ガラテヤ人への手紙 2章14節(ガラテヤ2:14)
この節を含む箇所ケパを非難するパウロガラテヤ2:11-2114 でも、彼らが福音の真理に向かってまっすぐ歩んでいないのを見て、わたしはみんなの前でケパにこう言った。「あなたはユダヤ人なのに、ユダヤ人らしくではなく、外国の人のように暮らしている。それなのにどうして、外国の人たちにユダヤ人らしく生きるよう強いるのですか。」
前後の聖句(2章12–16節)
12 というのは、ヤコブのところから何人かが来る前、ケパは外国の人たちといっしょに食事をしていた。ところが、その人たちが来ると、彼は割礼を受けた人たちを恐れて、少しずつ身を引き、外国の人たちから離れていったのだ。
13 ほかのユダヤ人たちも、ケパといっしょになって、こうして本心を隠した行動をとった。その結果、バルナバまでもが彼らの見せかけに引きずられてしまった。
14 でも、彼らが福音の真理に向かってまっすぐ歩んでいないのを見て、わたしはみんなの前でケパにこう言った。「あなたはユダヤ人なのに、ユダヤ人らしくではなく、外国の人のように暮らしている。それなのにどうして、外国の人たちにユダヤ人らしく生きるよう強いるのですか。」
15 わたしたちは生まれながらのユダヤ人で、外国人のような「罪人」ではない。
16 でも、人が義と認められるのは律法を行うことによってではなく、ただイエス・キリストへの信仰によるのだと、わたしたちは知っている。だからこそ、わたしたち自身もキリスト・イエスを信じた。律法を行うことによってではなく、キリストへの信仰によって義と認められるためだ。律法を行うことによって義と認められる人は、だれ一人いないのだから。