「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所
「人」(ひと)は日常訳第1版の5114か所(旧約2880・新約2234)に出てきます。口語訳では4355か所。
5114か所を200か所ずつ26ページに分けています(24ページ目)。
コリント人への第二の手紙(69か所)
コリント第二10:16 そうすれば、あなたがたのさらに向こうの地域にも福音を伝えられる。すでに他の人が働いて整えた場所を、自分の成果のように自慢することもない。
コリント第二10:18 自分で自分を推薦する人が認められるのではない。主が認めてくださる人こそ、本物なのだ。
コリント第二11:13 そういう者たちは、にせの使徒であり、人をだます働き手だ。キリストの使徒であるかのように、自分を装っているにすぎない。
コリント第二11:18 多くの人が人間的なことを誇っているのだから、わたしも誇ることにしよう。
コリント第二11:19 あなたたちは賢い人なのに、愚か者を喜んで大目に見てくれる。
コリント第二12:2 わたしは、キリストにある一人の人を知っている。その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられた。それが体のままだったのか、体を離れてだったのか、わたしにはわからない。神がご存じだ。
コリント第二12:3 そう、わたしはこの人を知っている。体のままだったのか、体を離れてだったのかはわからない。神がご存じだ。
コリント第二12:4 この人は楽園にまで引き上げられ、人が口にすることを許されていない、言葉にできない言葉を聞いたのだ。
コリント第二12:5 この人のことなら、わたしは誇ろう。でも自分自身のことでは、弱さ以外には誇らない。
コリント第二12:17 わたしがあなたたちのところへ送った人のだれかを通して、あなたたちからお金をだまし取ったことがあっただろうか。
コリント第二12:19 これまでずっと、あなたたちは「わたしたちが自分の言い訳をしているのだ」と思ってきたのだろう。でも、わたしたちは神の前で、キリストにあって語っている。愛する人たち、これはすべて、あなたたちを成長させるためなのだ。
コリント第二12:21 そして、もう一度そちらに行くとき、わたしの神があなたたちの前でわたしを打ちのめし、わたしが多くの人のことで嘆くことになるのではないか。以前に罪を犯しながら、その汚れた行い、みだらな行い、放縦な行いを悔い改めていない人たちのことで。
コリント第二13:2 二度目にそちらにいたときにも言ったが、今は離れていながら、前もって言っておく。以前に罪を犯した人たちにも、そのほかのすべての人にも言う。もう一度行ったときには、容赦しない。
コリント第二13:12 聖なる口づけをもって、たがいにあいさつを交わしなさい。神のものとされた人たちみんなが、あなたたちによろしくと言っている。
ガラテヤ人への手紙(44か所)
ガラテヤ1:1 パウロから。わたしは使徒だ。でも、人から選ばれたのでも、人を通してなったのでもない。イエス・キリストと、そのイエスを死者の中から復活させた父なる神によって、使徒になったのだ。
ガラテヤ1:7 別の福音といっても、ほんとうはそんなものはない。ただ、あなたがたを混乱させて、キリストの福音をゆがめようとしている人たちがいるだけだ。
ガラテヤ1:10 では、わたしは今、人に認められようとしているのだろうか。それとも神にだろうか。人に気に入られようとしているのだろうか。もし今もまだ人に気に入られようとしているなら、わたしはキリストに仕える者ではない。
ガラテヤ1:11 兄弟姉妹よ、あなたがたに知っておいてほしい。わたしが伝えたこの福音は、人から出たものではない。
ガラテヤ1:12 わたしはこれを、人から受け取ったのでも、人に教わったのでもない。イエス・キリストご自身が明らかにしてくださって、初めて受け取ったのだ。
ガラテヤ1:16 それは、御子をわたしのうちに示して、異邦人の間でその方を伝えさせることだった。そのとき、わたしはすぐに、だれか人に相談することはしなかった。
ガラテヤ1:17 わたしより前に使徒となっていた人たちに会うため、エルサレムへ上ることもしなかった。むしろアラビアへ行き、それからまたダマスコに戻ったのだ。
ガラテヤ1:23 ただ、「かつて自分たちを迫害していたあの人が、以前は滅ぼそうとしていたこの信仰を、今は伝えている」と聞いていただけだった。
