほろぼしてしまうのですか。

創世記18:24 たとえその町まちに正ただしい人ひとが五十ごじゅう人にんいたとしても、あなたはそこを滅ほろぼし、その五十ごじゅう人にんの正ただしい人ひとのために町まちを見逃みのがすことはなさらないのですか。

創世記18:28 もし五十ごじゅう人にんの正ただしい人ひとが五ご人にん足たりなかったら、その五ご人にんのために町まち全体ぜんたいを滅ほろぼすのですか。」すると主しゅは言いわれた。「そこに四十よんじゅう五ご人にんいれば、滅ほろぼさない。」

創世記18:31 アブラハムは言いった。「思おもいきって、わたしの主しゅに申もうし上あげます。もしそこに二十にじゅう人にんいたら、どうでしょうか。」主しゅは言いわれた。「その二十にじゅう人にんのために、わたしは滅ほろぼさない。」

創世記18:32 アブラハムは言いった。「わたしの主しゅよ、どうか怒おこらないでください。もう一いち度どだけ言いわせてください。もしそこに十じゅう人にんいたら、どうでしょうか。」主しゅは言いわれた。「その十じゅう人にんのために、わたしは滅ほろぼさない。」

創世記19:13 わたしたちは、この町まちを滅ほろぼそうとしている。ここに住すむ人ひとたちの叫さけびが主しゅのもとに届とどき、あまりに大おおきくなったからだ。それで主しゅは、この町まちを滅ほろぼすためにわたしたちを送おくられたのだ。

創世記19:14 ロトは出でて行いって、娘むすめたちの結婚けっこん相手あいてであるむこたちに話はなした。「立たって、この場所ばしょから出でるんだ。主しゅがこの町まちを滅ほろぼそうとしている。」でも、むこたちにはそれが冗談じょうだんのように思おもえた。

創世記19:15 夜よるが明あけはじめたころ、天使てんしたちはロトをせかして言いった。「さあ、早はやく。妻つまとここにいる二人ふたりの娘むすめを連つれて逃にげなさい。ぐずぐずしていると、この町まちの罪つみの巻まき添ぞえになって、あなたも滅ほろぼされてしまう。」

創世記19:21 主しゅは彼かれに言いった。「わかった。あなたのその願ねがいも聞き入れようききいれよう。あなたが言いうその町まちは、滅ほろぼさないことにする。

創世記19:25 これらの町まちと、低地ていち全体ぜんたいと、その町々まちまちに住すむすべての人ひとと、地ちに生はえているものを、ことごとく滅ほろぼした。

創世記19:29 神かみが低地ていちの町々まちまちを滅ほろぼされたとき、神かみはアブラハムのことを心こころに留とめていた。だからロトが住すんでいた町々まちまちをひっくり返かえして滅ほろぼすそのとき、神かみはその破滅はめつの中なかからロトを送おくり出だして助たすけたのだ。

創世記20:4 アビメレクは、まだ彼女かのじょに近ちかづいていなかった。彼かれは言いった。「主しゅよ、あなたは正ただしい者ものたちの民たみまでも滅ほろぼされるのですか。

出エジプト記(7か所)

出エジプト12:23 主しゅがエジプトを打うつために通とおり過すぎるとき、鴨居かもいと二に本ぽんの門柱もんちゅうに血ちがついているのを見みたら、主しゅはその入いり口ぐちを過すぎ越こしてくださる。滅ほろぼす者ものがあなたたちの家いえに入はいって打うつのを、主しゅが許ゆるさないからだ。

出エジプト15:9 敵てきは言いった。「追おいかけて、追おいついてやる。奪うばった物ものを分わけよう。思おもう存分ぞんぶんやってやる。剣けんを抜ぬき、この手てで滅ほろぼしてやる。」

出エジプト22:20 主しゅおひとりのほかの神々かみがみにいけにえをささげる者ものは、滅ほろぼし尽つくさなければならない。

出エジプト23:23 わたしの使つかいはあなたの前まえを進すすみ、あなたをアモリ人にん、ヘト人にん、ペリジ人にん、カナン人にん、ヒビ人にん、エブス人にんのところへ導みちびく。そして、わたしは彼かれらを滅ほろぼす。

出エジプト32:10 だから今いまは、わたしを止とめないでほしい。わたしの怒いかりが彼かれらに向むかって燃もえ上あがり、彼かれらを滅ほろぼし尽つくそう。そして、あなたを大おおきな国民こくみんにする。」

出エジプト33:3 乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちへ導みちびく。だが、わたし自身じしんはあなたたちの中なかに上のぼっては行いかない。あなたたちは強情ごうじょうな民たみだから、途中とちゅうであなたたちを滅ほろぼしてしまうかもしれないからだ。」

出エジプト33:5 主しゅはモーセにこう言いわれていた。「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい。『あなたたちは強情ごうじょうな民たみだ。もしわたしが一瞬いっしゅんでもあなたたちの中なかを進すすんで行いけば、あなたたちを滅ほろぼしてしまう。だから今いま、身みに着つけている飾かざりを外はずしなさい。そうすれば、わたしはあなたたちをどうするか決きめよう。』」

レビ記(3か所)

レビ記23:30 その日ひに何なんか仕事しごとをする者ものは、だれであっても、わたしがその者ものを民たみの中なかから滅ほろぼす。

レビ記26:22 わたしはあなたたちの中なかに野のの獣けものを送おくり込こむ。獣けものはあなたたちの子こどもを奪うばい、家畜かちくを滅ほろぼし、あなたたちの数かずを減へらしてしまう。こうして、あなたたちの道みちは荒あれ果はてる。

レビ記26:44 それでも、彼かれらが敵てきの地ちにいるときでさえ、わたしは彼かれらを退しりぞけず、嫌きらいもしない。彼かれらを滅ほろぼし尽つくして、彼かれらとの契約けいやくを破やぶることはしない。わたしは彼かれらの神かみ、主しゅだからだ。

民数記(9か所)

民数記14:12 わたしは疫病やくびょうで彼かれらを打うち、滅ほろぼしてしまう。そして、あなたを彼かれらよりも大おおきく強つよい国民こくみんにしよう。」

民数記16:21 「あなたたちは、この会衆かいしゅうの中なかから離はなれなさい。わたしは一瞬いっしゅんで彼かれらを滅ほろぼし尽つくす。」

民数記16:26 モーセは会衆かいしゅうにこう言いった。「この悪わるい者ものたちのテントから離はなれなさい。彼かれらの物ものには何なんも触ふれてはいけない。そうしないと、彼かれらのすべての罪つみに巻まき込こまれて、一緒いっしょに滅ほろぼされてしまう。」

民数記16:45 「あなたたちはこの人々ひとびとのところから離はなれなさい。わたしは今いますぐ彼かれらを滅ほろぼす。」すると二人ふたりはひれ伏ふした。

民数記21:2 イスラエルは主しゅに誓ちかいを立たてて言いった。「もしこの民たみをわたしたちの手てに渡わたしてくださるなら、わたしたちは彼かれらの町々まちまちを主しゅにささげ、すべて滅ほろぼし尽つくします。」

民数記21:3 主しゅはイスラエルの願ねがいを聞き入れききいれ、カナン人にんを渡わたしてくださった。イスラエルは彼かれらとその町々まちまちを残のこらず滅ほろぼし尽つくした。それでその場所ばしょはホルマと呼よばれるようになった。

