「名」(な)が出てくる聖書の箇所

「名」(な)は日常訳第1版の767か所(旧約602・新約165)に出てきます。口語訳では916か所。

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767か所を200か所ずつ4ページに分けています(1ページ目)。

創世記(33か所)

創世記2:11 最初さいしょの川かわの名なはピションといい、金かねのあるハビラの全域ぜんいきを巡めぐって流ながれている。

創世記2:13 二に番ばん目めの川かわの名なはギホン。クシュの全土ぜんどをめぐる川かわである。

創世記2:14 三さん番ばん目めの川かわの名なはチグリスといい、アッシリアの東ひがしを流ながれる川かわだ。四よん番ばん目めの川かわはユーフラテスだ。

創世記2:19 主しゅなる神かみは、野ののすべての獣けものと空そらのすべての鳥とりを土つちから形かたちづくり、人ひとのところへ連つれてきた。人ひとがそれぞれをどう呼よぶのか、それを見みるためだった。人ひとが生いき物ものの一ひとつ一ひとつをどう呼よんでも、それがその名なになった。

創世記4:17 カインは妻つまと結むすばれ、妻つまは身みごもってエノクを産うんだ。カインは町まちを造つくり、その町まちに、息子むすこと同おなじエノクという名なをつけた。

創世記4:19 レメクは二人ふたりの妻つまをめとった。一人ひとりはアダ、もう一人ひとりはツィラという名なだった。

創世記4:21 弟おとうとの名なはユバル。竪琴たてごとや笛ふえを演奏えんそうするすべての人ひとの先祖せんぞになった人ひとだ。

創世記4:26 セツにも男おとこの子こが生うまれた。セツはその子こをエノスと名なづけた。このころから、人々ひとびとは主しゅの名なを呼よび始はじめた。

創世記6:4 そのころ、地ちにはネフィリムがいた。その後あとも、神かみの子こたちが人ひとの娘むすめたちのところに入はいり、娘むすめたちが子こどもを産うんだときにも、彼かれらはいた。それは大昔おおむかしの勇士ゆうしたちで、名なの知しれた者ものたちだった。

創世記12:2 わたしはあなたを大おおきな民族みんぞくにする。あなたを祝福しゅくふくし、あなたの名なを大おおきくする。あなたは祝福しゅくふくとなる。

創世記12:8 ベテルの東ひがしの山やまに移うつり、そこに天幕てんまくを張はった。西にしにはベテル、東ひがしにはアイがあった。彼かれはそこで主しゅのために祭壇さいだんを築ききずき、主しゅの名なを呼よんだ。

創世記13:4 すなわち、彼かれが初はじめに築きずいた祭壇さいだんのある場所ばしょに行いった。そしてアブラムは、そこで主しゅの名なを呼よんだ。

創世記17:5 あなたの名なは、もうアブラムとは呼よばれない。これからは、あなたの名なはアブラハムだ。わたしがあなたを、多おおくの民たみの父ちちとするからだ。

創世記21:33 アブラハムはベエルシバに一いち本ぽんのぎょりゅうの木きを植うえた。そしてそこで、永遠えいえんの神かみである主しゅの名なを呼よんだ。

創世記24:29 リベカには兄あにがいて、名なをラバンといった。ラバンは、泉いずみのそばにいるその人ひとのところへ走はしって出でて行いった。

創世記25:16 これはイシマエルの子こたちである。それぞれの村むらと宿営しゅくえいにつけられた名なで、その部族ぶぞくごとに十じゅう二に人にんの族長ぞくちょうがいた。

創世記26:25 それで彼かれはその場所ばしょに祭壇さいだんを築ききずき、主しゅの名なを呼よんだ。そしてそこに天幕てんまくを張はり、イサクの使用しよう人にんたちはそこに井戸いどを掘ほった。

創世記26:33 イサクはその井戸いどをシバと名なづけた。それで、この町まちの名なは今いまもベエルシバと呼よばれている。

創世記28:19 ベテルと名なづけた。その町まちの名なは、もとはルズといった。

創世記29:16 ラバンにはふたりの娘むすめがいた。姉あねの名なはレア、妹いもうとの名なはラケルといった。

創世記30:24 名なをヨセフと名なづけて言いった。「主しゅが、わたしにもう一人ひとりの子こを加くわえてくださいますように。」

創世記31:48 ラバンは言いった。「この石塚いしづかは、きょう、わたしとあなたの間あいだの証人しょうにんだ。」だから、その名なはガルエドと呼よばれた。

創世記36:32 ベオルの子こベラがエドムを治おさめていた。彼かれの都みやこの名なはディンハバといった。

創世記36:35 ホシャムが死しんで、ベダデの子こハダドが代かわって王おうとなった。彼かれはモアブの野のでミデアンを打うち破やぶった人ひとである。その都みやこの名なはアビテといった。

創世記36:39 アクボルの子こバアル・ハナンが死しに、代かわってハダルが王おうになった。その都みやこの名なはパウ。妻つまの名なはメヘタベルといい、メ・ザハブの娘むすめマテレデの娘むすめだった。

創世記36:40 エサウから出でた族長ぞくちょうたちの名なは、氏族しぞくごと、住すむ土地とちごとに、次つぎのとおりである。テムナ族長ぞくちょう、アルワ族長ぞくちょう、エテテ族長ぞくちょう、

創世記36:43 マグディエルの族長ぞくちょう、イラムの族長ぞくちょう。以上いじょうがエドムの族長ぞくちょうたちで、それぞれの領地りょうちに住すみついた氏族しぞくごとの名なである。エドム人にんの先祖せんぞはエサウである。

創世記38:1 そのころ、ユダは兄弟きょうだいたちのもとを離はなれて下くだって行いき、ヒラという名なのアドラム人にんのところに身みを寄よせた。

創世記38:2 ユダはそこで、シュアという名なのカナン人にんの娘むすめを見みかけた。そして彼女かのじょをめとり、彼女かのじょのところに入はいった。

創世記38:6 ユダは長子ちょうしエルのために妻つまを迎むかえた。その女性じょせいの名なはタマル。

創世記41:45 ファラオはヨセフに「ツァフェナテ・パネア」という名なをつけた。そして、オンの祭司さいしポティ・フェラの娘むすめアセナテを妻つまとして彼かれに与あたえた。こうしてヨセフはエジプト全土ぜんどを治おさめるために出でて行いった。

創世記48:6 彼かれらの後あとにあなたに生うまれた子こどもたちは、あなたのものとなる。だが、その相続そうぞく地ちについては、兄弟きょうだいの名なのもとに数かぞえられることになる。

