「ひどい」が出てくる聖書の箇所

「ひどい」は日常訳第1版の209か所(旧約144・新約65)に出てきます。「酷い」も含みます。口語訳では36か所。

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209か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(16か所)

創世記12:10 さて、その地ちで食たべ物ものがなくなった。アブラムはエジプトへ下くだって、しばらくそこで暮くらすことにした。ききんがひどかったからだ。

創世記16:5 サライはアブラムに言いった。「わたしがこんなひどい目めにあうのは、あなたのせいよ。わたしは自分じぶんの召めし使つかいをあなたの腕うでに抱いだかせた。それなのに彼女かのじょは、自分じぶんが身みごもったとわかったとたん、わたしを見下みくだすようになった。主しゅが、わたしとあなたの間あいだをさばいてくださいますように。」

創世記16:6 アブラムはサライに言いった。「あなたの召使めしつかいだ。あなたの思おもいどおりにすればいい。」それでサライがハガルをひどく苦くるしめたので、ハガルはサライのもとから逃にげ出だした。

創世記19:7 言いった。「みんな、お願ねがいだ。そんなひどいことはやめてくれ。

創世記19:9 「どけ」と彼かれらは言いった。そして続つづけた。「こいつはよそから来きて住すみついただけのくせに、いつも人ひとを裁さばこうとする。だったら、あいつらより、おまえのほうをひどい目めに遭あわせてやる。」そう言いって彼かれらはロトに激はげしく詰つめ寄より、戸とを破やぶろうとして押おし寄よせた。

創世記31:50 もしあなたがわたしの娘むすめたちをひどく扱あつかったり、娘むすめたちのほかに妻つまをめとったりするなら、たとえそばにだれもいなくても、神かみがわたしとあなたのあいだの証人しょうにんなのだ。」

創世記32:7 ヤコブはひどくおびえ、追おいつめられた気持きもちになった。それで、いっしょにいる人々ひとびとや、羊ひつじとやぎの群むれ、牛うしの群むれ、らくだを、二ふたつの組くみに分わけた。

創世記34:7 ヤコブの息子むすこたちは、この知しらせを聞きいて野原のはらから帰かえってきた。彼かれらはひどく心こころを痛いため、激はげしく怒おこった。シケムがヤコブの娘むすめと寝ねて、イスラエルに恥はずべきことをしたからだ。それは、けっしてやってはならないことだった。

創世記35:16 一行いっこうはベテルを出発しゅっぱつした。エフラタまではまだ少すこし道みちのりがあったが、そこでラケルが産気さんけづき、ひどく苦くるしい出産しゅっさんになった。

創世記41:19 その後ご、別べつのやせた雌牛めうしが七なな頭とう、川かわから上あがってきた。ひどく醜くみにくくやせ細ほそっていて、こんな醜みにくい牛うしはエジプト中じゅうどこでも見みたことがないほどだった。

創世記41:31 あとに続つづくききんがあまりにひどいので、この地ちではかつての豊作ほうさくなど覚おぼえている人ひともいなくなる。

創世記41:56 ききんは地ちの全面ぜんめんに広ひろがっていた。ヨセフはすべての穀物こくもつ倉そうを開ひらいて、エジプトの人々ひとびとに穀物こくもつを売うった。ききんはエジプトの国くにでますますひどくなっていった。

創世記41:57 ききんが全地ぜんちでますますひどくなっていた。だから世界せかい中じゅうの人々ひとびとが、穀物こくもつを買かおうとエジプトのヨセフのもとにやって来きた。

創世記44:5 これは、わたしの主人しゅじんが飲のむときに使つかい、占うらないにもいつも使つかっている大切たいせつなものではないか。あなたたちのしたことは、ひどいことだ。』」

創世記45:3 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった。「わたしはヨセフだ。父ちちはまだ生いきているのか。」兄弟きょうだいたちは答こたえることができなかった。ヨセフを前まえにして、ひどく動揺どうようしていたからだ。

創世記47:4 ファラオにこう言いった。「わたしたちは、この国くににしばらく住すまわせてもらおうと思おもって来きました。カナンの地ちはききんがひどく、しもべたちの羊ひつじの群むれを飼かう牧草ぼくそうがないのです。どうか、しもべたちをゴシェンの地ちに住すまわせてください。」

