「注ぐ」(そそぐ)が出てくる聖書の箇所

「注ぐ」(そそぐ)は日常訳第1版の368か所(旧約325・新約43)に出てきます。「そそぐ」「注げる」も含みます。口語訳では319か所。

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詩篇(40か所)

詩篇18:50 主しゅはご自分じぶんの王おうに大おおいなる勝利しょうりを与あたえ、油あぶらを注そそいだ人ひとに慈いつくしみを注そそいでくださる。ダビデとその子孫しそんに、いつまでも変かわることなく。

詩篇20:6 今いま、わたしにはわかった。主しゅは、ご自分じぶんが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうを救すくってくださる。聖せいなる天てんから彼かれにこたえ、その右手みぎての力強ちからづよい救すくいのわざで助たすけてくださる。

詩篇22:14 わたしは水みずのように注そそぎ出だされ、骨ほねはすべてバラバラになった。心こころは蝋ろうのように、胸むねの中なかで溶とけてしまった。

詩篇23:5 あなたはわたしを苦くるしめる者ものたちの前まえで、わたしのために食卓しょくたくを整ととのえてくれる。わたしの頭あたまに油あぶらをそそぎ、わたしの杯さかずきを、あふれるほど満みたしてくれる。

詩篇28:8 主しゅはその民たみの力ちから。油あぶらそそがれた王おうを守まもり、救すくうとりでである。

詩篇32:8 わたしはあなたに教おしえ、進すすむべき道みちを示しめそう。あなたに目めを注そそぎ、助言じょげんを与あたえよう。

詩篇33:18 見みよ、主しゅの目めは主しゅを敬ううやまう者ものに注そそがれている。その慈いつくしみを待まち望のぞむ者ものに。

詩篇33:22 主しゅよ、わたしたちがあなたを待まち望のぞんできたように、あなたの慈いつくしみをわたしたちの上うえに注そそいでください。

詩篇34:15 主しゅの目めは正ただしい人ひとたちに注そそがれ、その耳みみは彼かれらの叫さけびに傾かたむけられている。

詩篇36:10 慈いつくしみを、あなたを知しる者ものたちに注そそぎ続つづけてください。あなたの義ぎを、心こころのまっすぐな人ひとたちに。

詩篇42:4 これらのことを思おもい出だすと、わたしは胸むねの内うちで魂たましいを注そそぎ出だす。 かつてわたしは大勢おおぜいの人ひととともに進すすみ、 彼かれらを導みちびいて神かみの家いえへと向むかった。 喜よろこびと感謝かんしゃの声こえをあげ、 祭まつりを祝いわう群衆ぐんしゅうとともに。

詩篇45:7 あなたは正義せいぎを愛あいし、悪あくを憎にくむ。だから神かみは、あなたの神かみは、喜よろこびの油あぶらをあなたに注そそぎ、あなたを仲間なかまの誰だれよりも高たかく立たてた。

詩篇51:18 シオンに、あなたの深ふかい恵めぐみを注そそいでください。エルサレムの城壁じょうへきを築きずいてください。

詩篇59:17 わたしの力ちからよ、あなたにこそ歌うたおう。神かみはわたしのとりで、変かわらぬ愛あいを注そそいでくださる神かみなのだから。

詩篇62:8 どんなときも、神かみに信頼しんらいしよう。民たみよ、心こころを神かみの前まえで注そそぎ出だそう。神かみはわたしたちの逃にげ場ばだ。セラ

詩篇65:9 神かみは地ちに目めを注そそぎ、水みずを注そそいで、豊ゆたかに実みのらせる。神かみの川かわは水みずで満みちている。あなたはこうして地ちを整ととのえ、人々ひとびとに穀物こくもつを実みのらせる。

詩篇65:10 畑はたけのうねに水みずをたっぷり注そそぎ、盛もり上あがった土つちをならす。降ふる雨あめで土つちをやわらかくし、芽めばえを祝福しゅくふくされる。

詩篇69:24 彼かれらの上うえにあなたの怒いかりを注そそいでください。あなたの燃もえる怒いかりが、彼かれらに追おいつきますように。

詩篇75:8 主しゅの手てには杯さかずきがある。よく混まぜた、赤あかく泡立あわだつぶどう酒しゅがなみなみと満みちている。主しゅはそれを注そそぎ出だす。地ちの悪人あくにんたちはみな、底そこに沈しずんだ澱おりまで飲のみ干ほすことになる。

詩篇77:9 神かみは恵めぐみを注そそぐことを忘わすれてしまったのか。怒おこって、あわれみを閉とざしてしまったのか」と。セラ

詩篇77:17 雲くもは水みずを注そそぎ、空そらは雷かみなりを鳴ならした。あなたの矢やは、四方しほうを飛とびかった。

詩篇79:6 あなたを知しらない国々くにぐにや、あなたの名なを呼よび求もとめない王国おうこくに、あなたの怒いかりを注そそいでください。

詩篇86:5 主しゅよ、あなたは恵めぐみ深ふかく、すぐに赦ゆるしてくださる。あなたに呼よびかけるすべての人ひとに、あふれるほどの慈いつくしみを注そそいでくださる。

詩篇89:20 わたしはわたしのしもべダビデを見みつけ出だし、聖せいなる油あぶらを注そそいだ。

詩篇89:28 わたしは彼かれのために、いつまでも慈いつくしみを注そそぎ続つづける。彼かれと結むすんだ約束やくそくは、決けっして揺ゆらがない。

詩篇92:10 しかしあなたは、野牛やぎゅうのようにわたしの角つのを高たかく上あげ、みずみずしい油あぶらをわたしに注そそいでくださった。

詩篇103:11 天てんが地ちよりもはるかに高たかいように、神かみを敬ううやまう人々ひとびとに注そそがれる慈いつくしみも、それほどに大おおきい。

詩篇103:17 主しゅの慈いつくしみは、主しゅを敬ううやまう人ひとたちの上うえに、永遠えいえんの昔むかしから永遠えいえんの未来みらいまで注そそがれる。その義ぎは、子々しし孫々そんそんにまで及およぶ。

