「滅ぼす」(ほろぼす)が出てくる聖書の箇所
「滅ぼす」(ほろぼす)は日常訳第1版の410か所(旧約373・新約37)に出てきます。「ほろぼす」「滅ぼせる」も含みます。口語訳では556か所。
410か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。
創世記(18か所)
創世記6:13 神はノアに言った。「すべての生き物を終わらせることにした。人々のせいで地が暴力に満ちているからだ。わたしは彼らを地もろとも滅ぼす。
創世記6:17 わたしは今、地の上に大洪水を起こす。天の下に生きるもの、命の息をもつすべてのものを滅ぼすためだ。地上のものはすべて、息絶える。
創世記8:21 主はその心地よい香りをかいで、心の中でこう思った。「もう二度と、人のせいで大地をのろうことはしない。人の心が思い描くことは、幼いころから悪いのだから。もう二度と、今回のように、すべての生き物を滅ぼすことはしない。
創世記9:11 わたしはあなたたちと契約を結ぶ。だから、もう二度と洪水で命あるすべてのものが絶ち滅ぼされることはない。もう二度と、大地をこわす洪水は起こらない。
創世記9:15 わたしはわたしとあなたがた、そしてすべての肉を持つあらゆる生き物との間で結んだこの約束を思い起こす。だから水がふたたび洪水となって、すべての肉を持つものを滅ぼすことはもうない。
創世記13:10 ロトが目を上げると、ヨルダン川一帯の低地が見わたすかぎり水に潤っているのが見えた。主がソドムとゴモラを滅ぼす前のことで、その地はゾアルのほうまで、まるで主の園のように、エジプトの地のように豊かだった。
創世記18:23 アブラハムは近づいて言った。「正しい人を、悪い人と一緒に滅ぼしてしまうのですか。
創世記18:24 たとえその町に正しい人が五十人いたとしても、あなたはそこを滅ぼし、その五十人の正しい人のために町を見逃すことはなさらないのですか。
創世記18:28 もし五十人の正しい人が五人足りなかったら、その五人のために町全体を滅ぼすのですか。」すると主は言われた。「そこに四十五人いれば、滅ぼさない。」
創世記18:31 アブラハムは言った。「思いきって、わたしの主に申し上げます。もしそこに二十人いたら、どうでしょうか。」主は言われた。「その二十人のために、わたしは滅ぼさない。」
創世記18:32 アブラハムは言った。「わたしの主よ、どうか怒らないでください。もう一度だけ言わせてください。もしそこに十人いたら、どうでしょうか。」主は言われた。「その十人のために、わたしは滅ぼさない。」
創世記19:13 わたしたちは、この町を滅ぼそうとしている。ここに住む人たちの叫びが主のもとに届き、あまりに大きくなったからだ。それで主は、この町を滅ぼすためにわたしたちを送られたのだ。
創世記19:14 ロトは出て行って、娘たちの結婚相手であるむこたちに話した。「立って、この場所から出るんだ。主がこの町を滅ぼそうとしている。」でも、むこたちにはそれが冗談のように思えた。
創世記19:15 夜が明けはじめたころ、天使たちはロトをせかして言った。「さあ、早く。妻とここにいる二人の娘を連れて逃げなさい。ぐずぐずしていると、この町の罪の巻き添えになって、あなたも滅ぼされてしまう。」
創世記19:21 主は彼に言った。「わかった。あなたのその願いも聞き入れよう。あなたが言うその町は、滅ぼさないことにする。
創世記19:25 これらの町と、低地全体と、その町々に住むすべての人と、地に生えているものを、ことごとく滅ぼした。
創世記19:29 神が低地の町々を滅ぼされたとき、神はアブラハムのことを心に留めていた。だからロトが住んでいた町々をひっくり返して滅ぼすそのとき、神はその破滅の中からロトを送り出して助けたのだ。
創世記20:4 アビメレクは、まだ彼女に近づいていなかった。彼は言った。「主よ、あなたは正しい者たちの民までも滅ぼされるのですか。
出エジプト記(7か所)
出エジプト12:23 主がエジプトを打つために通り過ぎるとき、鴨居と二本の門柱に血がついているのを見たら、主はその入り口を過ぎ越してくださる。滅ぼす者があなたたちの家に入って打つのを、主が許さないからだ。
出エジプト15:9 敵は言った。「追いかけて、追いついてやる。奪った物を分けよう。思う存分やってやる。剣を抜き、この手で滅ぼしてやる。」
出エジプト22:20 主おひとりのほかの神々にいけにえをささげる者は、滅ぼし尽くさなければならない。
出エジプト23:23 わたしの使いはあなたの前を進み、あなたをアモリ人、ヘト人、ペリジ人、カナン人、ヒビ人、エブス人のところへ導く。そして、わたしは彼らを滅ぼす。
出エジプト32:10 だから今は、わたしを止めないでほしい。わたしの怒りが彼らに向かって燃え上がり、彼らを滅ぼし尽くそう。そして、あなたを大きな国民にする。」
出エジプト33:3 乳と蜜の流れる地へ導く。だが、わたし自身はあなたたちの中に上っては行かない。あなたたちは強情な民だから、途中であなたたちを滅ぼしてしまうかもしれないからだ。」
出エジプト33:5 主はモーセにこう言われていた。「イスラエルの人々に言いなさい。『あなたたちは強情な民だ。もしわたしが一瞬でもあなたたちの中を進んで行けば、あなたたちを滅ぼしてしまう。だから今、身に着けている飾りを外しなさい。そうすれば、わたしはあなたたちをどうするか決めよう。』」
レビ記(3か所)
