「子」(こ)が出てくる聖書の箇所

「子」(こ)は口語訳の2722か所(旧約2291・新約431)に出てきます。日常訳第1版では2272か所。

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2722か所を200か所ずつ14ページに分けています(11ページ目)。

エレミヤ書(113か所)

エレミヤ書22:18 それゆえ、主しゅはユダの王おうヨシヤの子こエホヤキムについてこう言いわれる、「人々ひとびとは『悲かなしいかな、わが兄あに』、『悲かなしいかな、わが姉あね』と言いって、彼かれのために嘆なげかない。また『悲かなしいかな、主君しゅくんよ』、『悲かなしいかな、陛下へいかよ』と言いって嘆なげかない。

エレミヤ書22:23 レバノンに住すみ、香こう柏かしわの中なかに巣すをつくっている者ものよ、子こを産うむ女おんなに臨のぞむ苦くるしみのような苦痛くつうがあなたに臨のぞむとき、あなたはどんなに嘆なげくことであろうか」。

エレミヤ書22:24 「主しゅは言いわれる、わたしは生いきている。ユダの王おうエホヤキムの子こコニヤが、わたしの右手みぎての指輪ゆびわであっても、わたしはあなたを抜ぬき取とる。

エレミヤ書22:30 主しゅはこう言いわれる、「この人ひとを、子こなき人ひととして、またその一生いっしょうのうち、栄さかえることのない人ひととして記録きろくせよ。その子孫しそんのうち、ひとりも栄さかえて、ダビデの位くらいにすわり、ユダを治おさめるものが再ふたたび起おこらないからである」。

エレミヤ書23:3 わたしの群むれの残のこった者ものを、追おいやったすべての地ちから集あつめ、再ふたたびこれをそのおりに帰かえらせよう。彼かれらは子こを産うんでその数かずが多おおくなる。

エレミヤ書24:1 バビロンの王おうネブカデレザルがユダの王おうエホヤキムの子こエコニヤおよびユダの君きみたちと工匠こうしょうと鍛冶たんやをエルサレムからバビロンに移うつして後あと、主しゅはわたしにこの幻まぼろしをお示ししめしになった。見みよ、主しゅの宮みやの前まえに置おかれているいちじくを盛もった二ふたつのかごがあった。

エレミヤ書25:1 ユダの王おうヨシヤの子こエホヤキムの四よん年ねん(バビロンの王おうネブカデレザルの元年がんねん)にユダのすべての民たみについての言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書25:3 「ユダの王おうアモンの子こヨシヤの十じゅう三さん年ねんから今日きょうにいたるまで二十にじゅう三さん年ねんの間あいだ、主しゅの言葉ことばがわたしに臨のぞんだ。わたしはたゆまずにそれをあなたがたに語かたってきたが、あなたがたは聞きかなかった。

エレミヤ書26:1 ユダの王おうヨシヤの子こエホヤキムが世よを治おさめた初はじめのころ、主しゅからこの言葉ことばがあった、

エレミヤ書26:20 主しゅの名なによって預言よげんした人ひとがほかにもあった。すなわちキリアテ・ヤリムのシマヤの子こウリヤである。彼かれはエレミヤとおなじような言葉ことばをもって、この町まちとこの地ちにむかって預言よげんした。

エレミヤ書26:22 エホヤキム王おうは人ひとをエジプトにつかわした。すなわちアクボルの子こエルナタンと他ほかの数すう名めいの人ひとを、エジプトにつかわした。

エレミヤ書26:24 しかしシャパンの子こアヒカムはエレミヤを助たすけ、民みんの手てに渡わたされて殺ころされることのないようにした。

エレミヤ書27:1 ユダの王おうヨシヤの子こゼデキヤが世よを治おさめ始はじめたころ、この言葉ことばが主しゅからエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書27:7 彼かれの地ちに時ときがくるまで、万まん国民こくみんは彼かれとその子ことその孫まごに仕つかえる。その時ときがくるならば、多おおくの国くにと大おおいなる王おうたちとが彼かれを自分じぶんの奴隷どれいにする。

エレミヤ書27:20 これはバビロンの王おうネブカデネザルが、ユダの王おうエホヤキムの子こエコニヤ、およびユダとエルサレムのすべての身分みぶんの尊とうとい人々ひとびとを捕とらえてエルサレムからバビロンに移うつしたときに、持もち去さらなかった器うつわである。――

エレミヤ書28:1 その年とし、すなわちユダの王おうゼデキヤの治世ちせいの初はじめ、その第だい四よん年ねんの五ご月がつ、ギベオン出身しゅっしんの預言よげん者しゃであって、アズルの子こであるハナニヤは、主しゅの宮みやで祭司さいしとすべての民たみの前まえでわたしに語かたって言いった、

エレミヤ書28:4 わたしはまたユダの王おうエホヤキムの子こエコニヤと、バビロンに行いったユダのすべての捕とらわれ人にんをこの所ところに帰かえらせる。それは、わたしがバビロンの王おうのくびきを、砕くくだくからであると主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書29:3 エレミヤはその手紙てがみをシャパンの子こエラサおよびヒルキヤの子こゲマリヤの手てによって送おくった。この人々ひとびとはユダの王おうゼデキヤがバビロンに行いかせ、バビロンの王おうネブカデネザルのもとにつかわしたものであった。その手紙てがみには次つぎのように書かいてあった。

エレミヤ書29:21 『わたしの名なによって、あなたがたに偽いつわりを預言よげんしているコラヤの子こアハブと、マアセヤの子こゼデキヤについて万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、見みよ、わたしは彼かれらをバビロンの王おうネブカデレザルの手てに渡わたす。王おうはあなたがたの目めの前まえで彼かれらを殺ころす。

エレミヤ書29:25 「万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、あなたは自分じぶんの名なでエルサレムにいるすべての民たみと、マアセヤの子こ祭司さいしゼパニヤおよびすべての祭司さいしに手紙てがみを送おくって言ゆう、

エレミヤ書30:6 子こを産うむ男おとこがあるか、尋たずねてみよ。どうして男おとこがみな子こを産うむ女おんなのように手てを腰こしにおくのをわたしは見みるのか。なぜ、どの人ひとの顔色かおいろも青あおく変かわっているのか。

エレミヤ書30:20 その子こらは、いにしえのようになり、その会衆かいしゅうはわたしの前まえに堅かたく立たつ。すべて彼かれらをしえたげる者ものをわたしは罰ばっする。

エレミヤ書31:15 主しゅはこう仰おおせられる、「嘆なげき悲かなしみ、いたく泣なく声こえがラマで聞きこえる。ラケルがその子こらのために嘆なげくのである。子こらがもはやいないので、彼女かのじょはその子こらのことで慰なぐさめられるのを願ねがわない」。

