「書く」(かく)が出てくる聖書の箇所

「書く」(かく)は日常訳第1版の259か所(旧約84・新約175)に出てきます。「書ける」も含みます。口語訳では188か所。

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259か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

出エジプト記(3か所)

出エジプト31:18 主しゅはシナイ山やまでモーセと語かたり終おえると、二に枚まいの掟おきての板いたを彼かれに授さずけられた。それは石いしの板いたで、神かみの指ゆびで書かかかれたものだった。

出エジプト32:15 モーセは向むき直なおって、山やまを下おりた。手てには二に枚まいのあかしの板いたがあった。板いたは両面りょうめんに、表ひょうにも裏うらにも文字もじが書かかかれていた。

出エジプト34:1 主しゅはモーセに言いわれた。「前まえと同おなじ石いしの板いたを二に枚まい、切きり出だしなさい。わたしは、あなたが砕くだいた前まえの板いたにあった言葉ことばを、その板いたに書かく。

民数記(1か所)

民数記17:3 レビの杖つえには、アロンの名なを書かきなさい。父祖ふその家いえの頭あたま一人ひとりにつき、一いち本ぽんの杖つえだからだ。

申命記(7か所)

申命記5:22 主しゅはこれらの言葉ことばを、山やまで、火ひと雲くもと濃こい闇やみの中なかから、あなたたちの全ぜん会衆かいしゅうに大おおきな声こえで告つげられた。それ以上いじょうは何なんも加くわえられなかった。そして二に枚まいの石いしの板いたにそれを書かいて、わたしに渡わたされた。

申命記10:2 その板いたには、あなたが砕くだいた前まえの板いたに書かいてあった言葉ことばを、わたしが書かく。それを箱はこに納おさめなさい。」

申命記10:4 すると主しゅは、前まえと同おなじように板いたに書かいてくださった。あなたたちが集あつまったあの日ひ、主しゅが山やまで火ひの中なかからあなたたちに語かたった十じゅうの言葉ことばである。主しゅはそれをわたしに渡わたされた。

申命記11:20 それを家いえの戸口とぐちの柱はしらに書かき、門もんにも書かきなさい。

申命記24:1 男おとこの人ひとが女おんなの人ひとをめとって夫婦ふうふになったとする。でも、その女性じょせいに何なんか恥はずべきことを見みつけて、彼女かのじょが気きに入はいらなくなったら、男おとこは離縁りえん状じょうを書かいて彼女かのじょの手てに渡わたし、家いえから送おくり出だす。

申命記24:3 ところが、後あとの夫おっとも彼女かのじょを嫌きらいになり、離縁りえん状じょうを書かいて手てに渡わたし、家いえから送おくり出だしたとする。あるいは、彼女かのじょを妻つまにした後あとの夫おっとが死しんだとする。

申命記31:24 モーセが、この律法りっぽうの言葉ことばを最後さいごまで一ひとつ残のこらず巻物まきものに書かき終おえたとき、

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記1:8 この教おしえの書しょを、あなたの口くちから離はなしてはいけない。昼ひるも夜よるもそれを口くちずさみなさい。そこに書かかかれていることを、すべてそのまま守まもり行おこなうためだ。そうすれば、あなたの歩あゆむ道みちは栄さかえ、すべてうまくいく。

ヨシュア記10:13 太陽たいようは止とまり、月つきも動うごかなかった。民たみが敵てきに復讐ふくしゅうを果はたすまで、そうだった。このことは「ヤシャルの書しょ」に書かかかれているとおりだ。太陽たいようは空そらの真まん中なかで止とまり、まる一いち日にちほど、沈しずもうと急いそがなかった。

ヨシュア記23:6 だから、しっかりと踏ふん張ばりなさい。モーセの律法りっぽうの書しょに書かかかれていることをすべて守まもり、そのとおりに行おこないなさい。右みぎにも左ひだりにも、そこからそれてはいけない。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二11:14 朝あさになると、ダビデはヨアブへの手紙てがみを書かき、それをウリヤに持もたせて送おくった。

サムエル第二11:15 手紙てがみにはこう書かいてあった。「ウリヤを、戦たたかいのいちばん激はげしい最さい前線ぜんせんに立たたたせろ。そして彼かれを残のこして後うしろに引ひけ。彼かれが討うたれて死しぬようにするのだ。」

列王紀上(6か所)

列王紀上2:3 あなたの神かみ、主しゅの務つとめを守まもりなさい。主しゅの道みちを歩あゆみ、モーセの律法りっぽうに書かかかれているとおり、主しゅの掟おきてと命令めいれいと定さだめと証あかしを守まもるのだ。そうすれば、何なんをしても、どこへ向むかっても、うまくいく。

列王紀上14:19 ヤロブアムのその他たの出来事できごと、どのように戦たたかい、どのように国くにを治おさめたかは、イスラエルの王おうたちの歴代れきだい誌しに書かかかれている。

列王紀上15:7 アビヤムのその他たの事績じせき、彼かれが行おこなったすべてのことは、ユダの王おうたちの歴代れきだい誌しに書かかかれているのではないだろうか。アビヤムとヤロブアムの間あいだにも戦たたかいがあった。

列王紀上21:8 そこでイゼベルはアハブの名なで手紙てがみを書かき、彼かれの印しるしを押おした。そして、ナボトと同おなじ町まちに住すむ長老ちょうろうたちや有力ゆうりょく者しゃたちに、その手紙てがみを送おくった。

列王紀上21:9 手紙てがみにはこう書かいてあった。「断食だんじきを呼よびかけ、ナボトを人々ひとびとの上座かみざにすわらせなさい。

列王紀上21:11 その町まちの人々ひとびと、つまり同おなじ町まちに住すむ長老ちょうろうたちや有力ゆうりょく者しゃたちは、イゼベルが送おくってきた手紙てがみに書かかかれていたとおりに実行じっこうした。

列王紀下(9か所)

列王紀下1:18 アハズヤが行おこなったそのほかの出来事できごとは、イスラエルの王おうたちの歴史れきしを記ししるした書しょに書かかかれているとおりである。

列王紀下5:6 彼かれはイスラエルの王おうに手紙てがみを届とどけた。そこにはこう書かかかれていた。「この手紙てがみが届とどいたら、家来けらいのナアマンをあなたのもとに送おくります。どうか彼かれの重おもい皮膚ひふ病びょうを治なおしてください。」