民数記24:19 ヤコブから一人ひとりの支配しはい者しゃが出でて、町まちに生いき残のこった者ものを滅ほろぼす。」

民数記25:11 「祭司さいしアロンの孫まご、エルアザルの子こピネハスは、彼かれらの間あいだでわたしのねたみを自分じぶんのねたみとして抱いだき、わたしの憤いきどおりをイスラエルから去さらせた。それで、わたしはねたみのうちにイスラエルを滅ほろぼし尽つくさずにすんだ。

民数記32:15 もしあなたたちが主しゅに背そむいて離はなれるなら、主しゅは再ふたたびこの民たみを荒あれ野のに置おき去ざりにされる。あなたたちは、この民たみすべてを滅ほろぼすことになるのだ。」

申命記(46か所)

申命記1:27 そして自分じぶんの天幕てんまくでこう不平ふへいを言いった。「主しゅはわたしたちを憎にくんでいるんだ。だからエジプトから連つれ出だして、アモリ人にんの手てに渡わたし、滅ほろぼそうとしているんだ。

申命記2:12 また、かつてセイルにはホリ人にんが住すんでいた。しかしエサウの子孫しそんが彼かれらを追おい出だし、滅ほろぼして、その地ちに住すみついた。イスラエルが、主しゅから与あたえられた自分じぶんたちの地ちでしたのと同おなじである。――

申命記2:15 実際じっさい、主しゅの手てが彼かれらを打うち、宿営しゅくえいの中なかから彼かれらが絶たえ果はてるまで滅ほろぼしていったのだ。

申命記2:21 彼かれらはアナク人にんのように背せが高たかく、数すうも多おおい、強大きょうだいな民たみだった。しかし主しゅは、アンモン人にんの前まえで彼かれらを滅ほろぼされた。それでアンモン人にんは彼かれらを追おい出だし、その地ちに住すみついた。

申命記2:22 主しゅは、セイルに住すむエサウの子孫しそんのためにも、同おなじことをされた。彼かれらの前まえでホリ人にんを滅ほろぼされたので、エサウの子孫しそんは彼かれらを追おい出だし、その地ちに住すみついた。今日きょうまでそうである。

申命記2:23 また、ガザのあたりまでの村々むらむらに住すんでいたアビム人にんについては、カフトルから出でて来きたカフトル人にんが彼かれらを滅ほろぼし、その地ちに住すみついた。――

申命記2:34 そのとき、わたしたちは彼かれのすべての町まちを占領せんりょうし、どの町まちでも、男おとこも女おんなも子供こどもも、一人ひとり残のこらず滅ほろぼし尽つくした。生いき残のこった者ものは一人ひとりもいなかった。

申命記3:6 わたしたちは、ヘシュボンの王おうシホンにしたのと同おなじように、これらの町まちを滅ほろぼし尽つくした。どの町まちでも、男おとこも女おんなも子供こどもも、一人ひとり残のこらず滅ほろぼした。

申命記4:3 あなたたちは、主しゅがバアル・ペオルで行おこなわれたことを、この目めで見みた。バアル・ペオルに従したがった者ものを、あなたの神かみ、主しゅは、あなたたちの中なかから一人ひとり残のこらず滅ほろぼされたのだ。

申命記4:26 わたしは今日きょう、天てんと地ちをあなたたちに対たいする証人しょうにんとして呼よぶ。あなたたちは、ヨルダン川かわを渡わたって自分じぶんのものにしようとしているあの地ちから、たちまち完全かんぜんに滅ほろび去さる。その地ちで長ながく生いきることはなく、必かならず滅ほろぼし尽つくされる。

申命記4:31 あなたの神かみである主しゅは、あわれみ深ふかい神かみだからだ。主しゅはあなたを見捨みすてたりしないし、滅ほろぼしたりもしない。あなたの先祖せんぞたちと結むすんだ約束やくそく、彼かれらに誓ちかった約束やくそくを忘わすれることもない。

申命記6:15 あなたの神かみ、主しゅは、あなたのただ中なかにおられる、ねたむ神かみだからだ。あなたの神かみ、主しゅの怒いかりが燃もえ上あがり、あなたを地ちの面めんから滅ほろぼしてしまわないようにしなさい。

申命記7:2 あなたの神かみ、主しゅが彼かれらをあなたに渡わたし、あなたが彼かれらを打うち破やぶったなら、彼かれらを必かならず滅ほろぼし尽つくしなさい。彼かれらと契約けいやくを結むすんではいけない。彼かれらを憐あわれんではいけない。

申命記7:4 彼かれらはあなたの子こをわたしから引ひき離はなし、ほかの神々かみがみに仕つかえさせてしまうからだ。そうなれば、主しゅの怒いかりがあなたたちに燃もえ上あがり、あなたをたちまち滅ほろぼしてしまう。

申命記7:10 しかし、ご自分じぶんを憎にくむ者ものには、その顔かおに向むかって報むくい、これを滅ほろぼす。主しゅは、ご自分じぶんを憎にくむ者ものへの報むくいをためらわず、その顔かおに向むかって必かならず報むくいる。

申命記7:16 あなたの神かみ、主しゅが渡わたしてくださるすべての民たみを、あなたは滅ほろぼし尽つくさなければならない。彼かれらを見みて情なさけをかけてはならない。また、彼かれらの神々かみがみに仕つかえてはならない。それはあなたにとって罠わなとなるからだ。

申命記7:22 あなたの神かみ、主しゅは、これらの民たみをあなたの前まえから少すこしずつ追おい払はらわれる。あなたは一気いっきに彼かれらを滅ほろぼし尽つくすことはできない。そんなことをすれば、野のの獣けものが増ふえて、あなたを襲おそうことになるからだ。

申命記7:23 しかし、あなたの神かみ、主しゅは彼かれらをあなたの手てに渡わたし、彼かれらが滅ほろぼされるまで、大おおきな混乱こんらんに陥おとしいれてくださる。

申命記7:24 主しゅは彼かれらの王おうたちをあなたの手てに渡わたされる。あなたは彼かれらの名なを天てんの下したから消けし去さる。あなたが彼かれらを滅ほろぼし尽つくすまで、あなたに立たち向むかえる者ものは一人ひとりもいない。

申命記7:26 忌いむべきものを自分じぶんの家いえに持もち込こんではならない。そうすれば、あなたもそれと同おなじように、滅ほろぼし尽つくされるものとなってしまう。それをとことん嫌きらい、とことん忌いみ嫌きらいなさい。それは滅ほろぼし尽つくされるべきものだからだ。

申命記8:20 主しゅがあなたたちの前まえで滅ほろぼそうとしている国々くにぐにのように、あなたたちも滅ほろびる。あなたたちの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかったからだ。

申命記9:3 だから今日きょう、はっきり知しってほしい。あなたの神かみ、主しゅご自身じしんが、焼やき尽つくす火ひとなって、あなたの先さきを進すすんでくださる。主しゅが彼かれらを滅ほろぼし、あなたの前まえで打うち倒たおしてくださる。だからあなたは、主しゅが約束やくそくしたとおり、すぐに彼かれらを追おい出だし、滅ほろぼすことになる。

申命記9:8 ホレブでも、あなたたちは主しゅを怒おこらせた。主しゅは激はげしく怒おこり、あなたたちを滅ほろぼそうとされたほどだった。

申命記9:14 わたしを止とめるな。彼かれらを滅ほろぼし、その名なを天てんの下したから消けし去さる。そして、あなたを彼かれらよりも強つよく、数すうの多おおい国民こくみんにする。」

