コリント人への第一の手紙 1章19節(コリント第一1:19)
この節を含む箇所十字架の言コリント第一1:18-2519 こう書いてある。「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さを無にする。」
前後の聖句(1章17–21節)
17 キリストがわたしを送ったのは、洗礼を授けるためではなく、良い知らせを伝えるためだ。しかも、言葉の知恵にたよってではない。キリストの十字架がむなしいものにならないためだ。
18 十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものだ。でも、救われるわたしたちにとっては、神の力なのだ。
19 こう書いてある。「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さを無にする。」
20 知恵ある者はどこにいるのか。学者はどこにいるのか。この世の論客はどこにいるのか。神は世の知恵を愚かなものにしたではないか。
21 世は、神の知恵のなかにありながら、自分の知恵では神を知ることができなかった。だから神は、愚かに見えるこの宣べ伝えられる言葉によって、信じる者を救おうとされたのだ。