創世記48:16 すべての災わざわいからわたしを救すくい出だしてくれた天使てんしが、この子こたちを祝福しゅくふくしてくれますように。わたしの名なと、先祖せんぞアブラハムとイサクの名なが、この子こたちに受うけ継つがれますように。そして、この子こたちが地ちの上うえで大おおいにふえ広ひろがりますように。」

出エジプト記(24か所)

出エジプト3:13 モーセは神かみに言いった。「わたしがイスラエルの人々ひとびとのところへ行いって、『あなたたちの先祖せんぞの神かみが、わたしをあなたたちのもとへ送おくった』と言いえば、きっとこう聞きかれます。『その名なは何なんというのか』と。そのとき、わたしは何なんと答こたえればいいのでしょうか」

出エジプト3:15 神かみはさらにモーセに言いった。「イスラエルの人々ひとびとにこう言いいいなさい。『あなたたちの先祖せんぞの神かみ、アブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみである主しゅが、わたしをあなたたちのもとへ送おくった』と。これが、いつまでも変かわらないわたしの名な。代々だいだいにわたって、わたしはこの名なで呼よばれる。

出エジプト5:23 わたしがあなたの名なによって語かたろうとファラオのところへ行いってからというもの、彼かれはこの民たみをひどく扱あつかうようになりました。それなのに、あなたはご自分じぶんの民たみを少すこしも救すくい出だしてくださいません。」

出エジプト6:3 わたしはアブラハム、イサク、ヤコブに、全能ぜんのうの神かみとして現あらわれた。しかし、主しゅというわたしの名なは、彼かれらに知しらせていなかった。

出エジプト6:16 レビの子こたちの名なは、生うまれた順じゅんに、ゲルション、ケハト、メラリ。レビは百ひゃく三十さんじゅう七なな年ねん生いきた。

出エジプト9:16 しかしわたしがあなたを立たたたせておいたのは、わたしの力ちからをあなたに見みせるため、そしてわたしの名なを全地ぜんちに語かたり伝つたえさせるためだ。

出エジプト15:3 主しゅは戦たたかう勇士ゆうし。その名なは主しゅ。

出エジプト18:3 また、彼女かのじょのふたりの息子むすこも連つれて来きた。ひとりの名なはゲルショムといった。モーセが「わたしは異国いこくの地ちで寄留きりゅう者しゃとなった」と言いったからである。

出エジプト18:4 もうひとりの名なはエリエゼルといった。モーセが「わたしの父ちちの神かみがわたしを助たすけ、ファラオの剣けんからわたしを救すくい出だしてくださった」と言いったからである。

出エジプト20:7 あなたの神かみ、主しゅの名なを、みだりに口くちにしてはならない。その名なをみだりに口くちにする者ものを、主しゅは罰ばっせずにはおかないからだ。

出エジプト20:24 あなたはわたしのために土つちで祭壇さいだんを築ききずきなさい。その上うえで、羊ひつじや牛うしを、焼やき尽つくすいけにえと和解わかいのいけにえとしてささげなさい。わたしが自分じぶんの名なを覚おぼえさせるすべての場所ばしょで、わたしはあなたのもとに来きて、あなたを祝福しゅくふくする。

出エジプト23:13 わたしがあなたたちに言いったことを、すべて守まもりなさい。ほかの神々かみがみの名なを口くちにしてはならない。あなたの口くちからそれを聞きかせてはならない。

出エジプト23:21 その使つかいに気きをつけ、その声こえに聞き従いききしたがいなさい。逆さからってはならない。彼かれはあなたたちの背そむきを見みのがさないからだ。わたしの名なが彼かれのうちにあるからだ。

出エジプト28:9 次つぎに、しまめのうの石いしを二ふたつ用意よういし、それにイスラエルの息子むすこたちの名なを刻きざみなさい。

出エジプト28:10 彼かれらの名なを、生うまれた順じゅんに、六むいつを一方いっぽうの石いしに、残のこりの六むいつをもう一方いっぽうの石いしに刻きざむ。

出エジプト28:11 石いしに彫ほる職人しょくにんの技わざで、印章いんしょうを刻きざむように、二ふたつの石いしにイスラエルの息子むすこたちの名なを刻きざみなさい。そして、それを金かねの台だいにはめ込こむ。

出エジプト28:12 この二ふたつの石いしを、エフォドの両肩りょうかたの部分ぶぶんにつけなさい。これは、イスラエルの人々ひとびとを思おもい起おこすための石いしだ。こうしてアロンは、主しゅの前まえで、彼かれらの名なを両肩りょうかたに負おい、彼かれらを覚おぼえるしるしとするのだ。

出エジプト28:21 宝石ほうせきは十じゅう二に個こ。イスラエルの息子むすこたちの名なにそって、一ひとつずつ並ならべる。印章いんしょうを彫ほるように、十じゅう二にの部族ぶぞくそれぞれの名なを、一ひとつの石いしに一ひとつずつ刻きざむ。

出エジプト28:29 アロンは聖せい所しょに入はいるとき、さばきの胸当むねあてにイスラエルの子こらの名なをつけて、それを胸むねの上うえにのせる。主しゅの前まえでいつも彼かれらを覚おぼえているためである。

出エジプト32:32 でも、どうか彼かれらの罪つみを赦ゆるしてください。もし赦ゆるせないのなら、あなたが書き記しかきしるした書物しょもつから、どうかわたしの名なを消けしてください。」

出エジプト33:19 主しゅは言いわれた。「わたしは、わたしのすべての良よさをあなたの前まえに通とおらせ、あなたの前まえで主しゅの名なを宣言せんげんする。わたしは、恵めぐもうと思おもう者ものを恵めぐみ、あわれもうと思おもう者ものをあわれむ。」

出エジプト34:5 すると主しゅは雲くもの中なかを降おりてきて、そこでモーセと共ともに立たち、主しゅの名なを宣言せんげんされた。

出エジプト34:14 ほかの神かみを拝おがんではならない。主しゅの名なは「ねたむ」であり、まさにねたむ神かみだからだ。

出エジプト39:6 縞しまめのうを金かねの枠わくにはめ込こみ、印章いんしょうを彫ほるように、イスラエルの子こらの名なを刻きざんだ。

レビ記(8か所)

レビ記18:21 自分じぶんの子こどもをモレクにささげてはならない。あなたの神かみの名なを汚よごしてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記19:12 わたしの名なにかけて偽いつわって誓ちかってはならない。そんなことをすれば、あなたの神かみの名なを汚けがすことになる。わたしは主しゅである。

