「民」(たみ)が出てくる聖書の箇所

「民」(たみ)は日常訳第1版の1685か所(旧約1570・新約115)に出てきます。口語訳では1878か所。

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1685か所を200か所ずつ9ページに分けています(8ページ目)。

エゼキエル書(107か所)

エゼキエル書36:14 だからあなたは、もう人ひとを食くらうことはない。もう自分じぶんの民たみをつまずかせることもない、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書36:15 わたしはもう、あなたに国々くにぐにのあざけりを聞きかせない。あなたはもう、もろもろの民たみのそしりを受うけることもない。あなたはもう、自分じぶんの民たみをつまずかせることもない、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書36:20 彼かれらは行いった先さきの国々くにぐにで、わたしの聖せいなる名なを汚よごした。人々ひとびとが彼かれらについて、「これは主しゅの民たみなのに、その地ちから出でて来きた者ものたちだ」と言いったからだ。

エゼキエル書36:28 あなたたちは、わたしが先祖せんぞに与あたえた地ちに住すむ。あなたたちはわたしの民たみとなり、わたしはあなたたちの神かみとなる。

エゼキエル書37:12 だから預言よげんして、彼かれらに言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる。『見みよ、わたしの民たみよ、わたしはお前まえたちの墓はかを開ひらき、そこからお前まえたちを引ひき上あげる。そしてお前まえたちをイスラエルの地ちに連つれて行いく。

エゼキエル書37:13 わたしの民たみよ、わたしがお前まえたちの墓はかを開ひらき、そこからお前まえたちを引ひき上あげるとき、お前まえたちは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書37:18 お前まえの民たみの人々ひとびとがお前まえにこう尋たずねるだろう。『これがあなたにとって何なんを意味いみするのか、わたしたちに教おしえてくれないか。』

エゼキエル書37:23 彼かれらはもう、偶像ぐうぞうや忌いまわしいもの、あらゆる背そむきによって、自分じぶんを汚けがすことはない。わたしは彼かれらを、罪つみを犯おかしたすべての住すまいから救すくい出だし、彼かれらを清きよめる。こうして彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。

エゼキエル書37:27 わたしの住すまいは彼かれらと共ともにある。わたしは彼かれらの神かみとなり、彼かれらはわたしの民たみとなる。

エゼキエル書37:28 わたしの聖せい所しょが彼かれらのただ中なかに、いつまでもあるとき、諸国しょこくの民たみは、わたしが主しゅであり、イスラエルを聖せいなるものとする者ものであることを知しる。」

エゼキエル書38:6 さらにゴメルとその全軍ぜんぐん、北きたの果はてのベト・トガルマとその全軍ぜんぐん。多おおくの民たみがお前まえとともにいる。

エゼキエル書38:8 長ながい年月としつきののち、お前まえは召めし出だされる。終おわりの年としに、お前まえはある国くにに攻せめ込こむ。そこは戦たたかいから立たち直なおった国くに、多おおくの民たみの中なかから集あつめられた人々ひとびとが住すむ国くにだ。彼かれらはずっと荒あれ果はてていたイスラエルの山々やまやまに戻もどり、諸国しょこくの中なかから連つれ出だされて、今いまは安心あんしんして暮くらしている。

エゼキエル書38:9 お前まえは嵐あらしのように攻せめ上のぼり、雲くものように地ちを覆おおう。お前まえも、お前まえの全軍ぜんぐんも、お前まえとともにいる多おおくの民たみもそうする。

エゼキエル書38:12 そこで略奪りゃくだつをほしいままにし、獲物えものを奪うばおう。今いまは人ひとが住すみついた、かつての廃墟はいきょに手てを伸のばそう。諸国しょこくから集あつめられ、家畜かちくや財産ざいさんを手てに入いれ、世界せかいの中心ちゅうしんに住すむ民たみを襲おそおう。』

エゼキエル書38:14 だから、人ひとの子こよ、預言よげんしてゴグに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。その日ひ、わたしの民たみイスラエルが安心あんしんして暮くらしているとき、お前まえはそれに気きづくのではないか。

エゼキエル書38:15 お前まえは自分じぶんの場所ばしょ、北きたの果はてからやって来くる。多おおくの民たみを率ひきい、みな馬うまに乗のり、大軍たいぐん勢ぜい、強大きょうだいな軍隊ぐんたいとなって攻せめて来くる。

エゼキエル書38:16 お前まえはわたしの民たみイスラエルに攻せめ上のぼる。地ちを覆おおう雲くものように。ゴグよ、終おわりの日ひに、わたしはお前まえをわたしの地ちに攻せめ上のぼらせる。それは、わたしがお前まえを通とおして諸国しょこくの目めの前まえで自分じぶんの聖せいなることを示ししめし、諸国しょこくがわたしを知しるようになるためだ。

エゼキエル書38:22 わたしは疫病やくびょうと流血りゅうけつをもって彼かれを裁さばく。彼かれとその軍勢ぐんぜい、彼かれと共ともにいる多おおくの民たみの上うえに、豪雨ごううと雹ひょう、火ひと硫黄いおうを降ふらせる。

エゼキエル書39:1 人ひとの子こよ、ゴグに向むかってこう告つげなさい。神かみである主しゅはこう言いわれる。ゴグよ、わたしはお前まえに立たち向むかう。お前まえはメシェクとトバルの民たみを率ひきいる長ちょうだ。

エゼキエル書39:4 お前まえはイスラエルの山々やまやまで倒たおれる。お前まえも、お前まえの全軍ぜんぐんも、お前まえと共ともにいる民たみもだ。わたしはお前まえを、あらゆる猛禽もうきんや野のの獣けもののえさにする。

エゼキエル書39:7 わたしは自分じぶんの聖せいなる名なを、わたしの民たみイスラエルの中なかに知しらせる。もう二に度どと、この聖せいなる名なを汚よごさせはしない。こうして諸国しょこくの民たみは、わたしが主しゅであり、イスラエルにおいて聖せいなる者ものであることを知しる。

エゼキエル書39:13 地ちの民たみはみな、彼かれらを葬ほうむる。わたしが栄光えいこうを現あらわすその日ひ、それは民たみにとって誉ほまれとなる、と神かみである主しゅは言いわれる。

エゼキエル書39:21 わたしは諸国しょこくの民たみの中なかに、わたしの栄光えいこうを現あらわす。すべての国々くにぐには、わたしが行おこなったさばきと、わたしが彼かれらの上うえに置おいた手てを見みる。

エゼキエル書39:23 また諸国しょこくの民たみは、イスラエルの家いえが自分じぶんたちの罪つみのために捕とらわれて行いったことを知しる。彼かれらがわたしに背そむいたので、わたしは彼かれらから顔かおを隠かくし、敵てきの手てに渡わたした。それで彼かれらはみな剣けんに倒たおれた。

エゼキエル書39:27 わたしが彼かれらを諸国しょこくの民たみの中なかから連つれ戻もどし、敵てきの国々くにぐにから集あつめるとき、わたしは多おおくの国々くにぐにの目めの前まえで、彼かれらを通とおして自分じぶんが聖せいなる者ものであることを示しめす。

