ヤコブの手紙 2章7節(ヤコブ2:7)

7 その金持かねもちたちこそ、あなたたちが呼よばれるときのあの尊とうとい名なを、悪わるく言いっているのではないか。

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前後の聖句(2章5–9節)

5 わたしの愛あいする兄弟きょうだい姉妹しまいたち、よく聞きいてほしい。神かみは、この世よで貧まずしい人ひとたちを選えらんで、信仰しんこうにおいて豊ゆたかな者ものとし、神かみを愛あいする人ひとたちに約束やくそくされた御み国くにを受うけ継つぐ者ものとしてくださったのではないか。

6 それなのに、あなたたちは貧まずしい人ひとを軽かろんじている。あなたたちを苦くるしめ、裁判さいばん所しょへ引ひっぱっていくのは、金持かねもちたちではないか。

7 その金持かねもちたちこそ、あなたたちが呼よばれるときのあの尊とうとい名なを、悪わるく言いっているのではないか。

8 もしあなたたちが、聖書せいしょにある「自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣人りんじんを愛あいしなさい」という、王おうにふさわしい最ももっとも大切たいせつな律法りっぽうを本当ほんとうに守まもっているのなら、それは立派りっぱなことだ。

9 でも、もし人ひとを差別さべつするなら、あなたたちは罪つみを犯おかしていることになる。そして律法りっぽうによって、掟おきてを破やぶる者ものだと明あきらかにされてしまう。

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