エレミヤ書31:20 主しゅは言いわれる、エフライムはわたしの愛あいする子こ、わたしの喜よろこぶ子こであろうか。わたしは彼かれについて語かたるごとに、なお彼かれを忘わすれることができない。それゆえ、わたしの心こころは彼かれをしたっている。わたしは必かならず彼かれをあわれむ。

エレミヤ書32:7 『見みよ、あなたのおじシャルムの子こハナメルがあなたの所ところに来きて言ゆう、「アナトテにあるわたしの畑はたけを買かいなさい。それは、これを買かい取とり、あがなう権利けんりがあなたにあるから」と』。

エレミヤ書32:12 いとこのハナメルと、買収ばいしゅう証書しょうしょに記名きめいした証人しょうにんたち、および監視かんしの庭にわにすわっているすべてのユダヤ人にんの前まえで、その証書しょうしょをマアセヤの子こであるネリヤの子こバルクに与あたえ、

エレミヤ書32:16 わたしは買収ばいしゅう証書しょうしょをネリヤの子こバルクに渡わたしたあとで主しゅに祈いのって言いった、

エレミヤ書33:21 しもべダビデとわたしが結むすんだ契約けいやくもまた破やぶれ、彼かれはその位くらいに座ざして王おうとなる子こを与あたえられない。またわたしがわたしに仕つかえるレビびとである祭司さいしに立たてた契約けいやくも破やぶれる。

エレミヤ書35:1 ユダの王おうヨシヤの子こエホヤキムの時とき、主しゅからエレミヤに臨のぞんだ言葉ことば。

エレミヤ書35:3 そこでわたしはハバジニヤの子こエレミヤの子こであるヤザニヤと、その兄弟きょうだいと、そのむすこたち、およびレカブびとの全ぜん家いえを連つれ、

エレミヤ書35:4 これを主しゅの宮みやにあるハナンの子こたちの室むろに連つれてきた。ハナンはイグダリヤの子こであって神かみの人ひとであった。その室むろは、つかさたちの室むろの次つぎにあって、門もんを守まもるシャルムの子こマアセヤの室むろの上うえにあった。

エレミヤ書35:6 彼かれらは答こたえた、「われわれは酒さけを飲のみません。それは、レカブの子こであるわれわれの先祖せんぞヨナダブがわれわれに命めいじて、『あなたがたとあなたがたの子孫しそんはいつまでも酒さけを飲のんではならない。

エレミヤ書35:8 こうしてわれわれは、レカブの子こであるわれわれの先祖せんぞヨナダブがすべて命めいじた言葉ことばに従したがって、われわれも、妻つまも、むすこ娘むすめも生いきながらえる間あいだ、酒さけを飲のまず、

エレミヤ書35:14 レカブの子こヨナダブがその子孫しそんに酒さけを飲のむなと命めいじた言葉ことばは守まもられてきた。彼かれらは今日きょうに至いたるまで酒さけを飲のまず、その先祖せんぞの命いのちに従したがってきた。ところがあなたがたはわたしがしきりに語かたったけれども、わたしに聞き従わききしたがわなかった。

エレミヤ書35:16 レカブの子こヨナダブの子孫しそんは、その先祖せんぞが彼かれらに命めいじた命令めいれいを守まもっているのである。しかしこの民みんはわたしに従したがわなかった。

エレミヤ書35:19 それゆえ、万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、レカブの子こヨナダブには、わたしの前まえに立たつ人ひとがいつまでも欠かけることはない」。

エレミヤ書36:1 ユダの王おうヨシヤの子こエホヤキムの四よん年ねんに主しゅからこの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ、

エレミヤ書36:4 そこでエレミヤはネリヤの子こバルクを呼よんだ。バルクはエレミヤの口述こうじゅつにしたがって、主しゅが彼かれにお告つげになった言葉ことばをことごとく巻物まきものに書かきしるした。

エレミヤ書36:8 こうしてネリヤの子こバルクはすべて預言よげん者しゃエレミヤが自分じぶんに命めいじたように、主しゅの宮みやで、その巻物まきものに書かかかれた主しゅの言葉ことばを読よんだ。

エレミヤ書36:9 ユダの王おうヨシヤの子こエホヤキムの五ご年ねん九きゅう月がつ、エルサレムのすべての民たみと、ユダの町々まちまちからエルサレムに来きたすべての民たみとは、主しゅの前まえに断食だんじきを行おこなうべきことを告つげ示しめされた。

エレミヤ書36:10 バルクは主しゅの宮みやの上うえの庭にわで、主しゅの宮みやの新あたらしい門もんの入口いりぐちのかたわらにある書記しょきシャパンの子こであるゲマリヤのへやで、巻物まきものに書かかかれたエレミヤの言葉ことばをすべての民たみに読よみ聞きかせた。

エレミヤ書36:11 シャパンの子こであるゲマリヤの子こミカヤはその巻物まきものにある主しゅの言葉ことばをことごとく聞きいて、

エレミヤ書36:12 王おうの家いえにある書記しょきのへやに下くだって行いくと、もろもろのつかさたち、すなわち書記しょきエリシャマ、シマヤの子こデラヤ、アカボルの子こエルナタン、シャパンの子こゲマリヤ、ハナニヤの子こゼデキヤおよびすべてのつかさたちがそこに座ざしていた。

エレミヤ書36:14 つかさたちはクシの子こセレミヤの子こであるネタニヤの子こエホデをバルクのもとにつかわして言いわせた、「あなたが民たみに読よみ聞きかせたその巻物まきものを手てに取とって、来きてください」。そこでネリヤの子こバルクは巻物まきものを手てに取とって、彼かれらのもとに来きたので、

エレミヤ書36:26 そして王おうは王子おうじエラメルとアヅリエルの子こセラヤとアブデルの子こセレミヤに、書記しょきバルクと預言よげん者しゃエレミヤを捕とらえるようにと命めいじたが、主しゅは彼かれらを隠かくされた。

エレミヤ書36:32 そこでエレミヤは他たの巻物まきものを取とり、ネリヤの子こ書記しょきバルクに与あたえたので、バルクはユダの王おうエホヤキムが火ひにくべて焼やいた巻物まきもののすべての言葉ことばを、エレミヤの口述こうじゅつにしたがってそれに書かきしるし、また同おなじような言葉ことばを多おおくそれに加くわえた。

エレミヤ書37:1 ヨシヤの子こゼデキヤはエホヤキムの子こコニヤに代かわって王おうとなった。バビロンの王おうネブカデレザルが彼かれをユダの地ちの王おうとしたのである。