エゼキエル書43:7 その人ひとはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、ここはわたしの王座おうざのある場所ばしょ、わたしが足あしを置おく場所ばしょだ。わたしはここで、イスラエルの人々ひとびとの中なかに永遠えいえんに住すむ。イスラエルの家いえは、もう二に度どとわたしの聖せいなる名なを汚よごしてはならない。民たみも王おうたちも、淫みだらな行おこないによって、また王おうたちの死体したいによって、それを汚よごしてはならない。

エゼキエル書44:11 彼かれらはわたしの聖せい所しょで仕つかえる者ものとなり、神殿しんでんの門もんを守まもり、神殿しんでんで仕つかえる。彼かれらは民たみのために焼やき尽つくすいけにえや、その他たのいけにえの動物どうぶつをほふり、民たみの前まえに立たって彼かれらに仕つかえる。

エゼキエル書44:12 彼かれらは民たみの偶像ぐうぞうの前まえで民たみに仕つかえ、イスラエルの人々ひとびとを罪つみに落おとすつまずきとなった。だからわたしは手てを上あげて誓ちかう、と主しゅなる神かみは言いわれる。彼かれらは自分じぶんの罪つみの責任せきにんを負おわなければならない。

エゼキエル書44:19 彼かれらが外庭そとにわの、民たみのいる外庭そとにわに出でて行いくときは、務つとめのときに着きていた衣ころもを脱ぬぎ、それを聖せいなる部屋へやに置おいて、別べつの衣ころもを着きなければならない。その衣ころもで民たみを聖せいなるものにしてしまわないためである。

エゼキエル書44:23 彼かれらはわたしの民たみに、聖せいなるものと俗ぞくなるものの区別くべつを教おしえ、汚よごれたものと清きよいものの見分みわけ方かたを教おしえる。

エゼキエル書45:8 この土地とちが、イスラエルにおける君主くんしゅの所有しょゆう地ちとなる。こうして、君主くんしゅたちはもう二に度どとわたしの民たみを虐しいたげることなく、この地ちを部族ぶぞくごとにイスラエルの家いえに与あたえる。

エゼキエル書45:9 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「イスラエルの君主くんしゅたちよ、もうたくさんだ。暴虐ぼうぎゃくと略奪りゃくだつをやめ、公正こうせいと正義せいぎを行おこなえ。わたしの民たみを追おい立たてるのをやめよ」と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書45:16 この国くにの民たみはみな、この供そなえ物ものをイスラエルの君主くんしゅに納おさめなさい。

エゼキエル書45:17 君主くんしゅには、祭まつりや新月しんげつの祭まつり、安息あんそく日ひなど、イスラエルの民たみのすべての定さだめられた祝いいわいのときに、焼やき尽つくすささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、注そそぎのささげ物ものを用意よういする務つとめがある。君主くんしゅは罪つみを清きよめるささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、焼やき尽つくすささげ物もの、和解わかいのささげ物ものを用意よういして、イスラエルの民たみの罪つみを償つぐなう。

エゼキエル書45:22 その日ひ、君主くんしゅは自分じぶん自身じしんと国くにの民たみすべてのために、罪つみを清きよめるささげ物ものとして雄牛おうしを一いち頭とう用意よういする。

エゼキエル書46:3 国くにの民たみも、安息あんそく日ひや新月しんげつの日ひに、その門もんの入いり口ぐちで主しゅの前まえに礼拝れいはいする。

エゼキエル書46:9 国くにの民たみが祭まつりのときに主しゅの前まえに出でるときは、北きたの門もんから入はいって礼拝れいはいした者ものは南みなみの門もんから出でて行いく。南みなみの門もんから入はいった者ものは北きたの門もんから出でて行いく。入はいってきた門もんからは戻もどらず、まっすぐ向むかい側がわの門もんから出でて行いく。

エゼキエル書46:10 君主くんしゅも民たみの中なかにいて、民たみが入はいるときにいっしょに入はいり、民たみが出でるときにいっしょに出でて行いく。

エゼキエル書46:18 君主くんしゅは民たみの相続そうぞく地ちを取とり上あげて、彼かれらをその所有しょゆう地ちから追おい出だしてはならない。自分じぶんの息子むすこたちには、自分じぶんの所有しょゆう地ちの中なかから相続そうぞく地ちを分わけ与あたえる。こうすれば、わたしの民たみが一人一人ひとりひとりその所有しょゆう地ちを失うしなって散ちらされることはない。

エゼキエル書46:20 彼かれはわたしに言いった。「ここは、祭司さいしが償つぐないのささげ物ものと罪つみのためのささげ物ものを煮にる場所ばしょであり、穀物こくもつのささげ物ものを焼やく場所ばしょだ。それらを外そとの庭にわに運はこび出だして、その聖せいなる力ちからが民たみに及およぶことがないようにするためだ。」

エゼキエル書46:24 彼かれはわたしに言いった。「これらは調理ちょうり場じょうだ。神殿しんでんで仕つかえる者ものたちが、ここで民たみのささげ物ものを煮にるのだ。」

エゼキエル書47:22 あなたがたはこの地ちをくじで分わけ、あなたがた自身じしんと、あなたがたの中なかに住すんで子こをもうけた外国がいこく人にんのための、受うけ継つぐ財産ざいさんとせよ。彼かれらをイスラエルの民たみの中なかに生うまれた者ものと同おなじように扱あつかえ。彼かれらもあなたがたとともに、イスラエルの部族ぶぞくの間あいだで地ちを受うけ継つぐ。

ダニエル書(21か所)

ダニエル書2:44 それらの王おうたちの時代じだいに、天てんの神かみが一ひとつの国くにを立たてられます。その国くには、決けっして滅ほろびることがありません。その支配しはいがほかの民たみに渡わたることもありません。この国くには、さきほどのすべての国くにを砕くだいて滅ほろぼし、永遠えいえんに立たち続つづけます。

ダニエル書3:7 そういうわけで、すべての民たみは、角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きくと、すべての民族みんぞく、国民こくみん、それぞれの言語げんごを話はなす人々ひとびとみなが、ひれ伏ふして、ネブカドネザル王おうが立たてた金かねの像ぞうを拝おがんだ。

ダニエル書5:13 こうしてダニエルが王おうの前まえに連つれて来こられた。王おうはダニエルに言いった。「おまえが、あの父ちち上うえがユダから連つれて来きた捕とらわれの民たみ、ユダの人ひとダニエルか。

ダニエル書6:13 すると彼かれらは王おうに言いった。「王おうよ、ユダから連つれて来こられた捕とらわれの民たみの一人ひとりであるダニエルは、あなたのことも、あなたが署名しょめいした禁令きんれいも気きにかけていません。今いまも一いち日にちに三さん度ど、自分じぶんの願ねがい事ごとをしています。」

ダニエル書7:27 そして、天てんの下したにあるすべての国々くにぐにの王権おうけんと支配しはいと大おおいなる力ちからは、いと高たかき方かたの聖せいなる者ものである民たみに与あたえられる。その国くには永遠えいえんに続つづく国くにであり、すべての支配しはい者しゃがこの民たみに仕つかえ、従したがうようになる。」