レビ記23:30 その日に何か仕事をする者は、だれであっても、わたしがその者を民の中から滅ぼす。
レビ記26:22 わたしはあなたたちの中に野の獣を送り込む。獣はあなたたちの子どもを奪い、家畜を滅ぼし、あなたたちの数を減らしてしまう。こうして、あなたたちの道は荒れ果てる。
レビ記26:44 それでも、彼らが敵の地にいるときでさえ、わたしは彼らを退けず、嫌いもしない。彼らを滅ぼし尽くして、彼らとの契約を破ることはしない。わたしは彼らの神、主だからだ。
民数記(9か所)
民数記14:12 わたしは疫病で彼らを打ち、滅ぼしてしまう。そして、あなたを彼らよりも大きく強い国民にしよう。」
民数記16:21 「あなたたちは、この会衆の中から離れなさい。わたしは一瞬で彼らを滅ぼし尽くす。」
民数記16:26 モーセは会衆にこう言った。「この悪い者たちのテントから離れなさい。彼らの物には何も触れてはいけない。そうしないと、彼らのすべての罪に巻き込まれて、一緒に滅ぼされてしまう。」
民数記16:45 「あなたたちはこの人々のところから離れなさい。わたしは今すぐ彼らを滅ぼす。」すると二人はひれ伏した。
民数記21:2 イスラエルは主に誓いを立てて言った。「もしこの民をわたしたちの手に渡してくださるなら、わたしたちは彼らの町々を主にささげ、すべて滅ぼし尽くします。」
民数記21:3 主はイスラエルの願いを聞き入れ、カナン人を渡してくださった。イスラエルは彼らとその町々を残らず滅ぼし尽くした。それでその場所はホルマと呼ばれるようになった。
民数記24:19 ヤコブから一人の支配者が出て、町に生き残った者を滅ぼす。」
民数記25:11 「祭司アロンの孫、エルアザルの子ピネハスは、彼らの間でわたしのねたみを自分のねたみとして抱き、わたしの憤りをイスラエルから去らせた。それで、わたしはねたみのうちにイスラエルを滅ぼし尽くさずにすんだ。
民数記32:15 もしあなたたちが主に背いて離れるなら、主は再びこの民を荒れ野に置き去りにされる。あなたたちは、この民すべてを滅ぼすことになるのだ。」
申命記(46か所)
申命記1:27 そして自分の天幕でこう不平を言った。「主はわたしたちを憎んでいるんだ。だからエジプトから連れ出して、アモリ人の手に渡し、滅ぼそうとしているんだ。
申命記2:12 また、かつてセイルにはホリ人が住んでいた。しかしエサウの子孫が彼らを追い出し、滅ぼして、その地に住みついた。イスラエルが、主から与えられた自分たちの地でしたのと同じである。――
申命記2:15 実際、主の手が彼らを打ち、宿営の中から彼らが絶え果てるまで滅ぼしていったのだ。
申命記2:21 彼らはアナク人のように背が高く、数も多い、強大な民だった。しかし主は、アンモン人の前で彼らを滅ぼされた。それでアンモン人は彼らを追い出し、その地に住みついた。
申命記2:22 主は、セイルに住むエサウの子孫のためにも、同じことをされた。彼らの前でホリ人を滅ぼされたので、エサウの子孫は彼らを追い出し、その地に住みついた。今日までそうである。
申命記2:23 また、ガザのあたりまでの村々に住んでいたアビム人については、カフトルから出て来たカフトル人が彼らを滅ぼし、その地に住みついた。――
申命記2:34 そのとき、わたしたちは彼のすべての町を占領し、どの町でも、男も女も子供も、一人残らず滅ぼし尽くした。生き残った者は一人もいなかった。
申命記3:6 わたしたちは、ヘシュボンの王シホンにしたのと同じように、これらの町を滅ぼし尽くした。どの町でも、男も女も子供も、一人残らず滅ぼした。
申命記4:3 あなたたちは、主がバアル・ペオルで行われたことを、この目で見た。バアル・ペオルに従った者を、あなたの神、主は、あなたたちの中から一人残らず滅ぼされたのだ。
申命記4:26 わたしは今日、天と地をあなたたちに対する証人として呼ぶ。あなたたちは、ヨルダン川を渡って自分のものにしようとしているあの地から、たちまち完全に滅び去る。その地で長く生きることはなく、必ず滅ぼし尽くされる。
申命記4:31 あなたの神である主は、あわれみ深い神だからだ。主はあなたを見捨てたりしないし、滅ぼしたりもしない。あなたの先祖たちと結んだ約束、彼らに誓った約束を忘れることもない。
申命記6:15 あなたの神、主は、あなたのただ中におられる、ねたむ神だからだ。あなたの神、主の怒りが燃え上がり、あなたを地の面から滅ぼしてしまわないようにしなさい。
申命記7:2 あなたの神、主が彼らをあなたに渡し、あなたが彼らを打ち破ったなら、彼らを必ず滅ぼし尽くしなさい。彼らと契約を結んではいけない。彼らを憐れんではいけない。
申命記7:4 彼らはあなたの子をわたしから引き離し、ほかの神々に仕えさせてしまうからだ。そうなれば、主の怒りがあなたたちに燃え上がり、あなたをたちまち滅ぼしてしまう。
申命記7:10 しかし、ご自分を憎む者には、その顔に向かって報い、これを滅ぼす。主は、ご自分を憎む者への報いをためらわず、その顔に向かって必ず報いる。
申命記7:16 あなたの神、主が渡してくださるすべての民を、あなたは滅ぼし尽くさなければならない。彼らを見て情けをかけてはならない。また、彼らの神々に仕えてはならない。それはあなたにとって罠となるからだ。
申命記7:22 あなたの神、主は、これらの民をあなたの前から少しずつ追い払われる。あなたは一気に彼らを滅ぼし尽くすことはできない。そんなことをすれば、野の獣が増えて、あなたを襲うことになるからだ。
