「名」(な)が出てくる聖書の箇所

「名」(な)は日常訳第1版の767か所(旧約602・新約165)に出てきます。口語訳では916か所。

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767か所を200か所ずつ4ページに分けています(4ページ目)。

マラキ書(7か所)

マラキ書3:16 そのとき、主しゅを畏おそれる者ものたちが、互たがいに語かたり合あった。主しゅは耳みみを傾かたむけて、それを聞きかれた。そして主しゅの前まえには、主しゅを畏おそれ、その名なを大切たいせつに思おもう者ものたちのために、記録きろくの書しょが書かき記しるされた。

マラキ書4:2 しかし、わたしの名なを敬ううやまうあなたたちには、義ぎの太陽たいようがのぼる。その翼つばさには、人ひとをいやす力ちからがある。あなたたちは外そとに飛とび出だし、牛舎ぎゅうしゃから放はなたれた子牛こうしのようにはねまわる。

マタイによる福音書(12か所)

マタイ6:9 天てんにいるわたしたちの父ちちよ、あなたの名なが聖せいなるものとされますように。

マタイ7:22 その日ひ、多おおくの人ひとがわたしにこう言ゆうだろう。「主しゅよ、主しゅよ、わたしたちはあなたの名なによって神かみの言葉ことばを語かたり、あなたの名なによって悪霊あくれいを追おい出だし、あなたの名なによっていくつもの奇跡きせきを行おこなったではありませんか。」

マタイ10:22 わたしの名なのせいで、あなたたちはすべての人ひとに憎にくまれる。でも、最後さいごまで耐たえ抜ぬいた者ものは救すくわれる。

マタイ12:21 そして異邦いほう人にんは、その名なに望のぞみをかける。」

マタイ18:5 そして、こんな子こどもの一人ひとりでも、わたしの名なのもとに受うけ入いれる人ひとは、わたしを受うけ入いれるのだ。

マタイ18:20 二人ふたりでも三さん人にんでも、わたしの名なのもとに集あつまっているところには、わたしもその中なかにいるのだ。」

マタイ19:29 すべて、わたしの名なのために家いえや兄弟きょうだい、姉妹しまい、父ちち、母はは、妻つま、子こども、畑はたけを捨すてた人ひとは、その百ひゃく倍ばいを受うけ取とり、永遠えいえんのいのちを受うけ継つぐことになる。

マタイ21:9 ダビデの子こに、ホサナ。主しゅの名なによって来こられる方かたに、祝福しゅくふくを。いと高たかきところに、ホサナ。

マタイ23:39 よく言いっておく。あなたたちは、「主しゅの名なによって来こられる方かたに、祝福しゅくふくがあるように」と言いう時ときが来くるまで、これからもう二に度どとわたしを見みることはない。

マタイ24:5 多おおくの人ひとがわたしの名なを名乗なのって現あらわれる。「わたしはキリストだ」と言いって、大勢おおぜいの人ひとをだますだろう。

マタイ24:9 そのとき人々ひとびとは、あなたがたを苦くるしみに引ひき渡わたし、殺ころすだろう。あなたがたは、わたしの名なのせいで、すべての国くにの人々ひとびとに憎にくまれる。

マタイ28:19 だから、あなたがたは行いって、すべての国くにの人々ひとびとをわたしの弟子でしにしなさい。そして、父ちちと子こと聖霊せいれいの名なによって彼かれらにバプテスマを授さずけ、

マルコによる福音書(12か所)

マルコ3:16 こうしてイエスは十じゅう二に人にんを選えらんだ。シモンにはペトロという名なをつけた。

マルコ3:17 ゼベダイの子こヤコブと、その兄弟きょうだいヨハネ。この二人ふたりにはボアネルゲス、つまり「雷かみなりの子こら」という名なをつけた。

マルコ5:9 イエスが「お前まえの名なは何なんというのか」と尋たずねると、男おとこは答こたえた。「わたしの名なはレギオン。わたしたちは大勢おおぜいだからです。」

マルコ5:22 そこへ、会堂かいどうの責任せきにん者しゃの一人ひとりでヤイロという名なの人ひとが来きた。イエスを見みると、その足あしもとにひれ伏ふし、

マルコ6:14 さて、イエスの名なは広ひろく知しれわたっていたので、ヘロデ王おうもそのうわさを耳みみにした。人々ひとびとは、「バプテスマを授さずけていたヨハネが、死者ししゃの中なかから生いき返かえったのだ。だから、あの人ひとにはこんな力ちからがはたらいているのだ」と言いっていた。

マルコ9:37 「わたしの名なのために、こういう子こどもの一人ひとりを受うけ入いれる人ひとは、わたしを受うけ入いれているのだ。そしてわたしを受うけ入いれる人ひとは、わたしではなく、わたしを送おくった方かたを受うけ入いれているのだ。」

マルコ9:38 ヨハネがイエスに言いった。「先生せんせい、ある人ひとがあなたの名なを使つかって悪霊あくれいを追おい出だしているのを見みました。わたしたちの仲間なかまではないので、やめさせようとしました。」