エレミヤ書37:3 ゼデキヤ王おうはセレミヤの子こユカルと、マアセヤの子こ祭司さいしゼパニヤを預言よげん者しゃエレミヤにつかわして、「われわれのために、われわれの神かみ、主しゅに祈いのってください」と言いわせた。

エレミヤ書37:13 ベニヤミンの門もんに着ついたとき、そこにハナニヤの子こセレミヤの子こでイリヤという名なの番兵ばんぺいがいて、預言よげん者しゃエレミヤを捕とらえ、「あなたはカルデヤびとの側がわに脱走だっそうしようとしている」と言いった。

エレミヤ書38:1 マッタンの子こシパテヤ、パシュルの子こゲダリヤ、セレミヤの子こユカル、マルキヤの子こパシュルはエレミヤがすべての民たみに告つげていたその言葉ことばを聞きいた。

エレミヤ書39:6 バビロンの王おうはリブラで、ゼデキヤの子こたちを彼かれの目めの前まえで殺ころした。バビロンの王おうはまたユダのすべての貴族きぞくたちを殺ころした。

エレミヤ書39:14 人ひとをつかわして、エレミヤを監視かんしの庭にわから連つれてこさせ、シャパンの子こアヒカムの子こであるゲダリヤに託たくして、家いえにつれて行いかせた。こうして彼かれは民みんのうちにいた。

エレミヤ書40:5 あなたがとどまるならば、バビロンの王おうがユダの町々まちまちの総督そうとくとして立たてたシャパンの子こアヒカムの子こであるゲダリヤの所ところへ帰かえり、彼かれと共ともに民たみのうちに住すみなさい。あるいはまたあなたが正ただしいと思おもう所ところへ行いきなさい」。こうして侍衛じえいの長ちょうは彼かれに糧食りょうしょくと贈おくり物ものを与あたえて去さらせた。

エレミヤ書40:6 そこでエレミヤはミヅパへ行いき、アヒカムの子こゲダリヤの所ところへ行いって、彼かれと共ともにその地ちに残のこっている民たみのうちに住すんだ。

エレミヤ書40:7 さて野外やがいにいた軍勢ぐんぜいの長ながたちと、その配下はいかの人々ひとびとは、バビロンの王おうがアヒカムの子こゲダリヤを立たてて、その地ちの総督そうとくとし、男おとこ、女おんな、子供こども、および国くにのうちのバビロンに移うつされない貧まずしい者ものを彼かれに委託いたくした事ことを聞きいたので、

エレミヤ書40:8 ネタニヤの子こイシマエルと、カレヤの子こヨハナンおよびタンホメテの子こセラヤと、ネトパびとであるエパイの子こたちと、マアカびとの子こヤザニヤおよびその配下はいかの人々ひとびとは、ミヅパにいるゲダリヤのもとへ行いった。

エレミヤ書40:9 シャパンの子こであるアヒカムの子こゲダリヤは、彼かれらとその配下はいかの人々ひとびとに誓ちかって言いった、「カルデヤびとに仕つかえることを恐おそれるに及およばない。この地ちに住すんでバビロンの王おうに仕つかえるならば、あなたがたは幸福こうふくになる。

エレミヤ書40:11 同おなじように、モアブとアンモンびとのうち、またエドムおよび他ほかの国々くにぐににいるユダヤ人にんは、バビロンの王おうがユダに人ひとを残のこしたことと、シャパンの子こであるアヒカムの子こゲダリヤを立たててその総督そうとくとしたこととを聞きいた。

エレミヤ書40:13 またカレヤの子こヨハナンと、野外やがいにいた軍勢ぐんぜいの長ながたちはみなミヅパにいるゲダリヤのもとにきて、

エレミヤ書40:14 彼かれに言いった、「アンモンびとの王おうバアリスがあなたを殺ころすためにネタニヤの子こイシマエルをつかわしたことを知しっていますか」。しかしアヒカムの子こゲダリヤは彼かれらの言いうことを信しんじなかったので、

エレミヤ書40:15 カレヤの子こヨハナンはミヅパでひそかにゲダリヤに言いった、「わたしが行いって、人ひとに知しれないように、ネタニヤの子こイシマエルを殺ころしましょう。どうして彼かれがあなたを殺ころして、あなたの周囲しゅういに集あつまっているユダヤ人にんを散ちらし、ユダの残のこった者ものを滅ほろぼしてよいでしょう」。

エレミヤ書40:16 しかしアヒカムの子こゲダリヤはカレヤの子こヨハナンに言いった、「この事ことをしてはならない。あなたはイシマエルについて偽いつわりを言いっているのです」。

エレミヤ書41:1 七なな月がつのころ、王家おうけのもので、エリシャマの子こネタニヤの子こであり、また王おうの高官こうかんのひとりであるイシマエルは、王おうの十じゅう人にんのつかさたちと共ともにミヅパにいたアヒカムの子こゲダリヤのもとにきて、ミヅパで食しょくを共ともにしたが、

エレミヤ書41:2 ネタニヤの子こイシマエルおよび共ともにいた十じゅう人にんの者ものは立たち上あがって、バビロンの王おうがこの地ちの総督そうとくとしたシャパンの子こアヒカムの子こであるゲダリヤを刀かたなで殺ころし、

エレミヤ書41:6 ネタニヤの子こイシマエルはミヅパから泣なきながら出でてきて彼かれらを迎むかえ、彼かれらに会あって、「アヒカムの子こゲダリヤのもとにおいでなさい」と言いった。

エレミヤ書41:7 そして彼かれらが町まちの中なかにはいったとき、ネタニヤの子こイシマエルは自分じぶんと一緒いっしょにいた人々ひとびとと共ともに彼かれらを殺ころして、その死体したいを穴あなに投なげ入いれた。

エレミヤ書41:9 イシマエルが自分じぶんの殺ころした人々ひとびとの死体したいを投なげ入いれた穴あなは、アサ王おうがイスラエルの王おうバアシャを恐おそれて掘ほった穴あなであった。ネタニヤの子こイシマエルは殺ころした人々ひとびとをこれに満みたした。

エレミヤ書41:10 次ついでイシマエルはミヅパに残のこっているすべての民たみ、すなわち王おうの娘むすめたちと侍衛じえいの長ちょうネブザラダンがアヒカムの子こゲダリヤに託たくしたミヅパに残のこっているすべての民たみとを捕虜ほりょとした。ネタニヤの子こイシマエルは彼かれらを捕虜ほりょとし、アンモンびとのもとに渡わたり行いこうとして立たち去さった。