詩篇104:13 神かみは天てんの高たかい部屋へやから山々やまやまに水みずを注そそぐ。地ちはあなたの働はたらきが生うんだ実みのりで満みたされる。

詩篇107:40 主しゅは身分みぶんの高たかい人ひとたちに侮あなどりを注そそぎ、道みちもない荒あれ地ちをさまよわせる。

詩篇119:77 あなたのあわれみをわたしに注そそいでください。そうすれば、わたしは生いきられる。あなたの教おしえこそ、わたしの喜よろこびだから。

詩篇119:117 わたしを支ささえてください。そうすれば、わたしは救すくわれます。そして、いつもあなたのおきてに目めを注そそぎます。

詩篇123:2 主しゅに目めを注そそぐ僕しもべたちが主人しゅじんの手てもとを見みつめるように、召めし使つかいの女おんなが女じょ主人しゅじんの手てもとを見みつめるように、わたしたちの目めは、わたしたちの神かみ、主しゅに注そそがれる。主しゅがわたしたちをあわれんでくださるまで。

詩篇132:10 ダビデをあなたに仕つかえる者ものとして、そのことに免めんじて、あなたが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうを退しりぞけないでください。

詩篇132:17 そこにダビデのために一ひとつの角つのを生はえさせ、わたしが油あぶらを注そそいだ者もののために一ひとつのともし火びを用意よういした。

詩篇133:2 それは、頭あたまに注そそがれた上等じょうとうな油あぶらのようだ。その油あぶらはひげに、アロンのひげに流ながれ落おち、さらに衣ころものえりにまで流ながれていく。

詩篇141:5 正ただしい者ものがわたしを打うつなら、それは慈いつくしみだ。わたしを責せめるなら、それは頭あたまに注そそがれる油あぶら。わたしの頭あたまはそれを拒こばまない。わたしはこれからも、悪あくを行おこなう者ものたちのしわざに立たち向むかって祈いのり続つづける。

詩篇142:2 わたしは神かみの前まえで嘆なげきを注そそぎ出だす。自分じぶんの苦くるしみを、神かみの前まえで打うち明あける。

詩篇145:17 主しゅはどんなときも正ただしく、すべてのわざに変かわらぬ愛あいを注そそぐ。

箴言(5か所)

箴言1:23 わたしがたしなめる言葉ことばに、立たち返かえれ。そうすれば、わたしの霊れいをおまえたちに注そそぎ、わたしの言葉ことばを教おしえよう。

箴言5:16 あなたの泉いずみが外そとへあふれ出でて、水みずの流ながれが広場ひろばに注そそいでよいものか。

箴言10:6 正ただしい人ひとの頭あたまには、祝福しゅくふくが注そそがれる。でも悪わるい者ものたちの口くちは、暴力ぼうりょくを覆おおい隠かくす。

箴言15:3 主しゅの目めは、どんな場所ばしょにもそそがれている。悪わるい者ものも善よい者ものも、すべて見みている。

箴言31:3 あなたの力ちからを女おんなたちに注そそいではいけない。王おうをも滅ほろぼす者ものたちに、あなたの歩あゆみを渡わたしてはいけない。

伝道の書(1か所)

伝道の書1:17 そしてわたしは、知恵ちえとは何なんか、また、狂気きょうきや愚おろかさとは何なんかを知しろうと心こころを注そそいだ。でも、これもまた風かぜを追おいかけるようなものだと分わかった。

雅歌(1か所)

雅歌1:3 あなたの香油こうゆは、いい香かおり。あなたの名前なまえは、注そそがれたばかりの香油こうゆのよう。だから若わかい娘むすめたちは、みんなあなたを慕したう。

イザヤ書(12か所)

イザヤ書19:14 主しゅはエジプトの中なかに、惑まどわす霊れいを注そそがれた。酔よっぱらいが自分じぶんの吐はいた物ものの上うえでよろめくように、彼かれらはエジプトを、そのすべての行おこないでふらつかせた。

イザヤ書29:10 主しゅが、あなたがたの上うえに深ふかい眠ねむりの霊れいを注そそぎ、あなたがたの目めを閉とじさせたからだ。主しゅは預言よげん者しゃを、あなたがたの指導しどう者しゃである先見せんけん者しゃを、すっぽりと覆おおってしまわれた。

イザヤ書30:19 シオンに住すむ民たみ、エルサレムに住すむ人ひとよ。あなたはもう泣なかなくていい。主しゅは、あなたの叫さけぶ声こえを聞きいて、必かならず恵めぐみを注そそいでくださる。その声こえを聞きいたとき、答こたえてくださる。

イザヤ書32:15 しかし、ついに高たかいところから霊れいがわたしたちに注そそがれる。そのとき、荒あれ野のは実みのり豊ゆたかな畑はたけとなり、その畑はたけは森もりと見みなされるほどになる。

イザヤ書42:25 だから主しゅは、燃もえるような怒いかりと激はげしい戦たたかいを彼かれらに注そそがれた。それは彼かれらの周まわりで火ひのように燃もえ上あがったのに、彼かれらは気きづかなかった。身みを焼やかれても、心こころに留とめなかった。

イザヤ書44:3 わたしは、かわいた地ちに水みずを注そそぎ、干ひからびた大地だいちに流ながれを注そそぐ。同おなじように、あなたの子孫しそんにわたしの霊れいを注そそぎ、あなたの子こどもたちにわたしの祝福しゅくふくを注そそぐ。