列王紀下10:1 さて、アハブにはサマリアに七十ななじゅう人にんの息子むすこがいた。イエフは手紙てがみを書かき、サマリアに送おくった。あて先さきは、イズレエルの高官こうかんたち、長老ちょうろうたち、そしてアハブの息子むすこたちを育そだてている養育よういく係かかりたちだった。手紙てがみにはこうあった。

列王紀下10:6 すると、イエフは二に通つう目めの手紙てがみを書かいて送おくった。「もしあなたたちがわたしの味方みかたで、わたしの言いうことを聞きくなら、主君しゅくんの息子むすこたちの首くびを取とり、明日あすの今いまごろ、イズレエルにいるわたしのところへ持もって来きなさい。」王おうの息子むすこたち七十ななじゅう人にんは、彼かれらを育そだてている町まちの有力ゆうりょく者しゃたちのもとにいた。

列王紀下20:20 ヒゼキヤのその他たの出来事できごと、彼かれが成なし遂とげたすべての働はたらき、そして池いけと水路すいろを造つくり、水みずを町まちに引ひき入いれたことは、ユダの王おうたちの歴史れきしを記ししるした書しょに書かかかれている。

列王紀下22:13 「行いって、この見みつかった書しょの言葉ことばについて、わたしのため、民たみのため、ユダのすべての人ひとのために、主しゅに尋たずねてほしい。この書しょに書かかかれていることを、わたしたちの先祖せんぞは聞き従わききしたがわなかった。だから、わたしたちに向むかって燃もえ上あがった主しゅの怒いかりは大おおきいのだ。」

列王紀下23:21 王おうは民たみ全体ぜんたいに命めいじて言いった。「この契約けいやくの書しょに書かかかれているとおり、あなたがたの神かみ、主しゅのために過越すぎこしの祭まつりを行おこないなさい。」

列王紀下23:24 さらにヨシヤは、死者ししゃの霊れいに問とう者ものや霊媒れいばい、家いえの守まもり神がみの像ぞう、偶像ぐうぞう、そしてユダの地ちとエルサレムで見みられたすべての忌いまわしいものを一掃いっそうした。それは、祭司さいしヒルキヤが主しゅの神殿しんでんで見みつけた書しょに書かかかれている律法りっぽうの言葉ことばを、実現じつげんするためだった。

列王紀下23:28 ヨシヤのその他たの行おこないと、彼かれがしたことはすべて、『ユダの王おうたちの歴代れきだい誌し』に書かかかれている。

歴代志上(1か所)

歴代志上29:29 ダビデ王おうの始はじめから終おわりまでの働はたらきは、先見せんけん者しゃサムエルの記録きろく、預言よげん者しゃナタンの記録きろく、先見せんけん者しゃガドの記録きろくに書かかかれている。

歴代志下(10か所)

歴代志下2:11 すると、ティルスの王おうフラムは手紙てがみにこう書かいて、ソロモンに送おくってきた。「主しゅはご自分じぶんの民たみを愛あいしておられます。だからこそ、あなたを彼かれらの王おうとされたのです。」

歴代志下9:29 ソロモンのそのほかの出来事できごとは、初はじめから終おわりまで、預言よげん者しゃナタンの記録きろく、シロ人にんアヒヤの預言よげん、そして先見せんけん者しゃイドがネバトの子こヤロブアムについて見みた幻まぼろしの記録きろくに、書かかかれているのではないか。

歴代志下12:15 レハブアムの行おこなったことは、初はじめから終おわりまで、預言よげん者しゃシェマヤの記録きろくと、先見せんけん者しゃイドの記録きろくに、家系かけいの記録きろくとともに書かかかれているではないか。レハブアムとヤロブアムの間あいだには、その間あいだずっと戦たたかいが続つづいていた。

歴代志下20:34 ヨシャファトのその他たの出来事できごとは、初はじめから終おわりまで、ハナニの子こエフーの記録きろくに書かかかれている。それはイスラエルの王おうたちの書しょに収おさめられている。

歴代志下21:12 あるとき、預言よげん者しゃエリヤから一いち通つうの手紙てがみがヨラムに届とどいた。そこにはこう書かかかれていた。「あなたの父祖ふそダビデの神かみ、主しゅはこう言いわれる。あなたは父ちちヨシャファトの道みちを歩あゆまず、ユダの王おうアサの道みちも歩あゆまなかった。

歴代志下23:18 エホヤダは、主しゅの家いえの務つとめを、レビ人びとである祭司さいしたちの手てにゆだねた。彼かれらは、モーセの律法りっぽうに書かかかれているとおりに主しゅにささげる焼やき尽つくすいけにえをささげるため、ダビデが主しゅの家いえに組くみ分わけした人々ひとびとだった。ダビデの定さだめに従したがい、喜よろこびと歌うたをもってこれを行おこなった。

歴代志下30:1 ヒゼキヤはイスラエルとユダの全体ぜんたいに使つかいを送おくり、さらにエフライムとマナセにも手紙てがみを書かいて、エルサレムにある主しゅの神殿しんでんに来きて、イスラエルの神かみである主しゅのために過越すぎこしの祭まつりを行おこなうよう呼よびかけた。

歴代志下32:17 センナケリブはまた、イスラエルの神かみ、主しゅをあざける手紙てがみを書かき、こう言いってののしった。「各地かくちの国々くにぐにの神々かみがみが、自分じぶんの民たみをわたしの手てから救すくい出だせなかったように、ヒゼキヤの神かみも、その民たみをわたしの手てから救すくい出だせはしない。」

歴代志下34:21 「行いって、わたしのため、そしてイスラエルとユダに残のこっている人ひとたちのために、この見みつかった書しょの言葉ことばについて主しゅに尋たずねてほしい。わたしたちの先祖せんぞは、主しゅの言葉ことばを守まもらず、この書しょに書かかかれているとおりに行おこなわなかった。だから、わたしたちに注そそがれる主しゅの怒いかりは激はげしいのだ。」

歴代志下34:24 主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとに、わざわいを下くだす。ユダの王おうの前まえで読よまれた、あの書しょに書かかかれているすべての呪のろいを下くだす。

エズラ記(7か所)

エズラ記3:2 そして、ヨツァダクの子こヨシュアと、その仲間なかまの祭司さいしたち、それにシャルティエルの子こゼルバベルとその仲間なかまが立たち上あがり、イスラエルの神かみの祭壇さいだんを築きずいた。神かみの人ひとモーセの律法りっぽうに書かかかれているとおり、その上うえで焼やき尽つくすいけにえをささげるためだった。