ダニエル書8:24 彼かれの力ちからは強大きょうだいになる。だが、それは彼かれ自身じしんの力ちからによるものではない。彼かれはおそろしいほどの破壊はかいを行おこない、何なんをしても成功せいこうする。強つよい者ものたちを滅ほろぼし、神かみの民たみをも滅ほろぼす。

ダニエル書9:6 あなたの名なによって、わたしたちの王おうや指導しどう者しゃ、先祖せんぞ、そして国くにのすべての民たみに語かたりかけた預言よげん者しゃたち――あなたのしもべである彼かれらの言葉ことばに、わたしたちは耳みみを傾かたむけませんでした。

ダニエル書9:11 イスラエルの民たみはみな、あなたの律法りっぽうを破やぶり、あなたの声こえを聞きこうとせず、そむき去さりました。だから、神かみのしもべモーセの律法りっぽうに書かかかれている、あののろいと誓ちかいのさばきが、わたしたちの上うえに注そそがれたのです。わたしたちがあなたに罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:15 今いま、わたしたちの神かみ、主しゅよ。あなたは力強ちからづよい御み手てで、ご自分じぶんの民たみをエジプトの地ちから導みちびき出だし、今日きょうに至いたるまで名なをあげてこられました。わたしたちは罪つみを犯おかし、悪わるいことをしてしまいました。

ダニエル書9:16 主しゅよ、あなたのすべての正ただしさにふさわしく、どうかあなたの怒いかりと憤いきどおりを、あなたの町まちエルサレム、あなたの聖せいなる山やまから離はなしてください。わたしたちの罪つみと、わたしたちの先祖せんぞの悪わるいおこないのために、エルサレムとあなたの民たみは、まわりのすべての人々ひとびとの物笑ものわらいの種たねとなっているのです。

ダニエル書9:19 主しゅよ、聞きいてください。主しゅよ、赦ゆるしてください。主しゅよ、心こころを向むけて、行いってください。ためらわないでください。わたしの神かみよ、あなたご自身じしんのために。この町まちも、この民たみも、あなたの名なで呼よばれているのですから。」

ダニエル書9:20 わたしがなおも語かたり、祈いのり、自分じぶんの罪つみと、わたしの民たみイスラエルの罪つみを告白こくはくし、わたしの神かみの聖せいなる山やまのために、わたしの神かみである主しゅの前まえに願ねがいをささげていたとき、

ダニエル書9:24 あなたの民たみと、あなたの聖せいなる町まちには、七十ななじゅう週しゅうの時ときが定さだめられている。それは、そむきの罪つみを終おわらせ、罪つみに決着けっちゃくをつけ、悪あくをつぐない、永遠えいえんの義ぎをもたらし、幻まぼろしと預言よげんを封ふうじ、最ももっとも聖せいなるものに油あぶらをそそぐためである。

ダニエル書9:26 そして、六十ろくじゅう二に週しゅうの後あと、油あぶらそそがれた者ものは断たち切きられ、彼かれには何なんも残のこらない。次つぎに来くる君主くんしゅの民たみが、この町まちと聖せいなる場所ばしょを滅ほろぼす。その終おわりは洪水こうずいのように押おし寄よせ、戦たたかいが終おわるまで、定さだめられた荒廃こうはいが続つづく。

ダニエル書10:14 わたしは、終おわりの日ひにあなたの民たみに起おこることを、あなたに理解りかいさせるために来きた。この幻まぼろしは、まだ先さきの日々ひびにかかわるものだからだ。」

ダニエル書11:14 その時代じだいには、多おおくの者ものが南みなみの王おうに反旗はんきをひるがえす。あなたの民たみの中なかの乱暴らんぼうな者ものたちも、幻まぼろしを成就じょうじゅさせようとして立たち上あがるが、失敗しっぱいに終おわる。

ダニエル書11:23 彼かれは同盟どうめいを結むすんでも、それを裏切うらぎってだまし討うちにする。わずかな民たみを率ひきいて力ちからを伸のばし、強つよくなっていく。

ダニエル書11:32 契約けいやくを破やぶる者ものたちを、彼かれは甘あまい言葉ことばでそそのかす。しかし、自分じぶんの神かみを知しる民たみは強つよく立たち、行動こうどうする。

ダニエル書11:33 民たみの中なかで悟さとりのある者ものたちは、多おおくの人ひとを教おしえ導みちびく。しかし彼かれらは、剣けんと炎ほのおに倒たおれ、捕とらわれ、奪うばわれる。それが長ながく続つづく。

ダニエル書12:1 そのとき、あなたの民たみを守まもって立たつ大おおいなる君きみミカエルが立たち上あがる。それは苦くるしみのときで、国くにが始はじまって以来いらい、いまだかつてなかったほどの苦難くなんとなる。しかしそのとき、あなたの民たみのうち、あの書しょに名なを記しるされている者ものは、みな救すくい出だされる。

ダニエル書12:7 すると、川かわの水みずの上うえにいる、あの亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きた人ひとが、右手みぎてと左手ひだりてを天てんに上あげ、永遠えいえんに生いきておられる方かたにかけて誓ちかうのが聞きこえた。「それは、一ひとつの時ときと、二ふたつの時ときと、半分はんぶんの時ときのあいだ続つづく。聖せいなる民たみの力ちからが打うち砕くだかれ、それが終おわったとき、これらすべてのことも終おわる。」

ホセア書(15か所)

ホセア書1:9 「その子こをロ・アンミ(『わたしの民たみではない』の意い)と名なづけなさい。あなたたちはわたしの民たみではなく、わたしもあなたたちのものではないからだ」と主しゅは言いわれた。

ホセア書1:10 でも、イスラエルの人々ひとびとの数かずは、海うみの砂すなのように、量はかることも数かぞえることもできないほど多おおくなる。そして、「あなたたちはわたしの民たみではない」と言いわれたその場所ばしょで、「あなたたちは生いきている神かみの子こどもだ」と言いわれるようになる。

ホセア書2:1 兄弟きょうだいたちには「アンミ(わたしの民たみ)」と呼よびかけ、姉妹しまいたちには「ルハマ(慈いつくしまれる者もの)」と呼よびかけなさい。

ホセア書2:23 わたしはこの地ちに、彼女かのじょをわたしのものとして種たねのようにまく。愛あいされなかった者ものを、わたしは愛あいする。わたしの民たみではなかった者ものに、「あなたはわたしの民たみだ」と言ゆう。すると彼かれは「あなたはわたしの神かみだ」と言ゆう。

ホセア書4:4 だが、たがいに争あらそってはならない。たがいを責せめてもならない。おまえの民たみは、祭司さいしに食くってかかる者もののようだ。

ホセア書4:6 わたしの民たみは、神かみを知しらないために滅ほろびていく。おまえが知しることを拒こばんだから、わたしもおまえを拒こばみ、わたしに仕つかえる祭司さいしの座ざから退しりぞける。おまえが自分じぶんの神かみの教おしえを忘わすれたから、わたしもおまえの子こらを忘わすれる。