マルコ9:39 イエスは言いった。「やめさせてはいけない。わたしの名なで奇跡きせきを行おこなう者ものが、その後あとすぐにわたしの悪口わるぐちを言いうことなんてできないのだから。

マルコ11:9 前まえを歩あるく人ひとも後うしろに続つづく人ひとも、大声おおごえで叫さけんでいた。「ホサナ。主しゅの名なによって来こられる方かたに、祝福しゅくふくがあるように。

マルコ13:6 多おおくの者ものがわたしの名なを使つかって現あらわれ、『わたしはその者ものである』と言いって、大勢おおぜいの人ひとをだますだろう。

マルコ13:13 そして、あなたがたはわたしの名なのために、すべての人ひとから憎にくまれる。でも、最後さいごまで耐たえ忍しのぶ人ひとは救すくわれる。

マルコ16:17 信しんじる人ひとたちには、こういうしるしがついてくる。わたしの名なによって悪霊あくれいを追おい出だし、新あたらしい言葉ことばで話はなす。

ルカによる福音書(21か所)

ルカ1:5 ユダヤの王おうヘロデの時代じだいのことだ。アビヤの組くみに属ぞくする、ザカリヤという名なの祭司さいしがいた。妻つまはアロンの家系かけいの出でで、名なをエリサベツといった。

ルカ1:49 力ちからあるお方かたが、わたしに大おおきなことをしてくださったからです。その名なは聖せいなるもの。

ルカ1:59 八よう日か目めに、人々ひとびとはその子こに割礼かつれいを施ほどこすためにやって来きた。そして、父親ちちおやの名なをとって、その子こをザカリヤと呼よぼうとした。

ルカ1:63 ザカリヤは書かく板いたを持もってこさせて、「この子この名なはヨハネ」と書かいた。すると、みんな驚おどろいた。

ルカ6:22 人ひとの子このために、人々ひとびとがあなたがたを憎にくみ、仲間なかまはずれにし、ののしり、あなたがたの名なを悪わるいものとして退しりぞけるとき、あなたがたは幸いさいわいである。

ルカ8:30 イエスが「お前まえの名なは何なんというのか」と尋たずねると、その男おとこは「レギオン」と答こたえた。たくさんの悪霊あくれいが彼かれの中なかに入はいっていたからだ。

ルカ8:41 そこへ、ヤイロという名なの男おとこがやって来きた。この人ひとは会堂かいどうを管理かんりする立場たちばにあった。彼かれはイエスの足あしもとにひれ伏ふし、自分じぶんの家いえに来きてほしいと願ねがった。

ルカ9:48 言いった。「わたしの名なのためにこの子こどもを受うけ入いれる人ひとは、わたしを受うけ入いれるのだ。そして、わたしを受うけ入いれる人ひとは、わたしを送おくった方かたを受うけ入いれるのだ。あなたたちみんなの中なかで一番いちばん小ちいさい者ものこそ、偉えらいのだから。」

ルカ9:49 すると、ヨハネが言いった。「先生せんせい、わたしたちは、ある人ひとがあなたの名なを使つかって悪霊あくれいを追おい出だしているのを見みました。それで、わたしたちの仲間なかまではないので、やめさせようとしました。」

ルカ10:38 それから、一行いっこうが旅たびを続つづけていると、イエスはある村むらに入はいった。すると、マルタという名なの女性じょせいが、イエスを家いえに迎むかえ入いれた。

ルカ11:2 そこでイエスは言いった。「祈いのるときは、こう言いいいなさい。『父ちちよ、あなたの名なが聖せいなるものとされますように。あなたの国くにが来きますように。

ルカ13:35 見みなさい。あなたがたの家いえは見捨みすてられて、荒あれ果はてたままになる。あなたがたに言いっておく。あなたがたは、『主しゅの名なによって来くる方かたに祝福しゅくふくがあるように』と言いう日ひが来くるまで、決けっしてわたしを見みることはない。」

ルカ16:20 その金持かねもちの家いえの門もんの前まえには、ラザロという名なの貧まずしい男おとこが寝ねかされていた。全身ぜんしんできものだらけだった。

ルカ19:2 そこにザアカイという名なの男おとこがいた。彼かれは取とり税ぜい人にんのかしらで、金持かねもちだった。

ルカ19:38 こう言いったのだ。「主しゅの名なによって来こられる王おうに、祝福しゅくふくがあるように。天てんには平和へいわ、いと高たかきところには栄光えいこうがあるように。」

ルカ21:8 イエスは言いった。「だまされないように気きをつけなさい。多おおくの者ものがわたしの名なを名乗なのってやって来きて、『わたしがその者ものだ』とか『その時ときが近ちかづいた』とか言ゆう。でも、彼かれらについて行いってはいけない。

ルカ21:12 だが、こうしたことがすべて起おこる前まえに、人々ひとびとはあなたたちに手てをかけ、迫害はくがいする。あなたたちを会堂かいどうや牢ろうに引ひき渡わたし、わたしの名なのために、王おうや総督そうとくたちの前まえに引ひき出だす。

