ガラテヤ人への手紙 2章15節(ガラテヤ2:15)
この節を含む箇所ケパを非難するパウロガラテヤ2:11-2115 わたしたちは生まれながらのユダヤ人で、外国人のような「罪人」ではない。
前後の聖句(2章13–17節)
13 ほかのユダヤ人たちも、ケパといっしょになって、こうして本心を隠した行動をとった。その結果、バルナバまでもが彼らの見せかけに引きずられてしまった。
14 でも、彼らが福音の真理に向かってまっすぐ歩んでいないのを見て、わたしはみんなの前でケパにこう言った。「あなたはユダヤ人なのに、ユダヤ人らしくではなく、外国の人のように暮らしている。それなのにどうして、外国の人たちにユダヤ人らしく生きるよう強いるのですか。」
15 わたしたちは生まれながらのユダヤ人で、外国人のような「罪人」ではない。
16 でも、人が義と認められるのは律法を行うことによってではなく、ただイエス・キリストへの信仰によるのだと、わたしたちは知っている。だからこそ、わたしたち自身もキリスト・イエスを信じた。律法を行うことによってではなく、キリストへの信仰によって義と認められるためだ。律法を行うことによって義と認められる人は、だれ一人いないのだから。
17 では、キリストにあって義と認められようとした結果、わたしたち自身も「罪人」だと分かったとしたら、キリストは罪に仕える者だということになるのだろうか。決してそんなことはない。