ガラテヤ2:2 上って行ったのは、神からの示しがあったからだ。そしてわたしは、自分が外国の人たちに伝えている福音を、みんなに説明した。ただ、おもだった人たちには、別に個人的に話した。これまでの自分の働きが、そして今の働きが、むだになってしまわないためだった。
ガラテヤ2:6 そして、おもだった人だと見られていた人たち——彼らが実際どういう人だったかは、わたしには関係ない。神は人を分けへだてなさらないからだ——そのおもだった人たちも、わたしに何かをつけ加えることはなかった。
ガラテヤ2:7 それどころか、彼らはこう分かってくれた。ペテロが割礼を受けた人たちへの福音をまかされたように、わたしは割礼を受けていない人たちへの福音をまかされている、と。
ガラテヤ2:8 ペテロのうちに働いて、彼を割礼を受けた人たちへの使徒とされた神は、わたしのうちにも働いて、外国の人たちへの使徒としてくださったのだ。
ガラテヤ2:9 そして、わたしに与えられた恵みを知って、柱と見られていたヤコブ、ケパ、ヨハネは、わたしとバルナバに、仲間として右手を差し出してくれた。わたしたちは外国の人たちのところへ、彼らは割礼を受けた人たちのところへ行く、ということだった。
ガラテヤ2:10 ただ一つ、貧しい人たちのことを忘れないように、とだけ言われた。それはわたし自身も、ずっと心がけてきたことだった。
ガラテヤ2:12 というのは、ヤコブのところから何人かが来る前、ケパは外国の人たちといっしょに食事をしていた。ところが、その人たちが来ると、彼は割礼を受けた人たちを恐れて、少しずつ身を引き、外国の人たちから離れていったのだ。
ガラテヤ2:14 でも、彼らが福音の真理に向かってまっすぐ歩んでいないのを見て、わたしはみんなの前でケパにこう言った。「あなたはユダヤ人なのに、ユダヤ人らしくではなく、外国の人のように暮らしている。それなのにどうして、外国の人たちにユダヤ人らしく生きるよう強いるのですか。」
ガラテヤ2:16 でも、人が義と認められるのは律法を行うことによってではなく、ただイエス・キリストへの信仰によるのだと、わたしたちは知っている。だからこそ、わたしたち自身もキリスト・イエスを信じた。律法を行うことによってではなく、キリストへの信仰によって義と認められるためだ。律法を行うことによって義と認められる人は、だれ一人いないのだから。
ガラテヤ3:1 物分かりの悪いガラテヤの人たち。だれにだまされたのか。あなたたちの目の前に、十字架につけられたイエス・キリストが、はっきりと描き出されていたのに。
ガラテヤ3:7 だから、こう知ってほしい。信仰による人たち、この人たちこそがアブラハムの子どもなのだ。
ガラテヤ3:8 聖書は、神が信仰によって異邦の人たちを義と認めると前もって知って、アブラハムにこの良い知らせを先に告げていた。「あなたによって、すべての民族が祝福される。」
ガラテヤ3:9 こうして、信仰による人たちは、信仰の人アブラハムとともに祝福を受けるのだ。
ガラテヤ3:10 律法を守る行いにたよる人は、みな、のろいのもとにいる。こう書いてあるからだ。「律法の書に記されたすべてのことを守り続けて、そのとおりに行わない者は、みな、のろわれる。」
ガラテヤ3:11 律法によって神の前で義と認められる人はだれもいない。それははっきりしている。「義とされた人は信仰によって生きる」からだ。
ガラテヤ3:12 律法は信仰によるものではない。「これらを行う人は、それによって生きる」とあるとおりだ。
ガラテヤ3:15 兄弟姉妹よ、身近な例で話そう。人と人の間で交わした約束でも、いったん正式に決まれば、だれもそれを取り消したり、付け加えたりできない。
ガラテヤ3:16 さて、約束はアブラハムと、その子孫に向けて語られた。「子孫たち」と、多くの人を指すようには言われていない。「あなたの子孫に」と、一人を指して言われている。それはキリストのことだ。
ガラテヤ3:28 ユダヤ人もギリシア人もない。奴隷も自由な人もない。男も女もない。あなたたちはみな、キリスト・イエスにあって一つだからだ。
ガラテヤ4:17 あの人たちがあなたたちに熱心なのは、よい心からではない。あなたたちをわたしから引き離して、あなたたちが自分たちに熱心になるように仕向けたいだけだ。
ガラテヤ4:21 律法のもとで生きたいと思っている人たちに聞きたい。あなたたちは、その律法が何と言っているか、ちゃんと聞いていないのか。
ガラテヤ4:23 奴隷の女から生まれた子は、ふつうの人としての生まれ方で生まれた。でも、自由な女から生まれた子は、神の約束によって生まれたのだ。