エズラ記3:4 また、書かかかれているとおりに仮かり庵あんの祭まつりを行おこない、毎日まいにち決きめられた数かずの焼やき尽つくすいけにえを、その日ひごとの定さだめどおりにささげた。

エズラ記4:6 アハシュエロスの治世ちせいの初はじめには、彼かれらはユダとエルサレムの住民じゅうみんを訴うったえる手紙てがみを書かいた。

エズラ記4:7 また、アルタクセルクセスの時代じだいには、ビシュラム、ミトレダテ、タブエルとその仲間なかまたちが、ペルシアの王おうアルタクセルクセスに手紙てがみを書かいた。その手紙てがみはアラム語ごで書かかかれ、アラム語ごに訳やくされていた。

エズラ記4:8 司令しれい官かんレフムと書記しょき官かんシムシャイは、エルサレムのことでアルタクセルクセス王おうに、次つぎのような手紙てがみを書かいた。

エズラ記5:7 彼かれらが王おうに送おくった報告ほうこくには、こう書かかかれていた。「ダレイオス王おうへ。ご平安へいあんがすべてにありますように。

エズラ記6:2 すると、メディア州しゅうにあるアクメタの城しろで、一ひとつの巻物まきものが見みつかりました。そこには、次つぎのような記録きろくが書かかかれていました。

ネヘミヤ記(7か所)

ネヘミヤ記6:6 そこにはこう書かかかれていた。「あなたとユダの人ひとたちが反乱はんらんを起おこそうとしている、と国々くにぐにの間あいだでうわさになっている。ゲシェムもそう言いっている。だからあなたは城壁じょうへきを築きずいているのだ。しかもあなたは、そのうわさのとおり、彼かれらの王おうになろうとしている。」

ネヘミヤ記7:5 わたしの神かみは、身分みぶんの高たかい人々ひとびとや役人やくにん、民たみを集あつめて家系かけいを登録とうろくさせようという思おもいを、わたしの心こころに授さずけた。そこでわたしは、最初さいしょに帰かえってきた人々ひとびとの系図けいずを見みつけた。そこには、こう書かかかれていた。

ネヘミヤ記8:14 そのとき彼かれらは、律法りっぽうにこう書かかかれているのを見みつけた。主しゅがモーセを通とおして命めいじたことで、イスラエルの人々ひとびとは七なな月がつの祭まつりのあいだ、仮かり小屋こやに住すまなければならない、というものだった。

ネヘミヤ記8:15 そしてすべての町まちとエルサレムで、こう知しらせ、触ふれ回まわるようにと書かかかれていた。「山やまに出でて行いって、オリーブの枝えだ、野生やせいのオリーブの枝えだ、ミルトスの枝えだ、なつめやしの枝えだ、葉はの茂しげった木きの枝えだを取とってきなさい。そして、書かかかれているとおりに仮かり小屋こやを作つくりなさい。」

ネヘミヤ記10:34 また、祭司さいしもレビ人びとも民たみも、くじを引ひいて、たきぎを納おさめる当番とうばんを決きめた。それは、律法りっぽうに書かいてあるとおり、家いえごとに毎年まいとし決きめられた時ときに、たきぎをわたしたちの神かみの神殿しんでんへ運はこび込こみ、わたしたちの神かみである主しゅの祭壇さいだんで燃もやすためだ。

ネヘミヤ記10:36 また、律法りっぽうに書かいてあるとおり、わたしたちの息子むすこや家畜かちくのういごを、そして牛うしや羊ひつじの初子ういごを、わたしたちの神かみの神殿しんでんへ運はこび、そこで仕つかえる祭司さいしたちに渡わたすこと。

ネヘミヤ記13:1 その日ひ、モーセの書しょが民たみの前まえで読よみ上あげられた。すると、その中なかにこう書かかかれているのが見みつかった。「アンモン人にんとモアブ人にんは、決けっして神かみの集あつまりに加くわわってはならない。」

エステル記(7か所)

エステル記3:12 第だい一いちの月つきの十じゅう三さん日にちに、王おうの書記しょき官かんたちが呼よび集あつめられた。そして、ハマンが命めいじたとおりのことがすべて書かき記しるされた。それは、王おうの総督そうとくたち、各州かくしゅうを治おさめる長官ちょうかんたち、それぞれの民族みんぞくの首長しゅちょうたちにあてたもので、州しゅうごとにその文字もじで、民族みんぞくごとにその言葉ことばで書かかかれた。それはアハシュエロス王おうの名なで書かかかれ、王おうの指輪ゆびわで封印ふういんされた。

エステル記6:1 その夜よる、王おうはどうしても眠ねむれなかった。それで、宮廷きゅうていの記録きろくが書かかかれた年代ねんだい記きを持もってこさせ、王おうの前まえで読よみ上あげさせた。

エステル記8:5 そして言いった。「もし王おうさまがよろしければ、そしてわたしが王おうさまに気きに入はいられているなら、この願ねがいが王おうさまにとって正ただしいと思おもわれ、わたしがお目めにかなうなら、どうか命令めいれい書しょを書かいてください。アガグ人にんハンメダタの子こハマンが書かいた手紙てがみ、つまり王おうの全州ぜんしゅうにいるユダヤ人じんを滅ほろぼそうとして送おくったあの手紙てがみを、取とり消けしてください。

エステル記8:8 だから、あなたたちがユダヤ人じんのために、良よいと思おもうとおりに王おうの名なで書かき、王おうの指輪ゆびわで印しるしを押おしなさい。王おうの名なで書かかかれ、王おうの指輪ゆびわで印しるしが押おされた文書ぶんしょは、取とり消けすことができないのだから。」

エステル記8:9 そこで、その時とき、第だい三さんの月つき、つまりシワンの月つきの二十にじゅう三さん日にちに、王おうの書記しょき官かんたちが呼よばれた。そして、モルデカイが命めいじたとおりに、すべてが書かき記しるされた。それはユダヤ人じんと、インドからエチオピアまでの百ひゃく二十にじゅう七なな州しゅうの総督そうとくや長官ちょうかんや役人やくにんたちに宛あてたものだった。各かく州しゅうにはその文字もじで、各かく民族みんぞくにはその言葉ことばで、そしてユダヤ人じんにはその文字もじとその言葉ことばで書かかかれた。

エステル記8:10 モルデカイはアハシュエロス王おうの名なで書かき、王おうの指輪ゆびわで印しるしを押おした。そして、王室おうしつの早馬はやうまを乗のりこなす急使きゅうしたちの手てで、その手紙てがみを送おくり出だした。