申命記7:23 しかし、あなたの神、主は彼らをあなたの手に渡し、彼らが滅ぼされるまで、大きな混乱に陥れてくださる。
申命記7:24 主は彼らの王たちをあなたの手に渡される。あなたは彼らの名を天の下から消し去る。あなたが彼らを滅ぼし尽くすまで、あなたに立ち向かえる者は一人もいない。
申命記7:26 忌むべきものを自分の家に持ち込んではならない。そうすれば、あなたもそれと同じように、滅ぼし尽くされるものとなってしまう。それをとことん嫌い、とことん忌み嫌いなさい。それは滅ぼし尽くされるべきものだからだ。
申命記8:20 主があなたたちの前で滅ぼそうとしている国々のように、あなたたちも滅びる。あなたたちの神、主の声に聞き従わなかったからだ。
申命記9:3 だから今日、はっきり知ってほしい。あなたの神、主ご自身が、焼き尽くす火となって、あなたの先を進んでくださる。主が彼らを滅ぼし、あなたの前で打ち倒してくださる。だからあなたは、主が約束したとおり、すぐに彼らを追い出し、滅ぼすことになる。
申命記9:8 ホレブでも、あなたたちは主を怒らせた。主は激しく怒り、あなたたちを滅ぼそうとされたほどだった。
申命記9:14 わたしを止めるな。彼らを滅ぼし、その名を天の下から消し去る。そして、あなたを彼らよりも強く、数の多い国民にする。」
申命記9:19 主があなたたちを滅ぼそうと激しく怒っていた、その怒りが、わたしは怖かったのだ。でも、主はこのときも、わたしの願いを聞いてくださった。
申命記9:20 主はアロンにも激しく怒り、彼を滅ぼそうとした。だからわたしは、そのときアロンのためにも祈った。
申命記9:25 こうしてわたしは、四十日四十夜、主の前にひれ伏していた。主があなたたちを滅ぼすと言われたからだ。だからわたしはずっとひれ伏し続けた。
申命記9:26 わたしは主に祈って、こう言った。「わたしの主、神よ。どうかあなたの民を、あなたのものである民を滅ぼさないでください。あなたはその大いなる力で彼らを買い戻し、強い手でエジプトから連れ出してくださったのです。
申命記10:10 わたしは前と同じように、四十日四十夜、山にとどまった。主はそのときもわたしの願いを聞き入れ、あなたたちを滅ぼすことをよしとされなかった。
申命記11:4 エジプトの軍勢、その馬と戦車に対して行われたことも見た。主は、あなたたちを追ってきた彼らの上に葦の海の水をあふれさせ、今日に至るまで彼らを滅ぼされた。
申命記12:29 あなたの神、主は、あなたがこれから入って追い払おうとしている国々を、あなたの前から断ち滅ぼされる。あなたは彼らの地を受け継いで、そこに住むようになる。
申命記12:30 そのとき、気をつけなさい。彼らがあなたの前で滅ぼされた後、彼らのまねをして罠にかからないようにしなさい。また、「この国々はどうやって自分たちの神々を拝んでいたのだろう。わたしも同じようにしよう」と言って、彼らの神々を求めてはならない。
申命記13:15 あなたは必ず、その町の住民を剣で討たなければならない。その町と、そこにいるすべての者、そして家畜まで剣にかけ、すべてを滅ぼし尽くすのだ。
申命記13:17 滅ぼし尽くすべきものは、何一つあなたの手もとに残してはならない。そうすれば、主は燃える怒りを収め、あなたにあわれみをかけ、あなたを愛して、先祖に誓われたとおり、あなたを増やしてくださる。
申命記19:1 あなたの神、主は、あなたに与えようとしている土地に住む国々を滅ぼす。あなたはその国々を追い払って、彼らの町や家に住むようになる。
申命記20:17 ヒッタイト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人は、あなたの神、主が命じたとおり、必ず滅ぼし尽くしなさい。
申命記28:45 これらののろいがすべてあなたに襲いかかり、あなたを追いつめ、追いついて、ついにあなたを滅ぼしてしまう。あなたの神、主の声に聞き従わず、主が命じた戒めや掟を守らなかったからだ。
申命記28:48 だからあなたは、主が送り込む敵に仕えることになる。飢え、渇き、裸で、何もかも足りないまま、その敵に仕えるのだ。敵はあなたの首に鉄のくびきをはめ、ついにあなたを滅ぼしてしまう。
申命記28:51 その国はあなたの家畜が生むものと、畑の実りを食い尽くし、ついにあなたを滅ぼしてしまう。穀物も、新しいぶどう酒も、オリーブ油も、牛の子も羊の群れも、何一つ残さず、あなたを滅び去らせる。
申命記28:61 それだけではない。この律法の書物に記されていないあらゆる病気や災いも、主は、あなたが滅ぼされるまで、あなたに送り続ける。
申命記28:63 かつて主が、あなたたちに良くし、あなたたちを増やすことを喜んだように、こんどは主が、あなたたちを滅ぼし、絶やすことを喜ぶようになる。あなたは、これから入って自分のものにしようとしている土地から、引き抜かれる。
申命記29:19 そのような者は、この誓いの言葉を聞いても、心の中で自分は安全だと思い込み、こう言うだろう。「わたしは大丈夫だ。かたくなな心のままに進んでも、無事でいられる」と。しかし、それは潤った地も渇いた地も、共に滅ぼすことになる。
申命記29:23 その地は一面、硫黄と塩に覆われた焼け跡となる。種もまけず、作物も実らず、草一本さえ生えない。それは、主が怒りと憤りをもって滅ぼしたソドムとゴモラ、アドマとツェボイムがひっくり返されたときのようだ。