ホセア書4:8 彼かれらはわたしの民たみの罪つみをむさぼり食くい、その悪あくへと心こころを向むけている。

ホセア書4:9 それゆえ、民たみも祭司さいしも同おなじようになる。わたしは彼かれらのふるまいを罰ばっし、その行おこないに応おうじて報むくいる。

ホセア書4:12 わたしの民たみは木きぎれにお告つげを求もとめ、杖つえが答こたえを告つげると信しんじている。淫みだらな心こころが彼かれらを迷まよわせ、彼かれらは神かみのもとを離はなれて淫みだらなことをしたのだ。

ホセア書4:14 わたしは、あなたたちの娘むすめが売春ばいしゅんをしても罰ばっしない。嫁よめが不倫ふりんをしても罰ばっしない。男おとこたち自身じしんが遊女ゆうじょのもとへ通かよい、神殿しんでんの娼婦しょうふといっしょにいけにえをささげているからだ。分別ぶんべつのない民たみは、こうして滅ほろびていく。

ホセア書6:11 ユダよ、あなたにも刈かり入いれの時ときが定さだめられている。わたしが民たみを元もとの暮くらしへと連つれ戻もどすとき、それはやって来くる。

ホセア書10:5 サマリアの住民じゅうみんは、ベテ・アベンの子牛こうしのことでおびえる。その民たみは子牛こうしのために嘆なげき悲かなしむ。子牛こうしを拝おがむ祭司さいしたちも、かつては誇ほこっていたその栄光えいこうが奪うばわれたからだ。

ホセア書10:10 わたしは思おもいのままに、彼かれらを罰ばっする。彼かれらが二ふたつの罪つみのために縛しばられるとき、多おおくの民たみが集あつまって、彼かれらに攻せめかかる。

ホセア書10:14 あなたたちの民たみの中なかに戦たたかいの騒さわぎが起おこり、あなたたちの砦とりではどれも打うち破やぶられる。シャルマンが戦たたかいの日ひにベト・アルベルを破壊はかいしたように。母親ははおやたちは子こどもたちの上うえで打うち砕くだかれた。

ホセア書11:7 わたしの民たみは、わたしから離はなれていこうとしている。彼かれらは高たかいところにいる神かみを呼よび求もとめても、だれ一人ひとりその方かたをあがめようとはしない。

ヨエル書(11か所)

ヨエル書1:6 一ひとつの民たみが、わたしの地ちに攻せめ上のぼってきた。強大きょうだいで、数かぞえきれないほどだ。その歯ははライオンの歯は、その牙きばは雌めすライオンの牙きばだ。

ヨエル書1:7 この民たみは、わたしのぶどうの木きを荒あらし、いちじくの木きを切きり裂さいた。皮かわをむいて投なげ捨すて、枝えだを白しろくむき出だしにした。

ヨエル書2:16 民たみを集あつめ、集会しゅうかいを整ととのえよ。年寄としよりを呼よび集あつめ、幼おさな子ごも乳飲ちのみ子こも集あつめよ。花婿はなむこはその部屋へやから、花嫁はなよめも新婚しんこんのへやから出でてこい。

ヨエル書2:17 神殿しんでんの玄関げんかんと祭壇さいだんの間あいだで、主しゅに仕つかえる祭司さいしたちは泣ないて、こう祈いのれ。「主しゅよ、あなたの民たみを惜おしんでください。あなたのものである民たみを、笑わらいものにしないでください。よその国々くにぐにの支配しはいにゆだねないでください。どうして人々ひとびとに『彼かれらの神かみはどこにいるのか』と言いわせておけるでしょう。」

ヨエル書2:18 すると主しゅは、ご自分じぶんの地ちのために立たち上あがり、その民たみをあわれまれた。

ヨエル書2:19 主しゅは民たみに答こたえて言いわれた。「見みよ、わたしはあなたたちに穀物こくもつとぶどう酒しゅとオリーブ油あぶらを送おくる。あなたたちは満みち足たりる。もう二に度どと、あなたたちをよその国々くにぐにの笑わらいものにはしない。

ヨエル書2:26 あなたたちは十分じゅうぶんに食たべて満みち足たり、あなたたちの神かみ、主しゅの名なをたたえる。主しゅは、あなたたちのために驚おどろくようなことをしてくださったからだ。わたしの民たみは、二に度どと恥はじをかくことがない。

ヨエル書2:27 そしてあなたたちは、わたしがイスラエルのただ中なかにいることを知しる。わたしこそ、あなたたちの神かみ、主しゅであり、ほかに神かみはいない。わたしの民たみは、二に度どと恥はじをかくことがない。

ヨエル書3:2 わたしはすべての国々くにぐにを集あつめ、ヨシャファトの谷たにへ連つれ下くだる。そしてそこで、彼かれらを問といただす。わたしの民たみ、わたしが受うけ継つぐイスラエルのことで、彼かれらをさばくのだ。国々くにぐにはわたしの民たみを各地かくちに散ちらし、わたしの土地とちを勝手かってに分わけ合あった。

ヨエル書3:3 彼かれらはわたしの民たみをくじ引びきで分わけ、少年しょうねんを売うって遊女ゆうじょの代金だいきんにし、少女しょうじょを売うってぶどう酒しゅを買かい、それを飲のんだ。

ヨエル書3:16 主しゅはシオンからほえ、エルサレムから声こえをとどろかせる。すると天てんも地ちも震ふるえる。だが主しゅは、その民たみの避さけ所どころ、イスラエルの人々ひとびとの砦とりでとなる。

アモス書(9か所)

アモス書1:5 わたしはダマスコの城門じょうもんのかんぬきを打ち砕くうちくだく。アベンの谷たにに住すむ者ものを絶たち、ベテ・エデンで王おうの杖つえを握にぎる者ものを断たつ。アラムの民たみは捕とらえられ、キルへ引ひいて行いかれる、と主しゅは言いわれる。

アモス書1:6 主しゅはこう言いわれる。ガザは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは民たみをまるごと捕とらえて連つれ去さり、エドムに売うり渡わたしたからだ。

アモス書1:9 主しゅはこう言いわれる。ティルスは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは民たみをまるごと捕とらえてエドムに売うり渡わたし、兄弟きょうだいとしての約束やくそくを思おもい出だそうともしなかったからだ。

アモス書5:25 イスラエルの民たみよ、あなたたちは荒あれ野ので過すごした四十よんじゅう年ねんの間あいだ、わたしにいけにえや穀物こくもつのささげ物ものをささげてきただろうか。

アモス書7:8 主しゅはわたしに言いわれた。「アモスよ、何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「下さげ振ふりです。」すると主しゅは言いわれた。「見みよ、わたしは、わたしの民たみイスラエルの真まん中なかに下さげ振ふりを下おろす。もう二に度どと、彼かれらを見逃みのがすことはしない。

アモス書7:15 その群むれを追おっていたわたしを、主しゅは連つれ出だされた。そして主しゅはわたしに言いわれた。『行いって、わたしの民たみイスラエルに預言よげんせよ。』