レビ記20:3 わたしはその者ものに敵てきとして立たち向むかい、民たみの中なかから絶たち去さる。その者ものは自分じぶんの子こどもをモレクにささげ、わたしの聖せい所しょを汚よごし、わたしの聖せいなる名なを辱はずかしめたからだ。

レビ記21:6 彼かれらは自分じぶんの神かみにとって聖せいなる者ものでなければならず、神かみの名なを汚よごしてはならない。彼かれらは主しゅにささげる火ひの供そなえ物もの、つまり自分じぶんの神かみへのパンをささげるのだから、聖せいなる者ものでなければならない。

レビ記22:2 アロンとその子こらにこう告つげなさい。イスラエルの人々ひとびとがわたしにささげる聖せいなるものを、彼かれらは慎つつしんで扱あつかい、わたしの聖せいなる名なを汚よごしてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記22:32 わたしの聖せいなる名なを汚よごしてはならない。わたしは、イスラエルの人々ひとびとの間あいだで聖せいなるものとされる。わたしは、あなたたちを聖せいなるものとする主しゅである。

レビ記24:11 そのイスラエル人じんの女おんなの子こどもは、主しゅの名なをののしり、のろった。それで人々ひとびとは彼かれをモーセのところに連つれて来きた。彼かれの母ははの名なはシェロミトといい、ダン族ぞくのディブリの娘むすめであった。

レビ記24:16 主しゅの名なを口くちにしてののしる者ものは、必かならず死しななければならない。民たみ全体ぜんたいで彼かれを石打いしうちにする。よそから来きた人ひとでも、その土地とちに生うまれた人ひとでも、主しゅの名なをののしる者ものは死しななければならない。

民数記(14か所)

民数記3:17 レビの子こたちの名なは次つぎのとおりである。ゲルション、ケハト、メラリ。

民数記3:18 ゲルションの子こたちの名なは、氏族しぞくごとに、リブニとシムイである。

民数記3:40 主しゅはモーセに言いわれた。「イスラエルの人々ひとびとのうち、生後せいご一いちか月げつ以上いじょうの長男ちょうなんをすべて数かぞえ、その名なを記ししるして人数にんずうを調しらべなさい。

民数記6:27 こうして彼かれらがわたしの名なをイスラエルの人々ひとびとの上うえに置おくなら、わたしは彼かれらを祝福しゅくふくする。」

民数記11:26 ところが、二人ふたりの男おとこが宿営しゅくえいに残のこっていた。一人ひとりはエルダド、もう一人ひとりはメダドという名なだった。彼かれらも名簿めいぼに記しるされていたが、天幕てんまくには出でて行いかなかった。それでも霊れいが彼かれらの上うえにとどまり、二人ふたりは宿営しゅくえいの中なかで預言よげんを語かたり始はじめた。

民数記16:2 彼かれらはモーセに逆さからって立たち上あがった。イスラエルの人々ひとびとのうち二百にひゃく五十ごじゅう人にんも加くわわった。みんな共同きょうどう体たいから選えらばれた指導しどう者しゃで、名なの知しれた者ものたちだった。

民数記17:2 「イスラエルの人々ひとびとに告つげて、彼かれらから杖つえを集あつめなさい。父祖ふその家いえごとに一いち本ぽんずつ、すべての指導しどう者しゃから、父祖ふその家いえに従したがって十じゅう二に本ぽんの杖つえを取とるのだ。それぞれの名なを、その杖つえに書かきつけなさい。

民数記17:3 レビの杖つえには、アロンの名なを書かきなさい。父祖ふその家いえの頭あたま一人ひとりにつき、一いち本ぽんの杖つえだからだ。

民数記26:33 ヘフェルの子こツェロフハドには息子むすこがなく、娘むすめだけがいた。ツェロフハドの娘むすめたちの名なは、マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァである。

民数記26:46 アシェルの娘むすめの名なはセラといった。

民数記26:59 アムラムの妻つまの名なはヨケベドといい、レビの娘むすめだった。彼女かのじょはエジプトでレビの子ことして生うまれた。ヨケベドはアムラムとの間あいだに、アロンとモーセ、そして姉妹しまいのミリアムを産うんだ。

民数記32:42 また、ノバも出でて行いって、ケナトとその周まわりの村々むらむらを占領せんりょうし、その町まちを自分じぶんの名なにちなんでノバと名なづけた。

民数記34:17 「あなたたちに土地とちを分わけ与あたえる人ひとたちの名なは、次つぎのとおりだ。祭司さいしエルアザルと、ヌンの子こヨシュア。

民数記34:19 その人ひとたちの名なは、次つぎのとおりだ。ユダ部族ぶぞくからは、エフンネの子こカレブ。

申命記(30か所)

申命記3:14 マナセの子こヤイルは、ゲシュル人にんとマアカ人にんの境界きょうかいに至いたるまでのアルゴブ全域ぜんいきを占領せんりょうした。そして、バシャンのその地方ちほうを自分じぶんの名なにちなんでハボテ・ヤイルと名なづけた。それは今日きょうまでそう呼よばれている。

申命記5:11 あなたの神かみ、主しゅの名なを、軽々かるがるしく口くちにしてはならない。主しゅは、その名なを軽々かるがるしく口くちにする者ものを、罰ばっせずにはおかない。

申命記6:13 あなたの神かみ、主しゅを畏おそれ、主しゅに仕つかえ、主しゅの名なにかけて誓ちかいなさい。

申命記7:24 主しゅは彼かれらの王おうたちをあなたの手てに渡わたされる。あなたは彼かれらの名なを天てんの下したから消けし去さる。あなたが彼かれらを滅ほろぼし尽つくすまで、あなたに立たち向むかえる者ものは一人ひとりもいない。

申命記9:14 わたしを止とめるな。彼かれらを滅ほろぼし、その名なを天てんの下したから消けし去さる。そして、あなたを彼かれらよりも強つよく、数すうの多おおい国民こくみんにする。」

申命記10:8 あのとき、主しゅはレビ族ぞくを選えらび分わけた。主しゅの契約けいやくの箱はこを運はこび、主しゅの前まえに立たって主しゅに仕つかえ、主しゅの名なによって祝福しゅくふくするためだ。それは今日きょうまで続つづいている。

申命記10:20 あなたたちの神かみ、主しゅを畏おそれなさい。主しゅに仕つかえ、主しゅにしっかりと結むすびつき、主しゅの名なによって誓ちかいなさい。

申命記12:3 彼かれらの祭壇さいだんを打ぶち壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラ像ぞうを火ひで焼やき、神々かみがみの彫像ちょうぞうを切きり倒たおしなさい。そうして、その場所ばしょから彼かれらの神々かみがみの名なを消けし去さりなさい。