ガラテヤ4:29 でも、あの時、ふつうの人としての生まれ方で生まれた子が、霊によって生まれた子をいじめた。今も同じことが起きている。
ガラテヤ5:3 割礼を受ける人みんなに、もう一度はっきり言っておく。その人は律法の全部を守る義務を負うことになる。
ガラテヤ5:24 キリストのものとなった人たちは、肉を、その情熱や欲望もろとも十字架につけてしまったのだ。
ガラテヤ6:1 兄弟姉妹よ。もしだれかが、うっかり何か過ちに陥ってしまったら、霊に導かれているあなたたちが、穏やかな心でその人を立ち直らせてあげてほしい。ただし、自分も同じように誘惑されないよう、気をつけながら。
ガラテヤ6:3 自分は何者かだと思い込んでいる人がいても、実は何者でもないのなら、その人は自分をだましているだけだ。
ガラテヤ6:4 だれもが、自分自身の行いをよく確かめるべきだ。そうすれば、ほかの人と比べるのではなく、自分だけを見つめて誇れるようになる。
ガラテヤ6:5 人はそれぞれ、自分の荷を負っていくのだから。
ガラテヤ6:6 神の言葉を教わっている人は、教えてくれる人と、良いものをすべて分かち合いなさい。
ガラテヤ6:7 思い違いをしてはいけない。神をあなどることはできない。人は自分がまいた種を、そのまま刈り取ることになるのだから。
ガラテヤ6:8 自分の欲望のためにまく人は、その欲望から滅びを刈り取る。でも、霊のためにまく人は、霊から永遠のいのちを刈り取る。
ガラテヤ6:10 そういうわけで、機会があるうちに、すべての人に良いことをしよう。とくに、同じ信仰を持つ仲間には、なおさらそうしよう。
ガラテヤ6:12 うわべだけを良く見せたい人たちが、あなたがたに割礼を受けさせようと迫っている。それは、キリストの十字架のために迫害されるのを避けたいだけなのだ。
ガラテヤ6:13 割礼を受けている人たち自身も、律法を守ってはいない。それでもあなたがたに割礼を受けさせたいのは、あなたがたの体のことを自慢したいからだ。
ガラテヤ6:16 この基準に従って歩むすべての人に、平安とあわれみがありますように。そして、神のイスラエルの上にも。
エペソ人への手紙(29か所)
エペソ1:1 神の望みによってキリスト・イエスの使徒となったパウロから、エフェソにいる、神のものとされた人たち、キリスト・イエスを信じて誠実に生きる人たちへ。
エペソ1:15 だからわたしも、あなたがたが主イエスを信じ、神のものとされたすべての人を愛していると聞いて、
エペソ2:2 その頃のあなたたちは、この世のやり方に流されて生きていた。空中を支配する者、つまり今も神に従わない人たちの中で働いている霊に、従って生きていたのだ。
エペソ2:3 実は、わたしたちもみな同じだった。かつては自分の欲望のままに生き、体と心の望むことを行っていた。だから生まれつき、ほかの人たちと同じように、神の怒りを受けるべき者だった。
エペソ2:11 だから、覚えておいてほしい。あなたたちは生まれからいえば、ユダヤ人ではない。手で体に印を刻んだ人たち、いわゆる「割礼のある者」から、「割礼のない者」と呼ばれていた。
エペソ2:15 こまかな規定からなる律法を、廃止したのだ。それは、二つのものを自分にあって一つの新しい人へと造り上げ、平和を生み出すためだった。
エペソ2:17 こうしてキリストは来て、遠く離れていたあなたたちにも、近くにいた人たちにも、平和を告げ知らせた。
エペソ3:9 そして、すべてを造られた神のうちに大昔からずっと隠されてきた、この秘められた計画がどんなものかを、すべての人にはっきりと示すためだ。
エペソ3:16 どうか父が、その栄光の豊かさにしたがって、神の霊によってあなたがたの内なる人を力強くしてくださいますように。
エペソ3:19 そして、人の理解をはるかに超えたキリストの愛を知ることができますように。こうして、神ご自身に満ちあふれるすべてのもので、あなたがたが満たされますように。
エペソ4:6 すべての人の神であり父である方も、一つだ。この方はすべてのものの上におられ、すべてのものを通して働き、すべてのものの中におられる。
エペソ4:11 そしてこの方は、ある人を使徒として、ある人を預言者として、ある人を伝道者として、ある人を牧者また教師として、人々に与えてくださった。
エペソ4:13 そうして、わたしたちは皆、信仰において、また神の子を深く知ることにおいて一つになり、成熟した一人の人となる。つまり、キリストの満ちあふれる豊かさにふさわしい背丈にまで達するのだ。