エレミヤ書41:11 カレヤの子こヨハナンおよび彼かれと共ともにいる軍勢ぐんぜいの長ながたちはネタニヤの子こイシマエルの行おこなった悪事あくじをみな聞ききき、

エレミヤ書41:12 その兵士へいしたちを率ひきいて、ネタニヤの子こイシマエルと戦たたかうために出でて行いき、ギベオンの大池おおいけのほとりで彼かれに会あった。

エレミヤ書41:13 イシマエルと共ともにいる人々ひとびとは、カレヤの子こヨハナンおよび彼かれと共ともにいる軍勢ぐんぜいの長ながたちを見みて喜よろこんだ。

エレミヤ書41:14 そしてイシマエルがミヅパから捕虜ほりょにしてきた人々ひとびとは身みをめぐらしてカレヤの子こヨハナンのもとへ行いった。

エレミヤ書41:15 ネタニヤの子こイシマエルは八はち人にんの者ものと共ともにヨハナンを避さけて逃にげ、アンモンびとの所ところへ行いった。

エレミヤ書41:16 そこでカレヤの子こヨハナンおよび彼かれと共ともにいる軍勢ぐんぜいの長ながたちはネタニヤの子こイシマエルがアヒカムの子こゲダリヤを殺ころして、ミヅパから捕虜ほりょとして連つれてきた、あの残のこっていた民たみ、すなわち兵士へいしや女おんな、子供こども、宦官かんがんをギベオンから連つれ帰かえったが、

エレミヤ書41:18 これは、ネタニヤの子こイシマエルが、バビロンの王おうによってこの地ちの総督そうとくに任にんじられたアヒカムの子こゲダリヤを殺ころしたことにより、カルデヤびとを恐おそれたからである。

エレミヤ書42:1 そのとき軍勢ぐんぜいの長ながたち、およびカレヤの子こヨハナンと、ホシャヤの子こアザリヤ、ならびに民たみの最ももっとも小ちいさい者ものから最ももっとも大おおいなる者ものにいたるまで、

エレミヤ書42:8 エレミヤはカレヤの子こヨハナンおよび彼かれと共ともにいる軍勢ぐんぜいの長ながたち、ならびに民たみの最ももっとも小ちいさい者ものから最ももっとも大おおいなる者ものまでことごとく招まねいて、

エレミヤ書43:2 ホシャヤの子こアザリヤと、カレヤの子こヨハナンおよび高慢こうまんな人々ひとびとはみなエレミヤに言いった、「あなたは偽いつわりを言いっている。われわれの神かみ、主しゅが、『エジプトへ行いってそこに住すむな』と言いわせるためにあなたをつかわされたのではない。

エレミヤ書43:3 ネリヤの子こバルクがあなたをそそのかして、われわれに逆さからわせ、われわれをカルデヤびとの手てに渡わたして殺ころすか、あるいはバビロンに捕とらえ移うつさせるのだ」。

エレミヤ書43:4 こうしてカレヤの子こヨハナンと軍勢ぐんぜいの長ながたちおよび民たみらは皆みな、主しゅの声こえにしたがわず、ユダの地ちにとどまろうとしなかった。

エレミヤ書43:5 そしてカレヤの子こヨハナンと軍勢ぐんぜいの長ながたちは、ユダに残のこっている者ものすなわち追おいやられた国々くにぐにからユダの地ちに住すむために帰かえってきた者もの、――

エレミヤ書43:6 男おとこ、女おんな、子供こども、王おうの娘むすめたち、およびすべて侍衛じえいの長ちょうネブザラダンがシャパンの子こであるアヒカムの子こゲダリヤに渡わたしておいた者もの、ならびに預言よげん者しゃエレミヤとネリヤの子こバルクをつれて、

エレミヤ書44:7 万まん軍ぐんの神かみ、イスラエルの神かみ、主しゅは今いまこう言いわれる、あなたがたはなぜ大おおいなる悪あくを行おこなって自分じぶん自身じしんを害がいし、ユダのうちから、あなたがたの男おとこと女おんなと、子供こどもと乳ちちのみ子こを断ことわって、ひとりも残のこらないようにしようとするのか。

エレミヤ書45:1 ユダの王おうヨシヤの子こエホヤキムの四よん年ねんに、ネリヤの子こバルクがこれらの言葉ことばをエレミヤの口述こうじゅつにしたがって書しょにしるした時とき、預言よげん者しゃエレミヤが彼かれに語かたった言葉ことば、

エレミヤ書46:2 エジプトの事こと、すなわちユフラテ川かわのほとりにあるカルケミシの近ちかくにいるエジプトの王おうパロ・ネコの軍勢ぐんぜいの事ことについて。これはユダの王おうヨシヤの子こエホヤキムの四よん年ねんに、バビロンの王おうネブカデレザルが撃うち破やぶったものである。その言葉ことばは次つぎのとおりである、

エレミヤ書46:4 騎兵きへいよ、馬うまを戦車せんしゃにつなぎ、馬うまに乗のれ。かぶとをかぶって立たて。ほこをみがき、よろいを着きよ。

エレミヤ書47:3 そのたくましい馬うまのひずめの踏ふみ鳴ならす音おとのため、その戦車せんしゃの響ひびきのため、その車輪しゃりんのとどろきのために、父ちちはその手てが弱よわくなって、自分じぶんの子こをも顧かえりみない。

エレミヤ書48:41 町々まちまちは取とられ、城しろは奪うばわれる。その日ひモアブの勇士ゆうしの心こころは子こを産うむ女おんなの心こころのようになる。

エレミヤ書49:1 アンモンびとについて、主しゅはこう言いわれる、「イスラエルには子こがないのか、世継よつぎがないのか。どうしてミルコムがガドを追おい出だして、その民たみがその町々まちまちに住すんでいるのか。

エレミヤ書49:22 見みよ、敵てきはわしのように上のぼり、すみやかに飛とびかけり、その翼つばさをボズラの上うえに張はり広ひろげる。その日ひエドムの勇士ゆうしの心こころは子こを産うむ女おんなの心こころのようになる」。

エレミヤ書49:24 ダマスコは弱よわり、身みをめぐらして逃にげた、恐怖きょうふに襲おそわれている。子こを産うむ女おんなに臨のぞむように痛いたみと悲かなしみと彼かれに臨のぞむ。

エレミヤ書50:40 主しゅは言いわれる、神かみがソドムとゴモラと、その隣となりの町々まちまちを滅ほろぼされたように、そこに住すむ人ひとはなく、そこに宿やどる人ひとの子こはない。