申命記12:5 そうではなく、あなたたちの神かみ、主しゅが、すべての部族ぶぞくの中なかから選えらんで、ご自分じぶんの名なを置おく場所ばしょとされるところ、主しゅが住すまわれるその所ところを尋たずね求もとめ、そこに行いきなさい。

申命記12:11 そのとき、あなたたちの神かみ、主しゅがご自分じぶんの名なを置おくために選えらばれる場所ばしょ、そこに、わたしが命めいじるものをすべて持もって行いきなさい。焼やき尽つくすいけにえと、ほかのいけにえ、十じゅう分ぶんの一いちの献ささげ物もの、手てで献ささげるささげ物もの、そして主しゅに誓ちかって献ささげるえり抜ぬきのものすべてを持もって行いきなさい。

申命記12:21 あなたの神かみ、主しゅがご自分じぶんの名なを置おくために選えらばれる場所ばしょが、あなたから遠とおすぎるなら、主しゅが与あたえてくださった牛うしや羊ひつじを、わたしが命めいじたとおりにほふりなさい。そして、あなたの町まちで、心こころゆくまで食たべてよい。

申命記14:23 そして、あなたの神かみ、主しゅがご自分じぶんの名なを置おくために選えらばれる場所ばしょで、主しゅの前まえで、穀物こくもつとぶどう酒しゅとオリーブ油あぶらの十じゅう分ぶんの一いち、それに牛うしや羊ひつじの初子ういごを食たべなさい。こうしてあなたは、いつも、あなたの神かみ、主しゅを畏おそれ敬ううやまうことを学まなぶのだ。

申命記14:24 もし道みちが遠とおすぎて運はこびきれない場合ばあい、つまり、あなたの神かみ、主しゅがご自分じぶんの名なを置おくために選えらばれる場所ばしょがあまりに遠とおく離はなれていて、しかも、あなたの神かみ、主しゅの祝福しゅくふくで収穫しゅうかくがとても多おおい場合ばあいには、

申命記16:2 あなたの神かみである主しゅが、その名なを置おくために選えらぶ場所ばしょで、羊ひつじや牛うしを過越すぎこしのいけにえとして主しゅにささげなさい。

申命記16:6 そうではなく、あなたの神かみである主しゅがその名なを置おくために選えらぶ場所ばしょで、過越すぎこしのいけにえをささげなさい。夕方ゆうがた、日ひが沈しずむころ、あなたがエジプトを出でたあの時刻じこくにささげるのだ。

申命記16:11 あなたの神かみである主しゅがその名なを置おくために選えらぶ場所ばしょで、あなたは主しゅの前まえで喜び祝いよろこびいわいなさい。あなたも、あなたの息子むすこや娘むすめも、男女だんじょの召めし使つかいも、あなたの町まちにいるレビ人びとも、あなたのところにいる寄留きりゅう者しゃや、みなしごや、やもめも、みんなでいっしょに喜よろこぶのだ。

申命記18:5 あなたの神かみ、主しゅが、すべての部族ぶぞくの中なかから彼かれらを選えらんだのだ。主しゅの名なによって仕つかえる者ものとして、いつまでもその務つとめに立たたたせるためである。彼かれと、その子孫しそんがそうする。

申命記18:7 彼かれはそこで主しゅの前まえに仕つかえている仲間なかまのレビ人びとと同おなじように、自分じぶんの神かみ、主しゅの名なによって仕つかえることができる。

申命記18:19 わたしの名なによってその預言よげん者しゃが語かたる言葉ことばに聞き従わききしたがわない者ものがいれば、わたし自身じしんがその者ものに責任せきにんを問とう。

申命記18:20 ただし、わたしが命めいじてもいないのに、勝手かってにわたしの名なによって語かたる預言よげん者しゃや、ほかの神々かみがみの名なによって語かたる預言よげん者しゃは、死しななければならない。」

申命記18:22 預言よげん者しゃが主しゅの名なによって語かたっても、その言葉ことばが実現じつげんせず、そのとおりにならなければ、それは主しゅが語かたられた言葉ことばではない。その預言よげん者しゃが勝手かってに語かたっただけだ。だから、その者ものを恐おそれることはない。

申命記21:5 次つぎに、レビの子こである祭司さいしたちが進すすみ出でる。あなたの神かみ、主しゅは、彼かれらを選えらんで自分じぶんに仕つかえさせ、主しゅの名なによって祝福しゅくふくを告つげさせ、また、あらゆる争あらそいや傷害しょうがいの裁さばきを彼かれらの言葉ことばにゆだねているからだ。

申命記25:6 そして彼女かのじょが産うむ長男ちょうなんは、死しんだ兄弟きょうだいの名なを継つぐ。こうして、その名ながイスラエルから消きえてしまわないようにする。

申命記25:7 しかし、もしその男おとこが兄弟きょうだいの妻つまを迎むかえることを望のぞまないなら、妻つまは町まちの門もんにいる長老ちょうろうたちのところへ行いって、こう言ゆう。「夫おっとの兄弟きょうだいが、イスラエルで兄弟きょうだいの名なを残のこそうとしません。わたしを妻つまに迎むかえる務つとめを果はたそうとしないのです。」

申命記26:2 あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださる地ちで取とれた作物さくもつの、そのすべての初物はつものをかごに入いれなさい。そして、あなたの神かみである主しゅがご自分じぶんの名なを置おくために選えらぶ場所ばしょへ持もって行いきなさい。

申命記28:10 すると地上ちじょうのすべての民たみは、あなたが主しゅの名なで呼よばれる民たみであることを知しり、あなたを恐おそれるようになる。

申命記28:58 もしあなたが、この書物しょもつに記しるされたこの律法りっぽうのことばをすべて守まもり行おこなわず、あなたの神かみ、主しゅというこの栄光えいこうに満みちた恐おそるべき名なを恐おそれないなら、

申命記29:20 主しゅはその者ものを決けっして赦ゆるさない。それどころか、主しゅの怒いかりとねたみがその者ものに向むかって燃もえ上あがり、この書しょに記しるされたすべての呪のろいがその者ものにのしかかる。そして主しゅは、その者ものの名なを天てんの下したから消けし去さる。

申命記32:3 わたしは主しゅの名なを告つげ知しらせる。わたしたちの神かみの偉大いだいさをほめたたえよ。

申命記32:26 わたしはこう思おもった。彼かれらを吹ふき散ちらし、人々ひとびとの記憶きおくから彼かれらの名なを消けし去さってしまおう、と。

ヨシュア記(7か所)