エペソ4:14 もう子どものようではいられない。子どもは、人の悪だくみやずる賢い言葉、人を迷わせるたくらみによって、いろいろな教えの風に吹かれ、波にもてあそばれるように、あちこちへ揺さぶられてしまう。
エペソ4:22 つまり、あなたがたはこれまでの生き方を捨て、古い自分を脱ぎ捨てるようにと教えられた。古い自分は、人を欺く欲望によって、どんどん朽ちていくものだ。
エペソ4:25 だから、うそを捨てなさい。一人ひとりが、隣の人に本当のことを話そう。わたしたちは、たがいに同じ体の一部なのだから。
エペソ4:28 盗んでいた人は、もう盗んではいけない。むしろ、自分の手でまじめに働いて、良いことをしよう。そうすれば、困っている人に分けてあげることができる。
エペソ4:29 口から悪い言葉を出してはいけない。むしろ、必要に応じて人を育てるような、良い言葉を話そう。それは、聞く人に恵みを与える。
エペソ5:3 あなたたちの間では、性的な乱れや、どんな汚れも、むさぼりも、口にすることさえあってはならない。それが、神のものとされた人にふさわしい生き方だ。
エペソ5:14 明るみに出されたものは、みんな光そのものになるからだ。だからこう言われている。「眠っている人よ、目を覚ませ。死んだ状態から起き上がれ。そうすれば、キリストがあなたを照らしてくれる。」
エペソ5:15 だから、自分がどう生きているか、よく気をつけなさい。愚かな人としてではなく、賢い人として生きよう。
エペソ5:28 それと同じように、夫も自分の妻を、自分のからだのように愛さなければならない。妻を愛する人は、自分自身を愛しているのだ。
エペソ5:29 自分のからだを憎む人など、これまで一人もいない。だれもが自分のからだを養い、大切にする。キリストが教会をそうするのと同じだ。
エペソ5:31 「だから人は父と母を離れて、妻と結ばれ、二人は一つのからだになる。」
エペソ6:5 奴隷の人たちよ、この世の主人には、恐れおののきながら、まっすぐな心で従いなさい。キリストに従うのと同じようにしなさい。
エペソ6:6 人に気に入られようとして、見ているときだけ働くのではいけない。キリストのしもべとして、心から神の望むことをしなさい。
エペソ6:7 人に仕えるのではなく主に仕えるつもりで、喜んで働きなさい。
エペソ6:9 主人たちよ、あなたたちも同じように、奴隷たちに接しなさい。おどすのをやめなさい。彼らとあなたたちの主は天におられ、その方は人を分け隔てしないことを、あなたたちは知っているのだから。
エペソ6:24 変わることのない愛をもって、わたしたちの主イエス・キリストを愛するすべての人に、恵みがありますように。
ピリピ人への手紙(20か所)
ピリピ1:13 その結果、わたしが牢につながれているのはキリストのためだ、ということが、親衛隊の全員にも、ほかのすべての人にも知れ渡りました。
ピリピ1:15 確かに、ねたみや争いの気持ちからキリストを宣べ伝える人もいます。でも、善意から伝える人もいます。
ピリピ1:16 一方の人たちは、愛からそうしています。わたしが福音を弁明するためにここに置かれていることを、知っているのです。
ピリピ1:17 もう一方の人たちは、純粋な気持ちからではなく、自分の利益を求めてキリストを伝えています。捕らえられているわたしを、もっと苦しめようと思っているのです。
ピリピ2:4 それぞれ自分のことばかりでなく、ほかの人のことにも目を向けてください。
ピリピ2:7 それどころか、自分を空っぽにして、奴隷の姿を取り、人間と同じ者になりました。人としての姿をもって現れ、
ピリピ2:12 だから、愛する人たち、あなたがたはいつも従ってきました。わたしがそばにいるときだけでなく、いない今はなおさら、恐れおののきながら、自分の救いを実現するよう努めてください。
ピリピ2:20 テモテのように、あなたがたのことを心から本気で気にかけてくれる人は、ほかにいません。
ピリピ2:22 でも、テモテがどんな人か、あなたがたは知っています。子が父を助けるように、彼はわたしと共に、福音のために働いてきました。
ピリピ2:25 それでも、今はエパフロディトをあなたがたのもとへ送る必要があると考えました。彼はわたしの兄弟であり、共に働き、共に戦ってくれた仲間です。また、あなたがたが送ってくれた使いとして、わたしの必要のために尽くしてくれた人です。
ピリピ2:29 だから、主にあって、心から喜んで彼を迎えてください。そして、彼のような人を大切にしてください。