エレミヤ書50:43 バビロンの王おうはそのうわさを聞きいて、その手ては弱よわり、子こを産うむ女おんなに臨のぞむような痛いたみと苦くるしみに迫せまられた。

エレミヤ書51:43 その町々まちまちは荒あれて、かわいた地ちとなり、砂原すなはらとなり、住すむ人ひとのない地ちとなる。人ひとの子こはひとりとしてそこを過すぎることはない。

エレミヤ書51:59 マアセヤの子こであるネリヤの子こセラヤが、ユダの王おうゼデキヤと共ともに、その治世ちせいの四よん年ねんにバビロンへ行いくとき、預言よげん者しゃエレミヤがセラヤに命めいじた言葉ことば。セラヤは宿営しゅくえいの長ちょうであった。

エレミヤ書52:10 すなわちバビロンの王おうはゼデキヤの子こたちをその目めの前まえで殺ころさせ、ユダのつかさたちをことごとくリブラで殺ころさせ、

哀歌(7か所)

哀歌1:16 このために、わたしは泣なき悲かなしみ、わたしの目めは涙なみだであふれる。わたしを慰なぐさめる者もの、わたしを勇気ゆうきづける者ものがわたしから遠とおく離はなれたからである。わが子こらは敵てきが勝かったために、わびしい者ものとなった」。

哀歌1:20 主しゅよ、顧かえりみてください、わたしは悩なやみ、わがはらわたはわきかえり、わが心臓しんぞうはわたしの内うちに転倒てんとうしています。わたしは、はなはだしくそむいたからです。外そとにはつるぎがあって、わが子こを奪うばい、家いえの内うちには死しのようなものがある。

哀歌2:11 わが目めは涙なみだのためにつぶれ、わがはらわたはわきかえり、わが肝きもはわが民たみの娘むすめの滅ほろびのために、地ちに注そそぎ出だされる。幼おさな子ごや乳ちちのみ子こが町まちのちまたに息いきも絶たえようとしているからである。

哀歌2:20 主しゅよ、みそなわして、顧かえりみてください。あなたはだれにむかってこのように行おこなわれたのですか。女おんなは自分じぶんの産うんだ子こ、その大事だいじに育そだてた幼おさな子ごを食たべるでしょうか。祭司さいしと預言よげん者しゃが主しゅの聖せい所しょで殺ころされていいでしょうか。

哀歌3:33 彼かれは心こころから人ひとの子こを苦くるしめ悩なやますことをされないからである。

哀歌4:3 山犬やまいぬさえも乳ちぶさをたれて、その子こに乳ちちを飲のませる。ところが、わが民たみの娘むすめは、荒野こうやのだちょうのように無む慈悲じひになった。

哀歌4:4 乳ちちのみ子この舌したはかわいて、上うわあごに、ひたとつき、幼おさな子ごらはパンを求もとめても、これに与あたえる者ものがない。

エゼキエル書(126か所)

エゼキエル書1:3 主しゅの言葉ことばがケバル川かわのほとり、カルデヤびとの地ちでブジの子こ祭司さいしエゼキエルに臨のぞみ、主しゅの手てがその所ところで彼かれの上うえにあった。

エゼキエル書2:1 彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、立たちあがれ、わたしはあなたに語かたろう」。

エゼキエル書2:3 彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、わたしはあなたをイスラエルの民たみ、すなわちわたしにそむいた反逆はんぎゃくの民たみにつかわす。彼かれらもその先祖せんぞも、わたしにそむいて今日きょうに及およんでいる。

エゼキエル書2:6 人ひとの子こよ、彼かれらを恐おそれてはならない。彼かれらの言葉ことばをも恐おそれてはならない。たといあざみといばらがあなたと一緒いっしょにあっても、またあなたが、さそりの中なかに住すんでも、彼かれらの言葉ことばを恐おそれてはならない。彼かれらの顔かおをはばかってはならない。彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえである。

エゼキエル書2:8 人ひとの子こよ、わたしがあなたに語かたるところを聞きききなさい。反逆はんぎゃくの家いえのようにそむいてはならない。あなたの口くちを開ひらいて、わたしが与あたえるものを食たべなさい」。

エゼキエル書3:1 彼かれはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、あなたに与あたえられたものを食たべなさい。この巻物まきものを食たべ、行いってイスラエルの家いえに語かたりなさい」。

エゼキエル書3:3 そして彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、わたしがあなたに与あたえるこの巻物まきものを食たべ、これであなたの腹はらを満みたしなさい」。わたしがそれを食たべると、それはわたしの口くちに甘あまいこと蜜みつのようであった。

エゼキエル書3:4 彼かれはまたわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、イスラエルの家いえに行いって、わたしの言葉ことばを語かたりなさい。

エゼキエル書3:10 また彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、わたしがあなたに語かたるすべての言葉ことばをあなたの心こころにおさめ、あなたの耳みみに聞きききなさい。

エゼキエル書3:17 「人ひとの子こよ、わたしはあなたをイスラエルの家いえのために見守みまもる者ものとした。あなたはわたしの口くちから言葉ことばを聞きくたびに、わたしに代かわって彼かれらを戒いましめなさい。

エゼキエル書3:25 人ひとの子こよ、見みよ、彼かれらはあなたの上うえになわをかけ、それであなたを縛しばり、あなたを民たみの中なかに行いかせないようにする。

エゼキエル書4:1 人ひとの子こよ、一いち枚まいのかわらを取とって、あなたの前まえに置おき、その上うえにエルサレムの町まちを描えがきなさい。

エゼキエル書4:16 またわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、見みよ、わたしはエルサレムで人ひとのつえとするパンを打ち砕くうちくだく。彼かれらはパンを量はかって、恐おそれながら食たべ、また水みずを量はかって驚おどろきながら飲のむ。

エゼキエル書5:1 人ひとの子こよ、鋭するどいつるぎを取とり、それを理髪りはつ師しのかみそりとして、あなたの頭あたまと、ひげとをそり、はかりで量はかって、その毛けを分わけなさい。

エゼキエル書5:10 それゆえ、あなたのうちで父ちちはその子こを食くい、子こはその父ちちを食くう。わたしはあなたに対たいしてさばきを行おこない、あなたのうちの残のこりの者ものをことごとく四方しほうの風ふうに散ちらす。

エゼキエル書5:17 わたしはあなたにききんと野獣やじゅうを送おくって、あなたの子こを奪うばい取とり、また疫病やくびょうと流血りゅうけつにあなたの中なかを通とおらせ、またつるぎをあなたに送おくる。主しゅであるわたしがこれを言ゆう」。