アモス書8:2 主しゅは言いった。「アモス、何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「熟じゅくした果物くだもののかごです。」すると主しゅはわたしに言いった。「わたしの民たみイスラエルに、終おわりが来きた。もう二に度どと、彼かれらを見逃みのがすことはしない。」

アモス書9:10 わたしの民たみの中なかの罪人ざいにんは、みな剣けんで死しぬ。「災わざわいがわたしたちに追おいつくことも、ふりかかることもない」と言いっている者ものたちだ。

アモス書9:14 わたしは、わたしの民たみイスラエルを元もとの暮くらしに戻もどす。彼かれらは荒あれ果はてた町々まちまちを建たて直なおして、そこに住すむ。ぶどう畑はたけを作つくってそのぶどう酒しゅを飲のみ、園そのを作つくってその実みを食たべる。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:13 わたしの民たみの門もんから入はいってはならなかった。彼かれらの災わざわいの日ひに。あなたも、その災難さいなんをながめてはならなかった。彼かれらの災わざわいの日ひに。その財産ざいさんに手てを伸のばしてはならなかった。彼かれらの災わざわいの日ひに。

ミカ書(21か所)

ミカ書1:2 すべての民たみよ、聞きけ。地ちよ、そこに満みちるすべてのものよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅなる神かみが、あなたたちを訴うったえる証人しょうにんとなる。主しゅはその聖せいなる神殿しんでんから語かたられる。

ミカ書1:9 サマリアの傷きずは、もう治なおらない。それがユダにまで及および、わたしの民たみの門もんにまで、エルサレムにまで届とどいたのだ。

ミカ書2:4 その日ひ、人々ひとびとはあなたたちのことで嘲あざけりの歌うたを歌うたい、こう嘆なげく。『わたしたちは何なんもかも奪うばわれた。主しゅはわたしの民たみの分わけ前まえを、他人たにんのものにしてしまう。ああ、主しゅはそれをわたしから取とり上あげ、わたしたちの畑はたけを裏切うらぎり者ものに分わけ与あたえる。』

ミカ書2:8 だが、このごろあなたたちは、わたしの民たみに敵てきとして襲おそいかかっている。安心あんしんして通とおり過すぎる人ひと、戦たたかいを避さけて帰かえる人ひとから、服ふくも上着うわぎもはぎ取とる。

ミカ書2:9 あなたたちは、わたしの民たみの女おんなたちを、心地ここちよい家いえから追おい出だす。その幼おさない子こどもたちからは、わたしが与あたえた誉ほまれを、いつまでも奪うばい取とる。

ミカ書2:11 もし誰だれかが、でたらめと嘘うそを並ならべて、「ぶどう酒しゅと強つよい酒さけについて預言よげんしてやろう」と言いったなら、この民たみはその男おとここそを、お気きに入はいりの預言よげん者しゃとしてありがたがるだろう。

ミカ書3:2 あなたたちは良よいことを憎にくみ、悪わるいことを愛あいしている。わたしの民たみの皮かわをはぎ取とり、骨ほねから肉にくをそぎ取とる。

ミカ書3:3 あなたたちはわたしの民たみの肉にくを食くらい、その皮かわをはぎ取とり、骨ほねを砕くくだく。鍋なべで煮にる肉にくのように、釜かまの中なかの肉にくのように、彼かれらを切きり刻きざむ。

ミカ書3:5 主しゅはこう言いわれる。わたしの民たみを惑まどわす預言よげん者しゃたちについてだ。彼かれらは食たべ物ものにありつければ「平安へいあんがある」と言ゆう。だが、口くちに何なんも入いれてくれない相手あいてには、戦たたかいをしかける。

ミカ書4:1 終おわりの日ひには、こうなる。主しゅの神殿しんでんのある山やまは、どの山やまよりも高たかくそびえ、すべての丘おかの上うえに高たかく上あげられる。そして、多おおくの民たみがそこへ流ながれのように集あつまってくる。

ミカ書4:3 主しゅは多おおくの民たみの間あいだを裁さばき、遠とおくの強つよい国々くにぐにの争あらそいを正ただしく解決かいけつする。すると彼かれらは剣けんを打うち直なおして鋤すきにし、槍やりを打うち直なおして剪定せんていばさみにする。国くには国くにに向むかって剣けんを上あげず、もう戦たたかいを学まなぶこともなくなる。

ミカ書4:5 ほかのすべての民たみは、それぞれ自分じぶんの神かみの名なによって歩あゆむ。でもわたしたちは、わたしたちの神かみである主しゅの名なによって、いつまでも永遠えいえんに歩あゆんでいく。

ミカ書4:13 シオンの娘むすめよ、立たち上あがって、麦むぎを打うて。わたしはあなたの角つのを鉄てつとし、ひづめを青銅せいどうとする。あなたは多おおくの民たみを踏み砕くふみくだく。わたしは彼かれらが奪うばい取とったものを主しゅにささげ、その富とみを、全地ぜんちの主しゅにささげる。

ミカ書5:7 ヤコブの残のこりの者ものは、多おおくの民たみの中なかにあって、主しゅから降おりる露ろのように、草くさの上うえに降ふるにわか雨あめのようになる。それは人ひとを当あてにせず、人ひとの子こらを待まつこともない。

ミカ書5:8 ヤコブの残のこりの者ものは、国々くにぐにの中なか、多おおくの民たみの中なかにあって、森もりの獣けものの中なかのライオンのように、羊ひつじの群むれの中なかの若わかいライオンのようになる。それは通とおり過すぎるとき、踏ふみつけ、引ひき裂さき、だれも助たすけ出だせない。

ミカ書6:2 山々やまやまよ、主しゅの訴うったえを聞きけ。大地だいちの変かわらぬ土台どだいよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはご自分じぶんの民たみを訴うったえ、イスラエルと言い争っいいあらそっておられる。

ミカ書6:3 「わたしの民たみよ、わたしがあなたに何なんをしたというのか。どんなことであなたを疲つかれさせたのか。答こたえてみなさい。

ミカ書6:5 わたしの民たみよ、思おもい出だしなさい。モアブの王おうバラクが何なんをたくらんだか。ベオルの子こバラムが彼かれにどう答こたえたか。シティムからギルガルまでの間あいだに起おきたことを。それは、主しゅが正ただしいことをしてくださったと、あなたが知しるためだ。」

ミカ書6:16 あなたはオムリのおきてを守まもり、アハブの家いえのすることをすべてまね、彼かれらの言いいいなりに歩あゆんできた。だから、わたしはあなたを荒あれ果はてさせ、そこに住すむ人々ひとびとをあざけりの的まとにする。あなたたちは、わたしの民たみが受うける恥はじをになうことになる。

ミカ書7:14 あなたの杖つえで、あなたの民たみを導みちびいてください。あなたのものであるその羊ひつじの群むれを。彼かれらは森もりの中なか、豊ゆたかな畑はたけの真まん中なかに、ひとり離はなれて住すんでいます。どうか昔むかしのように、バシャンとギレアドで草くさをはませてください。