申命記9:19 主しゅがあなたたちを滅ほろぼそうと激はげしく怒おこっていた、その怒いかりが、わたしは怖こわかったのだ。でも、主しゅはこのときも、わたしの願ねがいを聞きいてくださった。

申命記9:20 主しゅはアロンにも激はげしく怒おこり、彼かれを滅ほろぼそうとした。だからわたしは、そのときアロンのためにも祈いのった。

申命記9:25 こうしてわたしは、四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、主しゅの前まえにひれ伏ふしていた。主しゅがあなたたちを滅ほろぼすと言いわれたからだ。だからわたしはずっとひれ伏ふし続つづけた。

申命記9:26 わたしは主しゅに祈いのって、こう言いった。「わたしの主しゅ、神かみよ。どうかあなたの民たみを、あなたのものである民たみを滅ほろぼさないでください。あなたはその大おおいなる力ちからで彼かれらを買かい戻もどし、強つよい手てでエジプトから連つれ出だしてくださったのです。

申命記10:10 わたしは前まえと同おなじように、四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、山やまにとどまった。主しゅはそのときもわたしの願ねがいを聞き入れききいれ、あなたたちを滅ほろぼすことをよしとされなかった。

申命記11:4 エジプトの軍勢ぐんぜい、その馬うまと戦車せんしゃに対たいして行おこなわれたことも見みた。主しゅは、あなたたちを追おってきた彼かれらの上うえに葦あしの海うみの水みずをあふれさせ、今日きょうに至いたるまで彼かれらを滅ほろぼされた。

申命記12:29 あなたの神かみ、主しゅは、あなたがこれから入はいって追おい払はらおうとしている国々くにぐにを、あなたの前まえから断たち滅ほろぼされる。あなたは彼かれらの地ちを受うけ継ついで、そこに住すむようになる。

申命記12:30 そのとき、気きをつけなさい。彼かれらがあなたの前まえで滅ほろぼされた後あと、彼かれらのまねをして罠わなにかからないようにしなさい。また、「この国々くにぐにはどうやって自分じぶんたちの神々かみがみを拝おがんでいたのだろう。わたしも同おなじようにしよう」と言いって、彼かれらの神々かみがみを求もとめてはならない。

申命記13:15 あなたは必かならず、その町まちの住民じゅうみんを剣けんで討うたなければならない。その町まちと、そこにいるすべての者もの、そして家畜かちくまで剣けんにかけ、すべてを滅ほろぼし尽つくすのだ。

申命記13:17 滅ほろぼし尽つくすべきものは、何なん一ひとつあなたの手てもとに残のこしてはならない。そうすれば、主しゅは燃もえる怒いかりを収おさめ、あなたにあわれみをかけ、あなたを愛あいして、先祖せんぞに誓ちかわれたとおり、あなたを増ふやしてくださる。

申命記19:1 あなたの神かみ、主しゅは、あなたに与あたえようとしている土地とちに住すむ国々くにぐにを滅ほろぼす。あなたはその国々くにぐにを追おい払はらって、彼かれらの町まちや家いえに住すむようになる。

申命記20:17 ヒッタイト人にん、アモリ人にん、カナン人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人にんは、あなたの神かみ、主しゅが命めいじたとおり、必かならず滅ほろぼし尽つくしなさい。

申命記28:45 これらののろいがすべてあなたに襲おそいかかり、あなたを追おいつめ、追おいついて、ついにあなたを滅ほろぼしてしまう。あなたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、主しゅが命めいじた戒いましめや掟おきてを守まもらなかったからだ。

申命記28:48 だからあなたは、主しゅが送おくり込こむ敵てきに仕つかえることになる。飢うえ、渇かわき、裸はだかで、何なんもかも足たりないまま、その敵てきに仕つかえるのだ。敵てきはあなたの首くびに鉄てつのくびきをはめ、ついにあなたを滅ほろぼしてしまう。

申命記28:51 その国くにはあなたの家畜かちくが生うむものと、畑はたけの実みのりを食くい尽つくし、ついにあなたを滅ほろぼしてしまう。穀物こくもつも、新あたらしいぶどう酒しゅも、オリーブ油あぶらも、牛うしの子こも羊ひつじの群むれも、何なん一ひとつ残のこさず、あなたを滅ほろび去さらせる。

申命記28:61 それだけではない。この律法りっぽうの書物しょもつに記しるされていないあらゆる病気びょうきや災わざわいも、主しゅは、あなたが滅ほろぼされるまで、あなたに送おくり続つづける。

申命記28:63 かつて主しゅが、あなたたちに良よくし、あなたたちを増ふやすことを喜よろこんだように、こんどは主しゅが、あなたたちを滅ほろぼし、絶たやすことを喜よろこぶようになる。あなたは、これから入はいって自分じぶんのものにしようとしている土地とちから、引ひき抜ぬかれる。

申命記29:19 そのような者ものは、この誓ちかいの言葉ことばを聞きいても、心こころの中なかで自分じぶんは安全あんぜんだと思おもい込こみ、こう言ゆうだろう。「わたしは大丈夫だいじょうぶだ。かたくなな心こころのままに進すすんでも、無事ぶじでいられる」と。しかし、それは潤うるおった地ちも渇かわいた地ちも、共ともに滅ほろぼすことになる。

申命記29:23 その地ちは一面いちめん、硫黄いおうと塩しおに覆おおわれた焼やけ跡あととなる。種たねもまけず、作物さくもつも実みのらず、草くさ一いち本ぽんさえ生はえない。それは、主しゅが怒いかりと憤いきどおりをもって滅ほろぼしたソドムとゴモラ、アドマとツェボイムがひっくり返かえされたときのようだ。

申命記31:3 あなたの神かみ、主しゅご自身じしんが、あなたの先さきに立たって川かわを渡わたられる。主しゅがこれらの国々くにぐにをあなたの前まえから滅ほろぼし、あなたはその地ちを受うけ継つぐ。ヨシュアもあなたの先さきに立たって渡わたる。主しゅが言いわれたとおりだ。

申命記31:4 主しゅは、アモリ人にんの王おうシホンとオグ、そして彼かれらの地ちに対たいしてなさったのと同おなじことを、これらの国々くにぐににもなさる。主しゅは彼かれらを滅ほろぼされたのだ。

申命記33:27 永遠えいえんの昔むかしからおられる神かみが、あなたの隠かくれ場ば。とこしえの腕うでが、あなたを下したから支ささえる。神かみは敵てきをあなたの前まえから追おい払はらい、『滅ほろぼせ』と言いわれた。

ヨシュア記(30か所)

ヨシュア記2:10 あなたたちがエジプトを出でたとき、主しゅがどうやって葦あしの海うみの水みずをあなたたちの前まえで干上ひあがらせたか、わたしたちは聞きききました。それに、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいたアモリ人にんの二人ふたりの王おう、シホンとオグにあなたたちがしたこと、二人ふたりを滅ほろぼし尽つくしたことも聞きききました。

ヨシュア記6:17 この町まちと、その中なかにあるすべては、主しゅのものとして滅ほろぼし尽つくさなければならない。ただし遊女ゆうじょラハブと、彼女かのじょとともに家いえにいる者ものだけは生いかしておきなさい。彼女かのじょは、わたしたちが送おくった使つかいの者ものたちをかくまってくれたからだ。