申命記31:3 あなたの神、主ご自身が、あなたの先に立って川を渡られる。主がこれらの国々をあなたの前から滅ぼし、あなたはその地を受け継ぐ。ヨシュアもあなたの先に立って渡る。主が言われたとおりだ。
申命記31:4 主は、アモリ人の王シホンとオグ、そして彼らの地に対してなさったのと同じことを、これらの国々にもなさる。主は彼らを滅ぼされたのだ。
申命記33:27 永遠の昔からおられる神が、あなたの隠れ場。とこしえの腕が、あなたを下から支える。神は敵をあなたの前から追い払い、『滅ぼせ』と言われた。
ヨシュア記(30か所)
ヨシュア記2:10 あなたたちがエジプトを出たとき、主がどうやって葦の海の水をあなたたちの前で干上がらせたか、わたしたちは聞きました。それに、ヨルダン川の向こう側にいたアモリ人の二人の王、シホンとオグにあなたたちがしたこと、二人を滅ぼし尽くしたことも聞きました。
ヨシュア記6:17 この町と、その中にあるすべては、主のものとして滅ぼし尽くさなければならない。ただし遊女ラハブと、彼女とともに家にいる者だけは生かしておきなさい。彼女は、わたしたちが送った使いの者たちをかくまってくれたからだ。
ヨシュア記6:18 あなたたちは、滅ぼし尽くすと定められたものに、決して手を出してはいけない。それを取れば、あなたたち自身が滅びに定められてしまう。イスラエルの宿営を滅びに巻き込み、災いをもたらすことになるのだ。
ヨシュア記6:21 そして町の中にいるものを、男も女も、若者も年寄りも、牛も羊もろばも、すべて剣にかけて滅ぼし尽くした。
ヨシュア記7:1 ところが、イスラエルの人々は、滅ぼし尽くしてささげるべきものについて、主を裏切る罪を犯した。ユダ族のアカンが、そのものの一部を自分のものにしてしまったのだ。アカンはカルミの子、カルミはザブディの子、ザブディはゼラの子である。それで主の怒りが、イスラエルに向かって燃え上がった。
ヨシュア記7:7 ヨシュアは言った。「ああ、主なる神よ。どうしてこの民にヨルダン川を渡らせたのですか。わたしたちをアモリ人の手に渡して、滅ぼすためだったのですか。こんなことなら、ヨルダン川の向こう側にそのまま留まっていればよかったのです。
ヨシュア記7:11 イスラエルは罪を犯した。わたしが命じた契約を破ったのだ。彼らは滅ぼし尽くしてささげるべきものの一部を取り、盗み、それをごまかして、自分の持ち物の中に隠した。
ヨシュア記7:12 だから、イスラエルの人々は敵の前に立つことができず、敵に背を向けて逃げるのだ。彼ら自身が、滅ぼし尽くされるべきものとなってしまったからだ。そのささげるべきものをあなたがたの中から取り除かないかぎり、わたしはもう、あなたがたと共にいることはない。
ヨシュア記7:13 立って、民を聖め、こう言いなさい。『明日に備えて、自分自身を聖めなさい。イスラエルの神、主はこう言われる。イスラエルよ、あなたの中に、滅ぼし尽くしてささげるべきものがある。それをあなたがたの中から取り除くまで、あなたは敵の前に立つことができない。』
ヨシュア記8:26 ヨシュアは、アイの住民をことごとく滅ぼし尽くすまで、投げ槍を差し伸べた手を引っ込めなかった。
ヨシュア記9:24 彼らはヨシュアに答えて言った。「わたしたちは、あなたの神、主がそのしもべモーセに、この地をすべてあなたたちに与え、この地に住む者を皆あなたたちの前から滅ぼし尽くすようにと命じられたことを、はっきりと知らされていました。それであなたたちのことがとても怖くて、命が危ないと思い、このようなことをしたのです。
ヨシュア記10:1 エルサレムの王アドニ・ツェデクは、ある知らせを聞いた。ヨシュアがアイを攻め取り、それを徹底的に滅ぼしたこと、そしてエリコとその王にしたのと同じことを、アイとその王にもしたということだ。さらに、ギブオンの住民がイスラエルと和を結び、彼らのただ中で暮らすようになったことも聞いた。
ヨシュア記10:20 ヨシュアとイスラエルの人々は、敵を徹底的に討ち、ほとんど滅ぼし尽くした。それでも生き延びた者たちは、城壁のある町へと逃げ込んだ。
ヨシュア記10:28 その日、ヨシュアはマケダを攻め取った。町を剣で討ち、その王も、町の中のすべての人も、一人残らず滅ぼし尽くした。エリコの王にしたのと同じことを、マケダの王にもしたのだ。
ヨシュア記10:30 主はこの町も、その王も、イスラエルの手に渡された。ヨシュアは町を剣で討ち、その中のすべての人を一人残らず滅ぼした。エリコの王にしたのと同じことを、リブナの王にもした。
ヨシュア記10:35 彼らはその日のうちにエグロンを攻め取り、剣で討った。町の中のすべての人も、その日のうちに、ラキシュにしたのとまったく同じように滅ぼし尽くした。
ヨシュア記10:37 彼らはヘブロンを攻め取り、その王と、それに属するすべての町と、町の中のすべての人を剣で討った。エグロンにしたのとまったく同じように、一人も生き残らせず、町とその中のすべての人を滅ぼし尽くした。
ヨシュア記10:39 彼らはデビルと、その王と、それに属するすべての町を攻め取り、剣で討った。町の中のすべての人を滅ぼし尽くし、一人も生き残らせなかった。ヘブロンにしたのと同じことをデビルとその王にもし、リブナとその王にしたのと同じようにした。
ヨシュア記10:40 こうしてヨシュアは、山地、ネゲブ、低地、傾斜地の全域と、そのすべての王を討ち、一人も生き残らせなかった。イスラエルの神、主が命じたとおり、息のあるものはすべて滅ぼし尽くした。