ヨシュア記2:1 さて、ヌンの子こヨシュアは、シティムから二人ふたりの男おとこをひそかに偵察ていさつに送おくり出だし、こう言いった。「行いって、あの地ちを、特とくにエリコを調しらべてきなさい。」二人ふたりは出でかけて行いき、ラハブという名なの遊女ゆうじょの家いえに入はいって、そこに泊とまった。

ヨシュア記6:27 主しゅはヨシュアとともにおられた。そしてヨシュアの名なは、この地ちのすべてに知しれわたった。

ヨシュア記7:9 カナン人にんや、この地ちに住すむすべての者ものがこれを聞きけば、わたしたちを取とり囲かこみ、わたしたちの名なをこの地ちから消けし去さってしまうでしょう。そうなれば、あなたはご自分じぶんの偉大いだいな名なのために、どうなさるおつもりですか。」

ヨシュア記9:9 彼かれらは答こたえた。「しもべであるわたしたちは、あなたの神かみ、主しゅの名なを聞きいて、はるか遠とおい国くにからやって来きました。主しゅのうわさと、主しゅがエジプトでなさったことを、すべて聞きいたからです。

ヨシュア記17:3 ところが、マナセの子こマキル、その子こギレアデ、その子こヘフェルの子こツェロフハドには、息子むすこがなく、娘むすめだけがいた。娘むすめたちの名なは、マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァである。

ヨシュア記19:47 でも、ダン族ぞくの領地りょうちは彼かれらには狭せますぎた。そこでダン族ぞくは攻せめ上のぼり、レシェムと戦たたかった。彼かれらはこの町まちを攻せめ取とり、剣けんで討うち、自分じぶんたちのものにしてそこに住すんだ。そして先祖せんぞダンの名なにちなんで、レシェムをダンと名なづけた。

ヨシュア記23:7 あなたたちの中なかに残のこっているこれらの民たみに、決けっして近ちかづいてはいけない。彼かれらの神々かみがみの名なを口くちにしてはいけないし、その名なにかけて誓ちかってもいけない。彼かれらに仕つかえたり、ひれ伏ふして拝おがんだりしてはいけない。

士師記(5か所)

士師記8:14 彼かれはスコトの人々ひとびとの中なかから一人ひとりの若者わかものを捕つかまえて問といただした。すると若者わかものは、スコトの将軍しょうぐんたちと長老ちょうろうたち、七十ななじゅう七なな人にんの名なを書かき出だした。

士師記13:18 主しゅの使つかいは答こたえた。「なぜ、わたしの名なを聞きくのか。それは、人ひとには計はかり知しれないものだ。」

士師記16:4 それからしばらくして、サムソンはソレクの谷たにに住すむ一人ひとりの女おんなを愛あいするようになった。その女おんなの名なはデリラといった。

士師記17:1 エフライムの山地さんちに、ミカという名なの男おとこがいた。

士師記18:29 そして、この町まちをダンと名なづけた。イスラエルに生うまれた自分じぶんたちの先祖せんぞダンの名なにちなんでのことだ。もともとこの町まちの名なはライシュだった。

ルツ記(8か所)

ルツ記1:2 その男おとこの名なはエリメレク、妻つまの名なはナオミ、ふたりの息子むすこの名なはマフロンとキルヨンといった。彼かれらはユダのベツレヘム出身しゅっしんのエフラタ人にんだった。こうしてモアブの地ちに着つき、そこで暮くらすことになった。

ルツ記1:4 息子むすこたちはモアブの女性じょせいを妻つまに迎むかえた。ひとりの名なはオルパ、もうひとりの名なはルツといった。彼かれらはそこで十じゅう年ねんほど暮くらした。

ルツ記2:1 ナオミの夫おっとエリメレクの一族いちぞくに、有力ゆうりょくで裕福ゆうふくな親族しんぞくがいた。名なをボアズといった。

ルツ記4:5 ボアズは言いった。「あなたがナオミの手てからその畑はたけを買かい取とる日ひには、亡なくなった人ひとの妻つまであるモアブの女おんなルツも引ひき受うけることになる。亡なくなった人ひとの名なを、その相続そうぞく地ちに残のこすためにね。」

ルツ記4:10 それだけでなく、マフロンの妻つまだったモアブの女おんなルツも、わたしの妻つまとして引ひき受うける。亡なくなった人ひとの名なを、その相続そうぞく地ちに残のこすためだ。こうすれば、亡なくなった人ひとの名なが、その一族いちぞくからも、故郷こきょうの町まちの門もんからも消きえ去さることはない。今日きょう、あなたがたはその証人しょうにんだ。」

ルツ記4:11 すると、門もんにいたすべての人ひとと長老ちょうろうたちは言いった。「わたしたちは証人しょうにんだ。どうか主しゅが、あなたの家いえに来くるこの女性じょせいを、イスラエルの家いえを築きずいたラケルとレアのようにしてくださるように。あなたがエフラタで栄さかえ、ベツレヘムでその名なが知しれわたりますように。

ルツ記4:14 女おんなたちはナオミに言いった。「主しゅをほめたたえよう。主しゅは今日きょう、あなたを買かい戻もどしてくれる人ひとがいないままにはしなかった。どうか、その子この名ながイスラエルで知しれわたりますように。

ルツ記4:17 近所きんじょの女おんなたちは「ナオミに男おとこの子こが生うまれた」と言いって、その子こに名なをつけた。彼女かのじょたちはその子こをオベデと名なづけた。オベデはエッサイの父ちちで、エッサイはダビデの父ちちである。

サムエル記上(18か所)

サムエル第一1:2 エルカナには二人ふたりの妻つまがいた。一人ひとりはハンナ、もう一人ひとりはペニンナという名なだった。ペニンナには子こどもがいたが、ハンナには子こどもがいなかった。

サムエル第一8:2 長男ちょうなんはヨエル、次男じなんはアビヤという名なで、二人ふたりはベエル・シェバで裁判さいばん官かんを務つとめた。

サムエル第一9:1 ベニヤミン族ぞくに、キシュという名なの男おとこがいた。キシュはアビエルの子こで、アビエルはツェロルの子こ、ツェロルはベコラトの子こ、ベコラトはアフィアの子こだった。アフィアはベニヤミンの人ひとで、キシュは力ちからのある有力ゆうりょく者ものだった。

サムエル第一12:22 主しゅは、その大おおいなる名なのために、ご自分じぶんの民たみを見捨みすてたりはしない。あなたたちをご自分じぶんの民たみとすることを、主しゅはよしとされたのだから。

サムエル第一14:49 サウルの息子むすこは、ヨナタン、イシュビ、マルキ・シュアだった。二人ふたりの娘むすめの名なは、姉あねがメラブ、妹いもうとがミカルといった。