ヨシュア記6:18 あなたたちは、滅ほろぼし尽つくすと定さだめられたものに、決けっして手てを出だしてはいけない。それを取とれば、あなたたち自身じしんが滅ほろびに定さだめられてしまう。イスラエルの宿営しゅくえいを滅ほろびに巻まき込こみ、災わざわいをもたらすことになるのだ。

ヨシュア記6:21 そして町まちの中なかにいるものを、男おとこも女おんなも、若者わかものも年寄としよりも、牛うしも羊ひつじもろばも、すべて剣けんにかけて滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記7:1 ところが、イスラエルの人々ひとびとは、滅ほろぼし尽つくしてささげるべきものについて、主しゅを裏切うらぎる罪つみを犯おかした。ユダ族ぞくのアカンが、そのものの一部いちぶを自分じぶんのものにしてしまったのだ。アカンはカルミの子こ、カルミはザブディの子こ、ザブディはゼラの子こである。それで主しゅの怒いかりが、イスラエルに向むかって燃もえ上あがった。

ヨシュア記7:7 ヨシュアは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。どうしてこの民たみにヨルダン川かわを渡わたらせたのですか。わたしたちをアモリ人にんの手てに渡わたして、滅ほろぼすためだったのですか。こんなことなら、ヨルダン川かわの向むこう側がわにそのまま留とまっていればよかったのです。

ヨシュア記7:11 イスラエルは罪つみを犯おかした。わたしが命めいじた契約けいやくを破やぶったのだ。彼かれらは滅ほろぼし尽つくしてささげるべきものの一部いちぶを取とり、盗ぬすみ、それをごまかして、自分じぶんの持もち物ものの中なかに隠かくした。

ヨシュア記7:12 だから、イスラエルの人々ひとびとは敵てきの前まえに立たつことができず、敵てきに背せを向むけて逃にげるのだ。彼かれら自身じしんが、滅ほろぼし尽つくされるべきものとなってしまったからだ。そのささげるべきものをあなたがたの中なかから取とり除のぞかないかぎり、わたしはもう、あなたがたと共ともにいることはない。

ヨシュア記7:13 立たって、民たみを聖きよしめ、こう言いいいなさい。『明日あすに備そなえて、自分じぶん自身じしんを聖せいめなさい。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。イスラエルよ、あなたの中なかに、滅ほろぼし尽つくしてささげるべきものがある。それをあなたがたの中なかから取とり除のぞくまで、あなたは敵てきの前まえに立たつことができない。』

ヨシュア記8:26 ヨシュアは、アイの住民じゅうみんをことごとく滅ほろぼし尽つくすまで、投なげ槍やりを差さし伸のべた手てを引ひっ込こめなかった。

ヨシュア記9:24 彼かれらはヨシュアに答こたえて言いった。「わたしたちは、あなたの神かみ、主しゅがそのしもべモーセに、この地ちをすべてあなたたちに与あたえ、この地ちに住すむ者ものを皆みなあなたたちの前まえから滅ほろぼし尽つくすようにと命めいじられたことを、はっきりと知しらされていました。それであなたたちのことがとても怖こわくて、命いのちが危あぶないと思おもい、このようなことをしたのです。

ヨシュア記10:1 エルサレムの王おうアドニ・ツェデクは、ある知しらせを聞きいた。ヨシュアがアイを攻せめ取とり、それを徹底てってい的てきに滅ほろぼしたこと、そしてエリコとその王おうにしたのと同おなじことを、アイとその王おうにもしたということだ。さらに、ギブオンの住民じゅうみんがイスラエルと和わを結むすび、彼かれらのただ中なかで暮くらすようになったことも聞きいた。

ヨシュア記10:20 ヨシュアとイスラエルの人々ひとびとは、敵てきを徹底てってい的てきに討うち、ほとんど滅ほろぼし尽つくした。それでも生いき延のびた者ものたちは、城壁じょうへきのある町まちへと逃にげ込こんだ。

ヨシュア記10:28 その日ひ、ヨシュアはマケダを攻せめ取とった。町まちを剣けんで討うち、その王おうも、町まちの中なかのすべての人ひとも、一人ひとり残のこらず滅ほろぼし尽つくした。エリコの王おうにしたのと同おなじことを、マケダの王おうにもしたのだ。

ヨシュア記10:30 主しゅはこの町まちも、その王おうも、イスラエルの手てに渡わたされた。ヨシュアは町まちを剣けんで討うち、その中なかのすべての人ひとを一人ひとり残のこらず滅ほろぼした。エリコの王おうにしたのと同おなじことを、リブナの王おうにもした。

ヨシュア記10:35 彼かれらはその日ひのうちにエグロンを攻せめ取とり、剣けんで討うった。町まちの中なかのすべての人ひとも、その日ひのうちに、ラキシュにしたのとまったく同おなじように滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記10:37 彼かれらはヘブロンを攻せめ取とり、その王おうと、それに属ぞくするすべての町まちと、町まちの中なかのすべての人ひとを剣けんで討うった。エグロンにしたのとまったく同おなじように、一人ひとりも生いき残のこらせず、町まちとその中なかのすべての人ひとを滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記10:39 彼かれらはデビルと、その王おうと、それに属ぞくするすべての町まちを攻せめ取とり、剣けんで討うった。町まちの中なかのすべての人ひとを滅ほろぼし尽つくし、一人ひとりも生いき残のこらせなかった。ヘブロンにしたのと同おなじことをデビルとその王おうにもし、リブナとその王おうにしたのと同おなじようにした。

ヨシュア記10:40 こうしてヨシュアは、山地さんち、ネゲブ、低地ていち、傾斜けいしゃ地ちの全域ぜんいきと、そのすべての王おうを討うち、一人ひとりも生いき残のこらせなかった。イスラエルの神かみ、主しゅが命めいじたとおり、息いきのあるものはすべて滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記11:11 彼かれらは、その中なかにいた者ものをひとり残のこらず剣けんで討うち、滅ほろぼし尽つくした。息いきのある者ものは一人ひとりも残のこらなかった。そしてヨシュアはハツォルを火ひで焼やき払はらった。

ヨシュア記11:12 ヨシュアは、これらの王おうたちのすべての町まちと、その王おうたちをみな攻せめ取とり、剣けんで討うって滅ほろぼし尽つくした。主しゅに仕つかえたモーセが命めいじたとおりだった。

ヨシュア記11:14 これらの町まちの分ぶん捕とり物ものと家畜かちくを、イスラエルの人々ひとびとは自分じぶんたちのものとして奪うばい取とった。しかし人ひとはみな剣けんで討うって滅ほろぼし尽つくし、息いきのある者ものを一人ひとりも残のこさなかった。

ヨシュア記11:20 こうなったのは、主しゅが彼かれらの心こころをかたくなにして、イスラエルに戦たたかいを挑いどませたからだ。それは彼かれらを容赦ようしゃなく滅ほろぼし、あわれみを受うけることのないようにするためだった。主しゅがモーセに命めいじたとおり、彼かれらを絶たち滅ほろぼすためだったのだ。