出エジプト記(5か所)

出エジプト5:22 モーセは主しゅのもとに戻もどって言いった。「主しゅよ、どうしてこの民たみをひどい目めにあわせるのですか。どうしてわたしを送おくったのですか。

出エジプト5:23 わたしがあなたの名なによって語かたろうとファラオのところへ行いってからというもの、彼かれはこの民たみをひどく扱あつかうようになりました。それなのに、あなたはご自分じぶんの民たみを少すこしも救すくい出だしてくださいません。」

出エジプト8:14 人々ひとびとはそれを山やまのように積つみ上あげた。すると、その地ちはひどく臭くくさくなった。

出エジプト14:10 ファラオが近ちかづいてきた。イスラエルの人々ひとびとが目めを上あげて見みると、エジプト軍ぐんが自分じぶんたちのすぐ後うしろに迫せまっていた。人々ひとびとはひどくおびえ、主しゅに向むかって叫さけんだ。

出エジプト18:11 今いまこそわたしは分わかった。主しゅはどんな神々かみがみよりも偉大いだいなお方かただ。エジプトが高たかぶってイスラエルにひどい仕打しうちをしたそのことで、主しゅはご自分じぶんの力ちからを示しめされたのだから。」

民数記(4か所)

民数記14:39 モーセがこれらの言葉ことばをイスラエルの人々ひとびとみんなに告つげると、民たみはひどく嘆なげき悲かなしんだ。

民数記20:5 なぜわたしたちをエジプトから連つれ出だして、こんなひどい場所ばしょに連つれて来きたのか。ここは穀物こくもつも、いちじくも、ぶどうも、ざくろも育そだたない場所ばしょだ。おまけに飲のむ水みずさえない。」

民数記20:15 わたしたちの先祖せんぞはエジプトに下くだり、わたしたちは長ながい間あいだそこに住すみました。エジプト人じんはわたしたちと先祖せんぞをひどく苦くるしめました。

民数記22:3 モアブは、その民たみがあまりに多おおいので、ひどくおびえた。イスラエルの人々ひとびとのことを思おもうと、恐おそろしくてたまらなかった。

申命記(5か所)

申命記24:8 ひどい皮膚ひふ病びょうが出でたときは、よく気きをつけて、レビ人びとの祭司さいしたちが教おしえるとおりにすべて行おこないなさい。わたしが彼かれらに命めいじたとおり、忠実ちゅうじつに守まもって行おこないなさい。

申命記25:3 打うつのは四十よんじゅう回かいまでで、それを超こえてはならない。もしそれ以上いじょうに何なん度ども打うてば、あなたの仲間なかまがあなたの目めの前まえでひどくはずかしめられることになるからだ。

申命記26:6 ところがエジプト人じんはわたしたちをひどく扱あつかい、苦くるしめ、つらい労働ろうどうを負おわせました。

申命記28:22 主しゅはあなたを、肺はいをむしばむ病やまい、高熱こうねつ、炎症えんしょう、ひどいほてり、剣けん、立たち枯がれ、黒穂くろほ病びょうで打うつ。それらはあなたが消きえてなくなるまで、あなたを追おいかける。

申命記28:35 主しゅはあなたの膝ひざと足あしを、治なおすことのできないひどい腫はれ物もので打うつ。それは足あしの裏うらから頭あたまのてっぺんまで広ひろがる。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記10:2 王おうはひどくおびえた。ギブオンは大おおきな町まちで、王おうのいる町々まちまちに劣おとらない規模きぼだったからだ。アイよりも大おおきく、住すむ男おとこたちはみな戦士せんしだった。

士師記(9か所)

士師記2:15 彼かれらがどこへ出でて行いっても、主しゅの手ては彼かれらに向むかってわざわいをもたらした。主しゅが前まえもって語かたり、彼かれらに誓ちかわれたとおりだった。彼かれらはひどく追おいつめられた。

士師記2:19 ところが、そのさばきづかさが死しぬと、彼かれらはまた先祖せんぞよりもひどく堕落だらくした。ほかの神々かみがみに従したがってそれに仕つかえ、それを拝おがんだのだ。彼かれらは自分じぶんたちの悪わるい行おこないも、頑固がんこな生いき方かたも、まったくやめようとしなかった。