サムエル第一14:50 サウルの妻つまの名なはアヒノアムで、アヒマアツの娘むすめだった。軍ぐんの司令しれい官かんはアブネルといい、サウルのおじであるネルの息子むすこだった。

サムエル第一17:4 そのとき、ペリシテ人びとの陣営じんえいから一人ひとりの戦士せんしが進すすみ出でてきた。名なはゴリアテ、ガト出身しゅっしんの男おとこだ。身長しんちょうはおよそ三さんメートルもあった。

サムエル第一17:13 エッサイの年長ねんちょうの三さん人にんの息子むすこは、サウルについて戦たたかいに出でて行いった。戦たたかいに出でた三さん人にんの名なは、長男ちょうなんがエリアブ、次つぎがアビナダブ、三さん番ばん目めがシャンマだった。

サムエル第一17:45 ダビデはペリシテ人びとに言いった。「おまえは剣けんや槍やりや投なげ槍やりを持もって向むかってくる。でも、わたしは万まん軍ぐんの主しゅの名なによって、おまえに立たち向むかう。おまえがばかにした、イスラエルの軍勢ぐんぜいの神かみの名なによってだ。

サムエル第一18:30 ペリシテ人びとの隊長たいちょうたちが攻せめて来きた。彼かれらが出でて来くるたびに、ダビデはサウルのどの家来けらいよりもうまく戦たたかった。それで、彼かれの名なは大おおいに知しられるようになった。

サムエル第一20:42 ヨナタンはダビデに言いった。「安心あんしんして行いきなさい。わたしたちは二人ふたりとも、主しゅの名なにかけて誓ちかい合あったのだから。『主しゅが、わたしとあなたの間あいだ、わたしの子孫しそんとあなたの子孫しそんの間あいだに、いつまでもいてくださる』と。」ダビデは立たち上あがって出でて行いった。ヨナタンは町まちへ帰かえって行いった。

サムエル第一21:7 ところで、その日ひ、サウルの家来けらいの一人ひとりがそこにいて、主しゅの前まえにとどめられていた。名なはドエグ、エドム人にんで、サウルに仕つかえる羊飼ひつじかいたちの長ながだった。

サムエル第一22:20 しかし、アヒトブの子こアヒメレクの息子むすこのひとりだけが逃にげ延のびた。名なをアビアタルといい、彼かれはダビデのもとへ逃にげてきた。

サムエル第一24:21 だから今いま、主しゅにかけてわたしに誓ちかってくれ。わたしの後あとで、わたしの子孫しそんを絶たやさず、わたしの父ちちの家いえからわたしの名なを消けし去さらないと。」

サムエル第一25:3 その男おとこの名なはナバル、妻つまの名なはアビガイルといった。妻つまは賢かしこく、美うつくしい女性じょせいだった。でも夫おっとのほうは冷つめたくて、やることも意地いじが悪わるかった。彼かれはカレブの一族いちぞくだった。

サムエル第一25:5 そこでダビデは若者わかものを十じゅう人にん送おくり出だし、こう言いった。「カルメルへ上のぼって、ナバルのところへ行いきなさい。そして、わたしの名なであいさつを伝つたえてほしい。

サムエル第一25:9 ダビデの若者わかものたちは着つくと、ダビデの名なで、この言葉ことばをそのままナバルに伝つたえた。そして返事へんじを待まった。

サムエル第一25:25 わが主しゅよ、どうかあの卑劣ひれつな男おとこナバルのことは、気きにかけないでください。彼かれは名前なまえのとおりの人ひとなのです。ナバルという名前なまえは『愚おろか者もの』という意味いみで、まさにその名なのとおり、彼かれはいつも愚おろかなことばかりしています。このわたしは、あなたが送おくった若わかい人ひとたちに会あえませんでした。

サムエル記下(20か所)

サムエル第二3:7 サウルには側女そばめがいて、名なをリツパといい、アヤの娘むすめだった。ある時ときイシュ・ボシェテがアブネルに言いった。「どうしてあなたは、わたしの父ちちの側女そばめと寝ねたのか。」

サムエル第二4:4 サウルの子こヨナタンには、足あしの不ふ自由じゆうな息子むすこがいた。サウルとヨナタンの知しらせがイズレエルから届とどいたとき、この子こは五ご歳さいだった。乳母うばは彼かれを抱かかえ上あげて逃にげたが、あわてて逃にげる途中とちゅうで子こどもを落おとしてしまい、それで足あしが不ふ自由じゆうになった。名なをメフィボシェテといった。

サムエル第二6:2 そしてダビデは、いっしょにいた民たみをみな連つれて、バアレ・ユダへ向むかった。そこから神かみの箱はこを運はこび上あげるためだ。この箱はこは、ケルビムの上うえに座ざす万まん軍ぐんの主しゅの名なで呼よばれるものだった。

サムエル第二6:18 ダビデは焼やき尽つくすいけにえと和解わかいのいけにえをささげ終おえると、万まん軍ぐんの主しゅの名なによって民たみを祝福しゅくふくした。

サムエル第二7:9 あなたがどこへ行いくときも、わたしはいつもともにいて、あなたの前まえからすべての敵てきを断たち滅ほろぼした。そして、地上ちじょうの偉大いだいな人ひとたちに並ならぶほど、あなたの名なを大おおきなものにする。

サムエル第二7:13 彼かれこそが、わたしの名なのために家いえを建たてる。わたしは、その王国おうこくの王座おうざを、永遠えいえんに確たしかなものとする。

サムエル第二7:23 あなたの民たみイスラエルのような民たみが、地上ちじょうのどこにいるでしょう。神かみみずから出向でむいて、これを買かい戻もどし、ご自分じぶんの民たみとされました。そして、その名なをあげ、大おおいなる恐おそるべきわざを行おこなわれました。あなたはエジプトから、もろもろの国々くにぐにとその神々かみがみから、ご自分じぶんのためにこの民たみを買かい戻もどされたのです。

サムエル第二7:26 そうすれば、あなたの名なは永遠えいえんにあがめられ、人々ひとびとは「万まん軍ぐんの主しゅこそイスラエルの神かみだ」と言ゆうでしょう。そして、あなたのしもべダビデの家いえは、あなたの前まえにしっかりと立たち続つづけます。

サムエル第二8:13 ダビデは、塩しおの谷たにでアラム人にん一いち万まん八千はっせん人にんを討うち破やぶって帰かえったとき、その名なをとどろかせた。

サムエル第二9:2 サウルの家いえには、ツィバという名なの使用しよう人にんがいた。人々ひとびとは彼かれをダビデのところに呼よび出だした。王おうは彼かれに言いった。「あなたがツィバか。」彼かれは答こたえた。「はい、あなたのしもべです。」