ヨシュア記11:21 そのころ、ヨシュアは進すすみ出でて、山地さんちからアナク人にんを討うち滅ほろぼした。ヘブロン、デビル、アナブから、またユダの山地さんちとイスラエルの山地さんちのすべてから、彼かれらを一掃いっそうした。ヨシュアは彼かれらを、その町々まちまちもろとも滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記22:20 ゼラの子こアカンは、滅ほろぼし尽つくすべきものに手てをつけて、裏切うらぎりを犯おかしたではないか。そのために、イスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに怒いかりが下くだった。彼かれはたった一人ひとりの男おとこだったが、その罪つみで命いのちを落おとしたのは、彼かれだけではなかったのだ。』」

ヨシュア記22:33 その報告ほうこくを聞きいて、イスラエルの人々ひとびとは満足まんぞくした。そしてイスラエルの人々ひとびとは神かみをほめたたえた。彼かれらはもう、ルベン族ぞくとガド族ぞくが住すむ地ちを滅ほろぼすために攻せめ上のぼろうとは言いわなくなった。

ヨシュア記23:4 見みなさい。まだ残のこっているこれらの民たみの土地とちを、わたしはあなたたちの部族ぶぞくに、受うけ継つぐ地ちとして割わり当あてた。すでにわたしが滅ほろぼした国々くにぐにの土地とちとともに、ヨルダン川かわから西にしの大おおきな海うみまでをだ。

ヨシュア記23:15 だが、良よいことがすべてそのとおりに実現じつげんしたように、あなたたちの神かみである主しゅは、悪わるいこともすべてあなたたちの上うえに下くだす。ついにはあなたたちを、あなたたちの神かみである主しゅが与あたえてくれたこの良よい土地とちから滅ほろぼし尽つくすことになる。

ヨシュア記24:8 それから、わたしはあなたたちを、ヨルダン川かわの東ひがしに住すむアモリ人にんの地ちに導みちびき入いれた。彼かれらはあなたたちと戦たたかったが、わたしは彼かれらをあなたたちの手てに渡わたした。あなたたちは彼かれらの地ちを自分じぶんのものとし、わたしは彼かれらをあなたたちの前まえから滅ほろぼした。

ヨシュア記24:20 もしあなたたちが主しゅを捨すてて、外国がいこくの神々かみがみに仕つかえるなら、主しゅは向むきを変かえて、あなたたちにわざわいを下くだし、あなたたちを滅ほろぼしつくす。これまであなたたちに良よくしてくださったのに、そうなるのだ。」

士師記(3か所)

士師記1:17 ユダは兄弟きょうだいシメオンといっしょに進すすみ、ツェファトに住すむカナン人にんを討うち取とり、その町まちを滅ほろぼし尽つくした。それでこの町まちはホルマと呼よばれた。

士師記4:24 イスラエルの人々ひとびとの力ちからはますます強つよまり、カナンの王おうヤビンに打うち勝かち、ついにカナンの王おうヤビンを滅ほろぼした。

士師記21:11 あなたがたは、こうしなければならない。男おとこはみな、そして男おとこと寝ねたことのある女おんなはみな、滅ほろぼし尽つくせ。」

サムエル記上(11か所)

サムエル第一12:25 しかし、もしあなたたちが悪あくを続つづけるなら、あなたたちも、あなたたちの王おうも、ともに滅ほろぼされる。」

サムエル第一15:3 さあ、行いってアマレクを討うて。彼かれらのものをすべて滅ほろぼし尽つくし、少すこしも惜おしんではならない。男おとこも女おんなも、子こどもも乳飲ちのみ子こも、牛うしも羊ひつじも、らくだもろばも殺ころせ。』」

サムエル第一15:6 サウルはケニ人にんに言いった。「さあ、離はなれて、アマレク人にんの中なかから下くだって行いってくれ。あなたたちまで一緒いっしょに滅ほろぼしてしまわないためだ。あなたたちは、イスラエルの人々ひとびとがエジプトから上のぼってきたとき、みんなに慈いつくしみを示ししめしてくれたのだから。」そこでケニ人にんはアマレクの中なかから離はなれて行いった。

サムエル第一15:8 そしてアマレクの王おうアガグを生いきたまま捕とらえ、民たみはみな剣けんで滅ほろぼし尽つくした。

サムエル第一15:9 しかしサウルと民たみは、アガグと、羊ひつじや牛うしの中なかでも上等じょうとうなもの、肥こえた家畜かちく、子羊こひつじ、つまり良よいものはみな惜おしんで、滅ほろぼそうとはしなかった。滅ほろぼし尽つくしたのは、値打ねうちのない、役やくに立たたたないものだけだった。

サムエル第一15:15 サウルは答こたえた。「それはアマレク人にんのところから連つれて来きたものです。兵へいたちが、あなたの神かみである主しゅにささげるために、いちばん良よい羊ひつじと牛うしを惜おしんで残のこしたのです。残のこりはすべて滅ほろぼし尽つくしました。」

サムエル第一15:18 その主しゅが、あなたを任務にんむに送おくり出だしてこう言いわれた。『行いって、罪深つみぶかいアマレク人にんを滅ほろぼし尽つくせ。彼かれらを全滅ぜんめつさせるまで戦たたかえ。』

サムエル第一15:20 サウルはサムエルに言いった。「わたしは主しゅの言葉ことばに従したがいました。主しゅが送おくり出だされた任務にんむに出でて行いき、アマレクの王おうアガグを連つれて来きて、アマレク人にんを滅ほろぼし尽つくしました。

サムエル第一15:21 ただ兵へいたちが、滅ほろぼし尽つくすはずだった戦利せんり品ひんの中なかから、いちばん良よい羊ひつじと牛うしを取とったのです。ギルガルで、あなたの神かみである主しゅにささげるためでした。」

サムエル第一20:15 また、いつまでもわたしの家族かぞくへの慈いつくしみを絶たやさないでほしい。主しゅがあなたの敵てきを一人ひとり残のこらずこの地ちから絶たち滅ほろぼすときにも、変かわらずに。」

サムエル第一23:10 そしてダビデは祈いのった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。あなたのしもべははっきり聞きききました。サウルがこのケイラに攻せめてきて、わたしのためにこの町まちを滅ほろぼそうとしているのです。

サムエル記下(11か所)

サムエル第二7:9 あなたがどこへ行いくときも、わたしはいつもともにいて、あなたの前まえからすべての敵てきを断たち滅ほろぼした。そして、地上ちじょうの偉大いだいな人ひとたちに並ならぶほど、あなたの名なを大おおきなものにする。

サムエル第二10:3 アンモン人にんの高官こうかんたちは、主君しゅくんハヌンに言いった。「ダビデがあなたに慰なぐさめの使つかいをよこしたのは、亡なくなった父ちち君くんを敬うやまっているからだとお思おもいですか。ダビデが家臣かしんたちを送おくってきたのは、この町まちを調しらべ、探さぐり、滅ほろぼすためではありませんか。」

サムエル第二14:7 すると一族いちぞくの者ものみんなが、このはしために向むかって立たち上あがり、こう言いうのです。『弟おとうとを打うち殺ころした者ものを引ひき渡わたせ。殺ころされた弟おとうとの命いのちの代かわりに、その男おとこを殺ころすのだ。』こうして跡取あととりまで滅ほろぼそうとしています。彼かれらはわたしに残のこされたただ一ひとつの燃もえ残のこりの炭火すみびまで消けし、夫おっとの名なも、この地上ちじょうに残のこる子孫しそんも、断たち切きろうとしているのです。」

