哀歌 1章20節(哀歌1:20)

20 主しゅよ、顧かえりみてください、わたしは悩なやみ、わがはらわたはわきかえり、わが心臓しんぞうはわたしの内うちに転倒てんとうしています。わたしは、はなはだしくそむいたからです。外そとにはつるぎがあって、わが子こを奪うばい、家いえの内うちには死しのようなものがある。

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この節を含む箇所ああ、寂しいかな、この都哀歌1章

前後の聖句(1章18–22節)

18 「主しゅは正ただしい、わたしは、み言葉ことばにそむいた。すべての民たみよ、聞きけ、わが苦くるしみを顧かえりみよ。わがおとめらも、わが若人わこうどらも捕とらわれて行いった。

19 わたしはわが愛あいする者ものを呼よんだが、彼かれらはわたしを欺あざむいた。わが祭司さいしおよび長老ちょうろうたちは、その命いのちをささえようと、食物しょくもつを求もとめている間あいだに、町まちのうちで息いき絶たえた。

20 主しゅよ、顧かえりみてください、わたしは悩なやみ、わがはらわたはわきかえり、わが心臓しんぞうはわたしの内うちに転倒てんとうしています。わたしは、はなはだしくそむいたからです。外そとにはつるぎがあって、わが子こを奪うばい、家いえの内うちには死しのようなものがある。

21 わたしがどんなに嘆なげくかを聞きいてください。わたしを慰なぐさめる者ものはひとりもなく、敵てきはみなわたしの悩なやみを聞きいて、あなたがこれをなされたのを喜よろこんだ。あなたがさきに告つげ知しらせたその日ひをきたらせ、彼かれらをも、わたしのようにしてください。

22 彼かれらの悪あくをことごとくあなたの前まえにあらわし、さきにわがもろもろのとがのために、わたしに行おこなわれたように、彼かれらにも行いってください。わが嘆なげきは多おおく、わが心こころは弱よわりはてているからです」。

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