ミカ書7:18 あなたのような神かみが、ほかにいるだろうか。あなたは罪つみを赦ゆるし、生いき残のこった民たみの背そむきを見過みすごしてくださる。いつまでも怒おこり続つづけることはない。慈いつくしみを喜よろこぶ方かただからだ。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:18 アッシリアの王おうよ、お前まえの羊飼ひつじかいたちは眠ねむりこけ、有力ゆうりょく者しゃたちは横よこたわったまま動うごかない。お前まえの民たみは山々やまやまに散ちらされ、集あつめる者ものはだれもいない。

ハバクク書(8か所)

ハバクク書1:6 見みよ、わたしはカルデア人にんを立たち上あがらせる。あの残忍ざんにんで、せっかちな民たみだ。彼かれらは地ちを広ひろく行いき巡めぐり、自分じぶんのものでない住すまいを奪うばい取とる。

ハバクク書2:5 しかも、酒さけは人ひとを欺あざむく。高慢こうまんな男おとこは落おち着つくことがない。彼かれはその欲望よくぼうを陰府よみのように大おおきく広ひろげ、死しのように、決けっして満足まんぞくすることがない。すべての国くにを自分じぶんのもとに集あつめ、すべての民たみを自分じぶんのところにかき集あつめる。

ハバクク書2:6 これらの民たみは皆みな、彼かれをあざけって風刺ふうしの歌うたをうたい、なぞかけの言葉ことばを浴あびせるのではないか。こう言いうのだ。「自分じぶんのものでもない物ものをかき集あつめる者ものは、わざわいだ。いつまでこんなことを続つづけるのか。質しつに取とった物ものを山やまのように積つみ上あげる者ものよ。」

ハバクク書2:8 お前まえが多おおくの国々くにぐにを略奪りゃくだつしたからだ。だから、生いき残のこった民たみが皆みな、お前まえを略奪りゃくだつする。人ひとの血ちを流ながし、地ちや町まち、そこに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを働はたらいたからだ。

ハバクク書2:10 お前まえは多おおくの民たみを滅ほろぼして、自分じぶんの家いえに恥はじをもたらすことをたくらんだ。そうしてお前まえは、自分じぶんの魂たましいに対たいして罪つみを犯おかしている。

ハバクク書2:13 見みよ、これは万まん軍ぐんの主しゅから出でたことではないか。国々くにぐにの民たみが労苦ろうくして築きずいたものは火ひの餌食えじきとなり、人々ひとびとが疲つかれ果はててしたことは、むなしく消きえていく。

ハバクク書3:13 あなたは自分じぶんの民たみを救すくうために出でて行いった。あなたが選えらんだ人ひとを救すくうために。あなたは悪あしき者ものの家いえの頭あたまを打うち砕くだき、土台どだいから首くびまで、すべてをむき出だしにした。セラ。

ハバクク書3:16 わたしはこれを聞きいて、腹はらの底そこが震ふるえた。その音おとに、唇くちびるがわなないた。骨ほねは朽くちるようで、足あしもとが崩くずれそうに震ふるえた。それでもわたしは静しずかに待まつ。わたしたちに攻せめ寄よせる民たみに、苦難くなんの日ひが来くるのを。

ゼパニヤ書(9か所)

ゼパニヤ書2:1 集あつまれ、身みを寄よせ集あつめよ。恥はじを知しらない民たみよ。

ゼパニヤ書2:5 わざわいだ、海辺うみべに住すむ者ものたち、ケレテ人にんの民たみよ。主しゅの言葉ことばがあなたたちに向むけられている。カナンよ、ペリシテ人びとの地ちよ。わたしはあなたを滅ほろぼし、住すむ者ものを一人ひとりもいなくする。

ゼパニヤ書2:8 わたしはモアブのあざけりと、アンモン人にんののしりの言葉ことばを聞きいた。彼かれらはわたしの民たみをあざけり、その国境こっきょうを侵おかそうと大おおきな口くちをたたいた。

ゼパニヤ書2:9 だから、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしは生いきている。モアブはソドムのように、アンモン人にんはゴモラのようになる。いらくさの茂しげる地ち、塩しおの穴あなとなり、いつまでも荒あれ果はてたままだ。わたしの民たみの生いき残のこった者ものたちが彼かれらを奪うばい、生いき残のこったわたしの国民こくみんが彼かれらの土地とちを受うけ継つぐ。」

ゼパニヤ書2:10 これは、彼かれらの高たかぶりに対たいする報むくいだ。彼かれらが万まん軍ぐんの主しゅの民たみをあざけり、思おもい上あがったからだ。

ゼパニヤ書3:9 その時とき、わたしは諸国しょこくの民たみの唇くちびるを、清きよいものに変かえる。みなが主しゅの名なを呼よび、心こころを合あわせて主しゅに仕つかえるようになるためだ。

ゼパニヤ書3:10 クシュの川かわの向むこうから、わたしを慕したう者ものたち、散ちらされたわたしの民たみが、わたしへのささげ物ものを携たずさえてくる。

ゼパニヤ書3:12 わたしはおまえの中なかに、苦くるしみを負おった、へりくだった民たみを残のこす。彼かれらは主しゅの名なに身みを寄よせる。

ゼパニヤ書3:20 その時とき、わたしはおまえたちを連つれ帰かえる。おまえたちを集あつめる、その時ときに。おまえたちの目めの前まえで、わたしがおまえたちを元もとどおりにするとき、わたしはおまえたちを、地ちのすべての民たみの間あいだで、名なを知しられ、ほめたたえられる者ものにする、と主しゅは言いわれる。

ハガイ書(7か所)

ハガイ書1:2 天てんの軍勢ぐんぜいを率ひきいる主しゅはこう言いわれる。「この民たみは、『主しゅの家いえを建たて直なおす時ときは、まだ来きていない』と言いっている。」

ハガイ書1:12 そこで、シェアルティエルの子こゼルバベルと、大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュア、そして残のこった民たみはみな、彼かれらの神かみである主しゅの声こえと、預言よげん者しゃハガイの言葉ことばに聞き従っききしたがった。彼かれらの神かみである主しゅが、ハガイを送おくったからだ。こうして民たみは主しゅを恐おそれた。

ハガイ書1:13 そこで、主しゅの使者ししゃハガイは、主しゅから託たくされたメッセージを民たみに伝つたえた。「わたしはあなたがたと共ともにいる」と主しゅは言いわれる。

ハガイ書1:14 そして主しゅは、ユダの総督そうとくであるシェアルティエルの子こゼルバベルの心こころと、大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュアの心こころ、そして残のこった民たみみなの心こころを奮い立たふるいたたせた。彼かれらはやって来きて、自分じぶんたちの神かみである万まん軍ぐんの主しゅの家いえで工事こうじを始はじめた。

ハガイ書2:2 「ユダの総督そうとくであるシェアルティエルの子こゼルバベルと、大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュア、そして残のこった民たみに、こう伝つたえなさい。

ハガイ書2:4 でも今いま、ゼルバベルよ、強つよくあれ』と主しゅは言いわれる。『大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュアよ、強つよくあれ。この地ちの民たみもみな、強つよくあれ』と主しゅは言いわれる。『そして働はたらけ。わたしがあなたがたと共ともにいるからだ』と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