エステル記8:11 手紙てがみには、こう書かかかれていた。王おうは、どの町まちにいるユダヤ人じんにも、こう認みとめる。集あつまって、自分じぶんたちの命いのちを守まもれ。もし、どの民族みんぞくであれどの州しゅうであれ、彼かれらを襲おそう武装ぶそうした者ものがいれば、その者ものたちを、子こどもも女おんなも含ふくめて滅ほろぼし、殺ころし、絶たやしてよい。そして、その財産ざいさんを奪うばってよい。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記31:35 ああ、だれかわたしの言いうことを聞きいてくれたらいいのに。これがわたしの署名しょめいだ。全能ぜんのう者しゃよ、どうかわたしに答こたえてほしい。わたしを訴うったえる相手あいてが、その告訴こくそ状じょうを書かいてくれたらいいのに。

詩篇(1か所)

詩篇40:7 そのとき、わたしは言いった。「ご覧らんください、わたしはここに来きました。巻物まきものの書しょに、わたしについて書かかかれています。

箴言(1か所)

箴言22:20 わたしはあなたのために、三十さんじゅうの言葉ことばを書かいたではないか。助言じょげんと知識ちしきに満みちた言葉ことばを。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書8:1 主しゅはわたしに言いわれた。「大おおきな板いたを取とり、その上うえに普通ふつうの筆ふでで『マヘル・シャラル・ハシュ・バズ』と書かきなさい。」

イザヤ書38:9 ユダの王おうヒゼキヤが病気びょうきになり、そこから回復かいふくしたときに書かいた詩し。

イザヤ書44:5 ある人ひとは『わたしは主しゅのものだ』と言いいい、ある人ひとはヤコブの名なを名なのる。ある人ひとは自分じぶんの手てに『主しゅのもの』と書かき、イスラエルの名なを自分じぶんの名なとする。」

エレミヤ書(10か所)

エレミヤ書8:8 どうしてあなたたちは「わたしたちは賢かしこい。主しゅの律法りっぽうが手てもとにある」と言いえるのか。見みなさい。学者がくしゃたちの偽いつわりの筆ふでが、それを偽いつわりに書かき変かえてしまった。

エレミヤ書17:1 ユダの罪つみは、鉄てつの筆ふでで書かかかれている。ダイヤモンドのように硬かたい先さきで、彼かれらの心こころという板いたに、そして祭壇さいだんの角つのに、深ふかく刻きざみ込こまれている。

エレミヤ書25:13 わたしはこの本ほんに書かかかれているすべての言葉ことばを、その地ちに必かならず下くだす。それはわたしがその地ちについて語かたった言葉ことばであり、エレミヤがすべての国々くにぐにについて預言よげんしたものだ。

エレミヤ書29:3 手紙てがみは、シャファンの子こエルアサと、ヒルキヤの子こゲマルヤに託たくされた。この二人ふたりは、ユダの王おうゼデキヤがバビロンの王おうネブカドネツァルのもとへ遣つかわした使者ししゃだった。手紙てがみにはこう書かかかれていた。

エレミヤ書29:25 「イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたは自分じぶんの名なで、エルサレムにいるすべての民たみと、祭司さいしマアセヤの子こゼパニヤ、そしてすべての祭司さいしたちに、こう書かいた手紙てがみを送おくった。

エレミヤ書36:8 ネリヤの子こバルクは、預言よげん者しゃエレミヤに命めいじられたとおりにすべて行おこない、主しゅの神殿しんでんで巻物まきものに書かかかれた主しゅの言葉ことばを読よみ上あげた。

エレミヤ書36:10 バルクは主しゅの神殿しんでんで、書記しょき官かんシャファンの子こゲマルヤの部屋へやから、巻物まきものに書かかかれたエレミヤの言葉ことばを、すべての民たみに聞きこえるように読よみ上あげた。その部屋へやは上うえの庭にわにあり、主しゅの神殿しんでんの新あたらしい門もんの入いり口ぐちの近ちかくにあった。

エレミヤ書36:11 シャファンの子こゲマルヤの子こミカヤは、巻物まきものに書かかかれた主しゅの言葉ことばをすべて聞きいた。

エレミヤ書36:29 そして、ユダの王おうエホヤキムについてこう伝つたえなさい。主しゅはこう言いわれる。あなたはあの巻物まきものを焼やいて、こう言いった。『どうして、バビロンの王おうが必かならず攻せめて来きてこの地ちを滅ほろぼし、人ひとも家畜かちくも絶たやす、などと書かいたのか』と。

エレミヤ書51:60 エレミヤは、バビロンに降ふりかかるすべての災わざわいを、一ひとつの巻物まきものに書き記しかきしるした。それは、バビロンについて書かかかれた、これらすべての言葉ことばである。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書2:10 その方かたはそれをわたしの前まえに広ひろげた。巻物まきものは表ひょうにも裏うらにも文字もじで埋うまっていて、そこには嘆なげきと悲かなしみと呪のろいの言葉ことばが書かかかれていた。

エゼキエル書37:16 「人ひとの子こよ、一いち本ぽんの木きを取とり、その上うえに『ユダと、それに連つらなるイスラエルの人々ひとびとのもの』と書かけ。それからもう一いち本ぽんの木きを取とり、その上うえに『ヨセフ―エフライムの木き―と、それに連つらなるイスラエルの全ぜん家いえのもの』と書かけ。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書5:5 ちょうどそのとき、人間にんげんの手ての指ゆびが現あらわれて、王宮おうきゅうの壁かべの漆喰しっくいに文字もじを書かき始はじめた。明あかりの向むかい側がわだった。王おうは、書かいていくその手てを見みた。

ダニエル書9:11 イスラエルの民たみはみな、あなたの律法りっぽうを破やぶり、あなたの声こえを聞きこうとせず、そむき去さりました。だから、神かみのしもべモーセの律法りっぽうに書かかかれている、あののろいと誓ちかいのさばきが、わたしたちの上うえに注そそがれたのです。わたしたちがあなたに罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:13 モーセの律法りっぽうに書かかかれているとおり、このすべての災わざわいがわたしたちの上うえに降ふりかかりました。それでもわたしたちは、自分じぶんの罪つみから立たち返かえり、あなたの真理しんりを悟さとろうとして、わたしたちの神かみである主しゅに願ねがい求もとめることをしませんでした。

マタイによる福音書(12か所)