ルカ21:17 わたしの名なのために、あなたたちはすべての人ひとから憎にくまれる。

ルカ23:50 ここに、ヨセフという名なの人ひとがいた。ユダヤの議会ぎかいの議員ぎいんで、善良ぜんりょうで正ただしい人ひとだった。

ルカ24:18 クレオパという名なの一人ひとりが答こたえた。「エルサレムに滞在たいざいしていて、この数すう日じつあそこで起おきたことを知しらないのは、あなただけですよ。」

ルカ24:47 そして、罪つみを悔くい改あらためれば赦ゆるされるという知しらせが、イエスの名なによって、エルサレムから始はじまって、すべての民族みんぞくに宣のべ伝つたえられる。

ヨハネによる福音書(17か所)

ヨハネ1:6 神かみから送おくられた一人ひとりの人ひとが現あらわれた。その名なはヨハネといった。

ヨハネ1:12 しかし、光ひかりを受うけ入いれた人ひと、その名なを信しんじた人ひとには、神かみの子ことなる資格しかくが与あたえられた。

ヨハネ2:23 イエスが過越すぎこし祭まつりのあいだエルサレムにいたとき、多おおくの人ひとが、イエスの行おこなっていたしるしを見みて、その名なを信しんじた。

ヨハネ3:18 御子みこを信しんじる者ものはさばかれない。しかし、信しんじない者ものはすでにさばかれている。神かみのひとり子この名なを信しんじなかったからである。

ヨハネ5:43 わたしは父ちちの名なによって来きた。それなのに、あなたたちはわたしを受うけ入いれない。もし別べつの人ひとが自分じぶん自身じしんの名なによって来きたら、あなたたちはその人ひとを受うけ入いれるのだろう。

ヨハネ10:25 イエスは彼かれらに答こたえた。「もう話はなしたのに、あなたたちは信しんじようとしない。わたしが父ちちの名なによって行いっていること、それがわたしについて証あかししている。

ヨハネ12:13 しゅろの枝えだを手てに取とり、イエスを迎むかえに出でて行いった。そして叫さけんだ。「ホサナ。主しゅの名なによって来こられる方かたに、祝福しゅくふくがあるように。イスラエルの王おうに」

ヨハネ14:13 わたしの名なによって願ねがうことは、何なんでもかなえてあげよう。父ちちが子こによって栄光えいこうをお受うけになるためである。

ヨハネ14:14 わたしの名なによって何なんかを願ねがうなら、わたしがそれをかなえてあげよう。

ヨハネ14:26 しかし、助たすけ主ぬし、つまり父ちちがわたしの名なによって送おくってくださる聖せいなる霊れいが、あなたたちにすべてのことを教おしえ、わたしが話はなしたすべてのことを思おもい出ださせてくれる。

ヨハネ15:16 あなたがたがわたしを選えらんだのではない。わたしがあなたがたを選えらんだ。そして、あなたがたを立たてた。それは、あなたがたが出でかけて行いって実みを結むすび、その実みがいつまでも残のこるためだ。そうすれば、あなたがたがわたしの名なによって父ちちに求もとめるものは何なんでも、父ちちが与あたえてくださる。

ヨハネ15:21 彼かれらはわたしの名なのせいで、あなたがたにこういうことをみんなするんだ。わたしを送おくった方かたを知しらないからだ。

ヨハネ16:23 その日ひには、あなたがたはわたしに何なんも尋たずねなくなる。よくよく言いっておく。あなたがたが父ちちにわたしの名なによって求もとめるものは何なんでも、父ちちはあなたがたに与あたえてくださる。

ヨハネ16:24 今いままでは、あなたがたはわたしの名なによって何なんも求もとめてこなかった。求もとめなさい。そうすれば与あたえられる。あなたがたの喜よろこびが満みちあふれるためだ。

ヨハネ16:26 その日ひ、あなたがたはわたしの名なによって求もとめる。わたしがあなたがたのために父ちちにお願ねがいしてあげよう、とは言いわない。

ヨハネ17:26 そして、わたしはあなたの名なを彼かれらに知しらせてきた。これからも知しらせていく。あなたがわたしを愛あいしてくれたその愛あいが彼かれらの中なかにあり、わたしも彼かれらの中なかにいるためだ」

ヨハネ20:31 これらのことを書かいたのは、イエスこそが救すくい主ぬしキリスト、神かみの子こであると、あなたがたに信しんじてほしいからだ。そして信しんじることで、イエスの名なによっていのちを得えてほしいからである。

使徒行伝(43か所)

使徒2:21 そして、主しゅの名なを呼よび求もとめる者ものは、だれでも救すくわれる。』

使徒2:38 ペテロは答こたえました。「悔くい改あらためなさい。そして一人ひとりひとりひとりが、イエス・キリストの名なによってバプテスマ(洗礼せんれい)を受うけなさい。そうすれば、あなたがたの罪つみは赦ゆるされます。そして、贈おくり物ものとして聖霊せいれいを受うけるのです。

使徒3:6 すると、ペテロは言いいいました。「わたしには銀ぎんも金かねもありません。でも、わたしが持もっているものをあなたにあげます。ナザレのイエス・キリストの名なによって、歩あるきなさい。」

使徒3:16 この人ひとは、あなたがたも見みて知しっているとおりです。イエスの名なを信しんじる信仰しんこうによって、その名ながこの人ひとを強つよくしました。イエスによって与あたえられた信仰しんこうが、あなたがた全員ぜんいんの前まえで、この人ひとをすっかり治なおしたのです。