ヨシュア記11:11 彼らは、その中にいた者をひとり残らず剣で討ち、滅ぼし尽くした。息のある者は一人も残らなかった。そしてヨシュアはハツォルを火で焼き払った。
ヨシュア記11:12 ヨシュアは、これらの王たちのすべての町と、その王たちをみな攻め取り、剣で討って滅ぼし尽くした。主に仕えたモーセが命じたとおりだった。
ヨシュア記11:14 これらの町の分捕り物と家畜を、イスラエルの人々は自分たちのものとして奪い取った。しかし人はみな剣で討って滅ぼし尽くし、息のある者を一人も残さなかった。
ヨシュア記11:20 こうなったのは、主が彼らの心をかたくなにして、イスラエルに戦いを挑ませたからだ。それは彼らを容赦なく滅ぼし、あわれみを受けることのないようにするためだった。主がモーセに命じたとおり、彼らを絶ち滅ぼすためだったのだ。
ヨシュア記11:21 そのころ、ヨシュアは進み出て、山地からアナク人を討ち滅ぼした。ヘブロン、デビル、アナブから、またユダの山地とイスラエルの山地のすべてから、彼らを一掃した。ヨシュアは彼らを、その町々もろとも滅ぼし尽くした。
ヨシュア記22:20 ゼラの子アカンは、滅ぼし尽くすべきものに手をつけて、裏切りを犯したではないか。そのために、イスラエルの全会衆に怒りが下った。彼はたった一人の男だったが、その罪で命を落としたのは、彼だけではなかったのだ。』」
ヨシュア記22:33 その報告を聞いて、イスラエルの人々は満足した。そしてイスラエルの人々は神をほめたたえた。彼らはもう、ルベン族とガド族が住む地を滅ぼすために攻め上ろうとは言わなくなった。
ヨシュア記23:4 見なさい。まだ残っているこれらの民の土地を、わたしはあなたたちの部族に、受け継ぐ地として割り当てた。すでにわたしが滅ぼした国々の土地とともに、ヨルダン川から西の大きな海までをだ。
ヨシュア記23:15 だが、良いことがすべてそのとおりに実現したように、あなたたちの神である主は、悪いこともすべてあなたたちの上に下す。ついにはあなたたちを、あなたたちの神である主が与えてくれたこの良い土地から滅ぼし尽くすことになる。
ヨシュア記24:8 それから、わたしはあなたたちを、ヨルダン川の東に住むアモリ人の地に導き入れた。彼らはあなたたちと戦ったが、わたしは彼らをあなたたちの手に渡した。あなたたちは彼らの地を自分のものとし、わたしは彼らをあなたたちの前から滅ぼした。
ヨシュア記24:20 もしあなたたちが主を捨てて、外国の神々に仕えるなら、主は向きを変えて、あなたたちにわざわいを下し、あなたたちを滅ぼしつくす。これまであなたたちに良くしてくださったのに、そうなるのだ。」
士師記(3か所)
士師記1:17 ユダは兄弟シメオンといっしょに進み、ツェファトに住むカナン人を討ち取り、その町を滅ぼし尽くした。それでこの町はホルマと呼ばれた。
士師記4:24 イスラエルの人々の力はますます強まり、カナンの王ヤビンに打ち勝ち、ついにカナンの王ヤビンを滅ぼした。
士師記21:11 あなたがたは、こうしなければならない。男はみな、そして男と寝たことのある女はみな、滅ぼし尽くせ。」
サムエル記上(11か所)
サムエル第一12:25 しかし、もしあなたたちが悪を続けるなら、あなたたちも、あなたたちの王も、ともに滅ぼされる。」
サムエル第一15:3 さあ、行ってアマレクを討て。彼らのものをすべて滅ぼし尽くし、少しも惜しんではならない。男も女も、子どもも乳飲み子も、牛も羊も、らくだもろばも殺せ。』」
サムエル第一15:6 サウルはケニ人に言った。「さあ、離れて、アマレク人の中から下って行ってくれ。あなたたちまで一緒に滅ぼしてしまわないためだ。あなたたちは、イスラエルの人々がエジプトから上ってきたとき、みんなに慈しみを示してくれたのだから。」そこでケニ人はアマレクの中から離れて行った。
サムエル第一15:8 そしてアマレクの王アガグを生きたまま捕らえ、民はみな剣で滅ぼし尽くした。
サムエル第一15:9 しかしサウルと民は、アガグと、羊や牛の中でも上等なもの、肥えた家畜、子羊、つまり良いものはみな惜しんで、滅ぼそうとはしなかった。滅ぼし尽くしたのは、値打ちのない、役に立たないものだけだった。
サムエル第一15:15 サウルは答えた。「それはアマレク人のところから連れて来たものです。兵たちが、あなたの神である主にささげるために、いちばん良い羊と牛を惜しんで残したのです。残りはすべて滅ぼし尽くしました。」
サムエル第一15:18 その主が、あなたを任務に送り出してこう言われた。『行って、罪深いアマレク人を滅ぼし尽くせ。彼らを全滅させるまで戦え。』
サムエル第一15:20 サウルはサムエルに言った。「わたしは主の言葉に従いました。主が送り出された任務に出て行き、アマレクの王アガグを連れて来て、アマレク人を滅ぼし尽くしました。
サムエル第一15:21 ただ兵たちが、滅ぼし尽くすはずだった戦利品の中から、いちばん良い羊と牛を取ったのです。ギルガルで、あなたの神である主にささげるためでした。」
サムエル第一20:15 また、いつまでもわたしの家族への慈しみを絶やさないでほしい。主があなたの敵を一人残らずこの地から絶ち滅ぼすときにも、変わらずに。」
サムエル第一23:10 そしてダビデは祈った。「イスラエルの神、主よ。あなたのしもべははっきり聞きました。サウルがこのケイラに攻めてきて、わたしのためにこの町を滅ぼそうとしているのです。
サムエル記下(11か所)