マタイ2:5 「それはユダヤのベツレヘムです。預言よげん者しゃがこう書かいています。

マタイ4:4 「イエスは答こたえた。『こう書かいてある。人ひとはパンだけで生いきるのではない。神かみの口くちから出でる一ひとつ一ひとつの言葉ことばで生いきるのだ』」

マタイ4:6 「もしお前まえが神かみの子こなら、飛とび降おりてみろ。こう書かいてあるからだ。『神かみはあなたのために天使てんしたちに命めいじる。あなたの足あしが石いしにぶつからないよう、彼かれらはその手てであなたを支ささえる』」

マタイ4:7 「主しゅであるあなたの神かみを試ためしてはならない」と、また聖書せいしょにはこう書かいてある。

マタイ4:10 「サタンよ、離はなれろ。聖書せいしょにこう書かいてある。『あなたの神かみである主しゅを礼拝れいはいし、ただその方かただけに仕つかえなさい』」

マタイ11:10 この人ひとこそ、こう書かかかれている人ひとだ。「見みなさい。わたしはあなたの前まえに使つかいを送おくる。その人ひとがあなたの道みちを、あなたの前まえに整ととのえる。」

マタイ21:13 「こう言いわれた。『わたしの家いえは、祈いのりの家いえと呼よばれる』と書かいてある。それなのに、あなたたちはそこを強盗ごうとうの巣すにしている」

マタイ26:24 たしかに、人ひとの子こは聖書せいしょに書かいてあるとおりに去さっていく。でも、人ひとの子こを裏切うらぎるその人ひとは、不幸ふこうだ。その人ひとは、生うまれてこなかったほうがよかった。

マタイ26:31 そのとき、イエスは弟子でしたちに言いった。「今夜こんや、あなたたちは皆みなわたしにつまずく。こう書かいてあるからだ。『わたしは羊飼ひつじかいを打うつ。すると、羊ひつじの群むれは散ちり散ぢりになる。』

マタイ26:54 でも、そうなったら「こうならなければならない」と書かいてある聖書せいしょの言葉ことばは、どうやって実現じつげんするのだろう」

マタイ26:56 これはすべて、預言よげん者しゃたちが書かいたことが実現じつげんするために起おこったのだ。」そのとき、弟子でしたちはみなイエスを見捨みすてて逃にげ去さった。

マタイ27:37 頭あたまの上うえには、罪状ざいじょうを書かいた札さつが掲かかげられた。そこにはこう書かかかれていた。「これはユダヤ人じんの王おうイエスである。」

マルコによる福音書(11か所)

マルコ1:2 預言よげん者しゃイザヤの書しょに、こう書かいてある。「見みなさい、わたしはあなたより先さきに使者ししゃを送おくる。その使者ししゃが、あなたの道みちを整ととのえる。

マルコ7:6 イエスは彼かれらに言いった。「イザヤは、あなたたち偽善ぎぜん者しゃについて、こう見事みごとに預言よげんしている。書かいてあるとおりだ。『この民たみは口先くちさきではわたしを敬ううやまうが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マルコ9:12 イエスは答こたえた。「たしかに、まずエリヤが来きて、すべてを元もとどおりに整ととのえる。ではなぜ、人ひとの子こについて、多おおくの苦くるしみを受うけ、見下みくだされると書かかかれているのだろうか。

マルコ9:13 でも、あなたたちに言いっておく。エリヤはもう来きたんだ。そして人々ひとびとは、彼かれについて書かかかれているとおり、思おもいのままに彼かれを扱あつかった。」

マルコ10:4 彼かれらは言いった。「モーセは、離婚りこん状じょうを書かいて妻つまを離婚りこんさせることを認みとめました。」

マルコ10:5 イエスは彼かれらに言いった。「モーセがその命令めいれいを書かいたのは、あなたたちの心こころがかたくなだからだ。

マルコ11:17 そして、彼かれらにこう教おしえた。「こう書かいてあるではないか。『わたしの家いえは、すべての民たみの祈いのりの家いえと呼よばれる。』それなのに、あなたたちはそこを強盗ごうとうの巣すにしてしまった。」

マルコ14:21 人ひとの子こは、聖書せいしょに書かいてあるとおりに去さって行いく。でも、人ひとの子こを裏切うらぎるその人ひとは、不幸ふこうだ。その人ひとは、生うまれてこなかったほうがよかった。」

マルコ14:27 イエスは弟子でしたちに言いった。「あなたたちはみんな、わたしのことでつまずいて離はなれていく。聖書せいしょにこう書かいてあるからだ。『わたしは羊飼ひつじかいを打うつ。すると羊ひつじたちは散ちらされる。』

マルコ15:26 イエスの罪状ざいじょうを記ししるした札さつには、「ユダヤ人じんの王おう」と書かかかれていた。

マルコ15:28 こうして、「彼かれは罪人ざいにんたちの一人ひとりに数かぞえられた」と聖書せいしょに書かいてある言葉ことばが実現じつげんした。

ルカによる福音書(20か所)

ルカ1:3 そこでわたしも、すべてを初はじめから丁寧ていねいに調しらべたうえで、あなたのために順じゅんを追おって書かくことにした。尊敬そんけいするテオフィロさん、

ルカ1:63 ザカリヤは書かく板いたを持もってこさせて、「この子この名なはヨハネ」と書かいた。すると、みんな驚おどろいた。

ルカ2:23 主しゅの律法りっぽうにこう書かかかれているとおりだ。「母ははの胎はらを開ひらく初はじめての男おとこの子こはみな、主しゅにささげられた聖せいなるものと呼よばれる。」

ルカ3:4 これは預言よげん者しゃイザヤの書しょに書かいてあるとおりだ。「荒あれ野ので叫さけぶ者ものの声こえがする。主しゅの道みちを用意よういしろ。主しゅの通とおる道みちをまっすぐにしろ。

ルカ4:4 イエスは答こたえた。「聖書せいしょにはこう書かいてある。『人ひとはパンだけで生いきるのではない。』」

ルカ4:8 イエスは答こたえた。「聖書せいしょにはこう書かいてある。『あなたの神かみである主しゅを拝おがみ、ただこの方かただけに仕つかえなさい。』」

ルカ4:10 聖書せいしょにはこう書かいてある。『神かみはあなたのために天使てんしたちに命めいじて、あなたを守まもらせる。』

ルカ4:11 またこうも書かいてある。『天使てんしたちは両手りょうてであなたを支ささえる。あなたの足あしが石いしに打うちつけられないように。』」

ルカ4:17 預言よげん者しゃイザヤの書しょが手渡てわたされた。イエスがその巻物まきものを開ひらくと、こう書かかかれた箇所かしょが見みつかった。

ルカ7:27 この人ひとこそ、こう書かかかれている人物じんぶつだ。『見みよ、わたしはあなたの前まえに使つかいを送おくる。その者ものが、あなたの前まえで道みちを整ととのえる。』