イザヤ書45:1 主しゅは、油あぶらを注そそいで選えらんだ人ひと、キュロスにこう言いわれる。「わたしは彼かれの右手みぎてをしっかりつかんだ。彼かれの前まえで国々くにぐにを従したがわせ、王おうたちの帯おびを解とかせるためだ。彼かれの前まえで扉とびらを開ひらき、もう二に度どと閉とじられないようにする。

イザヤ書57:6 谷たにの滑なめらかな石いしころ、それがお前まえの受うける分ぶん。そう、それこそがお前まえの取とり分ぶんだ。お前まえはその石いしに、注そそぎのぶどう酒しゅをそそぎ、穀物こくもつのささげ物ものをささげた。こんなことをして、わたしが思おもい直なおすとでもいうのか。

イザヤ書58:10 飢うえている人ひとに心こころを注そそぎ、苦くるしんでいる人ひとを満みたすなら、あなたの光ひかりは暗くらやみの中なかに昇のぼり、あなたの闇やみは真昼まひるのように明あかるくなる。

イザヤ書61:1 主しゅなる神かみの霊れいが、わたしの上うえにある。主しゅがわたしに油あぶらを注そそぎ、苦くるしむ人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、わたしを送おくり出だしたからだ。心こころの傷きずついた人ひとを手当ててあてし、捕とらわれた人ひとには自由じゆうを、閉とじ込こめられた人ひとには解放かいほうを告つげるために。

イザヤ書63:7 わたしは主しゅの慈いつくしみを語かたり伝つたえよう。主しゅをほめたたえよう。主しゅがわたしたちにしてくださったすべてのこと、イスラエルの家いえに注そそがれた大おおきな恵めぐみを。主しゅはあわれみと、あふれる慈いつくしみによって、それを与あたえてくださった。

イザヤ書66:12 主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは川かわのように平和へいわをこの都みやこに向むけて注そそぎ、あふれる流ながれのように国々くにぐにの栄光えいこうを注そそぐ。あなたたちは乳ちちを飲のみ、腕うでに抱いだかれて運はこばれ、膝ひざの上うえであやされる。

エレミヤ書(17か所)

エレミヤ書6:11 だからわたしは、主しゅの怒いかりで満みちている。もう抑おさえきれず、疲つかれ果はてた。「その怒いかりを、通とおりにいる子こどもたちに、集あつまっている若者わかものたちに、いっせいに注そそぎ出だせ。夫おっとも妻つまも捕とらえられ、年寄としよりも、年老としおいて日ひを重かさねた者ものも、みな捕とらえられる。

エレミヤ書7:18 子こどもたちは薪たきぎを集あつめ、父親ちちおやたちは火ひをおこし、女おんなたちは粉こなをこねる。天てんの女王じょおうのために供そなえ物もののパンを作つくり、ほかの神々かみがみに酒さけを注そそいでささげ、わたしを怒おこらせようとしている。

エレミヤ書7:20 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしの怒いかり、わたしの激はげしい憤いきどおりが、この場所ばしょに注そそがれる。人ひとにも家畜かちくにも、野のの木きにも地ちの実みのりにも注そそがれる。それは燃もえ上あがり、決けっして消きえない。」

エレミヤ書10:25 あなたを知しろうともしない国々くにぐにに、あなたの怒いかりを注そそいでください。あなたの名なを呼よぼうともしない民たみに、注そそいでください。彼かれらはヤコブを食くい尽つくし、のみ込こみ、滅ほろぼし、その住すみかを荒あれ果はてさせたのですから。

エレミヤ書14:16 彼かれらが預言よげんを語かたり聞きかせている民たみも、飢うえと剣けんのせいでエルサレムの通とおりに投なげ出だされる。彼かれらも、その妻つまも息子むすこも娘むすめも、葬ほうむってくれる者ものはいない。わたしは、彼かれら自身じしんの悪あくを彼かれらの上うえに注そそぐ。

エレミヤ書16:17 わたしの目めは、彼かれらのすべての歩あゆみに注そそがれている。彼かれらはわたしの前まえから身みを隠かくせない。その罪つみも、わたしの目めから隠かくれることはない。

エレミヤ書19:13 エルサレムの家々いえいえも、ユダの王おうたちの家々いえいえも、トフェトのように汚よごれた場所ばしょとなる。彼かれらがその屋上おくじょうで天てんのすべての星ほしに香こうをたき、ほかの神々かみがみに酒さけをそそいだ、すべての家いえがそうなるのだ。」

エレミヤ書32:18 あなたは幾いく千代ちよにも慈いつくしみを注そそぎ、また父ちちたちの罪つみをその後あとの子こどもたちのふところに報むくいられる方かたです。偉大いだいで力ちからある神かみ、その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

エレミヤ書32:19 あなたは深ふかい知恵ちえを持もち、大おおきな働はたらきをなさる方かたです。あなたの目めは人ひとのすべての歩あゆみに注そそがれ、それぞれにその生いき方かたどおり、その行おこないの実みにふさわしく報むくいてくださいます。

エレミヤ書32:29 この都みやこを攻せめるカルデア人にんは攻せめ込こみ、この都みやこに火ひを放はなって焼やき払はらう。人々ひとびとがその屋根やねの上うえでバアルに香こうをたき、ほかの神々かみがみに注そそぎのささげ物ものをして、わたしを怒おこらせた家々いえいえも、ともに焼やかれる。

エレミヤ書42:18 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる。わたしの怒いかりと憤いきどおりがエルサレムに住すむ者ものたちに注そそがれたように、あなたがたがエジプトへ行いくなら、わたしの憤いきどおりはあなたがたにも注そそがれる。あなたがたは、のろいの言葉ことばとなり、人々ひとびとに恐おそれられ、ののしられ、辱はずかしめられる。そして、二に度どとこの場所ばしょを見みることはない。』

エレミヤ書44:6 だから、わたしの激はげしい怒いかりは注そそぎ出だされ、ユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりで燃もえ上あがった。そして、それらは今日きょうのように、廃墟はいきょとなり、荒あれ果はてた。」