ピリピ3:4 とはいえ、わたしにも肉に頼れる理由はある。もしほかに、肉に頼れると思う人がいるなら、わたしはそれ以上だ。
ピリピ3:17 兄弟姉妹よ、みんなでわたしにならってほしい。そして、わたしたちを手本として、そのように生きている人たちに目を向けなさい。
ピリピ3:18 というのも、キリストの十字架に敵対して生きている人が、大勢いるからだ。彼らのことは、これまで何度もあなたがたに話してきた。そして今も、涙ながらに言う。
ピリピ4:1 だから、わたしの愛する兄弟姉妹よ。わたしはあなたたちに会いたくてたまらない。あなたたちはわたしの喜びであり、誇りだ。愛する人たち、こうして主にしっかりと立っていてほしい。
ピリピ4:3 そう、あなたにも頼みたい。忠実な仲間よ、この二人を助けてあげてほしい。彼女たちはクレメンスや、ほかの協力者たちと一緒に、福音を広めるためにわたしと共に力を尽くしてくれた。その人たちの名前は、いのちの書に記されている。
ピリピ4:5 あなたたちの思いやりのある態度を、すべての人に知ってもらいなさい。主が来られる時は近い。
ピリピ4:7 そうすれば、人の思いをはるかに超えた神の平安が、キリスト・イエスにあって、あなたたちの心と考えを守ってくれる。
ピリピ4:15 フィリピの人たち、あなたたち自身も知っているとおり、福音を伝え始めたころ、わたしがマケドニアを出たとき、支援のやり取りでわたしと関わってくれた教会は、あなたたちのほかにひとつもなかった。
ピリピ4:22 ここにいるすべての人が、あなたたちによろしくと言っている。特に、皇帝の家に仕える人たちがそうだ。
コロサイ人への手紙(14か所)
コロサイ1:2 コロサイにいる、神のものとされた人たち、キリストにつながって忠実に生きる兄弟姉妹へ。わたしたちの父である神からの恵みと平和が、あなたがたにありますように。
コロサイ1:4 キリスト・イエスへのあなたがたの信仰と、神のものとされたすべての人たちに向けているあなたがたの愛のことを聞いたからだ。
コロサイ1:12 また、父である神に感謝できるようになってほしい。神は、光の中にある、神のものとされた人たちへの受け継ぐ分を、あなたがたが受けられるようにしてくださったのだ。
コロサイ1:28 わたしたちは、このキリストを宣べ伝えている。すべての人に注意を与え、あらゆる知恵を尽くして、すべての人を教えている。それは、すべての人をキリストにあって成熟した者として、神の前に立たせるためだ。
コロサイ2:1 あなたがたに知ってほしい。わたしが、あなたがたのため、またラオディキアの人々のため、さらにまだ直接顔を合わせたことのないすべての人のために、どれほど激しく戦っているかを。
コロサイ2:11 このキリストにあって、あなたがたは割礼を受けた。それは人の手によるものではなく、罪に支配された肉の体を脱ぎ捨てる、キリストによる割礼だ。
コロサイ3:8 でも今は、あなたがたもそういうものをすべて捨て去りなさい。怒り、激しい怒り、悪意、人をののしる言葉、口から出る恥ずべき言葉を。
コロサイ3:11 そこにはもう、ギリシア人もユダヤ人もなく、割礼を受けた者も受けていない者もなく、未開の人もスキタイ人も、奴隷も自由な人もない。キリストがすべてであり、すべての人のうちにおられる。
コロサイ3:22 奴隷たちよ、どんなことでもこの世の主人に従いなさい。人に気に入られようとして見ているときだけ働くのではなく、まごころをこめて、主を恐れながら働きなさい。
コロサイ3:23 何をするにも、人に対してではなく主に対してするように、心をこめて働きなさい。
コロサイ4:5 教会の外の人たちに対しては、知恵をもってふるまいなさい。与えられた機会をむだにしてはいけない。
コロサイ4:11 ユストと呼ばれるイエスもよろしくと言っている。ユダヤ人の中で、神の国のためにいっしょに働いてくれるのは、この人たちだけだ。彼らはわたしの大きな支えになってくれた。
コロサイ4:13 わたしは彼のために証言する。彼はあなたがたのために、またラオデキアとヒエラポリスの人たちのために、本当に苦労している。
コロサイ4:15 ラオデキアの兄弟姉妹に、またニンファと、その家に集まる教会の人たちに、よろしく伝えてほしい。
テサロニケ人への第一の手紙(20か所)
テサロニケ第一1:7 こうしてあなたがたは、マケドニアとアカイアにいるすべての信じる人たちの手本となった。
テサロニケ第一2:3 わたしたちの語りかけは、間違った教えから出たものでも、汚れた動機からでも、人をだますためでもない。