士師記6:6 イスラエルはミディアン人にんのせいでひどく衰おとろえた。それでイスラエルの人々ひとびとは、主しゅに助たすけを求もとめて叫さけんだ。

士師記10:9 アンモン人にんはさらに、ユダやベニヤミン、エフライムの家いえとも戦たたかうためにヨルダン川かわを渡わたって来きた。イスラエルはひどく苦くるしんだ。

士師記11:27 わたしはあなたに何なんも悪わるいことをしてなどいない。それなのに、あなたはわたしに戦たたかいをしかけて、ひどいことをしようとしている。裁さばき主しゅである主しゅが、今日こんにち、イスラエルの人々ひとびととアンモンの人々ひとびとのあいだを裁さばいてくださるように。」

士師記15:3 サムソンは言いった。「今度こんどこそ、ペリシテ人びとに何なんをしても、わたしは責せめられない。あいつらにひどい目めをみせてやる。」

士師記15:18 サムソンはひどくのどが渇かわいた。そこで主しゅに呼よび求もとめて言いった。「あなたはこのしもべの手てで、こんなに大おおきな勝利しょうりを与あたえてくださいました。それなのに今いま、わたしはのどの渇かわきで死しに、あの神かみを知しらない者ものたちの手てに落おちるのですか。」

士師記19:23 家いえの主人しゅじんであるその人ひとは、外そとに出でて彼かれらに言いった。「いや、兄弟きょうだいたち、どうか悪わるいことはしないでくれ。この人ひとはわたしの家いえに来きた客きゃくだ。そんなひどいことはやめてくれ。

士師記19:24 ここにわたしの処女しょじょの娘むすめと、あの人ひとのそばめがいる。この二人ふたりを外そとに出でそう。二人ふたりを辱はずかしめ、好すきなようにするがいい。だが、この人ひとにはそんなひどいことをしないでくれ。」

ルツ記(2か所)

ルツ記1:20 ナオミは彼女かのじょたちに言いった。「わたしをナオミと呼よばないで。マラと呼よんでください。全能ぜんのうの神かみが、わたしをひどく苦くるしめたのだから。

ルツ記2:22 ナオミは嫁よめのルツに言いった。「それはいいことよ。あの人ひとのところの若わかい女おんなたちといっしょに出でかけなさい。そうすれば、ほかの畑はたけでひどい目めにあわされずにすむから。」

サムエル記上(17か所)

サムエル第一1:6 しかも、もう一人ひとりの妻つまはハンナをひどく苦くるしめ、いらだたせた。主しゅが彼女かのじょの胎はらを閉とざしていたからだ。

サムエル第一12:18 サムエルが主しゅに呼よびかけると、主しゅはその日ひ、雷かみなりと雨あめを送おくられた。民たみはみな、主しゅとサムエルをひどく恐おそれた。

サムエル第一14:20 サウルと共ともにいた民たみはみな集あつまり、戦たたかいの場ばへと突つき進すすんだ。すると、ペリシテ人びとたちは剣けんを互たがいに向むけ合あい、ひどく混乱こんらんしていた。

サムエル第一14:31 その日ひ、彼かれらはミクマスからアヤロンまでペリシテ人びとを打うち倒たおした。民たみはひどく疲つかれきっていた。

サムエル第一17:11 サウルとイスラエルの全軍ぜんぐんは、このペリシテ人びとの言葉ことばを聞きいてすっかりおじけづき、ひどくおびえた。

サムエル第一17:24 イスラエルの兵へいたちはみな、その男おとこを見みると、彼かれの前まえから逃にげ出だし、ひどくおびえた。

サムエル第一20:7 もし父ちちが『それはいい』と言ゆうなら、あなたのしもべは安心あんしんだ。でも、もし父ちちがひどく怒おこるようなら、父ちちはあなたに害がいを加くわえようと決きめている、ということだ。

サムエル第一20:34 ヨナタンは激はげしく怒おこって食卓しょくたくを立たち、その月つきの二ふた日か目めには何なんも食たべなかった。父ちちにひどく辱はずかしめられたダビデのことで、心こころを痛いためていたからだ。

