マタイによる福音書 26章24節(マタイ26:24)

24 たしかに、人ひとの子こは聖書せいしょに書かいてあるとおりに去さっていく。でも、人ひとの子こを裏切うらぎるその人ひとは、不幸ふこうだ。その人ひとは、生うまれてこなかったほうがよかった。

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この節を含む箇所最後の晩餐マタイ26:20-30

前後の聖句(26章22–26節)

22 弟子でしたちはひどく悲かなしくなって、一人ひとりひとりひとり「主しゅよ、まさかわたしのことでは」とイエスに言いいいはじめた。

23 わたしと一緒いっしょに鉢はちに手てを入いれている者もの、それがわたしを裏切うらぎる。

24 たしかに、人ひとの子こは聖書せいしょに書かいてあるとおりに去さっていく。でも、人ひとの子こを裏切うらぎるその人ひとは、不幸ふこうだ。その人ひとは、生うまれてこなかったほうがよかった。

25 それを裏切うらぎろうとしていたユダが答こたえて言いった。「先生せんせい、まさか、わたしではないでしょう。」イエスは言いわれた。「いや、あなただ。」

26 一同いちどうが食事しょくじをしているとき、イエスはパンを取とり、神かみに感謝かんしゃの祈いのりをささげてからそれを裂さいた。そして弟子でしたちに分わけ与あたえて言いった。「取とって食たべなさい。これはわたしのからだだ。」

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