使徒4:7 彼かれらは二人ふたりを真まん中なかに立たたたせて、こう問といただした。「おまえたちは、いったい何なんの力ちからによって、また誰だれの名なによって、こんなことをしたのか。」

使徒4:10 それなら、みなさん全員ぜんいん、そしてイスラエルのすべての人ひとに知しっておいてほしい。この人ひとが治なおって、みなさんの前まえに元気げんきに立たっているのは、ナザレのイエス・キリストの名なによるものです。あなたがたが十字じゅうじ架かにつけて殺ころし、神かみが死者ししゃの中なかからよみがえらせた、あのイエスです。

使徒4:12 この方かたのほかに、救すくいはどこにもありません。世界せかい中じゅうを探さがしても、わたしたちを救すくうことができる名なは、この名なのほかに人ひとには与あたえられていないのです。」

使徒4:17 でも、これ以上いじょう人々ひとびとの間あいだに広ひろまらないように、あの名なで誰だれにも二に度どと話はなすなと、二人ふたりをおどしておこう。」

使徒4:18 そして二人ふたりを呼よび戻もどし、イエスの名なで語かたることも教おしえることも、いっさいしてはならないと命めいじた。

使徒4:30 あなたの手てを伸のばして病やまいを治なおし、あなたの聖せいなるしもべイエスの名なによって、しるしや不思議ふしぎなわざが起おこるようにしてください。」

使徒4:36 ヨセフという人ひとがいた。使徒しとたちからバルナバと呼よばれていた人ひとで、この名なは「励はげましの子こ」という意味いみである。彼かれはレビ族ぞくの人ひとで、キプロス島とうの生うまれだった。

使徒5:28 「あの名なを使つかって教おしえてはならないと、あれほどきつく命めいじておいたはずだ。それなのに、おまえたちはエルサレム中じゅうに自分じぶんたちの教おしえを広ひろめてしまった。しかも、あの男おとこが殺ころされた責任せきにんをわたしたちに負おわせようとしている。」

使徒5:34 ところが、最高さいこう法ほう院いんの中なかの一人ひとりが立たち上あがった。ガマリエルという名なのファリサイ派はの人ひとで、律法りっぽうの教師きょうしとして民たみ全体ぜんたいから尊敬そんけいされていた。彼かれは、使徒しとたちをしばらく外そとに出だすように命めいじてから、

使徒5:40 そして使徒しとたちを呼よび入いれ、鞭むちで打うってから、イエスの名なによって語かたってはならないと命めいじ、釈放しゃくほうした。

使徒5:41 使徒しとたちは、イエスの名なのために辱はずかしめを受うけるにふさわしい者ものとされたことを喜よろこびながら、最高さいこう法ほう院いんを後あとにした。

使徒8:12 しかし、フィリポが神かみの国くにとイエス・キリストの名なについて福音ふくいんを伝つたえると、人々ひとびとはそれを信しんじ、男おとこも女おんなも洗礼せんれいを受うけた。

使徒8:16 というのも、聖霊せいれいはまだ彼かれらのだれの上うえにも降ふっていなかったからだ。彼かれらはただ、主しゅイエスの名なによって洗礼せんれいを受うけていただけだった。

使徒9:10 さて、ダマスコにアナニアという名なの弟子でしがいた。主しゅが幻まぼろしの中なかで彼かれに語かたりかけた。「アナニア。」彼かれは答こたえた。「はい、主しゅよ。ここにおります。」

使徒9:12 そして彼かれは、アナニアという名なの人ひとが入はいって来きて、自分じぶんの上うえに手てを置おき、目めが見みえるようにしてくれる、という幻まぼろしを見みたのだ。」

使徒9:14 しかも、この町まちでも、あなたの名なを呼よび求もとめる人ひとたちをみな捕とらえる権限けんげんを、祭司さいし長ちょうたちから受うけているのです。」

使徒9:15 けれども主しゅは彼かれに言いった。「行いきなさい。あの人ひとは、わたしが選えらんだ器うつわなのだ。異邦いほう人にんや王おうたち、そしてイスラエルの人々ひとびとの前まえで、わたしの名なを運はこんでいく者ものだ。

使徒9:16 わたしの名なのために、彼かれがどれほど苦くるしまなければならないかを、わたしは彼かれに示しめすつもりだ。」

使徒9:21 それを聞きいた人ひとはみな驚おどろいて、こう言いった。「この男おとこは、エルサレムでこの名なを呼よび求もとめる人ひとたちを、めちゃくちゃにしていたやつじゃないか。しかもここには、そういう人ひとたちを縛しばり上あげて祭司さいし長ちょうたちのところへ連つれて行いくために来きたはずだ。」

使徒9:27 ところがバルナバがサウロを引ひき受うけて、使徒しとたちのところへ連つれて行いった。そして、サウロが旅たびの途中とちゅうで主しゅを見みたこと、主しゅが彼かれに語かたりかけたこと、さらにダマスコでイエスの名なによって堂々どうどうと語かたったことを、みんなに説明せつめいした。

