エステル記 8章6節(エステル記8:6)

6 だって、わたしの民族みんぞくに降ふりかかる災わざわいを、どうして黙だまって見みていられるでしょう。わたしの同胞どうほうが滅ほろぼされるのを、どうして見みていられるでしょう。」

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この節を含む箇所ユダヤ人のためのエステルの願いエステル記8:1-6

前後の聖句(8章4–8節)

4 王おうが金かねの笏しゃくをエステルの方ほうに差さし伸のべると、エステルは立たち上あがり、王おうの前まえに立たった。

5 そして言いった。「もし王おうさまがよろしければ、そしてわたしが王おうさまに気きに入はいられているなら、この願ねがいが王おうさまにとって正ただしいと思おもわれ、わたしがお目めにかなうなら、どうか命令めいれい書しょを書かいてください。アガグ人にんハンメダタの子こハマンが書かいた手紙てがみ、つまり王おうの全州ぜんしゅうにいるユダヤ人じんを滅ほろぼそうとして送おくったあの手紙てがみを、取とり消けしてください。

6 だって、わたしの民族みんぞくに降ふりかかる災わざわいを、どうして黙だまって見みていられるでしょう。わたしの同胞どうほうが滅ほろぼされるのを、どうして見みていられるでしょう。」

7 そこでアハシュエロス王おうは、王妃おうひエステルとユダヤ人じんモルデカイに言いった。「わたしはハマンの家いえをエステルに与あたえた。彼かれ自身じしんも、ユダヤ人じんに手てを出だしたから、木きにかけられた。

8 だから、あなたたちがユダヤ人じんのために、良よいと思おもうとおりに王おうの名なで書かき、王おうの指輪ゆびわで印しるしを押おしなさい。王おうの名なで書かかかれ、王おうの指輪ゆびわで印しるしが押おされた文書ぶんしょは、取とり消けすことができないのだから。」

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