サムエル第二7:9 あなたがどこへ行くときも、わたしはいつもともにいて、あなたの前からすべての敵を断ち滅ぼした。そして、地上の偉大な人たちに並ぶほど、あなたの名を大きなものにする。
サムエル第二10:3 アンモン人の高官たちは、主君ハヌンに言った。「ダビデがあなたに慰めの使いをよこしたのは、亡くなった父君を敬っているからだとお思いですか。ダビデが家臣たちを送ってきたのは、この町を調べ、探り、滅ぼすためではありませんか。」
サムエル第二14:7 すると一族の者みんなが、このはしために向かって立ち上がり、こう言うのです。『弟を打ち殺した者を引き渡せ。殺された弟の命の代わりに、その男を殺すのだ。』こうして跡取りまで滅ぼそうとしています。彼らはわたしに残されたただ一つの燃え残りの炭火まで消し、夫の名も、この地上に残る子孫も、断ち切ろうとしているのです。」
サムエル第二14:11 彼女は言った。「どうか王さま、あなたの神である主に誓ってください。復讐しようとする者がこれ以上人を滅ぼすことのないように、わたしの息子が殺されることのないように、と。」王は言った。「主は生きておられる。あなたの息子の髪の毛一本さえ、地に落ちることはない。」
サムエル第二20:19 わたしは、イスラエルの中でも平和を愛し、忠実に生きてきた者です。それなのにあなたは、イスラエルの母とも言える町を滅ぼそうとしています。どうして主の受け継がれた民を、のみ込もうとするのですか。」
サムエル第二20:20 ヨアブは答えた。「とんでもない。わたしがこの町をのみ込んだり、滅ぼしたりするなんて、決してあってはならないことだ。
サムエル第二21:2 そこで王はギブオンの人々を呼んで話をした。ギブオンの人々はもともとイスラエル人ではなく、アモリ人の生き残りだった。イスラエルはかつて彼らを守ると誓っていた。それなのにサウルは、イスラエルとユダのためを思うあまり、彼らを滅ぼそうとしたのだ。
サムエル第二21:5 彼らは王に言った。「わたしたちを滅ぼそうとした男がいます。イスラエルのどこにも住めないように、わたしたちを絶やそうとたくらんだ男です。
サムエル第二22:38 わたしは敵を追いかけて、滅ぼす。滅ぼし尽くすまで引き返さない。
サムエル第二22:41 あなたは敵の背をわたしに向けさせる。わたしを憎む者を、わたしは滅ぼす。
サムエル第二24:16 天使がエルサレムに手を伸ばして、町を滅ぼそうとしたとき、主はその災いを思い直された。そして、民を滅ぼしている天使に言われた。「もう十分だ。今、手を引きなさい。」そのとき、主の天使は、エブス人アラウナの打ち場のそばにいた。
列王紀上(8か所)
列王紀上9:7 わたしはイスラエルを、彼らに与えたこの地の面から断ち滅ぼす。そして、わたしの名のために聖別したこの神殿も、わたしの前から投げ捨てる。イスラエルは、すべての民の間で笑いぐさとなり、あざけりの的となる。
列王紀上9:21 その地に残った彼らの子孫、イスラエルの人々が滅ぼしきれなかった者たちを、ソロモンは強制労働の働き手として集めた。それは今日まで続いている。
列王紀上11:16 ヨアブとイスラエルの全軍は、エドムの男を一人残らず滅ぼすまで、六か月間そこにとどまったのだ。
列王紀上13:34 このことが、ヤロブアムの家にとって罪となった。そのために、この家は地の面から消し去られ、滅ぼされることになった。
列王紀上15:29 王となったバシャは、ヤロブアムの一族をことごとく討った。息のある者は一人も残さず、ヤロブアムに連なる者を滅ぼし尽くした。これは、主がしもべであるシロ人アヒヤを通して語られたとおりであった。
列王紀上16:12 こうしてジムリはバシャの一族をすべて滅ぼした。これは、主が預言者イエフを通してバシャに告げていた言葉のとおりであった。
列王紀上20:42 彼は王に言った。「主はこう言われる。『わたしが滅ぼすと定めた者を、あなたは自分の手から逃がした。だから、あなたの命が彼の命の代わりとなり、あなたの民が彼の民の代わりとなる。』」
列王紀上22:11 ケナアナの子ゼデキヤは鉄の角を作って言った。「主はこう言われます。『あなたはこの角でアラムを突き倒し、滅ぼしつくす。』」
列王紀下(9か所)
列王紀下8:19 それでも主は、ユダを滅ぼそうとはされなかった。しもべダビデのためである。主はダビデに、その子孫にいつまでも一つのともしびを与えると約束していたからだ。
列王紀下10:19 だから今、バアルのすべての預言者、すべての信者、すべての祭司をわたしのもとに呼び集めよ。一人も欠けてはならない。わたしはバアルに盛大ないけにえをささげるのだ。来ない者は生かしておかない。」しかし、これはイエフの策略だった。バアルを拝む者たちを滅ぼすためだったのだ。
列王紀下13:23 しかし主は、アブラハム、イサク、ヤコブと結んだ契約のゆえに、彼らを恵み、あわれみ、彼らに顔を向けられた。主は彼らを滅ぼそうとはせず、また今に至るまで、御前から捨て去ることもされなかった。
列王紀下18:25 そもそも、わたしがこの場所を滅ぼすために攻め上って来たのは、主の許しなしにだと思うのか。主がわたしに、「あの地に攻め上って、滅ぼせ」と言われたのだ。』」
列王紀下19:11 アッシリアの王たちが、すべての国々に何をしてきたか、どのように滅ぼし尽くしたか、お前も聞いているだろう。それなのに、お前だけが助かるというのか。
列王紀下19:12 わたしの先祖たちが滅ぼした国々を、その神々が救い出しただろうか。ゴザン、ハラン、レツェフ、それにテラサルにいたエデンの人々を、救えたか。