使徒9:28 こうしてサウロは彼かれらと行動こうどうを共ともにし、エルサレムの中なかを自由じゆうに出入でいりしながら、主しゅの名なによって堂々どうどうと語かたった。

使徒10:1 さて、カイサリアにコルネリウスという名なの男おとこがいた。イタリア隊たいと呼よばれる部隊ぶたいの百ひゃく人にん隊長たいちょうだった。

使徒10:43 預言よげん者しゃたちもみな、イエスについてこう証あかししています。イエスを信しんじる人ひとはだれでも、その名なによって罪つみをゆるされる、と。」

使徒10:48 そしてペテロは、イエス・キリストの名なによってバプテスマを受うけるよう、その人ひとたちに命めいじました。すると彼かれらは、もう数すう日じついてほしいとペテロに頼たのみました。

使徒13:6 二人ふたりは島とう全体ぜんたいを巡めぐり、パフォスまで来きた。そこで、バルイエスという名なのユダヤ人じんの魔術まじゅつ師しで、偽にせ預言よげん者しゃの男おとこに出会であった。

使徒15:14 神かみが最初さいしょにどのように心こころを配くばって、外国がいこくの人ひとたちの中なかからご自分じぶんの名なを負おう民たみを選えらび取とられたか、シメオンが話はなしてくれました。

使徒15:17 それは、残のこされた人ひとたちが、そしてわたしの名なで呼よばれるすべての外国がいこくの人ひとたちが、主しゅを求もとめるようになるためだ。これらのことを行おこなう主しゅが、そう言いわれる。

使徒15:26 この二人ふたりは、わたしたちの主しゅイエス・キリストの名なのために、自分じぶんの命いのちをかけてきた人ひとたちです。

使徒16:18 彼女かのじょは何なん日にちもこれを続つづけた。パウロはうんざりして、振ふり向むいて霊れいに言いった。「イエス・キリストの名なによって命めいじる。この女おんなから出でて行いけ。」すると霊れいは、その場ばですぐに出でて行いった。

使徒18:24 そのころ、アポロという名なのユダヤ人じんがいた。アレクサンドリア生うまれで、話はなしがうまく、聖書せいしょに詳くわしい人ひとだった。この人ひとがエフェソにやって来きた。

使徒19:5 これを聞きいて、彼かれらは主しゅイエスの名なによってバプテスマを受うけた。

使徒19:13 ところで、あちこちを巡めぐり歩あるいて悪霊あくれいを追おい出だすユダヤ人じんたちの中なかにも、主しゅイエスの名なを使つかってみようとする者ものたちがいた。彼かれらは悪霊あくれいに取とりつかれた人ひとに向むかって、「パウロが宣のべ伝つたえているあのイエスの名なによって、お前まえたちに命めいじる」と言いうのだった。

使徒19:17 このことは、エフェソに住すむユダヤ人じんにもギリシャ人じんにも、みなに知しれ渡わたった。そして人々ひとびとはみな恐おそれを抱いだき、主しゅイエスの名ながますますあがめられるようになった。

使徒19:24 というのは、デメトリオという名なの銀ぎん細工さいく師しがいて、アルテミス神殿しんでんの模型もけいを銀ぎんで作つくり、職人しょくにんたちにかなりの儲もうけをもたらしていたのだ。

使徒21:10 わたしたちが何なん日にちもそこに滞在たいざいしていると、アガボという名なの預言よげん者しゃがユダヤから下くだって来きた。

使徒21:13 すると、パウロはこう答こたえた。「なぜ泣ないて、わたしの心こころをくじくのですか。わたしは主しゅイエスの名なのためなら、エルサレムで縛しばられるだけでなく、死しぬ覚悟かくごまでできているのです。」

使徒21:39 パウロは答こたえた。「わたしはユダヤ人じんで、キリキア州しゅうのタルソ出身しゅっしんです。決けっして名なもない町まちの市民しみんではありません。どうかお願ねがいします。人々ひとびとに話はなしをさせてください。」

使徒22:16 さあ、何なんをためらっているのですか。立たち上あがって洗礼せんれいを受うけ、その方かたの名なを呼よび求もとめて、あなたの罪つみを洗あらい流ながしてもらいなさい。』

使徒26:9 わたし自身じしんも、かつてはナザレのイエスの名なに逆さからって、あらゆることをすべきだと思おもい込こんでいました。

ローマ人への手紙(6か所)

ローマ1:5 わたしたちはこのイエスによって、恵めぐみと使徒しととしての役目やくめを受うけた。それは、あらゆる民族みんぞくの人々ひとびとを信仰しんこうによる従順じゅうじゅんへと導みちびくためであり、その名なの栄光えいこうのためである。

ローマ2:24 「神かみの名なは、あなたがたのせいで、ほかの国くにの人々ひとびとの間あいだで悪わるく言いわれている」と聖書せいしょに書かいてあるとおりだ。

ローマ9:17 聖書せいしょは、ファラオにこう言いっている。「わたしがあなたを立たたたせたのは、まさにこのためだ。あなたを通とおしてわたしの力ちからを見みせ、わたしの名なを世界せかい中じゅうに告つげ知しらせるためだ。」