エゼキエル書6:2 「人ひとの子こよ、あなたの顔かおをイスラエルの山々やまやまに向むけ、預言よげんして、

エゼキエル書7:2 「人ひとの子こよ、イスラエルの地ちの終おわりについて主しゅはこう言いわれる、この国くにの四方しほうの境さかいに終おわりが来きた。

エゼキエル書8:5 時ときに彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、目めをあげて北きたの方ほうをのぞめ」。そこでわたしが目めをあげて北きたの方ほうをのぞむと、見みよ、祭壇さいだんの門もんの北きたにあたって、その入口いりぐちに、このねたみの偶像ぐうぞうがあった。

エゼキエル書8:6 彼かれはまたわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、あなたは彼かれらのしていること、すなわちイスラエルの家いえがここでしている大おおいなる憎にくむべきことを見みるか。これはわたしを聖せい所しょから遠とおざけるものである。しかしあなたは、さらに大おおいなる憎にくむべきことを見みるだろう」。

エゼキエル書8:8 彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、壁かべに穴あなをあけよ」。そこでわたしが壁かべに穴あなをあけると、見みよ、一ひとつの戸とがあった。

エゼキエル書8:11 またイスラエルの家いえの長老ちょうろう七十ななじゅう人にんが、その前まえに立たっていた。シャパンの子こヤザニヤも、彼かれらの中なかに立たっていた。おのおの手てに香炉こうろを持もち、そしてその香こうの煙けむりが雲くものようにのぼった。

エゼキエル書8:12 時ときに彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、イスラエルの家いえの長老ちょうろうたちが暗くらい所ところで行おこなう事こと、すなわちおのおのその偶像ぐうぞうの室むろで行おこなう事ことを見みるか。彼かれらは言いう、『主しゅはわれわれを見みられない。主しゅはこの地ちを捨すてられた』と」。

エゼキエル書8:15 その時とき、彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、あなたはこれを見みたか。これよりもさらに大おおいなる憎にくむべきことを見みるだろう」。

エゼキエル書8:17 時ときに彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、あなたはこれを見みたか。ユダの家いえにとって、彼かれらがここでしているこれらの憎にくむべきわざは軽かるいことであるか。彼かれらはこの地ちを暴虐ぼうぎゃくで満みたし、さらにわたしを怒おこらせる。見みよ、彼かれらはその鼻はなに木きの枝えだを置おく。

エゼキエル書11:1 時ときに霊れいはわたしをあげて、東ひがしに向むかう主しゅの宮みやの東ひがしの門もんに連つれて行いった。見みよ、その門もんの入口いりぐちに二十にじゅう五ご人にんの者ものがいた。わたしはその中なかにアズルの子こヤザニヤと、ベナヤの子こペラテヤを見みた。共ともに民たみのつかさであった。

エゼキエル書11:2 すると彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、これらの者ものはこの町まちの中なかで悪わるい事ことを考かんがえ、悪わるい計はかりごとをめぐらす人々ひとびとである。

エゼキエル書11:4 それゆえ、彼かれらに向むかって預言よげんせよ。人ひとの子こよ、預言よげんせよ」。

エゼキエル書11:13 このようにわたしが預言よげんしていた時とき、ベナヤの子こペラテヤが死しんだので、わたしは打うち伏ふして、大声おおごえで叫さけんで言いった、「ああ主しゅなる神かみよ、あなたはイスラエルの残のこりの者ものをことごとく滅ほろぼそうとされるのですか」。

エゼキエル書11:15 「人ひとの子こよ、あなたの兄弟きょうだい、あなたの友とも、あなたの兄弟きょうだいである捕とらわれ人にん、イスラエルの全ぜん家か、エルサレムの住民じゅうみんは言いった、『彼かれらが主しゅから遠とおく離はなれた。この地ちはわれわれの所有しょゆうとして与あたえられているのだ』と。

エゼキエル書12:2 「人ひとの子こよ、あなたは反逆はんぎゃくの家いえの中なかにいる。彼かれらは見みる目めがあるが見みず、聞きく耳みみがあるが聞きかず、彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえである。

エゼキエル書12:3 それゆえ、人ひとの子こよ、捕囚ほしゅうの荷物にもつを整ととのえ、彼かれらの目めの前まえで昼ひるのうちに移うつれ、彼かれらの目めの前まえであなたの所ところから他ほかの所ところに移うつれ。彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえであるが、あるいは彼かれらは顧かえりみるところがあろう。

エゼキエル書12:9 「人ひとの子こよ、反逆はんぎゃくの家いえであるイスラエルの家いえは、あなたに向むかって、『何なんをしているのか』と言いわなかったか。

エゼキエル書12:18 「人ひとの子こよ、震ふるえてあなたのパンを食たべ、おののきと恐おそれとをもって水みずを飲のめ。

エゼキエル書12:22 「人ひとの子こよ、イスラエルの地ちについて、あなたがたが『日ひは延のび、すべての幻まぼろしはむなしくなった』という、このことわざはなんであるか。

エゼキエル書12:27 「人ひとの子こよ、見みよ、イスラエルの家いえは言いう、『彼かれの見みる幻まぼろしは、なお多おおくの日ひの後あとの事ことである。彼かれが預言よげんすることは遠とおい後あとの時ときのことである』と。

エゼキエル書13:2 「人ひとの子こよ、イスラエルの預言よげん者しゃたちに向むかって預言よげんせよ。すなわち自分じぶんの心こころのままに預言よげんする人々ひとびとに向むかって、預言よげんして言いえ、『あなたがたは主しゅの言葉ことばを聞きけ』。

エゼキエル書13:17 人ひとの子こよ、心こころのままに預言よげんするあなたの民たみの娘むすめたちに対たいして、あなたの顔かおを向むけ、彼かれらに向むかって預言よげんして、

エゼキエル書14:3 「人ひとの子こよ、これらの人々ひとびとは、その偶像ぐうぞうを心こころの中なかに持もち、罪つみに落おとしいれるところのつまずきを、その顔かおの前まえに置おいている。わたしはどうして彼かれらの願ねがいをいれることができようか。

エゼキエル書14:13 「人ひとの子こよ、もし国くにがわたしに、もとりそむいて罪つみを犯おかし、わたしがその上うえに手てを伸のべて、そのつえとたのむパンを砕くだき、これにききんを送おくり、人ひとと獣けものとをそのうちから断たつ時とき、

エゼキエル書15:2 「人ひとの子こよ、ぶどうの木き、森もりの木きのうちにあるぶどうの枝えだは、ほかの木きになんのまさる所ところがあるか。

エゼキエル書16:2 「人ひとの子こよ、エルサレムにその憎にくむべき事ことどもを示ししめして、

エゼキエル書17:2 「人ひとの子こよ、イスラエルの家いえになぞをかけ、たとえを語かたって、

エゼキエル書18:4 見みよ、すべての魂たましいはわたしのものである。父ちちの魂たましいも子この魂たましいもわたしのものである。罪つみを犯おかした魂たましいは必かならず死しぬ。