列王紀下19:17 主よ、確かにアッシリアの王たちは、国々とその土地を滅ぼしました。
列王紀下19:18 そして、その国々の神々を火の中に投げ込みました。それらは神ではなく、人の手が造ったもの、木や石にすぎません。だから滅ぼすことができたのです。
列王紀下24:2 すると主は、カルデア人の略奪隊、アラム人の略奪隊、モアブ人の略奪隊、アンモン人の略奪隊を彼のもとに送り込んだ。ユダを滅ぼすために彼らをこの地に送ったのである。それは、主がしもべである預言者たちを通して告げていたとおりだった。
歴代志上(5か所)
歴代志上4:41 ヒゼキヤがユダの王だった時代に、名前を記された者たちがそこへ行った。そして、そこに住んでいたハム人の天幕と、居合わせたメウニム人を打ち破り、彼らを完全に滅ぼした。それは今日まで続いている。そこには羊の群れのための牧草地があったので、彼らはその地に住み着いた。
歴代志上5:25 彼らは先祖の神に背いて罪を犯した。そして、神が彼らの前から滅ぼした、その地の民の神々を追い求めて、まるで浮気をするようにこれを慕った。
歴代志上19:3 アンモン人の指導者たちはハヌンに言った。「ダビデがあなたに悔やみを伝える者を送ってきたのは、あなたの父を敬っているからだと思いますか。ダビデの家来たちが来たのは、この地を調べ、探り、偵察して、滅ぼすためではありませんか」
歴代志上21:12 三日の間、主の剣、すなわち疫病がこの地に襲いかかり、主の使いがイスラエル全土で滅ぼしてまわる。さあ、わたしを送った方に何と答えればいいか、よく考えて決めてほしい」
歴代志上21:15 神はエルサレムを滅ぼすために天使を送った。でも天使が滅ぼそうとしたそのとき、主はそれをご覧になり、この災いを思い直された。そして、滅ぼそうとしていた天使に言われた。「もう十分だ。今、その手を止めなさい。」そのとき、主の天使はエブス人オルナンの脱穀場のそばに立っていた。
歴代志下(14か所)
歴代志下8:8 彼らのあともこの地に残っていた子孫で、イスラエルの人々が滅ぼしきれなかった者たちを、ソロモンは強制労働に就かせた。それは今日まで続いている。
歴代志下12:7 彼らが身を低くしたのを見て、主の言葉がシェマヤに臨んだ。「彼らは身を低くした。だからわたしは彼らを滅ぼさない。まもなく彼らを救い出す。わたしの怒りは、シシャクの手によってエルサレムに注がれることはない。
歴代志下12:12 レハブアムが身を低くしたので、主の怒りは彼から離れ、彼を完全には滅ぼさなかった。ユダには、まだ良いこともあった。
歴代志下18:10 ケナアナの子ゼデキヤは鉄の角を作って、こう言った。「主はこう言われます。『あなたはこの角でアラムを突き、彼らを滅ぼし尽くす。』」
歴代志下20:10 今、ご覧ください。アンモン人、モアブ人、そしてセイル山の人々のことです。イスラエルがエジプトの地から出て来たとき、あなたは彼らの国に攻め込むことをお許しになりませんでした。それでイスラエルは彼らを避けて通り、滅ぼしませんでした。
歴代志下20:23 というのも、アンモン人とモアブ人がセイル山の住民に立ち向かい、彼らを皆殺しにして滅ぼそうとしたのだ。そしてセイルの住民を滅ぼし尽くすと、今度は仲間同士で殺し合い、たがいに滅ぼし合った。
歴代志下21:7 でも主は、ダビデの家を滅ぼそうとはされなかった。ダビデと結んだ契約があったからであり、ダビデとその子孫にいつまでも消えることのない灯を与えると約束しておられたからである。
歴代志下22:7 アハズヤがヨラムのもとを訪ねて滅びを迎えたのは、神によることであった。アハズヤはそこに着くと、ヨラムとともに、ニムシの子エフーを迎えに出て行った。エフーは、アハブの家を絶ち滅ぼすために主が油を注いだ人物である。
歴代志下24:23 年が改まったころ、アラムの軍勢がヨアシュに攻め上ってきた。彼らはユダとエルサレムに攻め入り、民の指導者たちをことごとく滅ぼし、奪った物をすべてダマスコの王のもとへ送った。
歴代志下25:16 預言者がこう話していると、王は彼に言った。「わたしたちがいつあなたを王の相談役にしたのか。やめておけ。討たれたいのか。」預言者は話すのをやめたが、こう言い残した。「わたしにはわかる。あなたはこんなことをして、わたしの忠告を聞かなかった。だから神はあなたを滅ぼそうと決めておられる。」
歴代志下26:16 しかし強くなると、彼の心は高ぶり、それが身を滅ぼすことになった。彼は自分の神、主を裏切り、香をたくために主の神殿に入り、香の祭壇で香をたこうとした。
歴代志下32:14 先祖たちが滅ぼし尽くした国々の神々のうち、いったいどの神が、自分の民をわたしの手から救い出せただろうか。それなのに、お前たちの神が、お前たちをわたしの手から救い出せるというのか。
歴代志下33:9 しかしマナセはユダとエルサレムの住民を惑わせ、主がイスラエルの人々の前で滅ぼした異民族よりも、もっと悪いことを行わせた。
歴代志下35:21 ネコはヨシヤに使者を送って言った。「ユダの王よ、あなたとわたしの間に何の関わりがあるのか。今日わたしが攻めるのはあなたではなく、わたしが戦っている相手の家だ。神はわたしに急ぐようにと言われた。わたしの側におられる神に逆らうのはやめなさい。神があなたを滅ぼすことのないように。」
エズラ記(3か所)
