エレミヤ書 51章59-64節
セラヤへのエレミヤのことば(エレミヤ書51:59-64)
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59 これは、預言者エレミヤが、ネリヤの子、マフセヤの孫であるセラヤに命じた言葉である。セラヤは、ユダの王ゼデキヤの治世の第四年に、王とともにバビロンへ行った。彼は宿営をつかさどる役人であった。
60 エレミヤは、バビロンに降りかかるすべての災いを、一つの巻物に書き記した。それは、バビロンについて書かれた、これらすべての言葉である。
61 エレミヤはセラヤにこう言った。「あなたはバビロンに着いたら、よく見て、これらの言葉をすべて声に出して読みなさい。
62 そして、こう言うのだ。『主よ、あなたはこの場所について告げられました。ここを滅ぼし、人も家畜も、だれ一人住む者がいなくなるようにする、と。ここは永遠に荒れ果てたままになる、と。』
63 この巻物を読み終えたら、それに石をくくりつけて、ユーフラテス川の真ん中に投げ込みなさい。
64 そして、こう言うのだ。『こうしてバビロンは沈み、二度と浮かび上がらない。わたしがこの都にもたらす災いのためだ。人々は疲れ果てる。』」ここまでがエレミヤの言葉である。