サムエル第二14:11 彼女かのじょは言いった。「どうか王おうさま、あなたの神かみである主しゅに誓ちかってください。復讐ふくしゅうしようとする者ものがこれ以上いじょう人にんを滅ほろぼすことのないように、わたしの息子むすこが殺ころされることのないように、と。」王おうは言いった。「主しゅは生いきておられる。あなたの息子むすこの髪かみの毛け一いち本ぽんさえ、地ちに落おちることはない。」

サムエル第二20:19 わたしは、イスラエルの中なかでも平和へいわを愛あいし、忠実ちゅうじつに生いきてきた者ものです。それなのにあなたは、イスラエルの母ははとも言いえる町まちを滅ほろぼそうとしています。どうして主しゅの受うけ継つがれた民たみを、のみ込こもうとするのですか。」

サムエル第二20:20 ヨアブは答こたえた。「とんでもない。わたしがこの町まちをのみ込こんだり、滅ほろぼしたりするなんて、決けっしてあってはならないことだ。

サムエル第二21:2 そこで王おうはギブオンの人々ひとびとを呼よんで話はなしをした。ギブオンの人々ひとびとはもともとイスラエル人じんではなく、アモリ人にんの生いき残のこりだった。イスラエルはかつて彼かれらを守まもると誓ちかっていた。それなのにサウルは、イスラエルとユダのためを思おもうあまり、彼かれらを滅ほろぼそうとしたのだ。

サムエル第二21:5 彼かれらは王おうに言いった。「わたしたちを滅ほろぼそうとした男おとこがいます。イスラエルのどこにも住すめないように、わたしたちを絶たやそうとたくらんだ男おとこです。

サムエル第二22:38 わたしは敵てきを追おいかけて、滅ほろぼす。滅ほろぼし尽つくすまで引ひき返かえさない。

サムエル第二22:41 あなたは敵てきの背せをわたしに向むけさせる。わたしを憎にくむ者ものを、わたしは滅ほろぼす。

サムエル第二24:16 天使てんしがエルサレムに手てを伸のばして、町まちを滅ほろぼそうとしたとき、主しゅはその災わざわいを思おもい直なおされた。そして、民たみを滅ほろぼしている天使てんしに言いわれた。「もう十分じゅうぶんだ。今いま、手てを引ひきなさい。」そのとき、主しゅの天使てんしは、エブス人にんアラウナの打うち場ばのそばにいた。

列王紀上(8か所)

列王紀上9:7 わたしはイスラエルを、彼かれらに与あたえたこの地ちの面めんから断たち滅ほろぼす。そして、わたしの名なのために聖別せいべつしたこの神殿しんでんも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。イスラエルは、すべての民たみの間あいだで笑わらいぐさとなり、あざけりの的まととなる。

列王紀上9:21 その地ちに残のこった彼かれらの子孫しそん、イスラエルの人々ひとびとが滅ほろぼしきれなかった者ものたちを、ソロモンは強制きょうせい労働ろうどうの働はたらき手てとして集あつめた。それは今日きょうまで続つづいている。

列王紀上11:16 ヨアブとイスラエルの全軍ぜんぐんは、エドムの男おとこを一人ひとり残のこらず滅ほろぼすまで、六ろくか月げつ間かんそこにとどまったのだ。

列王紀上13:34 このことが、ヤロブアムの家いえにとって罪つみとなった。そのために、この家いえは地ちの面めんから消けし去さられ、滅ほろぼされることになった。

列王紀上15:29 王おうとなったバシャは、ヤロブアムの一族いちぞくをことごとく討うった。息いきのある者ものは一人ひとりも残のこさず、ヤロブアムに連つらなる者ものを滅ほろぼし尽つくした。これは、主しゅがしもべであるシロ人にんアヒヤを通とおして語かたられたとおりであった。

列王紀上16:12 こうしてジムリはバシャの一族いちぞくをすべて滅ほろぼした。これは、主しゅが預言よげん者しゃイエフを通とおしてバシャに告つげていた言葉ことばのとおりであった。

列王紀上20:42 彼かれは王おうに言いった。「主しゅはこう言いわれる。『わたしが滅ほろぼすと定さだめた者ものを、あなたは自分じぶんの手てから逃にがした。だから、あなたの命いのちが彼かれの命いのちの代かわりとなり、あなたの民たみが彼かれの民たみの代かわりとなる。』」

列王紀上22:11 ケナアナの子こゼデキヤは鉄てつの角つのを作つくって言いった。「主しゅはこう言いわれます。『あなたはこの角つのでアラムを突つき倒たおし、滅ほろぼしつくす。』」

列王紀下(9か所)

列王紀下8:19 それでも主しゅは、ユダを滅ほろぼそうとはされなかった。しもべダビデのためである。主しゅはダビデに、その子孫しそんにいつまでも一ひとつのともしびを与あたえると約束やくそくしていたからだ。

列王紀下10:19 だから今いま、バアルのすべての預言よげん者しゃ、すべての信者しんじゃ、すべての祭司さいしをわたしのもとに呼よび集あつめよ。一人ひとりも欠かけてはならない。わたしはバアルに盛大せいだいないけにえをささげるのだ。来こない者ものは生いかしておかない。」しかし、これはイエフの策略さくりゃくだった。バアルを拝おがむ者ものたちを滅ほろぼすためだったのだ。

列王紀下13:23 しかし主しゅは、アブラハム、イサク、ヤコブと結むすんだ契約けいやくのゆえに、彼かれらを恵めぐみ、あわれみ、彼かれらに顔かおを向むけられた。主しゅは彼かれらを滅ほろぼそうとはせず、また今いまに至いたるまで、御前ごぜんから捨すて去さることもされなかった。

列王紀下18:25 そもそも、わたしがこの場所ばしょを滅ほろぼすために攻せめ上のぼって来きたのは、主しゅの許ゆるしなしにだと思おもうのか。主しゅがわたしに、「あの地ちに攻せめ上のぼって、滅ほろぼせ」と言いわれたのだ。』」

列王紀下19:11 アッシリアの王おうたちが、すべての国々くにぐにに何なんをしてきたか、どのように滅ほろぼし尽つくしたか、お前まえも聞きいているだろう。それなのに、お前まえだけが助たすかるというのか。

列王紀下19:12 わたしの先祖せんぞたちが滅ほろぼした国々くにぐにを、その神々かみがみが救すくい出だしただろうか。ゴザン、ハラン、レツェフ、それにテラサルにいたエデンの人々ひとびとを、救すくえたか。

列王紀下19:17 主しゅよ、確たしかにアッシリアの王おうたちは、国々くにぐにとその土地とちを滅ほろぼしました。

列王紀下19:18 そして、その国々くにぐにの神々かみがみを火ひの中なかに投なげ込こみました。それらは神かみではなく、人ひとの手てが造つくったもの、木きや石いしにすぎません。だから滅ほろぼすことができたのです。

列王紀下24:2 すると主しゅは、カルデア人にんの略奪りゃくだつ隊たい、アラム人にんの略奪りゃくだつ隊たい、モアブ人にんの略奪りゃくだつ隊たい、アンモン人にんの略奪りゃくだつ隊たいを彼かれのもとに送おくり込こんだ。ユダを滅ほろぼすために彼かれらをこの地ちに送おくったのである。それは、主しゅがしもべである預言よげん者しゃたちを通とおして告つげていたとおりだった。

