エレミヤ書 51章60節(エレミヤ書51:60)
この節を含む箇所セラヤへのエレミヤのことばエレミヤ書51:59-6460 エレミヤは、バビロンに降りかかるすべての災いを、一つの巻物に書き記した。それは、バビロンについて書かれた、これらすべての言葉である。
前後の聖句(51章58–62節)
58 万軍の主はこう言われる。バビロンの厚い城壁は根こそぎ崩され、その高い門は火で焼かれる。もろもろの民が骨折っても、それはむだに終わり、国々は火のために力を使い果たし、疲れ果てる。
59 これは、預言者エレミヤが、ネリヤの子、マフセヤの孫であるセラヤに命じた言葉である。セラヤは、ユダの王ゼデキヤの治世の第四年に、王とともにバビロンへ行った。彼は宿営をつかさどる役人であった。
60 エレミヤは、バビロンに降りかかるすべての災いを、一つの巻物に書き記した。それは、バビロンについて書かれた、これらすべての言葉である。
61 エレミヤはセラヤにこう言った。「あなたはバビロンに着いたら、よく見て、これらの言葉をすべて声に出して読みなさい。
62 そして、こう言うのだ。『主よ、あなたはこの場所について告げられました。ここを滅ぼし、人も家畜も、だれ一人住む者がいなくなるようにする、と。ここは永遠に荒れ果てたままになる、と。』