エレミヤ書44:17 わたしたちは、自分じぶんの口くちから出でた言葉ことばのとおり、必かならず天てんの女王じょおうに香こうをたき、彼女かのじょに注そそぎのささげ物ものをする。わたしたちも、わたしたちの先祖せんぞも、王おうたちも高官こうかんたちも、ユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりでそうしてきた。あのころは、パンに満みち足たり、幸しあわせで、災わざわいにも遭あわなかった。

エレミヤ書44:18 でも、天てんの女王じょおうに香こうをたき、注そそぎのささげ物ものをするのをやめてから、わたしたちはすべてに欠乏けつぼうし、剣けんと飢うえで滅ほろんできた。」

エレミヤ書44:19 「それに、わたしたちが天てんの女王じょおうに香こうをたき、彼女かのじょに注そそぎのささげ物ものをするとき、彼女かのじょにかたどったお菓子かしを作つくり、注そそぎのささげ物ものをするのは、夫おっとたちの承知しょうちの上うえでしていることではないか。」

エレミヤ書44:25 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたたちも妻つまたちも、自分じぶんの口くちで言いいい、自分じぶんの手てで成なし遂とげてこう言いった。『わたしたちは、天てんの女王じょおうに香こうをたき、彼女かのじょに注そそぎのささげ物ものをするという誓ちかいを、必かならず果はたす』と。それなら、あなたたちの誓ちかいをしっかり立たて、その誓ちかいを必かならず果はたすがよい。

エレミヤ書52:19 さらに護衛ごえい隊たい長ちょうは、鉢はち、火皿ひざら、注そそぎの鉢はち、大鍋おおなべ、燭台しょくだい、小皿こざら、献けん酒しゅ用ようの杯さかずきを持もち去さった。金かねでできたものは金かねとして、銀ぎんでできたものは銀ぎんとして、すべて運はこび去さった。

哀歌(5か所)

哀歌2:4 主しゅは敵てきのように弓ゆみを引ひきしぼり、まるで敵てきのように、右手みぎてを構かまえた。目めに美うつくしいものを、みな殺ころした。娘むすめシオンの天幕てんまくに、火ひのような激はげしい怒いかりを注そそぎ出だした。

哀歌2:12 子こどもたちは母親ははおやに、「パンはどこ、ぶどう酒しゅはどこ」と言ゆう。町まちの広場ひろばで、傷きずついた者もののように気きを失うしない、母ははのふところで、その魂たましいが注そそぎ出だされていく。

哀歌2:19 立たち上あがれ。夜よる、見張みはりが始はじまるころに叫さけべ。主しゅの前まえで、水みずのように心こころを注そそぎ出だせ。町まちかどごとで飢うえに気きを失うしなっていく、あなたの幼おさな子ごたちの命いのちのために、両手りょうてを主しゅに差さし伸のべよ。

哀歌4:11 主しゅはその憤いきどおりを出だし尽づくし、燃もえる怒いかりを注そそぎ出だされた。主しゅはシオンに火ひをつけ、その土台どだいまでも焼やき尽つくされた。

哀歌4:20 わたしたちのいのちの息いきとも言いえる人ひと、主しゅが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうも、彼かれらの落おとし穴あなで捕とらえられた。「この人ひとの陰かげでなら、どんな国くにのもとでも生いきていける」と、わたしたちは言いっていたのに。

エゼキエル書(21か所)

エゼキエル書7:8 今いま、間まもなくわたしは怒いかりをおまえに注そそぐ。わたしの憤いきどおりをおまえにぶつける。おまえの行おこないにしたがっておまえを裁さばき、おまえの忌いまわしい行おこないをすべて、おまえに報むくいる。

エゼキエル書9:8 彼かれらが打うち殺ころしている間あいだ、わたしひとりが残のこされた。わたしはひれ伏ふして叫さけんだ。「ああ、主しゅなる神かみよ。エルサレムに怒いかりを注そそいで、イスラエルの残のこりの者ものをみな滅ほろぼされるのですか。」

エゼキエル書13:15 こうしてわたしは、壁かべと、それを漆喰しっくいで塗ぬった者ものたちに、怒いかりを注そそぎ尽つくす。そしてあなたたちに言ゆう。壁かべはもうない。それを塗ぬった者ものたちも、もういない。

エゼキエル書14:19 あるいは、わたしがその地ちに疫病やくびょうを送おくり、血ちを流ながして激はげしい怒いかりを注そそぎ、人ひとも家畜かちくも絶たやすとする。

エゼキエル書20:8 しかし彼かれらはわたしに逆さからい、わたしの言いうことを聞きこうとしなかった。一人ひとりとしてその忌いまわしい偶像ぐうぞうを捨すてず、エジプトの偶像ぐうぞうを手放てばなそうともしなかった。それでわたしは、エジプトの地ちのただ中なかで彼かれらに激はげしい怒いかりを注そそぎ、憤いきどおりをぶつけようと思おもった。

エゼキエル書20:13 でも、イスラエルの人々ひとびとは荒あれ野のでわたしに逆さからった。わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、わたしの定さだめを退しりぞけた。それを行おこなう人ひとは、それによって生いきるのに。そして安息あんそく日ひをひどく汚よごした。それでわたしは、荒あれ野ので彼かれらに怒いかりを注そそぎ、滅ほろぼし尽つくそうと思おもった。

エゼキエル書20:21 しかし、その子こどもたちもわたしに逆さからった。わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、わたしの定さだめを守まもり行おこなわなかった。それを行おこなう人ひとは、それによって生いきるのに。彼かれらは安息あんそく日ひを汚よごした。それでわたしは、荒あれ野ので彼かれらに怒いかりを注そそぎ、その怒いかりを注そそぎ尽つくそうと思おもった。