エゼキエル書18:10 しかし彼かれが子こを生うみ、その子こが荒あらい者もので、人ひとの血ちを流ながし、これらの義務ぎむの一ひとつをも行おこなわず、

エゼキエル書18:13 利息りそくや高利こうりをとって貸かすならば、その子こは生いきるであろうか。彼かれは生いきることはできない。彼かれはこれらの憎にくむべき事ことをしたので、必かならず死しに、その血ちは彼かれ自身じしんに帰きする。

エゼキエル書18:14 しかし彼かれが子こを生うみ、その子こが父ちちの行おこなったすべての罪つみを見みて、恐おそれ、そのようなことを行おこなわず、

エゼキエル書18:19 しかしあなたがたは、『なぜ、子こは父ちちの悪あくを負おわないのか』と言ゆう。子こは公道こうどうと正義まさよしとを行おこない、わたしのすべての定さだめを守まもっておこなったので、必かならず生いきるのである。

エゼキエル書18:20 罪つみを犯おかす魂たましいは死しぬ。子こは父ちちの悪あくを負おわない。父ちちは子この悪あくを負おわない。義人ぎじんの義ぎはその人ひとに帰かえし、悪人あくにんの悪あくはその人ひとに帰きする。

エゼキエル書19:2 言いえ、あなたの母はははししのうちにあって、どんな雌めすじしであったろう。彼女かのじょは若わかいししのうちに伏ふして子こじしを養やしなった。

エゼキエル書19:3 彼女かのじょは子こじしの一ひとつを育そだてたが、それは若わかいししとなって、獲物えものをとることを学まなび、人ひとを食たべた。

エゼキエル書19:5 雌めすじしは自分じぶんの思おもいが破やぶれ、その望のぞみを失うしなったのを見みたので、ほかの子こじしをとって、これを若わかい子こじしとした。

エゼキエル書20:3 「人ひとの子こよ、イスラエルの長老ちょうろうたちに告つげて言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがたがわたしのもとに来きたのは、わたしに何なんか尋たずねるためであるか。主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている、わたしはあなたがたの尋たずねに答こたえない。

エゼキエル書20:4 あなたは彼かれらをさばこうとするのか。人ひとの子こよ、あなたは彼かれらをさばこうとするのか。それなら彼かれらの先祖せんぞたちのした憎にくむべき事ことを彼かれらに知しらせ、

エゼキエル書20:27 それゆえ人ひとの子こよ、イスラエルの家いえに告つげて言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがたの先祖せんぞはまた、不信ふしんの罪つみを犯おかしてわたしを汚よごした。

エゼキエル書20:46 「人ひとの子こよ、顔かおを南みなみに向むけ、南みなみに向むかって語かたり、ネゲブの森もりの地ちに対たいして預言よげんせよ。

エゼキエル書21:2 「人ひとの子こよ、あなたの顔かおをエルサレムに向むけ、あなたの言葉ことばを聖せい所しょに向むけてのべ、イスラエルの地ちに向むかって預言よげんし、

エゼキエル書21:6 それゆえ、人ひとの子こよ、嘆なげけ、心こころ砕くだけるまでに嘆なげき、彼かれらの目めの前まえでいたく嘆なげけ。

エゼキエル書21:9 「人ひとの子こよ、預言よげんして言いえ、主しゅはこう言いわれる、つるぎがある、とぎ、かつ、みがいたつるぎがある。

エゼキエル書21:10 殺ころすためにといであり、いなずまのようにきらめくためにみがいてある。わたしたちは喜よろこぶことができるか。わが子こよ、あなたはつえと、すべて木きで作つくったものとを軽かろんじた。

エゼキエル書21:12 人ひとの子こよ、叫さけび嘆なげけ、このことはわが民たみに臨のぞみ、イスラエルのすべての君きみたちに臨のぞむからである。彼かれらはわが民たみと共ともにつるぎにわたされる。それゆえ、あなたのももを打うて。

エゼキエル書21:14 「それゆえ、人ひとの子こよ、あなたは預言よげんし、手てを打うちならせ。つるぎを二に度ども三さん度ども臨のぞませよ。これは人ひとを殺ころすつるぎ、大おおいに殺ころすつるぎであって、彼かれらを囲かこむものである。

エゼキエル書21:19 「人ひとの子こよ、バビロンの王おうのつるぎが来くるために、二ふたつの道みちを備そなえよ。この二ふたつの道みちは一ひとつの国くにから出でている。あなたは道みちしるべを作つくり、これを町まちに向むかう道みちのはじめに置おけ。

エゼキエル書21:28 人ひとの子こよ、預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはアンモンの人々ひとびとと、そのあざけりについて、こう言いわれる、つるぎがある。このつるぎは殺ころすために抜ぬかれ、いなずまのようにひかりきらめくようにとがれている。

エゼキエル書22:2 「人ひとの子こよ、あなたはさばくのか。血ちを流ながすこの町まちをさばくのか。それならこの町まちにそのもろもろの憎にくむべき事ことを示ししめして、

エゼキエル書22:18 「人ひとの子こよ、イスラエルの家いえはわたしに対たいして、かなかすとなった。彼かれらはすべて炉ろの中なかの銀ぎん、青銅せいどう、すず、鉄てつ、鉛なまりのかなかすとなった。

エゼキエル書22:24 「人ひとの子こよ、これに言いえ、あなたは怒いかりの日ひに清きよめられず、また雨あめの降ふらない地ちである。

エゼキエル書23:2 「人ひとの子こよ、ここにふたりの女おんながあった。ひとりの母ははの娘むすめである。

エゼキエル書23:36 主しゅはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、あなたはアホラとアホリバをさばくのか。それならば彼かれらにその憎にくむべき事ことを告つげよ。

エゼキエル書23:37 彼かれらは姦淫かんいんを行おこない、血ちが彼かれらの手ての上うえにある。彼かれらはその偶像ぐうぞうと姦淫かんいんを行おこない、またわたしに産うんだ子こらを、食物しょくもつのために彼かれらにささげた。

エゼキエル書23:39 彼かれらはその子こらを、偶像ぐうぞうにささげるためにほふった同おなじ日ひに、わたしの聖せい所しょにきて、これを汚よごした。見みよ、彼かれらがわたしの家いえの中なかでしたことはこれである。

