ガラテヤ人への手紙 3章15節(ガラテヤ3:15)
この節を含む箇所律法の目的ガラテヤ3:15-2515 兄弟姉妹よ、身近な例で話そう。人と人の間で交わした約束でも、いったん正式に決まれば、だれもそれを取り消したり、付け加えたりできない。
前後の聖句(3章13–17節)
13 キリストは、わたしたちのためにのろわれた者となって、律法ののろいからわたしたちを買い取ってくださった。「木にかけられた者は、みなのろわれる」と書いてあるからだ。
14 それは、アブラハムに与えられた祝福がキリスト・イエスによって外国の人々にも及ぶためであり、わたしたちが信仰によって、約束された御霊を受けるためだ。
15 兄弟姉妹よ、身近な例で話そう。人と人の間で交わした約束でも、いったん正式に決まれば、だれもそれを取り消したり、付け加えたりできない。
16 さて、約束はアブラハムと、その子孫に向けて語られた。「子孫たち」と、多くの人を指すようには言われていない。「あなたの子孫に」と、一人を指して言われている。それはキリストのことだ。
17 わたしが言いたいのはこうだ。神がすでに正式に決めた約束を、四百三十年後にできた律法が無効にして、その約束を打ち消すことはできない。