エゼキエル書20:28 わたしが、彼かれらに与あたえると誓ちかって手てを上あげたあの地ちに彼かれらを導みちびき入いれると、彼かれらは高たかい丘おかや茂しげった木きを見みつけるたびに、そこで自分じぶんたちのいけにえをささげ、腹立はらだたしい供そなえ物ものをささげ、なだめの香かおりを立たちのぼらせ、注そそぎの供そなえ物ものを注そそいだ。

エゼキエル書20:33 わたしは生いきている——主しゅなる神かみは言いわれる——わたしは必かならず、力強ちからづよい手てと、伸のばした腕うでと、注そそぎ出だされる激はげしい怒いかりをもって、あなたたちを治おさめる。

エゼキエル書20:34 わたしはあなたたちを諸国しょこくの民たみの中なかから連つれ出だし、散ちらされていたあちこちの地ちから集あつめる。力強ちからづよい手てと、伸のばした腕うでと、注そそぎ出だされる激はげしい怒いかりをもって。

エゼキエル書21:31 わたしはおまえに向むかって怒いかりを注そそぎ、憤いきどおりの火ひをおまえに吹ふきつける。そしておまえを、荒々あらあらしい者ものたち、滅ほろぼすことに長たけた者ものたちの手てに渡わたす。

エゼキエル書22:22 銀ぎんが炉ろの中なかで溶とけるように、おまえたちもその中なかで溶とける。そして、わたし主しゅが、おまえたちに憤いきどおりを注そそいだことを知しる。

エゼキエル書22:31 だから、わたしは彼かれらに憤いきどおりを注そそぎ、怒いかりの火ひで彼かれらを焼やき尽つくした。彼かれらの行おこないを、その頭あたまの上うえに報むくいた。主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書24:13 お前まえの汚よごれには、恥はずべき淫みだらさがある。わたしはお前まえを清きよめようとしたのに、お前まえは清きよくならなかった。だから、わたしの怒いかりをお前まえに注そそぎ尽つくすまで、お前まえは二に度どと清きよくならない。

エゼキエル書28:14 お前まえは油あぶらを注そそがれた守護しゅご者しゃ、翼つばさを広ひろげるケルビムだった。わたしがお前まえをそうしたのだ。お前まえは神かみの聖せいなる山やまにいて、燃もえる石いしの間あいだを歩あるいていた。

エゼキエル書30:15 わたしはエジプトの守まもりの要かなめであるペルシウムに、わたしの怒いかりを注そそぐ。そしてテーベの大勢おおぜいの民たみを断たち切きる。

エゼキエル書36:18 そこでわたしは、彼かれらの上うえに怒いかりを注そそいだ。彼かれらがこの地ちに流ながした血ちのため、また偶像ぐうぞうでこの地ちを汚よごしたためだ。

エゼキエル書39:29 わたしはもう二に度どと彼かれらから顔かおを隠かくさない。わたしがイスラエルの家いえに、わたしの霊れいを注そそぐからだ。主しゅなる神かみがこう告つげる。

エゼキエル書45:17 君主くんしゅには、祭まつりや新月しんげつの祭まつり、安息あんそく日ひなど、イスラエルの民たみのすべての定さだめられた祝いいわいのときに、焼やき尽つくすささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、注そそぎのささげ物ものを用意よういする務つとめがある。君主くんしゅは罪つみを清きよめるささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、焼やき尽つくすささげ物もの、和解わかいのささげ物ものを用意よういして、イスラエルの民たみの罪つみを償つぐなう。

エゼキエル書47:8 彼かれはわたしに言いった。「この水みずは東ひがしの地方ちほうへ流ながれ出でて、アラバの低地ていちへ下くだり、海うみに注そそぐ。海うみに流ながれ込こむと、その水みずは生いき返かえる。

エゼキエル書47:19 南側みなみがわは、南みなみに向むかって、タマルからメリバト・カデシュの水みずにまで至いたり、そこから川かわに沿そって大海たいかいに注そそぐ。これが南側みなみがわ、ネゲブの方ほうだ。

ダニエル書(6か所)

ダニエル書9:4 わたしは自分じぶんの神かみである主しゅに祈いのり、罪つみを告白こくはくしてこう言いった。「ああ、主しゅよ。あなたは偉大いだいで、畏おそれ多おおい神かみです。あなたを愛あいし、あなたの戒いましめを守まもる人ひとには、契約けいやくを守まもり、変かわらぬ慈いつくしみを注そそいでくださいます。

ダニエル書9:11 イスラエルの民たみはみな、あなたの律法りっぽうを破やぶり、あなたの声こえを聞きこうとせず、そむき去さりました。だから、神かみのしもべモーセの律法りっぽうに書かかかれている、あののろいと誓ちかいのさばきが、わたしたちの上うえに注そそがれたのです。わたしたちがあなたに罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:24 あなたの民たみと、あなたの聖せいなる町まちには、七十ななじゅう週しゅうの時ときが定さだめられている。それは、そむきの罪つみを終おわらせ、罪つみに決着けっちゃくをつけ、悪あくをつぐない、永遠えいえんの義ぎをもたらし、幻まぼろしと預言よげんを封ふうじ、最ももっとも聖せいなるものに油あぶらをそそぐためである。

ダニエル書9:25 だから、これを知しり、よく悟さとりなさい。エルサレムを元もとどおりにして建たて直なおせという命令めいれいが出だされてから、油あぶらそそがれた者もの、すなわち君主くんしゅが現あらわれるまで、七なな週しゅうある。そのあと、六十ろくじゅう二に週しゅうの間あいだに、エルサレムは広場ひろばと堀ほりを備そなえて建たて直なおされる。しかし、それは苦くるしみの時代じだいのことだ。