ルカ10:26 イエスは彼かれに言いった。「律法りっぽうには何なんと書かいてあるか。あなたはそれをどう読よんでいるか。」

ルカ18:31 イエスは十じゅう二に人にんを呼よび寄よせて言いった。「さあ、わたしたちはこれからエルサレムに上のぼって行いく。そこで、預言よげん者しゃたちが人ひとの子こについて書かいたことが、すべてそのとおりになる。

ルカ19:46 そして言いった。「こう書かいてある。『わたしの家いえは祈いのりの家いえとなる。』それなのに、お前まえたちはそこを強盗ごうとうの隠かくれ家がにしてしまった。」

ルカ20:17 でもイエスは彼かれらをじっと見みつめて言いった。「では、こう書かかかれているのは、どういう意味いみだろうか。『家いえを建たてる者ものたちが捨すてた石いし、それが土台どだいの隅すみの石いしになった。』

ルカ21:22 それは、書かかかれていることがすべて実現じつげんする、報むくいの日ひだからだ。

ルカ22:37 言いっておく。わたしについてこう書かかかれていることが、実現じつげんしなければならない。『彼かれは犯罪はんざい者しゃたちの仲間なかまに数かぞえられた』。そう、わたしについて書かかかれたことは、いま実現じつげんしようとしているのだ。」

ルカ23:38 イエスの頭あたまの上うえには、「これはユダヤ人じんの王おう」と書かいた札さつも掲かかげてあった。

ルカ24:27 そしてイエスは、モーセからすべての預言よげん者しゃに至いたるまで、聖書せいしょ全体ぜんたいにわたって、自分じぶんについて書かかかれていることを二人ふたりに説とき明あかした。

ルカ24:44 それからイエスは言いった。「まだ一緒いっしょにいたころ、わたしはあなたたちにこう話はなした。モーセの律法りっぽうと預言よげん者しゃの書しょ、それに詩編しへんに、わたしについて書かかかれていることは、すべて実現じつげんしなければならない、と。」

ルカ24:46 そしてイエスは言いった。「こう書かいてある。キリストは苦くるしみを受うけ、三みっ日か目めに死者ししゃの中なかからよみがえる。

ヨハネによる福音書(24か所)

ヨハネ1:45 フィリポはナタナエルを見みつけて、こう言いった。「わたしたちは、モーセが律法りっぽうに書かき、預言よげん者しゃたちも書かいた、あの方かたに出会であった。ナザレ出身しゅっしんの、ヨセフの子こイエスだ。」

ヨハネ2:17 弟子でしたちは、「あなたの家いえを思おもう熱あつい思おもいが、わたしを食くい尽つくす」と書かいてあるのを思おもい出だした。

ヨハネ5:46 もし本当ほんとうにモーセを信しんじているなら、わたしのことも信しんじるはずだ。モーセはわたしについて書かいたのだから。

ヨハネ5:47 モーセの書かいたものを信しんじないのなら、どうしてわたしの言葉ことばを信しんじられるだろうか。」

ヨハネ6:31 わたしたちの先祖せんぞは、荒あれ野のでマナを食たべました。『神かみは天てんからのパンを彼かれらに与あたえて食たべさせた』と書かいてあるとおりです」

ヨハネ6:45 父ちちたちに神かみが伝つたえたことを記ししるした書しょには、こう書かいてある。「彼かれらはみな、神かみから教おしえを受うける。」父ちちから聞きいて学まなんだ者ものは、みなわたしのところに来くる。

ヨハネ7:38 わたしを信しんじる者ものは、聖書せいしょに書かいてあるとおり、その人ひとの内うちから生いきた水みずの川かわが流ながれ出でる。」

ヨハネ7:42 ダビデの子孫しそんから、またダビデがいたベツレヘムの村むらから現あらわれると、聖書せいしょに書かいてあるじゃないか」

ヨハネ8:6 彼かれらがこう言いったのは、イエスをためして、訴うったえる口実こうじつを見みつけるためだった。でもイエスは身みをかがめて、指ゆびで地面じめんに何なんかを書かいていた。

ヨハネ8:8 そして、イエスはまた身みをかがめて、地面じめんに何なんかを書かき続つづけた。

ヨハネ8:17 あなたがたの律法りっぽうにも、「二人ふたりの証言しょうげんは真実しんじつである」と書かいてある。

ヨハネ10:34 イエスは彼かれらに答こたえた。「あなたたちの律法りっぽうに、『わたしは言いった、あなたたちは神々かみがみである』と書かいてあるではないか。

ヨハネ12:14 イエスはろばの子こを見みつけて、その上うえに乗のった。それは、こう書かいてあるとおりだった。

ヨハネ12:16 弟子でしたちは、最初さいしょはこの意味いみがわからなかった。でも、イエスが栄光えいこうを受うけたとき、これがイエスについて書かかかれていたことであり、人々ひとびとがそのとおりのことをイエスにしたのだと思おもい出だした。

ヨハネ13:18 わたしは、あなたたち全員ぜんいんのことを言いっているのではない。わたしは自分じぶんが選えらんだ人ひとたちを知しっている。でも、こう書かかかれた聖書せいしょのことばが実現じつげんするためなんだ。『わたしのパンを食たべていた者ものが、わたしに逆さからってかかとを上あげた。』

ヨハネ15:25 それは、彼かれらの律法りっぽうに「彼かれらは理由りゆうもなくわたしを憎にくんだ」と書かいてある言葉ことばが実現じつげんするためだった。

ヨハネ19:19 ピラトは罪状ざいじょう書かきを書かいて、十字じゅうじ架かに取とりつけた。そこにはこう書かいてあった。「ナザレのイエス、ユダヤ人じんの王おう」

ヨハネ19:20 イエスが十字じゅうじ架かにつけられた場所ばしょは都みやこに近ちかかったので、多おおくのユダヤ人じんがこの罪状ざいじょう書かきを読よんだ。それはヘブライ語ご、ラテン語ご、ギリシャ語ごで書かかかれていた。

ヨハネ19:21 ユダヤ人じんの祭司さいし長ちょうたちはピラトにこう言いった。「『ユダヤ人じんの王おう』とは書かかかないでください。『この男おとこは、自分じぶんはユダヤ人じんの王おうだと言いった』と書かいてください。」