ローマ10:13 主しゅの名なを呼よび求もとめる人ひとは、だれでも救すくわれる。」

ローマ15:9 異邦いほう人にんもあわれみを受うけて神かみをあがめるようになるためだ。聖書せいしょにこう書かかかれているとおりだ。「だからわたしは、異邦いほう人にんの中なかであなたをたたえ、あなたの名なをほめ歌ううたう。」

ローマ15:20 わたしがいつも目標もくひょうにしてきたのは、キリストの名ながまだ知しられていない場所ばしょで福音ふくいんを伝つたえることだ。すでに他ほかの人ひとが築きずいた土台どだいの上うえに建たてるようなことは、したくなかったからだ。

コリント人への第一の手紙(6か所)

コリント第一1:2 コリントにある神かみの教会きょうかい、つまりキリスト・イエスによって聖せいなる者ものとされ、聖せいなる者ものとして召めされたあなたがたへ。また、わたしたちの主しゅイエス・キリストの名なを、どこにいても呼よび求もとめるすべての人ひとへ。この主しゅは、その人ひとたちの主しゅであり、わたしたちの主しゅでもある。

コリント第一1:10 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、わたしたちの主しゅイエス・キリストの名なによってお願ねがいする。みんなが同おなじことを語かたり、あなたがたの間あいだに分裂ぶんれつがないようにしてほしい。同おなじ思おもい、同おなじ考かんがえで、一ひとつに結むすび合あわされていてほしい。

コリント第一1:13 キリストは分わけられてしまったのか。あなたがたのために十字じゅうじ架かにつけられたのは、パウロだったのか。あなたがたはパウロの名なによって洗礼せんれいを受うけたのか。

コリント第一1:15 それは、わたしの名なによって洗礼せんれいを受うけたと、だれにも言いわれないためだ。

コリント第一5:4 わたしたちの主しゅイエスの名なによって、あなたがたがわたしの霊れいと共ともに集あつまり、わたしたちの主しゅイエスの力ちからがそこにあるとき、

コリント第一6:11 あなたがたの中なかにも、以前いぜんはそういう者ものがいた。でも、あなたがたは洗あらいきよめられ、聖せいなる者ものとされ、そして主しゅイエスの名なと、わたしたちの神かみの霊れいによって、義ぎと認みとめられたのだ。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ1:21 すべての支配しはい、権威けんい、力ちから、主権しゅけんの上うえに、また、この世よだけでなく来きたるべき世よでも呼よばれるあらゆる名なの上うえに、キリストを高たかく置おかれたのだ。

エペソ5:20 そして、わたしたちの主しゅイエス・キリストの名なによって、いつも、すべてのことについて、父ちちである神かみに感謝かんしゃしなさい。

ピリピ人への手紙(2か所)

ピリピ2:9 だから神かみは、キリストを最ももっとも高たかい所ところまで引ひき上あげ、あらゆる名なにまさる名なを与あたえました。

ピリピ2:10 それは、イエスの名なのもとに、天てんにいるものも、地ちにいるものも、地ちの下したにいるものも、すべてがひざをかがめ、

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ3:17 そして、何なんをするにも、言葉ことばであれ行おこないであれ、すべてを主しゅイエスの名なによって行おこない、イエスを通とおして父ちちである神かみに感謝かんしゃしなさい。

テサロニケ人への第二の手紙(2か所)

テサロニケ第二1:12 それは、わたしたちの神かみと主しゅイエス・キリストの恵めぐみによって、わたしたちの主しゅイエスの名ながあなたがたのうちに栄光えいこうを受うけ、あなたがたも主しゅのうちに栄光えいこうを受うけるためです。

テサロニケ第二3:6 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、わたしたちの主しゅイエス・キリストの名なによって、あなたたちに命めいじる。だらしない生いき方かたをして、わたしたちから受うけ継ついだ教おしえに従したがわない仲間なかまからは、距離きょりを置おきなさい。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一6:1 重おもい務つとめのもとで奴隷どれいとして働はたらいている人ひとはみな、自分じぶんの主人しゅじんを十分じゅうぶんに敬ううやまうべきだと考かんがえなさい。神かみの名なと教おしえが悪わるく言いわれないためだ。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:19 でも、神かみが据すえた土台どだいはしっかりと立たっていて、決けっして揺ゆるがない。そこには、こんな刻印こくいんがある。「主しゅは、自分じぶんに属ぞくする者ものを知しっている。」そして「主しゅの名なを口くちにする者ものはみな、不正ふせいから離はなれなさい。」

ヘブル人への手紙(6か所)

ヘブル1:4 こうして御子みこは、天使てんしたちよりはるかにすぐれた者ものとなった。受うけ継ついだ名なも、天使てんしたちのものとは比くらべものにならないほどすばらしい。

ヘブル2:12 こう言いっている。「わたしはあなたの名なを、わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいたちに告つげ知しらせる。人々ひとびとの集あつまりの中なかで、あなたをほめ歌ううたう。」

ヘブル6:10 神かみは不ふ公平こうへいな方かたではない。あなたたちの働はたらきや、神かみの名なのために示ししめしてきた愛あいを、忘わすれたりはしない。あなたたちは神かみを信しんじる仲間なかまたちに仕つかえてきたし、今いまも仕つかえ続つづけているのだ。