サムエル第二9:12 メフィボシェトには、ミカという名なの幼おさない息子むすこがいた。ツィバの家いえに住すむ者ものはみな、メフィボシェトのしもべとなった。

サムエル第二12:28 今いま、残のこりの兵へいを集あつめて町まちを包囲ほういし、攻せめ取とってください。わたしが取とってしまうと、わたしの名ながその町まちにつけられてしまいますから。」

サムエル第二13:3 アムノンには友人ゆうじんがいた。名なをヨナダブといい、ダビデの兄あにシムアの子こだった。ヨナダブはとても抜ぬけ目めのない男おとこだった。

サムエル第二14:7 すると一族いちぞくの者ものみんなが、このはしために向むかって立たち上あがり、こう言いうのです。『弟おとうとを打うち殺ころした者ものを引ひき渡わたせ。殺ころされた弟おとうとの命いのちの代かわりに、その男おとこを殺ころすのだ。』こうして跡取あととりまで滅ほろぼそうとしています。彼かれらはわたしに残のこされたただ一ひとつの燃もえ残のこりの炭火すみびまで消けし、夫おっとの名なも、この地上ちじょうに残のこる子孫しそんも、断たち切きろうとしているのです。」

サムエル第二16:5 ダビデ王おうがバフリムまで来きたとき、そこからサウル家かの一族いちぞくの者ものが出でて来きた。名なをシムイといい、ゲラの子こだった。彼かれは出でて来きながら、ずっとのろいの言葉ことばを浴あびせた。

サムエル第二18:18 アブサロムは生いきている間あいだに、王おうの谷たににある一いち本ぽんの石柱せきちゅうを立たてて自分じぶんのものとしていた。「わたしには名なを覚おぼえてもらうための息子むすこがいない」と言いっていたからである。彼かれはその石柱せきちゅうを自分じぶんの名なで呼よんだ。それは今日きょうまで「アブサロムの記念きねん碑ひ」と呼よばれている。

サムエル第二20:1 ちょうどそこに、一人ひとりのならず者ものがいた。名なをシェバといい、ビクリの子こで、ベニヤミン族ぞくの者ものだった。彼かれは角笛つのぶえを吹ふき鳴ならして言いった。「わたしたちには、ダビデとの関かかわりなんてない。エッサイの子こと分わけ合あう財産ざいさんもない。イスラエルよ、それぞれ自分じぶんの家いえに帰かえれ。」

サムエル第二22:50 だからわたしは、国々くにぐにの中なかで主しゅをたたえ、あなたの名なをほめ歌ううたう。

サムエル第二23:18 ヨアブの兄弟きょうだいで、ツェルヤの子こアビシャイは、この三さん人にんの頭あたまだった。彼かれは槍やりを振ふるって三百さんびゃく人にんを突つき倒たおし、三さん勇士ゆうしに並ならぶ名なをあげた。

サムエル第二23:22 エホヤダの子こベナヤは、こうしたことをやってのけ、三さん勇士ゆうしに並ならぶ名なをあげた。

列王紀上(34か所)

列王紀上1:47 そのうえ、王おう様さまの家来けらいたちも来きて、わたしたちの主しゅ、ダビデ王おう様さまを祝福しゅくふくして言いいいました。『あなたの神かみが、ソロモンの名なをあなたの名なよりも輝かかがやかせ、彼かれの王座おうざをあなたの王座おうざよりも大おおきくしてくださいますように。』すると王おう様さまは寝床ねどこの上うえで頭あたまを下さげて拝おがみ、

列王紀上3:2 ただ、民たみは高台たかだいの祭壇さいだんでいけにえをささげていた。その頃ころはまだ、主しゅの名なのための神殿しんでんが建たてられていなかったからだ。

列王紀上4:31 彼かれはだれよりも知恵ちえがあった。エズラ人にんエタンよりも、またマホルの子こであるヘマン、カルコル、ダルダよりも知恵ちえがあった。彼かれの名なは、周まわりのすべての国々くにぐにに知しれ渡わたった。

列王紀上5:3 「ご存ぞんじのとおり、わたしの父ちちダビデは、周まわりの戦たたかいのために、その神かみ、主しゅの名なのための神殿しんでんを建たてることができませんでした。主しゅが敵てきをダビデの足あしの下したに置おかれるまで、戦たたかいが続つづいたのです。

列王紀上5:5 そこでわたしは、わたしの神かみ、主しゅの名なのための神殿しんでんを建たてようと思おもっています。主しゅは、わたしの父ちちダビデにこう言いわれました。『あなたに代かわってあなたの王座おうざに就つかせるあなたの子こ、その者ものがわたしの名なのための神殿しんでんを建たてる。』

列王紀上8:16 『わたしが自分じぶんの民たみイスラエルをエジプトから導みちびき出だした日ひから、わたしは自分じぶんの名なを置おくための神殿しんでんを建たてる町まちを、イスラエルのどの部族ぶぞくの中なかからも選えらんでこなかった。しかし、わたしの民たみイスラエルを治おさめる者ものとして、ダビデを選えらんだ。』

列王紀上8:17 わたしの父ちちダビデは、イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために神殿しんでんを建たてたいと心こころに思おもっていた。

列王紀上8:18 けれども主しゅは、父ちちダビデにこう言いわれた。『あなたはわたしの名なのために神殿しんでんを建たてたいと心こころに思おもっている。その思おもいはよいことだ。

列王紀上8:19 ただ、その神殿しんでんを建たてるのはあなたではない。あなたから生うまれるあなたの子こが、わたしの名なのために神殿しんでんを建たてる。』

列王紀上8:20 主しゅは語かたられたとおりに、その約束やくそくを実現じつげんされた。わたしは父ちちダビデに代かわって立たち、主しゅが言いわれたとおり、イスラエルの王座おうざについた。そして、イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために神殿しんでんを建たてた。

列王紀上8:29 この神殿しんでんに向むかって、夜よるも昼ひるもあなたの目めが開ひらかれていますように。ここは、あなたが『わたしの名なをそこに置おく』と言いわれた場所ばしょです。あなたの家来けらいがこの場所ばしょに向むかって祈いのる、その祈いのりを、どうか聞きいてください。

列王紀上8:33 あなたの民たみイスラエルが、あなたに対たいして罪つみを犯おかしたために敵てきの前まえで打うち負まかされ、それでもあなたのもとに立たち返かえり、あなたの名なをたたえ、この神殿しんでんであなたに祈いのり願ねがうなら、