歴代志上(5か所)

歴代志上4:41 ヒゼキヤがユダの王おうだった時代じだいに、名前なまえを記しるされた者ものたちがそこへ行いった。そして、そこに住すんでいたハム人にんの天幕てんまくと、居合いあわせたメウニム人にんを打うち破やぶり、彼かれらを完全かんぜんに滅ほろぼした。それは今日きょうまで続つづいている。そこには羊ひつじの群むれのための牧草ぼくそう地ちがあったので、彼かれらはその地ちに住すみ着ついた。

歴代志上5:25 彼かれらは先祖せんぞの神かみに背そむいて罪つみを犯おかした。そして、神かみが彼かれらの前まえから滅ほろぼした、その地ちの民たみの神々かみがみを追おい求もとめて、まるで浮気うわきをするようにこれを慕したった。

歴代志上19:3 アンモン人にんの指導しどう者しゃたちはハヌンに言いった。「ダビデがあなたに悔くやみを伝つたえる者ものを送おくってきたのは、あなたの父ちちを敬うやまっているからだと思おもいますか。ダビデの家来けらいたちが来きたのは、この地ちを調しらべ、探さぐり、偵察ていさつして、滅ほろぼすためではありませんか」

歴代志上21:12 三みっ日かの間あいだ、主しゅの剣けん、すなわち疫病やくびょうがこの地ちに襲おそいかかり、主しゅの使つかいがイスラエル全土ぜんどで滅ほろぼしてまわる。さあ、わたしを送おくった方かたに何なんと答こたえればいいか、よく考かんがえて決きめてほしい」

歴代志上21:15 神かみはエルサレムを滅ほろぼすために天使てんしを送おくった。でも天使てんしが滅ほろぼそうとしたそのとき、主しゅはそれをご覧らんになり、この災わざわいを思おもい直なおされた。そして、滅ほろぼそうとしていた天使てんしに言いわれた。「もう十分じゅうぶんだ。今いま、その手てを止とめなさい。」そのとき、主しゅの天使てんしはエブス人にんオルナンの脱穀だっこく場じょうのそばに立たっていた。

歴代志下(14か所)

歴代志下8:8 彼かれらのあともこの地ちに残のこっていた子孫しそんで、イスラエルの人々ひとびとが滅ほろぼしきれなかった者ものたちを、ソロモンは強制きょうせい労働ろうどうに就つかせた。それは今日きょうまで続つづいている。

歴代志下12:7 彼かれらが身みを低くひくくしたのを見みて、主しゅの言葉ことばがシェマヤに臨のぞんだ。「彼かれらは身みを低くひくくした。だからわたしは彼かれらを滅ほろぼさない。まもなく彼かれらを救すくい出だす。わたしの怒いかりは、シシャクの手てによってエルサレムに注そそがれることはない。

歴代志下12:12 レハブアムが身みを低くひくくしたので、主しゅの怒いかりは彼かれから離はなれ、彼かれを完全かんぜんには滅ほろぼさなかった。ユダには、まだ良よいこともあった。

歴代志下18:10 ケナアナの子こゼデキヤは鉄てつの角つのを作つくって、こう言いった。「主しゅはこう言いわれます。『あなたはこの角つのでアラムを突つき、彼かれらを滅ほろぼし尽つくす。』」

歴代志下20:10 今いま、ご覧らんください。アンモン人にん、モアブ人にん、そしてセイル山さんの人々ひとびとのことです。イスラエルがエジプトの地ちから出でて来きたとき、あなたは彼かれらの国くにに攻せめ込こむことをお許ゆるしになりませんでした。それでイスラエルは彼かれらを避さけて通とおり、滅ほろぼしませんでした。

歴代志下20:23 というのも、アンモン人にんとモアブ人にんがセイル山さんの住民じゅうみんに立たち向むかい、彼かれらを皆殺みなごろしにして滅ほろぼそうとしたのだ。そしてセイルの住民じゅうみんを滅ほろぼし尽つくすと、今度こんどは仲間なかま同士どうしで殺ころし合あい、たがいに滅ほろぼし合あった。

歴代志下21:7 でも主しゅは、ダビデの家いえを滅ほろぼそうとはされなかった。ダビデと結むすんだ契約けいやくがあったからであり、ダビデとその子孫しそんにいつまでも消きえることのない灯あかりを与あたえると約束やくそくしておられたからである。

歴代志下22:7 アハズヤがヨラムのもとを訪たずねて滅ほろびを迎むかえたのは、神かみによることであった。アハズヤはそこに着つくと、ヨラムとともに、ニムシの子こエフーを迎むかえに出でて行いった。エフーは、アハブの家いえを絶たち滅ほろぼすために主しゅが油あぶらを注そそいだ人物じんぶつである。

歴代志下24:23 年ねんが改あらたまったころ、アラムの軍勢ぐんぜいがヨアシュに攻せめ上のぼってきた。彼かれらはユダとエルサレムに攻せめ入いり、民たみの指導しどう者しゃたちをことごとく滅ほろぼし、奪うばった物ものをすべてダマスコの王おうのもとへ送おくった。

歴代志下25:16 預言よげん者しゃがこう話はなしていると、王おうは彼かれに言いった。「わたしたちがいつあなたを王おうの相談そうだん役やくにしたのか。やめておけ。討うたれたいのか。」預言よげん者しゃは話はなすのをやめたが、こう言い残しいいのこした。「わたしにはわかる。あなたはこんなことをして、わたしの忠告ちゅうこくを聞きかなかった。だから神かみはあなたを滅ほろぼそうと決きめておられる。」

歴代志下26:16 しかし強つよくなると、彼かれの心こころは高たかぶり、それが身みを滅ほろぼすことになった。彼かれは自分じぶんの神かみ、主しゅを裏切うらぎり、香こうをたくために主しゅの神殿しんでんに入はいり、香こうの祭壇さいだんで香こうをたこうとした。

歴代志下32:14 先祖せんぞたちが滅ほろぼし尽つくした国々くにぐにの神々かみがみのうち、いったいどの神かみが、自分じぶんの民たみをわたしの手てから救すくい出だせただろうか。それなのに、お前まえたちの神かみが、お前まえたちをわたしの手てから救すくい出だせるというのか。

歴代志下33:9 しかしマナセはユダとエルサレムの住民じゅうみんを惑まどわせ、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえで滅ほろぼした異い民族みんぞくよりも、もっと悪わるいことを行おこなわせた。

歴代志下35:21 ネコはヨシヤに使者ししゃを送おくって言いった。「ユダの王おうよ、あなたとわたしの間あいだに何なんの関かかわりがあるのか。今日きょうわたしが攻せめるのはあなたではなく、わたしが戦たたかっている相手あいての家いえだ。神かみはわたしに急いそぐようにと言いわれた。わたしの側がわにおられる神かみに逆さからうのはやめなさい。神かみがあなたを滅ほろぼすことのないように。」

エズラ記(3か所)

エズラ記4:15 どうか、あなたの先祖せんぞの記録きろくの書しょを調しらべてみてください。その記録きろくを調しらべれば、この町まちが反逆はんぎゃく的てきな町まちであり、昔むかしから王おうたちや諸州しょしゅうに害がいを与あたえ、町まちの中なかで反乱はんらんを起おこしてきたことがおわかりになるでしょう。この町まちが滅ほろぼされたのも、そのためなのです。