ハガイ書2:14 そこでハガイは答こたえて言いった。「主しゅはこう言いわれる。『わたしの前まえでは、この民たみも、この国くにも同おなじことだ。彼かれらの手てが作つくるものもみな同おなじ。彼かれらがそこでささげるものも汚よごれている。

ゼカリヤ書(23か所)

ゼカリヤ書1:21 わたしは尋たずねた。「この者ものたちは何なんをしに来きたのですか。」すると御み使つかいは言いった。「あの角つのは、だれも頭あたまを上あげられないほどにユダを散ちらした角つのだ。だが、この者ものたちはその角つのをおびえさせ、打うち倒たおすために来きた。ユダの地ちに向むかって角かくを上あげ、その民たみを散ちらした国々くにぐにの角つのを打うち倒たおすのだ。」

ゼカリヤ書2:11 その日ひ、多おおくの国々くにぐにが主しゅのもとに連つらなり、わたしの民たみとなる。わたしはあなたの中なかに住すむ。

ゼカリヤ書7:5 「この地ちのすべての民たみと祭司さいしたちにこう言いいいなさい。あなたがたはこの七十ななじゅう年ねんの間あいだ、五ご月がつと七なな月がつに断食だんじきして嘆なげいてきた。でも、それは本当ほんとうにわたしのための断食だんじきだったのか。

ゼカリヤ書8:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。そのとき、この民たみの残のこりの者ものの目めには、それが信しんじがたいことに見みえるかもしれない。しかし、わたしの目めにも、それが信しんじがたいことだろうか、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書8:7 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしは東ひがしの国くにから、また日ひの沈しずむ西にしの国くにから、わたしの民たみを救すくい出だす。

ゼカリヤ書8:8 彼かれらを連つれ帰かえり、エルサレムの中なかに住すまわせる。彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは真実しんじつと正義せいぎをもって彼かれらの神かみとなる。」

ゼカリヤ書8:11 しかし今いまは、わたしはこの民たみの残のこりの者ものに対たいして、以前いぜんの日々ひびのようにはしない、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書8:12 平和へいわの種たねがまかれる。ぶどうの木きは実みを結むすび、地ちは作物さくもつを生うみ出だし、天てんは露ろを降ふらせる。わたしはこの民たみの残のこりの者ものに、これらすべてを受うけ継つがせる。

ゼカリヤ書8:20 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「これからも、多おおくの民たみ、たくさんの町まちに住すむ人々ひとびとがやって来くる。

ゼカリヤ書8:22 こうして、多おおくの民たみや強つよい国々くにぐにが、エルサレムにやって来きて、万まん軍ぐんの主しゅを求もとめ、主しゅにお願ねがいする。」

ゼカリヤ書9:6 アシュドドには混まじり者ものの民たみが住すみつく。わたしはペリシテ人びとの誇ほこりを断たち切きる。

ゼカリヤ書9:7 わたしは彼かれの口くちから血ちを取とり除のぞき、その歯はの間あいだから忌いまわしい供そなえ物ものを取とり去さる。こうして生いき残のこった者ものもわたしたちの神かみのものとなり、ユダの一族いちぞくのようになる。エクロンもエブス人にんのように、わたしの民たみに加くわえられる。

ゼカリヤ書9:10 わたしはエフライムから戦車せんしゃを、エルサレムから軍馬ぐんばを絶たやす。戦たたかいの弓ゆみも断たち切きられる。この王おうは国々くにぐにの民たみに平和へいわを告つげる。その支配しはいは海うみから海うみへ、大河たいがから地ちの果はてにまで及およぶ。

ゼカリヤ書9:16 その日ひ、彼かれらの神かみである主しゅは、ご自分じぶんの民たみを羊ひつじの群むれのように救すくう。彼かれらは王冠おうかんの宝石ほうせきのように、主しゅの地ちの上うえで輝かがやく。

ゼカリヤ書10:9 わたしは彼かれらを諸国しょこくの民たみの間あいだにまき散ちらす。それでも遠とおい国くにで、彼かれらはわたしを思おもい出だし、子こどもたちとともに生いき延のびて帰かえって来くる。

ゼカリヤ書11:10 わたしは自分じぶんの杖つえ「恵めぐみ」を取とり、それを折おった。すべての民たみと結むすんでいた契約けいやくを破やぶるためだ。

ゼカリヤ書12:2 「見みよ、わたしはエルサレムを、周まわりのすべての民たみをふらつかせる杯さかずきとする。エルサレムが包囲ほういされるとき、ユダもまた同おなじ目めにあう。

ゼカリヤ書12:3 その日ひ、わたしはエルサレムを、すべての民たみにとって重おもい石いしとする。それを持もち上あげようとする者ものはみな、深ふかく傷きずを負おう。地ちのすべての国々くにぐにが、エルサレムに攻せめ寄よせて集あつまってくる。

ゼカリヤ書12:4 その日ひ、とわたしは告つげる、わたしはすべての馬うまをおびえさせ、その乗のり手てを狂くるわせる。だが、ユダの家いえにはわたしの目めを開ひらいて見守みまもり、諸国しょこくの民たみの馬うまはみな、目めを見みえなくして打うつ。

ゼカリヤ書12:6 その日ひ、わたしはユダの一族いちぞくの長ながたちを、たきぎの中なかの火鉢ひばちのように、麦むぎの束たばの中なかの燃もえる松明たいまつのようにする。彼かれらは右みぎも左ひだりも、周まわりのすべての民たみを焼やき尽つくす。こうしてエルサレムは、なおもとの場所ばしょに、エルサレムに住すみ続つづける。

ゼカリヤ書13:9 わたしはこの三さん分ぶんの一いちを火ひの中なかにくぐらせる。銀ぎんを精錬せいれんするように精錬せいれんし、金かねを試ためすように試ためす。彼かれらはわたしの名なを呼よび、わたしは彼かれらに答こたえる。わたしは「これはわたしの民たみだ」と言いいい、彼かれらは「主しゅはわたしの神かみだ」と言ゆう。

ゼカリヤ書14:2 わたしはすべての国々くにぐにを集あつめ、エルサレムに攻せめ込こませて戦たたかわせる。都みやこは占領せんりょうされ、家々いえいえは略奪りゃくだつされ、女おんなたちは辱はずかしめられる。町まちの半分はんぶんの人ひとは捕虜ほりょとして連つれ去さられる。だが、残のこりの民たみは町まちから絶たやされずに残のこされる。

ゼカリヤ書14:12 エルサレムに攻せめ込こんだすべての民たみを、主しゅはこの災わざわいで打うたれる。立たったままで、その肉にくは腐くさり落おちる。目めは眼窩がんかの中なかで、舌したは口くちの中なかで腐くさり落おちる。

マラキ書(2か所)

マラキ書1:4 エドムはこう言ゆうかもしれない。「わたしたちは打うちのめされた。でも、廃墟はいきょをもう一いち度ど建たて直なおす」と。しかし万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「彼かれらが建たてても、わたしが壊こわす。人々ひとびとは彼かれらを『悪あくの国くに』と呼よび、主しゅがいつまでも怒おこり続つづける民たみと呼よぶ。」