ダニエル書9:26 そして、六十ろくじゅう二に週しゅうの後あと、油あぶらそそがれた者ものは断たち切きられ、彼かれには何なんも残のこらない。次つぎに来くる君主くんしゅの民たみが、この町まちと聖せいなる場所ばしょを滅ほろぼす。その終おわりは洪水こうずいのように押おし寄よせ、戦たたかいが終おわるまで、定さだめられた荒廃こうはいが続つづく。

ダニエル書9:27 彼かれは多おおくの者ものと、一いち週しゅうの間あいだ、固かたい契約けいやくを結むすぶ。しかし、その週しゅうの半なかばで、彼かれはいけにえとささげ物ものをやめさせる。そして、憎にくむべきものの翼つばさの上うえに、荒あらす者ものが現あらわれる。定さだめられた終おわりがその荒あらす者ものの上うえに注そそがれるまで、それは続つづく。」

ホセア書(2か所)

ホセア書5:10 ユダの指導しどう者しゃたちは、境界きょうかい線せんを勝手かってに動うごかす者もののようになった。だからわたしは、水みずのように激はげしい怒いかりを彼かれらに注そそぐ。

ホセア書9:4 主しゅに向むかってぶどう酒しゅを注そそぐこともなく、彼かれらのいけにえが主しゅに喜よろこばれることもない。それは喪もに服ふくす者もののパンのようで、それを食たべる者ものはみな汚よごれる。彼かれらのパンはただ自分じぶんの腹はらを満みたすだけで、主しゅの家いえに入はいることはできない。

ヨエル書(4か所)

ヨエル書1:9 主しゅの神殿しんでんには、ささげる穀物こくもつも、注そそぐぶどう酒しゅも絶たえてしまった。主しゅに仕つかえる祭司さいしたちは嘆なげいている。

ヨエル書1:13 祭司さいしたちよ、粗布そふを身みにまとって嘆なげけ。祭壇さいだんに仕つかえる者ものたちよ、声こえをあげて泣なけ。わたしの神かみに仕つかえる者ものたちよ、来きて、粗布そふをまとったまま夜よるを過すごせ。あなたたちの神かみの家いえに、もう穀物こくもつのささげ物ものも注そそぎのささげ物ものも届とどかなくなったからだ。

ヨエル書2:28 その後ご、わたしはすべての人ひとにわたしの霊れいを注そそぐ。あなたたちの息子むすこや娘むすめは預言よげんし、老人ろうじんは夢ゆめを見み、若者わかものは幻まぼろしを見みる。

ヨエル書2:29 その日ひわたしは、男女だんじょの召めし使つかいにも、わたしの霊れいを注そそぐ。

アモス書(3か所)

アモス書5:8 すばるとオリオンの星々ほしぼしを造つくり、深ふかい闇やみを朝あさに変かえ、昼ひるを夜よるへと暗くくらくする方かた。海うみの水みずを呼よび集あつめて地ちの面めんに注そそぐ方かた。その名なは主しゅ。

アモス書9:6 その方かたは天てんに自分じぶんの高殿たかどのを築ききずき、地ちの上うえに大空おおぞらの丸まる天井てんじょうを据すえる。海うみの水みずを呼よび集あつめ、地ちの面めんに注そそぐ。その名なは主しゅ。

アモス書9:8 見みよ、主しゅなる神かみの目めは、この罪深つみぶかい王国おうこくに注そそがれている。わたしはこの国くにを地ちの面めんから消けし去さる。でも、ヤコブの家いえをすべて滅ほろぼし尽つくすことはしない、と主しゅは言いわれる。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書2:8 むなしい偶像ぐうぞうにすがる者ものたちは、自分じぶんに注そそがれる慈いつくしみを自分じぶんから手放てばなしてしまう。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:6 だれが主しゅの激はげしい怒いかりの前まえに立たてるだろう。だれが燃もえさかる怒いかりに耐たえられるだろう。主しゅの怒いかりは火ひのように注そそぎ出だされ、岩いわさえ打うち砕くだかれる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:15 わざわいだ、隣人りんじんに酒さけを飲のませる者ものは。毒どくを注そそいで酔よいつぶし、その裸はだかを見みようとする者ものは。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:8 だから、わたしを待まて、と主しゅは言いわれる。わたしが立たち上あがり、証人しょうにんとして現あらわれる日ひを待まて。わたしは決きめている。国々くにぐにを集あつめ、王国おうこくを寄よせ集あつめて、その上うえにわたしの怒いかりを、燃もえさかる激はげしい怒いかりをすべて注そそぐと。わたしのねたみの火ひによって、地ちはすべて焼やき尽つくされる。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書4:12 わたしはもう一いち度どたずねた。「二に本ぽんの金かねの管くだのわきにあって、そこから金色きんいろの油あぶらを注そそぎ出だしている、この二に本ぽんのオリーブの枝えだは何なんですか。」

ゼカリヤ書4:14 すると彼かれは言いった。「これは、油あぶらを注そそがれた二人ふたり。全地ぜんちの主しゅのそばに立たつ者ものたちだ。」

ゼカリヤ書9:1 これは託宣たくせん。主しゅの言葉ことばが、ハドラクの地ちに臨のぞみ、ダマスコにとどまる。イスラエルのすべての部族ぶぞくと同おなじように、すべての人ひとの目めが、主しゅに注そそがれるからだ。

ゼカリヤ書12:10 わたしはダビデの家いえと、エルサレムに住すむ人々ひとびとの上うえに、恵めぐみと祈いのりの霊れいを注そそぐ。すると彼かれらは、自分じぶんたちが突つき刺さしたわたしを見みつめる。そして、ひとり子ごを失うしなった人ひとのように、その人ひとのために嘆なげき、初はじめての子こを失うしなった人ひとのように、激はげしく悲かなしむ。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:10 十じゅう分ぶんの一いちのささげ物ものを、すべて宝物ほうもつ倉そうに持もって来きなさい。わたしの家いえに食物しょくもつがあるようにするためだ。こうして、この事ことでわたしを試ためしてみなさい」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしが天てんの窓まどを開ひらいて、受うけきれないほどの祝福しゅくふくを、あなたがたに注そそがないかどうか。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ10:13 もし平安へいあんを受うけるにふさわしい家いえなら、あなたたちの平安へいあんがその家いえに注そそがれる。ふさわしくなければ、その平安へいあんはあなたたちのところに戻もどってくる。

