ヤコブの手紙 2章8節(ヤコブ2:8)

8 もしあなたたちが、聖書せいしょにある「自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣人りんじんを愛あいしなさい」という、王おうにふさわしい最ももっとも大切たいせつな律法りっぽうを本当ほんとうに守まもっているのなら、それは立派りっぱなことだ。

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前後の聖句(2章6–10節)

6 それなのに、あなたたちは貧まずしい人ひとを軽かろんじている。あなたたちを苦くるしめ、裁判さいばん所しょへ引ひっぱっていくのは、金持かねもちたちではないか。

7 その金持かねもちたちこそ、あなたたちが呼よばれるときのあの尊とうとい名なを、悪わるく言いっているのではないか。

8 もしあなたたちが、聖書せいしょにある「自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣人りんじんを愛あいしなさい」という、王おうにふさわしい最ももっとも大切たいせつな律法りっぽうを本当ほんとうに守まもっているのなら、それは立派りっぱなことだ。

9 でも、もし人ひとを差別さべつするなら、あなたたちは罪つみを犯おかしていることになる。そして律法りっぽうによって、掟おきてを破やぶる者ものだと明あきらかにされてしまう。

10 なぜなら、律法りっぽう全体ぜんたいを守まもっていても、その中なかのたった一ひとつでもつまずけば、すべてを破やぶったのと同おなじことになるからだ。

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