テサロニケ第一2:4 むしろ、わたしたちは神に認められ、福音を任せてもらった者として語っている。人に気に入られようとするのではなく、わたしたちの心を見抜く神に喜ばれようとして語っているのだ。
テサロニケ第一2:6 人からほめられることも求めなかった。あなたたちからも、ほかのだれからもだ。
テサロニケ第一2:14 兄弟姉妹よ、あなたたちは、ユダヤにある、キリスト・イエスにつながる神の教会にならう者となった。あの人たちがユダヤ人から苦しめられたのと同じように、あなたたちも自分の同胞から同じ苦しみを受けたからだ。
テサロニケ第一2:15 そのユダヤ人たちは、主イエスと預言者たちを殺し、わたしたちを追い出した。神に喜ばれず、すべての人に敵対している。
テサロニケ第一3:12 そして、わたしたちがあなたがたを愛しているのと同じように、あなたがたも、たがいに、そしてすべての人に対する愛を、主がますます豊かにしてくださるように。
テサロニケ第一4:8 だから、これを拒む者は、人を拒むのではなく、あなたがたにご自分の聖なる霊を与えてくださる神を拒んでいるのだ。
テサロニケ第一4:12 そうすれば、外の人たちに対してもきちんとした生き方ができ、だれにも頼らずにすむ。
テサロニケ第一4:13 兄弟姉妹たち、すでに眠りについた人たちについて、あなたがたに知っておいてほしいことがある。希望を持たないほかの人たちのように、あなたがたが悲しまないためだ。
テサロニケ第一4:14 わたしたちは、イエスが死んで、そして復活したと信じている。それなら同じように、神はイエスを信じて眠りについた人たちを、イエスといっしょに連れて来てくださる。
テサロニケ第一4:15 わたしたちは、主のことばに基づいてあなたがたにこう伝える。主が来られるときまで生き残っているわたしたちが、すでに眠りについた人たちより先になることは決してない。
テサロニケ第一4:16 主ご自身が、号令とともに、天使長の声とともに、神のラッパの響きとともに、天から降りて来られる。すると、キリストを信じて死んだ人たちが、まず最初によみがえる。
テサロニケ第一4:17 それから、生き残っているわたしたちが、その人たちといっしょに雲の中へと引き上げられる。そして空中で主にお会いする。こうして、わたしたちはいつまでも主とともにいることになる。
テサロニケ第一5:6 だから、ほかの人たちのように眠っていないで、目を覚まして、しらふでいよう。
テサロニケ第一5:7 眠る人は夜に眠り、酔う人は夜に酔う。
テサロニケ第一5:12 兄弟姉妹たち、お願いがある。あなたがたの間で苦労して働き、主にあってあなたがたを導き、注意してくれる人たちを、大切にしてほしい。
テサロニケ第一5:13 その働きのために、その人たちを愛をもって心から尊敬してほしい。そして、互いに仲良く、平和に過ごしなさい。
テサロニケ第一5:14 兄弟姉妹たち、あなたがたにお願いする。なまけている人には注意し、気落ちしている人を励まし、弱い人を支え、すべての人に対して忍耐強くありなさい。
テサロニケ第一5:15 だれも、悪に悪で仕返しをしないように気をつけなさい。むしろ、いつも互いに、そしてすべての人に、良いことをするよう努めなさい。
テサロニケ人への第二の手紙(7か所)
テサロニケ第二1:9 その人たちは、主の御前とその力ある栄光から締め出され、永遠の滅びという罰を受けることになります。
テサロニケ第二2:4 この者は、神と呼ばれるものや人が拝むものすべてに反抗し、その上に自分を高くする。ついには神の神殿に座り込み、自分こそ神だと見せつけるのだ。
テサロニケ第二3:2 そして、道を外れた悪い人たちから、わたしたちが救い出されますように。だれもが信仰を持っているわけではないからだ。
テサロニケ第二3:11 というのも、あなたたちの中に、だらしない生き方をしている人がいると聞いているからだ。何も仕事をせず、よけいなことにばかり首をつっこんでいるという。
テサロニケ第二3:12 そういう人たちに、わたしたちは主イエス・キリストにあって命じ、また強く勧める。落ち着いて働き、自分で稼いだものを食べなさい。
テサロニケ第二3:14 もし、この手紙でわたしたちが言うことに従わない人がいたら、その人をよく心に留めておきなさい。その人が恥じ入るように、付き合うのをやめなさい。
テサロニケ第二3:15 でも、その人を敵のように思ってはいけない。仲間として、諭してあげなさい。
テモテへの第一の手紙(50か所)