マタイ26:7 ひとりの女性じょせいが、とても高価こうかな香油こうゆの入はいった石膏せっこうのつぼを持もって、イエスに近ちかづいた。そして、食事しょくじの席せきについていたイエスの頭あたまに、その香油こうゆを注そそいだ。

マタイ26:12 この人ひとがわたしの体からだにこの香油こうゆを注そそいだのは、わたしを葬ほうむる準備じゅんびをするためなんだ。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:3 イエスがベタニアで、重おもい皮膚ひふ病びょうを患わずらったシモンの家いえにいて食事しょくじをしていたときのことだ。一人ひとりの女性じょせいがやって来きた。純粋じゅんすいなナルドから作つくった、とても高価こうかな香油こうゆの入はいった石膏せっこうのつぼを持もっていた。彼女かのじょはそのつぼを割わり、香油こうゆをイエスの頭あたまに注そそいだ。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ1:50 神かみを敬ううやまう人ひとには、どの時代じだいまでも神かみの憐あわれみが注そそがれます。

ルカ4:18 「主しゅの霊れいがわたしの上うえにある。貧まずしい人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、主しゅはわたしに油あぶらを注そそいだ。そしてわたしを送おくり出だした。捕とらえられた人ひとたちには自由じゆうを、目めの見みえない人ひとたちには見みえるようになることを告つげ、しいたげられた人ひとたちを解放かいほうするために。

ルカ10:34 そばに近寄ちかより、傷きずにオリーブ油あぶらとぶどう酒しゅを注そそいで、包帯ほうたいを巻まいた。そして自分じぶんのロバに乗のせ、宿屋やどやまで連つれて行いって介抱かいほうした。

使徒行伝(6か所)

使徒2:17 神かみはこう言いわれる。『終おわりの日ひに、わたしはすべての人ひとに、わたしの霊れいを注そそぐ。あなたがたの息子むすこや娘むすめは預言よげんし、若者わかものは幻まぼろしを見み、老人ろうじんは夢ゆめを見みる。

使徒2:18 その日ひには、わたしに仕つかえる男おとこにも女おんなにも、わたしの霊れいを注そそぐ。すると、彼かれらは預言よげんする。』

使徒2:33 こうしてイエスは神かみの右みぎに上あげられ、約束やくそくされた聖霊せいれいを父ちちから受うけ取とり、それをわたしたちに注そそいでくださいました。あなたがたが今いま見みて、また聞きいているのは、このことなのです。

使徒4:27 事実じじつ、この町まちで、ヘロデとポンティオ・ピラトは、異邦いほうの民たみやイスラエルの民たみと一緒いっしょになって、あなたが油あぶらを注そそがれた聖せいなるしもべイエスに逆さからって集あつまりました。

使徒10:38 神かみが、ナザレのイエスに聖霊せいれいと力ちからを注そそがれたことです。イエスはあちこちを回まわって人々ひとびとに良よいことをし、悪魔あくまに苦くるしめられている人ひとたちをみな癒いやしました。神かみが一緒いっしょにおられたからです。

使徒10:45 ペテロと一緒いっしょに来きていたユダヤ人じんの信者しんじゃたちは、みな驚おどろきました。聖霊せいれいという贈おくり物ものが、ユダヤ人じん以外いがいの人ひとたちにも注そそがれたからです。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一15:10 けれども、今いまのわたしがあるのは神かみの恵めぐみによる。わたしに注そそがれたその恵めぐみは、無駄むだにはならなかった。わたしはだれよりも懸命けんめいに働はたらいた。いや、働はたらいたのはわたしではなく、わたしとともにあった神かみの恵めぐみだ。

コリント人への第二の手紙(4か所)

コリント第二1:21 わたしたちをあなたがたとともにキリストのうちにしっかりと立たたたせ、わたしたちに油あぶらを注そそいでくださったのは、神かみだ。

コリント第二4:18 わたしたちは、見みえるものではなく、見みえないものに目めを注そそいでいる。見みえるものは一時いちじ的てきだが、見みえないものは永遠えいえんに続つづくからだ。

コリント第二9:8 神かみは、あらゆる恵めぐみをあなたがたにあふれるほど注そそぐことができる。そうすれば、あなたがたはいつでも、何なんにおいても、必要ひつようなものすべてを満みたされて、あらゆる良よい働はたらきにあふれるほど力ちからを注そそげるようになる。

コリント第二9:14 そして人々ひとびとは、あなたがたのために祈いのり、あなたがたを慕したうようになる。あなたがたに注そそがれた、神かみのあふれるほどの恵めぐみのゆえに。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ1:8 神かみはこの恵めぐみを、あらゆる知恵ちえと理解りかいとともに、わたしたちに満みちあふれるほど注そそいでくださった。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:17 たとえ、あなたがたの信仰しんこうのいけにえと奉仕ほうしのために、わたしの命いのちが注そそぎ出だされることになっても、わたしは喜よろこびます。あなたがたみんなと共ともに喜よろこびます。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二1:3 兄弟きょうだい姉妹しまいのみなさん、わたしたちはいつもあなたがたのことで神かみに感謝かんしゃしなければなりません。そうするのが当然とうぜんです。あなたがたの信仰しんこうはぐんぐん成長せいちょうし、一人ひとりひとりひとりが互たがいに注そそぐ愛あいもあふれているからです。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一1:14 そして、わたしたちの主しゅの恵めぐみは、キリスト・イエスにある信仰しんこうと愛あいとともに、あふれるほど豊ゆたかに注そそがれました。