エズラ記6:12 そして、その名なをそこに住すまわせている神かみが、この命令めいれいを変かえようとし、エルサレムにあるこの神かみの家いえを壊こわそうと手てを出だす王おうや民たみを、だれであっても滅ほろぼしてくださるように。わたしダレイオスが命めいじる。すみやかに実行じっこうせよ。

エズラ記9:14 それなのに、わたしたちはまたあなたの命令めいれいを破やぶり、こんな忌いまわしいことをする民たみと縁組えんぐみをしてよいのでしょうか。そんなことをすれば、あなたはわたしたちに怒おこり、ついには一人ひとりも残のこらず、逃のがれる者ものもいなくなるまで滅ほろぼしてしまわれるのではないでしょうか。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:31 それでも、あなたは豊ゆたかなあわれみのゆえに、彼かれらを滅ほろぼし尽つくすことなく、見捨みすてもしませんでした。あなたは恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みちた神かみだからです。

エステル記(12か所)

エステル記3:6 しかし、モルデカイ一人ひとりに手てを下くだすだけでは気きがすまなかった。彼かれらがモルデカイの民族みんぞくのことを知しらせていたからだ。そこでハマンは、アハシュエロスの王国おうこく全体ぜんたいにいるユダヤ人じん、つまりモルデカイの同胞どうほうをすべて滅ほろぼそうとねらった。

エステル記3:9 もしよろしければ、彼かれらを滅ほろぼすよう命令めいれい書しょを出だしてください。わたしは銀ぎん一いち万まんタラントを量はかって、この仕事しごとにあたる者ものたちに渡わたし、王おうの宝物ほうもつ庫こに納おさめさせます。」

エステル記3:13 そして飛脚ひきゃくたちの手てによって、王おうの全州ぜんしゅうに手紙てがみが送おくられた。それは、十じゅう二にの月つき、つまりアダルの月つきの十じゅう三さん日にち、その一日いちにちのうちに、すべてのユダヤ人じんを、若者わかものも老人ろうじんも、子こどもも女おんなも、皆殺みなごろしにし、滅ほろぼし、絶たやせ、そして彼かれらの財産ざいさんを奪うばい取とれ、という内容ないようだった。

エステル記4:7 モルデカイは、自分じぶんの身みに起おこったことをすべてハタクに話はなした。さらにハマンが、ユダヤ人じんを滅ほろぼすために、いくらの銀ぎんを王おうの宝物ほうもつ庫こに量はかり入いれると約束やくそくしたのか、その金額きんがくまで伝つたえた。

エステル記4:8 また彼かれは、ユダヤ人じんを滅ほろぼすためにスサで出だされた法令ほうれいの文書ぶんしょの写うつしをハタクに渡わたした。それをエステルに見みせて事情じじょうを伝つたえ、王おうのところへ行いって自分じぶんの民たみのために王おうにひざまずいて願ねがい、助たすけを求もとめるよう、エステルに頼たのんでほしかったのだ。

エステル記7:4 わたしも、わたしの民族みんぞくも、根絶ねだやしにされ、殺ころされ、滅ほろぼされるために売うり渡わたされたのです。もしただ奴隷どれいとして、男おとこも女おんなも売うられるだけなら、わたしは黙だまっていたでしょう。そんな苦くるしみは、王おうをわずらわせるほどのことではありませんから。」

エステル記8:5 そして言いった。「もし王おうさまがよろしければ、そしてわたしが王おうさまに気きに入はいられているなら、この願ねがいが王おうさまにとって正ただしいと思おもわれ、わたしがお目めにかなうなら、どうか命令めいれい書しょを書かいてください。アガグ人にんハンメダタの子こハマンが書かいた手紙てがみ、つまり王おうの全州ぜんしゅうにいるユダヤ人じんを滅ほろぼそうとして送おくったあの手紙てがみを、取とり消けしてください。

エステル記8:6 だって、わたしの民族みんぞくに降ふりかかる災わざわいを、どうして黙だまって見みていられるでしょう。わたしの同胞どうほうが滅ほろぼされるのを、どうして見みていられるでしょう。」

エステル記8:11 手紙てがみには、こう書かかかれていた。王おうは、どの町まちにいるユダヤ人じんにも、こう認みとめる。集あつまって、自分じぶんたちの命いのちを守まもれ。もし、どの民族みんぞくであれどの州しゅうであれ、彼かれらを襲おそう武装ぶそうした者ものがいれば、その者ものたちを、子こどもも女おんなも含ふくめて滅ほろぼし、殺ころし、絶たやしてよい。そして、その財産ざいさんを奪うばってよい。

エステル記9:5 ユダヤ人じんは、すべての敵てきを剣けんで討うち、殺ころし、滅ほろぼした。自分じぶんたちを憎にくむ者ものたちを、思おもいのままにあつかった。

エステル記9:6 首都しゅとスサでは、ユダヤ人じんは五百ごひゃく人にんを殺ころし、滅ほろぼした。

エステル記9:24 というのも、すべてのユダヤ人じんの敵てきであるアガグ人にんハンメダタの子こハマンが、ユダヤ人じんを滅ほろぼそうとたくらみ、彼かれらを絶たやして滅ほろぼすためにプル、つまりくじを引ひいたからだ。

ヨブ記(9か所)

ヨブ記2:3 主しゅはサタンに言いった。「わたしのしもべヨブに目めを留とめたか。地上ちじょうに彼かれのような人ひとはいない。ヨブは誠実せいじつでまっすぐな人ひとだ。神かみを恐おそれ、悪わるから遠とおざかっている。あなたは、理由りゆうもなく彼かれを滅ほろぼそうとわたしをそそのかした。それでも彼かれは、今いまも変かわらずまっすぐに生いきている。」

ヨブ記4:7 だれか思おもい出だしてみてほしい。罪つみのない人ひとが滅ほろぼされたことがあるだろうか。正ただしい人ひとが絶たたたれたことが、どこにあっただろうか。

ヨブ記9:22 皆みな同おなじことだ。だから、わたしはこう言ゆう。「神かみは正ただしい人ひとも悪わるい人ひとも、区別くべつなく滅ほろぼしてしまう」と。

ヨブ記10:8 あなたの手てがわたしをかたどり、わたしを造つくり上あげた。それなのに今いま、あなたはわたしを滅ほろぼそうとしている。

ヨブ記12:23 国々くにぐにを大おおきくし、また滅ほろぼす。国々くにぐにを広ひろげ、また散ちらす。

ヨブ記15:28 滅ほろぼされた町々まちまちに住すみ、だれも住すまない家いえ、石いしくれの山やまとなる家いえに住すむからだ。

ヨブ記22:20 「わたしたちの敵てきは本当ほんとうに滅ほろぼされた。残のこったものも、火ひが焼やき尽つくした」

ヨブ記32:22 わたしはお世辞せじを言いうことを知しらないからだ。もしそんなことをすれば、わたしを造つくった方かたが、すぐにわたしを滅ほろぼしてしまうだろう。

ヨブ記34:25 このように、神かみは彼かれらの行おこないを見抜みぬいている。そして夜よるのうちに彼かれらをくつがえし、彼かれらは滅ほろぼされる。

詩篇(33か所)

詩篇5:6 あなたは偽いつわりを語かたる者ものを滅ほろぼす。血ちを流ながす者もの、人ひとをだます者ものを、主しゅは憎にくむ。

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