ヨハネ19:22 ピラトは答こたえた。「わたしが書かいたものは、書かいたままにしておく」

ヨハネ20:30 イエスは弟子でしたちの前まえで、ほかにもたくさんのしるしを行おこなった。それはこの本ほんには書かかかれていない。

ヨハネ20:31 これらのことを書かいたのは、イエスこそが救すくい主ぬしキリスト、神かみの子こであると、あなたがたに信しんじてほしいからだ。そして信しんじることで、イエスの名なによっていのちを得えてほしいからである。

ヨハネ21:24 この弟子でしが、これらのことを証ししょうしし、書かいた人ひとである。そして、その証あかしが真実しんじつであることを、わたしたちは知しっている。

ヨハネ21:25 イエスがなさったことは、このほかにもたくさんある。もしそれをいちいち書かいていったら、書かかかれた本ほんはこの世界せかいにも収おさまりきらないだろう。わたしはそう思おもう。

使徒行伝(11か所)

使徒1:1 テオフィロさん、わたしは最初さいしょの書しょで、イエスが行おこない、また教おしえ始はじめたすべてのことを書かきました。

使徒1:20 詩編しへんにはこう書かいてあります。『彼かれの住すまいは荒あれ果はて、そこに住すむ者ものはいなくなれ。』また、『彼かれの役目やくめはほかの者ものが引ひき継つげ。』

使徒7:42 すると神かみは背せを向むけ、彼かれらが天てんの星々ほしぼしを拝おがむままにされた。預言よげん者しゃたちの書しょにこう書かいてあるとおりだ。「イスラエルの家いえよ、あなたがたは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野のでわたしにいけにえや供そなえ物ものをささげたか。

使徒13:29 そして、イエスについて書かかかれていたことがすべて実現じつげんすると、人々ひとびとはイエスを木きから降おろし、墓はかに納おさめた。

使徒13:33 その約束やくそくを、神かみはイエスをよみがえらせることで、その子こであるわたしたちに実現じつげんしてくれた。詩編しへんの第だい二に編へんにもこう書かかかれているとおりだ。「あなたはわたしの子こ。わたしは今日きょう、あなたを生うんだ。」

使徒15:15 預言よげん者しゃたちの言葉ことばも、このことと一致いっちしています。こう書かかかれているとおりです。

使徒18:27 アポロがアカイアへ渡わたりたいと思おもったので、兄弟きょうだい姉妹しまいたちは彼かれを励はげまし、向むこうの弟子でしたちに彼かれを歓迎かんげいしてくれるよう手紙てがみを書かいた。到着とうちゃくすると、彼かれは恵めぐみによって信しんじた人々ひとびとを大おおいに助たすけた。

使徒23:5 パウロは言いった。「兄弟きょうだいのみなさん、彼かれが大だい祭司さいしだとは知しりませんでした。『あなたの民たみの指導しどう者しゃを悪わるく言いってはならない』と書かいてありますから。」

使徒23:25 そして千せん人にん隊長たいちょうは、次つぎのような手紙てがみを書かいた。

使徒24:14 ただ、これだけは認みとめます。わたしは、彼かれらが「分派ぶんぱ」と呼よんでいるこの道みちに従したがって、先祖せんぞの神かみに仕つかえています。そして、律法りっぽうに書かかかれていることも、預言よげん者しゃたちが書き記しかきしるしたことも、すべて信しんじています。

使徒25:26 ところが、この男おとこについて、陛下へいかに書かき送おくれるような確たしかなことが、わたしには何なんもありません。そこで、皆みなさんの前まえに、特とくにアグリッパ王おう、あなたの前まえに彼かれを引ひき出だしました。取とり調しらべをしたうえで、何なんか書かけることが得えられればと思おもったのです。

ローマ人への手紙(20か所)

ローマ1:17 神かみの義ぎは、この福音ふくいんの中なかで明あきらかにされる。それは初はじめから終おわりまで、ただ信仰しんこうによる。「正ただしい者ものは信仰しんこうによって生いきる」と書かいてあるとおりだ。

ローマ2:24 「神かみの名なは、あなたがたのせいで、ほかの国くにの人々ひとびとの間あいだで悪わるく言いわれている」と聖書せいしょに書かいてあるとおりだ。

ローマ3:4 断だんじてそうではない。むしろ、たとえすべての人ひとが偽いつわり者しゃであっても、神かみは真実しんじつな方かたであるべきだ。聖書せいしょにこう書かいてあるとおりだ。「あなたが語かたるとき、あなたは正ただしいと認みとめられ、裁さばきを受うけるとき、あなたは勝利しょうりする。」

ローマ4:17 「あなたを多おおくの民族みんぞくの父ちちとした」と書かいてあるとおりだ。アブラハムは、この神かみを信しんじた。死しんだ者ものを生いき返かえらせ、存在そんざいしないものを存在そんざいするものとして呼よび出だす神かみである。

ローマ4:23 アブラハムのためだけに「彼かれは義ぎと認みとめられた」と書かかかれたのではない。

ローマ9:13 「わたしはヤコブを愛あいし、エサウを憎にくんだ」と書かいてあるとおりだ。

ローマ9:25 ホセア書しょにもこう書かいてある。「わたしは、わたしの民たみでなかった者ものを、わたしの民たみと呼よぶ。愛あいされなかった者ものを、愛あいされる者ものと呼よぶ。」

ローマ9:33 「見みよ、わたしはシオンに、つまずきの石いし、人ひとをつまずかせる岩いわを置おく。でも、その方かたに信頼しんらいを置おく者ものは、決けっして失望しつぼうさせられることがない」と書かいてあるとおりだ。

ローマ10:5 モーセは、律法りっぽうによって義ぎを得える道みちについて、こう書かいている。「律法りっぽうを行おこなう人ひとは、それによって生いきる。」

ローマ10:15 送おくられなければ、どうして伝つたえることができるだろう。聖書せいしょにこう書かいてあるとおりだ。「良よい知しらせを伝つたえる人ひとの足あしは、なんと美うつくしいことか。」

ローマ11:8 「神かみは彼かれらに、ぼんやりとした心こころと、見みえない目めと、聞きこえない耳みみとをお与あたえになった。それは今日きょうこの日ひまで続つづいている。」と書かいてあるとおりだ。

ローマ11:26 こうして、イスラエルはみな救すくわれる。こう書かいてあるとおりだ。「救すくう方かたがシオンから来きて、ヤコブから神かみを無視むしする心こころを取とり除のぞく。