テモテ第一4:13 わたしが行いくまで、聖書せいしょを朗読ろうどくして聞きかせること、励はげますこと、教おしえることに力ちからを注そそぎなさい。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二1:16 オネシフォロの家族かぞくに、主しゅが憐あわれみを注そそいでくださるように。彼かれは何なん度どもわたしを元気げんきづけてくれたし、わたしが鎖くさりにつながれていることを恥はじなかった。

テモテ第二4:6 わたし自身じしんは、もういけにえの酒さけのように注そそぎ出だされようとしている。この世よを去さる時ときが近ちかづいているのだ。

テトスへの手紙(1か所)

テトス3:6 神かみはこの聖霊せいれいを、わたしたちの救すくい主ぬしイエス・キリストを通とおして、わたしたちの上うえに豊ゆたかに注そそいでくださった。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル1:9 あなたは義ぎを愛あいし、不正ふせいを憎にくんだ。だから神かみ、あなたの神かみは、あなたを選えらび、喜よろこびの油あぶらを注そそいだ。あなたの仲間なかまのだれよりも豊ゆたかに。」

ヘブル12:24 また、新あたらしい契約けいやくの仲介ちゅうかい者しゃであるイエスのもとに、そして、アベルの血ちよりもすぐれたことを語かたりかける、注そそがれた血ちのもとに近ちかづいている。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一1:2 あなたたちが選えらばれたのは、父ちちである神かみが前まえもってそう決きめていたからだ。神かみの霊れいがあなたたちを聖せいなるものとし、あなたたちがイエス・キリストに従したがい、その血ちを注そそぎかけられるためだ。あなたたちの上うえに、恵めぐみと平安へいあんがますます豊ゆたかにありますように。

ペテロ第一3:12 主しゅの目めは正ただしい人ひとたちに注そそがれ、その耳みみは彼かれらの祈いのりに傾かたむけられる。しかし主しゅの顔かおは、悪あくを行おこなう者ものたちに立たち向むかう。」

ヨハネの第一の手紙(3か所)

ヨハネ第一2:20 しかし、あなたたちは聖せいなる方かたから注そそがれたものを受うけていて、みな真理しんりを知しっている。

ヨハネ第一2:27 あなたたちについて言いえば、キリストから受うけた注そそぎ(聖霊せいれいによる導みちびき)が、あなたたちの中なかにとどまっている。だから、だれかに教おしえてもらう必要ひつようはない。その注そそぎがすべてのことについてあなたたちに教おしえてくれるからだ。それは本物ほんものであって、偽いつわりではない。だからその教おしえのとおりに、あなたたちはキリストの中なかにとどまりなさい。

ヨハネ第一3:1 見みてほしい。父ちちがわたしたちに、どれほど大おおきな愛あいを注そそいでくれたことか。わたしたちは神かみの子こどもと呼よばれ、そして実際じっさいにそうなのだ。世よがわたしたちを知しらないのは、世よが父ちちを知しらなかったからだ。

ヨハネの黙示録(10か所)

黙示録14:10 神かみの怒いかりのぶどう酒しゅを飲のむことになる。それは、神かみの憤いきどおりの杯さかずきに、混まぜ物ものなしで注そそがれたぶどう酒しゅだ。そういう者ものは、聖せいなる天使てんしたちと子羊こひつじの前まえで、火ひと硫黄いおうで苦くるしめられる。

黙示録16:1 それから、わたしは神殿しんでんから大おおきな声こえが聞きこえるのを聞きいた。その声こえは七なな人にんの天使てんしにこう言いった。「行いって、神かみの怒いかりが入はいった七ななつの鉢はちを地ちに注そそげ。」

黙示録16:2 そこで、最初さいしょの天使てんしが出でて行いき、自分じぶんの鉢はちを地ちに注そそいだ。すると、獣けものの刻印こくいんを受うけ、その像ぞうを拝おがんでいた人々ひとびとに、ひどく悪性あくせいの腫はれ物ものができた。

黙示録16:3 第だい二にの天使てんしが自分じぶんの鉢はちを海うみに注そそいだ。すると、海うみは死者ししゃの血ちのようになり、海うみの中なかの生いき物ものはすべて死しんだ。

黙示録16:4 第だい三さんの天使てんしが自分じぶんの鉢はちを川かわと水みずの源みなもとに注そそいだ。すると、それらは血ちになった。

黙示録16:8 第だい四よんの天使てんしが自分じぶんの鉢はちを太陽たいように注そそいだ。すると、太陽たいようは火ひで人々ひとびとを焼やくことを許ゆるされた。

黙示録16:10 第だい五ごの天使てんしが自分じぶんの鉢はちを獣けものの座ざに注そそいだ。すると、獣けものの国くには暗闇くらやみに包つつまれた。人々ひとびとは苦くるしみのあまり、自分じぶんの舌したをかんだ。

黙示録16:12 第だい六ろくの天使てんしが自分じぶんの鉢はちを大おおきな川かわ、ユーフラテスに注そそいだ。すると、その水みずは干上ひあがった。東ひがしから来くる王おうたちのための道みちを整ととのえるためだった。

黙示録16:17 第だい七ななの天使てんしが自分じぶんの鉢はちを空中くうちゅうに注そそいだ。すると、神殿しんでんの中なかの玉座ぎょくざから大おおきな声こえが出でて、こう言いった。「事ことは成なし遂とげられた。」

黙示録18:6 あの都みやこがしたとおりに、あの都みやこに仕返ししかえしをしなさい。その行おこないに応おうじて、倍ばいにして返かえしなさい。あの都みやこが注そそいだ杯さかずきに、倍ばいの量りょうを注そそいでやりなさい。

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