テモテ第一1:3 マケドニアへ向かうとき、わたしはあなたに、エフェソにとどまるようにと頼みました。それは、ちがう教えを説く人たちがいたので、そんなことはやめるように命じてほしかったからです。
テモテ第一1:6 ところが、ある人たちはこれを見失い、わき道にそれて、中身のない議論に走ってしまいました。
テモテ第一1:9 つまり、こういうことです。律法は、正しい人のために定められているのではありません。それは、法を無視する人、従おうとしない人、神を敬わない人、罪を犯す人、聖なるものを大切にしない人、俗っぽい人、父を殺す人、母を殺す人、人を殺す人、
テモテ第一1:10 みだらなことをする人、同性と関係を持つ人、人を奴隷として売り買いする人、うそをつく人、偽って誓う人、そのほか健全な教えに反するすべての人のために定められているのです。
テモテ第一1:13 わたしは以前、神を口ぎたなくののしり、信じる人たちを迫害し、乱暴を働く者でした。でも、あわれみを受けたのです。それは、まだ信じておらず、何も分からずにしたことだったからです。
テモテ第一1:16 それでも、わたしはあわれみを受けました。それは、まずこのわたしに対して、キリスト・イエスがどこまでも忍耐してくださることを示すためです。こうしてわたしは、これからこの方を信じて永遠のいのちを受ける人たちの、手本となったのです。
テモテ第一1:19 信仰と正しい良心を持ち続けてください。中には、この良心を捨ててしまい、信仰を難破させた人たちがいます。
テモテ第一2:1 そこで、まずお願いしたいことがある。すべての人のために、願い、祈り、とりなし、感謝をささげてほしい。
テモテ第一2:2 王たちのためにも、責任ある立場にいるすべての人のためにも祈ってほしい。わたしたちが、神を敬い、まじめに、穏やかで落ち着いた毎日を送れるようにするためだ。
テモテ第一2:4 神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを願っておられる。
テモテ第一2:5 神はただひとりだ。そして、神と人との間を仲立ちする方もただひとり、人であるキリスト・イエスだ。
テモテ第一2:6 この方は、すべての人のための身代金として、自分自身を差し出してくださった。定められた時にそれが証しされたのだ。
テモテ第一3:1 これは信頼できる言葉だ。指導者の役目を求める人がいるなら、その人はすばらしい働きを望んでいるのだ。
テモテ第一3:2 だから、指導者はこういう人でなければならない。人から非難されるところがなく、一人の妻の夫であり、自分をわきまえ、慎み深く、礼儀正しく、人をよくもてなし、教えることができる人。
テモテ第一3:3 酒におぼれず、乱暴でなく、むしろ穏やかで、争いを好まず、お金に執着しない人。
テモテ第一3:4 自分の家庭をきちんと治め、子どもたちを心から敬う態度でしっかり育てている人。
テモテ第一3:5 自分の家庭を治めることも知らない人が、どうして神の教会の世話をできるだろうか。
テモテ第一3:6 また、信仰に入ったばかりの人でもいけない。高慢になって、悪魔と同じ裁きを受けてしまわないためだ。
テモテ第一3:7 また、教会の外の人たちからも良い評判を得ている人でなければならない。そうでないと、悪口を言われ、悪魔の罠にはまってしまうからだ。
テモテ第一3:8 同じように、奉仕の働きを担う人たちも、まじめで信頼できる人でなければならない。二枚舌を使わず、お酒におぼれず、汚いお金もうけに走らない人だ。
テモテ第一3:9 きよい良心をもって、信仰の奥深い真理をしっかり守っている人だ。
テモテ第一3:10 この人たちも、まず見極められてから奉仕に就くべきだ。責められるところがないとわかってからだ。
テモテ第一3:11 同じように、女性たちも、まじめで、人をおとしめるうわさを流さず、何事にも節度があり、すべてにおいて忠実な人でなければならない。
テモテ第一3:12 奉仕を担う人は、一人の妻の夫であり、子どもたちや自分の家庭をきちんと導いている人であるべきだ。
テモテ第一3:13 よく奉仕した人は、自分にとって良い立場を得る。そして、キリスト・イエスへの信仰について、堂々と語れる大きな確信を持つようになる。
テモテ第一4:1 でも、霊ははっきりと言っている。終わりの時代が近づくと、信仰から離れていく人たちが出てくる。人をだます霊や、悪霊の教えに心を引き寄せられてしまうのだ。
テモテ第一4:3 彼らは結婚を禁じ、ある種の食べ物を食べてはいけないと命じる。でも、その食べ物は、信じて真理を知っている人たちが感謝して受け取るようにと、神が造ったものなのだ。