ヘブル7:2 そしてアブラハムは、手てに入いれたすべてのものの十じゅう分ぶんの一いちを彼かれに分わけ与あたえた。メルキゼデクという名なは、まず「義ぎの王おう」という意味いみであり、さらに「サレムの王おう」、つまり「平和へいわの王おう」という意味いみでもある。

ヘブル12:23 天てんに名なを登録とうろくされた長子ちょうしたちの集あつまりに、あなたがたは近ちかづいている。すべての人ひとを裁さばく神かみのもとに、そして、完全かんぜんなものとされた正ただしい人ひとたちの霊れいのもとに近ちかづいているのだ。

ヘブル13:15 だから、イエスを通とおして、いつも神かみに賛美さんびのささげ物ものをささげよう。それは、神かみの名なをたたえる唇くちびるの実みだ。

ヤコブの手紙(3か所)

ヤコブ2:7 その金持かねもちたちこそ、あなたたちが呼よばれるときのあの尊とうとい名なを、悪わるく言いっているのではないか。

ヤコブ5:10 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、主しゅの名なによって語かたった預言よげん者しゃたちを、手本てほんにしなさい。彼かれらは苦くるしみに耐たえ、じっと待まち続つづけたのだ。

ヤコブ5:14 あなたたちの中なかで、病気びょうきの人ひとはいるか。その人ひとは教会きょうかいの長老ちょうろうたちを呼よびなさい。長老ちょうろうたちは主しゅの名なによってその人ひとにオリーブ油あぶらを塗ぬり、その人ひとのために祈いのってあげなさい。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一4:14 キリストの名なのためにののしられるなら、あなたたちは幸いさいわいである。栄光えいこうの霊れい、つまり神かみの霊れいが、あなたたちの上うえにとどまっているからだ。

ペテロ第一4:16 しかし、キリストを信しんじる者ものとして苦くるしみを受うけるなら、恥はじることはない。むしろ、この名なによって神かみをあがめなさい。

ヨハネの第一の手紙(3か所)

ヨハネ第一2:12 子こどもたちよ。わたしがあなたたちに書かくのは、イエスの名なによって、あなたたちの罪つみが赦ゆるされたからだ。

ヨハネ第一3:23 その命令めいれいとはこうだ。神かみの子こイエス・キリストの名なを信しんじること。そして、キリストが命めいじてくださったとおり、互たがいに愛あいし合あうこと。

ヨハネ第一5:13 これらのことを書かいたのは、神かみの子この名なを信しんじているあなたたちに、自分じぶんが永遠えいえんの命いのちを持もっていると知しってほしいからだ。

ヨハネの第三の手紙(1か所)

ヨハネ第三1:7 彼かれらは、キリストの名なのために旅立たびだった。信仰しんこうを持もたない人ひとたちからは、何なんも受うけ取とらなかったのだ。

ヨハネの黙示録(24か所)

黙示録2:3 あなたは忍耐にんたいし、わたしの名なのために耐たえてきた。そして、疲つかれ果はてることはなかった。

黙示録2:13 わたしは、あなたがどこに住すんでいるかを知しっている。そこはサタンの王座おうざがある場所ばしょだ。それでもあなたは、わたしの名なをしっかり守まもり、わたしへの信仰しんこうを捨すてなかった。わたしの忠実ちゅうじつな証人しょうにんアンティパスが、サタンの住すむあなたがたの町まちで殺ころされたときも、そうだった。

黙示録2:17 耳みみのある者ものは、霊れいが諸教しょきょう会かいに言いうことを聞きききなさい。勝利しょうりを得える者ものには、隠かくされているマナを与あたえよう。また白しろい石いしを与あたえよう。その石いしには新あたらしい名なが記しるされていて、それを受うけ取とる者もののほかは、だれも知しらない名なだ。

黙示録3:5 勝利しょうりを得える者ものは、このように白しろい衣ころもを着きせられる。わたしは、その者ものの名なをいのちの書しょから決けっして消けさない。そして、父ちちの前まえと、その御み使つかいたちの前まえで、その者ものの名なをはっきりと言い表すいいあらわす。

黙示録3:8 わたしは、あなたの行おこないを知しっている。見みなさい。わたしは、あなたの前まえに、だれも閉とじることのできない開ひらいた戸とを置おいた。あなたには少すこしばかりの力ちからしかないが、それでもわたしの言葉ことばを守まもり、わたしの名なを否いなまなかった。

黙示録3:12 勝利しょうりを得える者ものを、わたしは、わたしの神かみの神殿しんでんの柱はしらにする。その者ものは、もう決けっしてそこから外そとに出でることはない。わたしはその者ものに、わたしの神かみの名なと、わたしの神かみの都みやこの名なを書かきつける。それは、わたしの神かみのもとから、天てんから下くだって来くる新あたらしいエルサレムだ。さらにわたしは、わたしの新あたらしい名なも、その者ものに書かきつける。