エズラ記4:15 どうか、あなたの先祖の記録の書を調べてみてください。その記録を調べれば、この町が反逆的な町であり、昔から王たちや諸州に害を与え、町の中で反乱を起こしてきたことがおわかりになるでしょう。この町が滅ぼされたのも、そのためなのです。
エズラ記6:12 そして、その名をそこに住まわせている神が、この命令を変えようとし、エルサレムにあるこの神の家を壊そうと手を出す王や民を、だれであっても滅ぼしてくださるように。わたしダレイオスが命じる。すみやかに実行せよ。
エズラ記9:14 それなのに、わたしたちはまたあなたの命令を破り、こんな忌まわしいことをする民と縁組みをしてよいのでしょうか。そんなことをすれば、あなたはわたしたちに怒り、ついには一人も残らず、逃れる者もいなくなるまで滅ぼしてしまわれるのではないでしょうか。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記9:31 それでも、あなたは豊かなあわれみのゆえに、彼らを滅ぼし尽くすことなく、見捨てもしませんでした。あなたは恵み深く、あわれみに満ちた神だからです。
エステル記(12か所)
エステル記3:6 しかし、モルデカイ一人に手を下すだけでは気がすまなかった。彼らがモルデカイの民族のことを知らせていたからだ。そこでハマンは、アハシュエロスの王国全体にいるユダヤ人、つまりモルデカイの同胞をすべて滅ぼそうとねらった。
エステル記3:9 もしよろしければ、彼らを滅ぼすよう命令書を出してください。わたしは銀一万タラントを量って、この仕事にあたる者たちに渡し、王の宝物庫に納めさせます。」
エステル記3:13 そして飛脚たちの手によって、王の全州に手紙が送られた。それは、十二の月、つまりアダルの月の十三日、その一日のうちに、すべてのユダヤ人を、若者も老人も、子どもも女も、皆殺しにし、滅ぼし、絶やせ、そして彼らの財産を奪い取れ、という内容だった。
エステル記4:7 モルデカイは、自分の身に起こったことをすべてハタクに話した。さらにハマンが、ユダヤ人を滅ぼすために、いくらの銀を王の宝物庫に量り入れると約束したのか、その金額まで伝えた。
エステル記4:8 また彼は、ユダヤ人を滅ぼすためにスサで出された法令の文書の写しをハタクに渡した。それをエステルに見せて事情を伝え、王のところへ行って自分の民のために王にひざまずいて願い、助けを求めるよう、エステルに頼んでほしかったのだ。
エステル記7:4 わたしも、わたしの民族も、根絶やしにされ、殺され、滅ぼされるために売り渡されたのです。もしただ奴隷として、男も女も売られるだけなら、わたしは黙っていたでしょう。そんな苦しみは、王をわずらわせるほどのことではありませんから。」
エステル記8:5 そして言った。「もし王さまがよろしければ、そしてわたしが王さまに気に入られているなら、この願いが王さまにとって正しいと思われ、わたしがお目にかなうなら、どうか命令書を書いてください。アガグ人ハンメダタの子ハマンが書いた手紙、つまり王の全州にいるユダヤ人を滅ぼそうとして送ったあの手紙を、取り消してください。
エステル記8:6 だって、わたしの民族に降りかかる災いを、どうして黙って見ていられるでしょう。わたしの同胞が滅ぼされるのを、どうして見ていられるでしょう。」
エステル記8:11 手紙には、こう書かれていた。王は、どの町にいるユダヤ人にも、こう認める。集まって、自分たちの命を守れ。もし、どの民族であれどの州であれ、彼らを襲う武装した者がいれば、その者たちを、子どもも女も含めて滅ぼし、殺し、絶やしてよい。そして、その財産を奪ってよい。
エステル記9:5 ユダヤ人は、すべての敵を剣で討ち、殺し、滅ぼした。自分たちを憎む者たちを、思いのままにあつかった。
エステル記9:6 首都スサでは、ユダヤ人は五百人を殺し、滅ぼした。
エステル記9:24 というのも、すべてのユダヤ人の敵であるアガグ人ハンメダタの子ハマンが、ユダヤ人を滅ぼそうとたくらみ、彼らを絶やして滅ぼすためにプル、つまりくじを引いたからだ。
ヨブ記(9か所)
ヨブ記2:3 主はサタンに言った。「わたしのしもべヨブに目を留めたか。地上に彼のような人はいない。ヨブは誠実でまっすぐな人だ。神を恐れ、悪から遠ざかっている。あなたは、理由もなく彼を滅ぼそうとわたしをそそのかした。それでも彼は、今も変わらずまっすぐに生きている。」
ヨブ記4:7 だれか思い出してみてほしい。罪のない人が滅ぼされたことがあるだろうか。正しい人が絶たれたことが、どこにあっただろうか。
ヨブ記9:22 皆同じことだ。だから、わたしはこう言う。「神は正しい人も悪い人も、区別なく滅ぼしてしまう」と。
ヨブ記10:8 あなたの手がわたしをかたどり、わたしを造り上げた。それなのに今、あなたはわたしを滅ぼそうとしている。
ヨブ記12:23 国々を大きくし、また滅ぼす。国々を広げ、また散らす。
ヨブ記15:28 滅ぼされた町々に住み、だれも住まない家、石くれの山となる家に住むからだ。
ヨブ記22:20 「わたしたちの敵は本当に滅ぼされた。残ったものも、火が焼き尽くした」
ヨブ記32:22 わたしはお世辞を言うことを知らないからだ。もしそんなことをすれば、わたしを造った方が、すぐにわたしを滅ぼしてしまうだろう。
ヨブ記34:25 このように、神は彼らの行いを見抜いている。そして夜のうちに彼らをくつがえし、彼らは滅ぼされる。
詩篇(33か所)
詩篇5:6 あなたは偽りを語る者を滅ぼす。血を流す者、人をだます者を、主は憎む。