マラキ書2:9 だからわたしも、あなたたちを民たみみんなの前まえで、さげすまれ、見下みくだされる者ものにした。あなたたちがわたしの道みちを守まもらず、教おしえにおいてえこひいきをしたからだ。

マタイによる福音書(15か所)

マタイ1:21 彼女かのじょは男おとこの子こを産うむ。その子こをイエスと名なづけなさい。イエスは自分じぶんの民たみを、彼かれらの罪つみから救すくう者ものとなるからだ。」

マタイ2:4 ヘロデは民たみの祭司さいし長ちょうたちと律法りっぽう学がく者しゃたちを全員ぜんいん集あつめて、救すくい主ぬしメシアはどこで生うまれるのかと問といただした。

マタイ2:6 『ユダの地ち、ベツレヘムよ、あなたはユダの指導しどう者しゃたちの中なかで、決けっして最ももっとも小ちいさい町まちではない。あなたの中なかから一人ひとりの指導しどう者しゃが現あらわれ、わたしの民たみイスラエルを羊飼ひつじかいのように導みちびくのだから』」

マタイ4:16 暗黒あんこくの中なかに住すむ民たみは大おおいなる光ひかりを見みた。死しの地ち、死しの陰かげに住すむ人々ひとびとに、光ひかりが昇のぼった」

マタイ10:6 むしろ、迷まよい出でたイスラエルの民たみのところに行いきなさい。

マタイ12:18 「見みよ、わたしが選えらんだわたしのしもべ。わたしが愛あいし、心こころから喜よろこんでいる者もの。わたしはこの人ひとに自分じぶんの霊れいを授さずける。この人ひとは、諸国しょこくの民たみに正義せいぎを告つげ知しらせる。

マタイ13:15 この民たみの心こころが鈍にぶくなっているからだ。彼かれらは耳みみが遠とおく、目めを閉とじてしまった。目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいして、立たち返かえることがないように。そうならなければ、わたしが彼かれらをいやすのに。

マタイ15:8 『この民たみは口先くちさきではわたしを敬ううやまう。でも、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マタイ20:25 そこでイエスは弟子でしたちを呼よび寄よせて言いった。「知しってのとおり、この世よの国々くにぐにでは支配しはい者しゃが人々ひとびとを上うえから抑おさえつけ、権力けんりょく者しゃが力ちからでその民たみを押おさえつけている。

マタイ21:23 イエスが神殿しんでんに入はいって教おしえていると、祭司さいし長ちょうたちと民たみの長老ちょうろうたちがそばに来きて言いった。「あなたは何なんの権威けんいがあって、こんなことをしているのか。だれがその権威けんいをあなたに与あたえたのか。」

マタイ21:43 だから、あなたたちに言いっておく。神かみの国くにはあなたたちから取とり上あげられ、それにふさわしい実みを結むすぶ民たみに与あたえられる。

マタイ24:7 民たみは民たみに、国くには国くにに敵対てきたいして立たち上あがる。あちこちで飢ききんが起おこり、地震じしんが起おこる。

マタイ26:3 そのとき、祭司さいし長ちょうたちや民たみの長老ちょうろうたちが、カヤパという大だい祭司さいしの家いえの中庭なかにわに集あつまった。

マタイ26:47 そしてイエスがまだ話はなしているとき、十じゅう二に弟子でしの一人ひとりであるユダがやって来きた。祭司さいし長ちょうたちや民たみの長老ちょうろうたちに送おくられた大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうも、剣けんや棒ぼうを手てにして一緒いっしょについてきた。

マタイ27:1 夜よるが明あけると、祭司さいし長ちょうたちと民たみの長老ちょうろうたちは全員ぜんいんで集あつまり、イエスを殺ころすための相談そうだんをした。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ7:6 イエスは彼かれらに言いった。「イザヤは、あなたたち偽善ぎぜん者しゃについて、こう見事みごとに預言よげんしている。書かいてあるとおりだ。『この民たみは口先くちさきではわたしを敬ううやまうが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マルコ11:17 そして、彼かれらにこう教おしえた。「こう書かいてあるではないか。『わたしの家いえは、すべての民たみの祈いのりの家いえと呼よばれる。』それなのに、あなたたちはそこを強盗ごうとうの巣すにしてしまった。」

ルカによる福音書(15か所)

ルカ1:17 この子こはエリヤの霊れいと力ちからを受うけて主しゅの前まえに先立さきだって進すすみ、父親ちちおやたちの心こころを子こどもたちへと向むけさせ、逆さからう者ものたちを正ただしい人ひとの考かんがえ方かたへと立たち返かえらせる。こうして、主しゅのために整ととのえられた民たみを用意よういするのだ。」

ルカ1:68 「イスラエルの神かみである主しゅをほめたたえよう。主しゅは自分じぶんの民たみのもとを訪おとずれ、その民たみを救すくい出だしてくださった。

ルカ1:77 罪つみが赦ゆるされることによって、神かみの民たみに救すくいを知しらせるためだ。

ルカ2:31 この救すくいを、あなたはすべての民たみの前まえに用意よういしてくださいました。

ルカ2:32 それは、他たの国々くにぐにの人々ひとびとを照てらす光ひかりであり、あなたの民たみイスラエルの栄光えいこうです。」

ルカ7:16 人々ひとびとはみな恐おそれに包つつまれ、神かみをたたえて言いった。「わたしたちの間あいだに偉大いだいな預言よげん者しゃが現あらわれた。」「神かみがご自分じぶんの民たみを心こころにかけてくださった。」

ルカ19:47 イエスは毎日まいにち、神殿しんでんで教おしえていた。祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたち、そして民たみの指導しどう者しゃたちは、イエスを殺ころそうとねらっていた。

ルカ19:48 でも、どうすればいいのか、その手立ててだてが見みつからなかった。民たみがみな、イエスの話はなしに夢中むちゅうになって聞き入っききいっていたからだ。

ルカ20:1 ある日ひ、イエスが神殿しんでんで民たみを教おしえ、良よい知しらせを伝つたえていると、祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちが、長老ちょうろうたちといっしょに近ちかづいてきた。

ルカ20:6 でも、もし『人ひとから』と言いえば、民たみはみんなでわたしたちに石いしを投なげつけるだろう。みんな、ヨハネは預言よげん者しゃだと信しんじ切きっているのだから。」

ルカ20:9 それからイエスは、民たみに向むかってこのたとえを話はなし始はじめた。「ある人ひとがぶどう畑はたけを作つくり、それを農夫のうふたちに貸かして、長ながい間あいだ旅たびに出でた。

ルカ21:23 その日ひ、身みごもっている女性じょせいや乳飲ちのみ子こを抱かかえる女性じょせいは、なんとつらいことだろう。この地ちに大おおきな苦くるしみが臨のぞみ、この民たみに怒いかりが下くだるからだ。

ルカ21:24 人々ひとびとは剣けんで倒たおされ、捕とらえられてあらゆる国くにへ連つれて行いかれる。そしてエルサレムは、異国いこくの民たみに踏ふみにじられる。異国いこくの民たみに許ゆるされた時ときが満みちるまで、それは続つづく。

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