黙示録6:8 見みると、青あおざめた馬うまがいた。それに乗のっている者ものの名なは「死し」といい、そのうしろには陰府よみが従したがっていた。彼かれらには地上ちじょうの四よん分ぶんの一いちを支配しはいする力ちからが与あたえられた。剣けんと飢うえと疫病やくびょうで、また地ちの獣けものによって、人々ひとびとを殺ころす力ちからだった。

黙示録8:11 その星ほしの名なは「苦くよもぎ」という。水みずの三さん分ぶんの一いちが苦にがくなり、その水みずのせいで多おおくの人ひとが死しんだ。水みずが苦にがくなってしまったからだ。

黙示録9:11 いなごたちには、王おうとして底そこなしの穴あなの使つかいが立たっていた。その名なは、ヘブライ語ごでアバドン、ギリシア語ごではアポリオンという。

黙示録11:18 諸国しょこくの民たみは怒いかり狂くるいました。しかし、今いまやあなたの怒いかりの時ときが来きました。死しんだ者ものたちがさばかれる時とき、あなたのしもべである預言よげん者しゃたち、聖せいなる人々ひとびと、そしてあなたの名なを畏おそれる者ものたちに、身分みぶんの低ひくい者ものにも高たかい者ものにも報むくいが与あたえられる時ときです。また、地ちを滅ほろぼす者ものたちを滅ほろぼす時ときが来きたのです。」

黙示録13:6 獣けものは口くちを開ひらいて神かみを汚よごし、その名なと、神かみが住すむ所ところ、つまり天てんに住すむ人ひとたちを汚よごした。

黙示録13:17 こうして、この刻印こくいん、つまり獣けものの名なか、その名なを表あらわす数字すうじを持もっていなければ、だれも物ものを買かうことも売うることもできないようにした。

黙示録14:1 それから、わたしは見みた。子羊こひつじがシオンの山やまの上うえに立たっていた。子羊こひつじとともに十じゅう四よん万まん四千よんせん人にんがいて、その額がくには子羊こひつじの名なと、子羊こひつじの父ちちの名なが書かかかれていた。

黙示録14:11 その苦くるしみの煙けむりは、永遠えいえんに立たちのぼり続つづける。獣けものとその像ぞうを拝おがむ者もの、その名なの刻印こくいんを受うける者ものは、昼ひるも夜よるも休やすむことがない。」

黙示録15:2 また、わたしは火ひの混まじったガラスの海うみのようなものを見みた。そして、あの獣けものと、その像ぞうと、その名なを表あらわす数かずとに打うち勝かった人々ひとびとが、そのガラスの海うみのほとりに立たっていた。彼かれらは神かみから与あたえられた竪琴たてごとを手てにしていた。

黙示録15:4 主しゅよ、あなたを恐おそれず、あなたの名なをあがめない者ものなどいるでしょうか。あなただけが聖せいなる方かただからです。すべての国くにの人々ひとびとが来きて、あなたの前まえにひれ伏ふすでしょう。あなたの正ただしい裁さばきが、はっきりと現あらわれたからです。」

黙示録16:9 人々ひとびとは激はげしい熱ねつに焼やかれた。そして、これらの災わざわいを支配しはいする権威けんいを持もつ神かみの名なをののしった。それでも、悔くい改あらためて神かみに栄光えいこうを帰かえそうとはしなかった。

黙示録17:3 そして天使てんしは、わたしを霊れいによって荒あれ野のへ連つれて行いった。すると、一人ひとりの女おんなが緋色ひいろの獣けものにまたがっているのが見みえた。その獣けものは全身ぜんしんに神かみをののしる名なで覆おおわれ、七ななつの頭あたまと十じゅう本ぽんの角つのを持もっていた。

黙示録17:5 額がくには、こういう名なが書かかかれていた。それは秘ひめられた意味いみを持もつ名なだった。「大おおバビロン。地上ちじょうのすべての淫みだらな者ものと、忌いまわしいものたちの母はは。」

黙示録17:8 あなたが見みた獣けものは、かつていたが、今いまはいない。やがて底そこなしの深ふかい淵ふちから上のぼってきて、そのまま滅ほろびへと向むかう。地上ちじょうに住すむ人々ひとびとのうち、世界せかいが造つくられる前まえから命いのちの書しょに名なを記しるされていない者ものたちは、その獣けものを見みて驚おどろくだろう。この獣けものは、かつていたが、今いまはいない。それなのに、また現あらわれるからだ。

黙示録19:12 その目めは燃もえる炎ほのおのようで、頭あたまにはたくさんの王冠おうかんをかぶっていた。また、彼かれ自身じしんのほかにはだれも知しらない名なが、そこに記しるされていた。

黙示録19:13 また、彼かれは血ちに染そまった衣ころもをまとっていた。その名なは「神かみの言葉ことば」と呼よばれる。

黙示録21:27 しかし、汚よごれたものは何なん一ひとつ、この都みやこに入はいることができない。忌いまわしいことをする者ものも、偽いつわりを行おこなう者ものも入いれない。入いれるのは、子羊こひつじのいのちの書しょに名なが記しるされている人ひとたちだけだ。

黙示録22:4 彼かれらは神かみの顔かおを見みる。そして神かみの名なが、彼かれらの額がくに記しるされる。

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