テモテ第一4:10 わたしたちが苦労し、非難されながらも働いているのは、このためだ。わたしたちは、生きておられる神に望みを置いている。この神は、すべての人の、とりわけ信じる人たちの救い主なのだ。
テモテ第一4:12 あなたが若いからといって、だれにも見下させてはいけない。むしろ、言葉でも、ふるまいでも、愛でも、信仰でも、清さでも、信じる人たちの手本になりなさい。
テモテ第一4:16 自分自身にも、教えることにも、よく気をつけなさい。ずっとそれを続けなさい。そうすれば、あなたは自分自身も、あなたの話を聞く人たちも救うことになる。
テモテ第一5:4 でも、未亡人に子や孫がいるなら、その人たちがまず、自分の家族を敬うことを学ぶべきだ。そして、育ててくれた親や祖父母に恩を返すべきだ。それこそが、神に喜ばれることなのだ。
テモテ第一5:8 もし自分の家族、特に身内の世話をしない人がいるなら、その人は信仰を捨てたのと同じだ。信じていない人よりも、なお悪い。
テモテ第一5:9 名簿に加える未亡人は、六十歳以上で、一人の夫だけに連れ添ってきた人でなければならない。
テモテ第一5:10 そして、良い行いで知られている人だ。つまり、子どもを育て、旅人をもてなし、信じる仲間の足を洗い、困っている人を助け、あらゆる善い行いに励んできた人のことだ。
テモテ第一5:15 実際、すでに道を外れて、サタンについていった人もいるのだ。
テモテ第一5:16 信じている女性が、身内に未亡人をかかえているなら、その人が世話をすべきだ。教会に負担をかけてはいけない。そうすれば、教会は本当に身寄りのない未亡人を助けることができる。
テモテ第一5:17 よく指導している長老たちは、二倍の敬意を受けるにふさわしい。特に、神の言葉を語り、教えることに力を尽くしている人は、なおさらだ。
テモテ第一5:18 聖書にはこう書いてある。「脱穀している牛に口輪をはめてはならない。」また、「働く人が報酬を受けるのは当然だ。」
テモテ第一5:20 罪を犯し続けている人は、みんなの前で正しなさい。そうすれば、ほかの人たちも恐れを抱くようになる。
テモテ第一5:22 だれかに軽々しく手を置いてはいけない。ほかの人の罪に加わってもいけない。自分自身を清く保ちなさい。
テモテ第一5:24 ある人たちの罪ははっきり見えていて、さばきへと先立って行く。でも、ある人たちの罪は、あとからついて来る。
テモテ第一6:1 重い務めのもとで奴隷として働いている人はみな、自分の主人を十分に敬うべきだと考えなさい。神の名と教えが悪く言われないためだ。
テモテ第一6:2 主人が信じている人である場合は、その主人が兄弟姉妹だからといって軽く見てはいけない。むしろ、いっそう熱心に仕えなさい。その良い働きから益を受ける主人は、信じる者であり、愛されている人たちなのだから。これらのことを教え、勧めなさい。
テモテ第一6:4 その人は思い上がっていて、何もわかっていない。議論や言葉の争いに病的にのめり込んでいる。そこから、ねたみ、争い、悪口、悪意ある疑いが生まれ、
テモテ第一6:5 心が腐り、真理を失った人たちの、絶え間ない衝突が生まれる。彼らは、神を敬う生き方をもうけの手段だと考えている。
テモテ第一6:9 でも、金持ちになりたいと願う人たちは、誘惑や罠に落ちる。愚かで有害な、たくさんの欲望に引きずり込まれる。その欲望が、人を破滅と滅びに沈めてしまう。
テモテ第一6:10 お金への執着は、あらゆる悪の根っこだからだ。それを追い求めるうちに、信仰から迷い出て、多くの苦しみで自分を刺し貫いてしまった人たちもいる。
テモテ第一6:17 今のこの世で富んでいる人たちに命じなさい。思い上がってはいけない。頼りにならない富にではなく、わたしたちが楽しめるように、すべてのものを豊かに与えてくださる神に望みを置きなさい、と。
テモテ第一6:18 善い行いをし、良い働きに富み、惜しみなく分け与え、進んで人と分かち合う人になりなさい、と。
テモテ第一6:21 それを主張して、信仰から的をはずしてしまった人たちもいる。恵みが、あなたがたとともにありますように。
テモテへの第二の手紙(22か所)
テモテ第二1:15 あなたも知っているとおり、アジア州にいる人たちはみな、わたしから離れてしまった。フュゲロとヘルモゲネもそうだ。
テモテ第二2:2 そして、多くの証人の前でわたしから聞いたことを、信頼できる人たちにゆだねなさい。ほかの人たちにも教えることのできる人たちにだ。