エゼキエル書24:2 「人ひとの子こよ、あなたはこの日ひすなわち今日きょうの名なを書かきしるせ。バビロンの王おうは、この日ひエルサレムを包囲ほういした。

エゼキエル書24:16 「人ひとの子こよ、見みよ、わたしは、にわかにあなたの目めの喜よろこぶ者ものを取とり去さる。嘆なげいてはならない。泣ないてはならない。涙なみだを流ながしてはならない。

エゼキエル書24:25 人ひとの子こよ、わたしが、彼かれらのとりで、彼かれらの喜よろこびと栄さかえ、彼かれらの目めの喜よろこびであり、その心こころの望のぞみであるもの、また彼かれらのむすこ娘むすめたちを取とり去さる日ひ、

エゼキエル書25:2 「人ひとの子こよ、あなたの顔かおをアンモンの人々ひとびとに向むけ、これに向むかって預言よげんし、

エゼキエル書26:2 「人ひとの子こよ、ツロはエルサレムについて言いった、『ああ、それはよい気味きみである。もろもろの民たみの門もんは破やぶれて、わたしに開ひらかれた。わたしは豊ゆたかになり、彼かれは破やぶれはてた』と。

エゼキエル書27:2 「人ひとの子こよ、ツロのために悲かなしみの歌うたをのべ、

エゼキエル書28:2 「人ひとの子こよ、ツロの君きみに言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたは心こころに高たかぶって言ゆう、『わたしは神かみである、神々かみがみの座ざにすわって、海うみの中なかにいる』と。しかし、あなたは自分じぶんを神かみのように賢かしこいと思おもっても、人ひとであって、神かみではない。

エゼキエル書28:12 「人ひとの子こよ、ツロの王おうのために悲かなしみの歌うたをのべて、これに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたは知恵ちえに満みち、美びのきわみである完全かんぜんな印しるしである。

エゼキエル書28:21 「人ひとの子こよ、あなたの顔かおをシドンに向むけ、これに向むかって預言よげんして、

エゼキエル書29:2 「人ひとの子こよ、あなたの顔かおをエジプトの王おうパロに向むけ、彼かれとエジプト全国ぜんこくに対たいして預言よげんし、

エゼキエル書29:18 「人ひとの子こよ、バビロンの王おうネブカデレザルは、その軍勢ぐんぜいをツロに対たいして大おおいに働はたらかせた。頭あたまは皆みなはげ、肩かたはみな破やぶれた。しかし彼かれもその軍勢ぐんぜいも、ツロに対たいしてなしたその働はたらきのために、なんの報むくいをも得えなかった。

エゼキエル書30:2 「人ひとの子こよ、預言よげんして言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、嘆なげけ、その日ひはわざわいだ。

エゼキエル書30:21 「人ひとの子こよ、わたしはエジプトの王おうパロの腕うでを折おった。見みよ、これは包つつまれず、いやされず、ほうたいをも施ほどこされない。それは強つよくなって、つるぎを執とることができない。

エゼキエル書31:2 「人ひとの子こよ、エジプトの王おうパロと、その民衆みんしゅうとに言いえ、あなたはその大おおいなること、だれに似にているか。

エゼキエル書31:6 その枝葉えだはに空そらのすべての鳥とりが、巣すをつくり、その枝えだの下したに野ののすべての獣けものは子こを生うみ、その陰かげにもろもろの国民こくみんは住すむ。

エゼキエル書32:2 「人ひとの子こよ、エジプトの王おうパロのために、悲かなしみの歌うたをのべて、これに言いえ、あなたは自分じぶんをもろもろの国民こくみんのうちのししであると考かんがえているが、あなたは海うみの中なかの龍りゅうのような者ものである。あなたは川かわの中なかに、はね起おき、足あしで水みずをかきまぜ、川かわを濁にごす。

エゼキエル書32:18 「人ひとの子こよ、エジプトの民衆みんしゅうのために嘆なげき、これと大おおいなる国々くにぐにの娘むすめらとを、下したの国くにに投なげ下くだし、穴あなに下くだった者もののところに至いたらせよ。

エゼキエル書33:2 「人ひとの子こよ、あなたの民たみの人々ひとびとに語かたって言いえ、わたしがつるぎを一ひとつの国くにに臨のぞませる時とき、その国くにの民たみが彼かれらのうちからひとりを選えらんで、これを自分じぶんたちの見守みまもる者ものとする。

エゼキエル書33:7 それゆえ、人ひとの子こよ、わたしはあなたを立たてて、イスラエルの家いえを見守みまもる者ものとする。あなたはわたしの口くちから言葉ことばを聞ききき、わたしに代かわって彼かれらを戒いましめよ。

エゼキエル書33:10 それゆえ、人ひとの子こよ、イスラエルの家いえに言いえ、あなたがたはこう言いった、『われわれのとがと、罪つみはわれわれの上うえにある。われわれはその中なかにあって衰おとろえはてる。どうして生いきることができようか』と。

エゼキエル書33:12 人ひとの子こよ、あなたの民たみの人々ひとびとに言いえ、義人ぎじんの義ぎは、彼かれが罪つみを犯おかす時ときには、彼かれを救すくわない。悪人あくにんの悪あくは、彼かれがその悪あくを離はなれる時とき、その悪あくのために倒たおれることはない。義人ぎじんは彼かれが罪つみを犯おかす時とき、その義ぎのために生いきることはできない。

エゼキエル書33:24 「人ひとの子こよ、イスラエルの地ちの、かの荒あれ跡あとの住民じゅうみんらは、語かたり続つづけて言ゆう、『アブラハムはただひとりで、なおこの地ちを所有しょゆうした。しかしわたしたちの数かずは多おおい。この地ちはわれわれの所有しょゆうとして与あたえられている』と。

エゼキエル書33:30 人ひとの子こよ、あなたの民たみの人々ひとびとは、かきのかたわら、家いえの入口いりぐちで、あなたの事ことを論ろんじ、たがいに語かたりあって言ゆう、『さあ、われわれは、どんな言葉ことばが主しゅから出でるかを聞きこう』と。

エゼキエル書34:2 「人ひとの子こよ、イスラエルの牧者ぼくしゃたちに向むかって預言よげんせよ。預言よげんして彼かれら牧者ぼくしゃに言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、わざわいなるかな、自分じぶん自身じしんを養やしなうイスラエルの牧者ぼくしゃ。牧者ぼくしゃは群むれを養やしなうべき者ものではないか。

エゼキエル書35:2 「人ひとの子こよ、あなたの顔かおをセイル山さんに向むけ、これに対たいして預言よげんし、

エゼキエル書36:1 人ひとの子こよ、イスラエルの山々やまやまに預言よげんして言いえ。イスラエルの山々やまやまよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。

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