列王紀上8:35 彼かれらがあなたに罪つみを犯おかしたために天てんが閉とざされ、雨あめが降ふらなくなったとき、彼かれらがこの場所ばしょに向むかって祈いのり、あなたの名なをたたえ、あなたに苦くるしめられて自分じぶんの罪つみから立たち返かえるなら、

列王紀上8:41 また、あなたの民たみイスラエルに属ぞくさない外国がいこく人にんが、あなたの名なを慕したって遠とおい国くにからやって来きたときも、

列王紀上8:42 人々ひとびとはあなたの偉大いだいな名なと、力ちからある御み手て、伸のばされた御み腕うでのことを聞きくでしょう。そのような人ひとがやって来きて、この神殿しんでんに向むかって祈いのるなら、

列王紀上8:43 あなたは、あなたの住すまいである天てんから聞きいて、その外国がいこく人にんがあなたに求もとめることを、すべてかなえてください。そうすれば、地上ちじょうのすべての民たみがあなたの名なを知しり、あなたの民たみイスラエルと同おなじようにあなたを敬ううやまうようになります。そして、わたしが建たてたこの神殿しんでんがあなたの名なで呼よばれていることを知しるでしょう。

列王紀上8:44 あなたの民たみが、あなたが送おくり出だす道みちを通とおって敵てきとの戦たたかいに出でて行いき、あなたがお選えらびになった町まちと、わたしがあなたの名なのために建たてたこの神殿しんでんに向むかって主しゅに祈いのるなら、

列王紀上8:48 自分じぶんを捕とらえた敵てきの国くにで、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくしてあなたに立たち返かえり、あなたが彼かれらの先祖せんぞにお与あたえになった地ち、あなたがお選えらびになった町まち、そしてわたしがあなたの名なのために建たてた神殿しんでんに向むかって祈いのるなら、

列王紀上9:3 主しゅは彼かれにこう言いわれた。「わたしは、あなたがわたしの前まえで祈いのり、願ねがい求もとめたことを聞きいた。あなたが建たてたこの神殿しんでんを、わたしは聖せいなるものとした。ここにいつまでもわたしの名なを置おくためだ。わたしの目めと心こころは、いつもここにある。

列王紀上9:7 わたしはイスラエルを、彼かれらに与あたえたこの地ちの面めんから断たち滅ほろぼす。そして、わたしの名なのために聖別せいべつしたこの神殿しんでんも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。イスラエルは、すべての民たみの間あいだで笑わらいぐさとなり、あざけりの的まととなる。

列王紀上10:1 シェバの女王じょおうは、主しゅの名なにかかわるソロモンの評判ひょうばんを聞きいていた。それで、難むずかしいなぞかけでソロモンを試ためそうと、彼かれのもとへやって来きた。

列王紀上11:26 また、ネバトの子こヤロブアムも、王おうに反旗はんきをひるがえした。彼かれはツェレダ出身しゅっしんのエフライム人にんで、母はははツェルヤという名なの未亡人みぼうじんだった。ヤロブアムはソロモンに仕つかえる者ものだった。

列王紀上11:36 そして、その子こには一ひとつの部族ぶぞくを与あたえる。わたしのしもべダビデが、わたしの前まえでいつまでも灯火とうかを保たもてるようにするためだ。それは、わたしが自分じぶんの名なを置おくために選えらんだ町まちエルサレムでのことだ。

列王紀上13:2 その人ひとは主しゅの言葉ことばに従したがい、祭壇さいだんに向むかって叫さけんだ。「祭壇さいだんよ、祭壇さいだんよ、主しゅはこう言いわれる。見みよ、ダビデの家いえに一人ひとりの男おとこの子こが生うまれる。名なをヨシヤという。彼かれはおまえの上うえで、おまえに香こうをたく高台たかだいの祭司さいしたちをいけにえとしてささげ、人ひとの骨ほねをおまえの上うえで焼やく。」

列王紀上14:21 一方いっぽう、ソロモンの子こレハブアムはユダで王おうとなった。レハブアムは王おうになったとき四十よんじゅう一いち歳さいで、エルサレムで十じゅう七なな年間ねんかん、王おうであった。エルサレムは、主しゅがご自分じぶんの名なを置おくために、イスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかから選えらばれた町まちだ。彼かれの母ははの名なはナアマといい、アンモン人にんだった。

列王紀上15:10 彼かれはエルサレムで四十よんじゅう一いち年間ねんかん、王おうであった。彼かれの祖母そぼの名なはマアカといい、アビシャロムの娘むすめであった。

列王紀上16:24 オムリは銀ぎん二にタラントでシェメルからサマリアの丘おかを買かい取とり、その丘おかに町まちを築きずいた。そして、築きずいた町まちの名なを、丘おかの持もち主ぬしシェメルにちなんでサマリアと名なづけた。

列王紀上18:24 そして、あなたたちは自分じぶんの神かみの名なを呼よびなさい。わたしは主しゅの名なを呼よぶ。火ひをもって答こたえてくれる神かみ、その方かたこそが本当ほんとうの神かみだ。」すると民たみはみな、「それはいい」と答こたえた。

列王紀上18:25 エリヤはバアルの預言よげん者しゃたちに言いった。「あなたたちは大勢おおぜいだから、まず先さきに一いち頭とうを選えらんで、支度したくをしなさい。そして自分じぶんの神かみの名なを呼よびなさい。でも、火ひはつけてはいけない。」

列王紀上18:26 彼かれらは渡わたされた雄牛おうしを受うけ取とり、支度したくをした。そして朝あさから昼ひるまで、「バアルよ、答こたえてください」とバアルの名なを呼よび続つづけた。でも、何なんの声こえもなく、答こたえる者ものもいなかった。彼かれらは自分じぶんたちが作つくった祭壇さいだんの周まわりで踊おどり続つづけた。

列王紀上18:31 エリヤは十じゅう二に個この石いしを取とった。これはヤコブの子孫しそんの部族ぶぞくの数かずと同おなじだった。ヤコブには主しゅの言葉ことばがあって、こう告つげられていた。「あなたの名なはイスラエルとなる。」

列王紀上18:32 エリヤはその石いしを積つんで、主しゅの名なのために祭壇さいだんを築きずいた。そして祭壇さいだんのまわりに、種たね二にセアをまけるほどの広ひろさの溝みぞを掘ほった。

列王紀上21:8 そこでイゼベルはアハブの名なで手紙てがみを書かき、彼かれの印しるしを押おした。そして、ナボトと同おなじ町まちに住すむ長老ちょうろうたちや有力ゆうりょく者しゃたちに、その手紙てがみを送おくった。

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