ローマ12:19 愛あいする人ひとたちよ、自分じぶんで仕返ししかえしをしてはいけない。それは神かみの怒いかりに任まかせなさい。こう書かいてある。「復讐ふくしゅうはわたしのすること。わたしが報むくいる」と主しゅは言いわれる。

ローマ14:11 「主しゅはこう言いわれる。わたしは生いきている。すべての人ひとがわたしの前まえにひざをかがめ、すべての舌したが神かみをたたえる」と書かいてあるからだ。

ローマ15:3 キリストでさえ、自分じぶんを喜よろこばせることはしなかった。むしろ、こう書かいてある。「あなたをののしる人々ひとびとのののしりが、わたしに降ふりかかった。」

ローマ15:4 聖書せいしょに昔むかしから書かかかれてきたことは、すべてわたしたちに教おしえるために書かかかれた。それは、聖書せいしょが与あたえてくれる忍耐にんたいと励はげましによって、わたしたちが希望きぼうを持もち続つづけるためである。

ローマ15:9 異邦いほう人にんもあわれみを受うけて神かみをあがめるようになるためだ。聖書せいしょにこう書かかかれているとおりだ。「だからわたしは、異邦いほう人にんの中なかであなたをたたえ、あなたの名なをほめ歌ううたう。」

ローマ15:15 でも、わたしは、あなたたちが一いち度ど知しったことを思おもい出だせるようにと、ところどころかなり思おもいきって書かいた。それは、神かみがわたしに与あたえてくださった恵めぐみによるものだ。

ローマ15:21 でも、こう書かいてある。「彼かれのことを知しらされていなかった人々ひとびとが見みる。聞きいたことのなかった人々ひとびとが悟さとる。」そのとおりだ。

ローマ16:22 この手紙てがみを書かいているわたしテルティオも、主しゅにあってあなたがたにあいさつを送おくる。

コリント人への第一の手紙(21か所)

コリント第一1:19 こう書かいてある。「わたしは知恵ちえある者ものの知恵ちえを滅ほろぼし、賢かしこい者ものの賢かしこさを無むにする。」

コリント第一1:31 それは、聖書せいしょに「誇ほこる者ものは主しゅを誇ほこれ」と書かいてあるとおりだ。

コリント第一2:9 しかし、こう書かかかれているとおりだ。「目めが見みたこともなく、耳みみが聞きいたこともなく、人ひとの心こころに思おもい浮うかんだこともないもの。それを、神かみはご自分じぶんを愛あいする人ひとたちのために用意よういしてくださった。」

コリント第一3:19 なぜなら、この世よの知恵ちえは、神かみの前まえでは愚おろかだからだ。こう書かいてある。「神かみは、賢かしこい者ものたちを、その巧妙こうみょうな策略さくりゃくごと捕とらえる。」

コリント第一3:20 また、こうも書かいてある。「主しゅは、賢かしこい者ものたちの考かんがえが、むなしいものだと知しっておられる。」

コリント第一4:6 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、わたしはこれらのことを、あなたたちのために、わたし自身じしんとアポロに当あてはめて語かたってきた。「書かかかれていることを越こえてはならない」ということを、わたしたちの例れいから学まなんでほしかったからだ。そうすれば、あなたたちが一方いっぽうをかつぎ上あげ、もう一方いっぽうを見下みくだして高たかぶることもなくなる。

コリント第一4:14 こう書かいているのは、あなたたちに恥はじをかかせるためではない。わたしの愛あいする子こどもとして、注意ちゅういしているのだ。

コリント第一5:9 わたしは前まえの手紙てがみで、性的せいてきに不ふ品行ひんこうな人ひとたちと交まじわってはいけない、と書かいた。

コリント第一5:11 わたしが書かいたのは、こういうことだ。仲間なかまだと自分じぶんで名乗なのっていながら、性的せいてきに不ふ品行ひんこうだったり、欲深よくふかかったり、偶像ぐうぞうを拝おがんだり、人ひとをののしったり、酒さけにおぼれたり、人ひとをだまし取とったりする者ものがいるなら、そういう者ものとは関かかわってはいけない。一緒いっしょに食事しょくじをすることさえ、してはいけない。

コリント第一7:1 さて、あなたがたが手紙てがみに書かいてきたことについて答こたえよう。男おとこが女性じょせいに触ふれないのは良よいことだ。

コリント第一9:9 モーセの律法りっぽうにはこう書かいてある。「脱穀だっこくしている牛うしに口輪くちわをはめてはならない。」神かみが気きにかけているのは、本当ほんとうに牛うしのことだろうか。

コリント第一9:10 そうではなく、わたしたちのために言いわれているのではないか。もちろん、わたしたちのために書かかかれたのだ。耕たがやす人ひとは収穫しゅうかくを期待きたいして耕たがやし、脱穀だっこくする人ひとは分わけ前まえをもらえると期待きたいして働はたらくべきだからだ。

コリント第一9:15 だが、わたしはこうした権利けんりを一ひとつも使つかったことがない。そして、今いまこう書かいているのも、そうしてもらいたいからではない。そんなことになるくらいなら、死しんだほうがましだ。この誇ほこりを、誰だれにも奪うばわせはしない。

コリント第一10:7 彼かれらの中なかのある者ものたちのように、偶像ぐうぞうを拝おがむ者ものになってはいけない。こう書かかかれているとおりだ。「民たみは座すわって食たべたり飲のんだりし、立たち上あがって遊あそびにふけった。」

コリント第一14:21 律法りっぽうにはこう書かいてある。「わたしは、外国がいこくの言葉ことばで、外国がいこく人にんの唇くちびるによって、この民たみに語かたりかける。それでも、彼かれらはわたしの言いうことを聞きこうとしない」と主しゅは言いわれる。

コリント第一14:37 自分じぶんは預言よげん者しゃだ、あるいは霊れいの人ひとだと思おもう人ひとがいるなら、わたしがあなたがたに書かいていることは主しゅの命令めいれいだと、はっきり認みとめなさい。

コリント第一15:3 わたしは、自分じぶんも受うけ取とったいちばん大切たいせつなことを、まずあなたがたに伝つたえた。それは、キリストがわたしたちの罪つみのために死しなれたということ。これは聖書せいしょに書かかかれているとおりだ。

コリント第一15:4 そして葬ほうむられたこと、さらに三みっ日か目めによみがえらされたこと。これも聖書せいしょに書かかかれているとおりだ。

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