サムエル第一21:12 ダビデはこの言葉ことばを心こころに留とめ、ガトの王おうアキシュをひどく恐おそれた。

サムエル第一25:15 あの人ひとたちは、わたしたちにとても良よくしてくれました。野原のはらで一緒いっしょに過すごしている間あいだ、わたしたちはひどい目めにあうこともなく、何なん一ひとつなくすこともありませんでした。

サムエル第一25:36 アビガイルがナバルのところに戻もどると、彼かれは家いえで王おうの宴えんのような盛大せいだいな宴会えんかいを開ひらいていた。ナバルはすっかり上じょう機嫌きげんで、ひどく酔よっていた。そこで彼女かのじょは、夜よるが明あけるまで、何なんひとつ彼かれに話はなさなかった。

サムエル第一26:21 サウルは言いった。「わたしは罪つみを犯おかした。帰かえって来こい、わたしの子こダビデよ。もう二に度どとお前まえに害がいを加くわえたりしない。今日きょう、お前まえがわたしの命いのちを大切たいせつに思おもってくれたのだから。ああ、わたしは愚おろかなことをした。ひどく道みちを誤あやまってしまった。」

サムエル第一28:15 サムエルはサウルに言いった。「どうしてわたしを呼よび起おこして、わずらわせるのか。」サウルは答こたえた。「わたしはひどく苦くるしんでいます。ペリシテ人びとが攻せめてきているのに、神かみはわたしを離はなれ、もう答こたえてくださいません。預言よげん者しゃを通とおしても、夢ゆめによっても答こたえてくださらないのです。だから、どうすればいいのか教おしえてほしくて、あなたを呼よんだのです。」

サムエル第一28:20 サウルはすぐさま、その長ながい体からだを地ちに投なげ出だして倒たおれた。サムエルの言葉ことばを聞きいて、ひどくおびえたのだ。体からだには力ちからも残のこっていなかった。まる一日いちにち、まる一いち晩ばん、何なんも食たべていなかったからだ。

サムエル第一28:21 女おんなはサウルのそばに来きて、彼かれがひどく取とり乱みだしているのを見みた。そして言いった。「ごらんください。このはしためは、あなたの言いうことを聞きききました。命いのちがけであなたの言葉ことばに従したがったのです。

サムエル第一31:3 戦たたかいはサウルに激はげしく迫せまった。弓ゆみを射いる者ものたちがサウルを見みつけ、彼かれはひどい傷きずを負おった。

サムエル第一31:4 サウルは、武器ぶきを持もつ従者じゅうしゃに言いった。「剣けんを抜ぬいて、わたしを刺さしてくれ。あの割礼かつれいのない者ものたちがやって来きて、わたしを刺さし、なぶりものにするといけないから。」でも、従者じゅうしゃはひどく恐おそれて、そうしようとしなかった。それでサウルは自分じぶんで剣けんを取とり、その上うえに身みを投なげた。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二3:9 もしわたしが、主しゅがダビデに誓ちかわれたとおりにしないなら、神かみがこのアブネルをどんなにひどく罰ばっしてもかまわない。

サムエル第二13:12 タマルは言いった。「だめよ、兄あにさん。わたしをはずかしめないで。イスラエルでそんなことをしてはいけないの。こんなひどいことはやめて。

サムエル第二13:15 そのあとアムノンは、タマルをひどく憎にくんだ。その憎にくしみは、それまで抱いいだいていた愛あいよりもさらに大おおきかった。アムノンは彼女かのじょに言いった。「起おきろ。出でて行いけ。」

サムエル第二13:16 タマルは言いった。「だめよ。わたしを追おい出だすなんて、さっきわたしにしたことよりも、もっとひどい仕打しうちだわ。」しかしアムノンは、彼女かのじょの言いうことを聞きこうとしなかった。

サムエル第二15:14 ダビデは、エルサレムでいっしょにいた家来けらいたち全員ぜんいんにこう言いった。「立たて。逃にげるんだ。急いそがないと、アブサロムから逃にげきれない。すぐに出発しゅっぱつしよう。ぐずぐずしていると、あいつに追おいつかれて、ひどい目めにあわされる。この町まちも剣けんで撃うたれてしまうぞ。」

サムエル第二19:7 さあ、立たち上あがって外そとに出でて、家来けらいたちに心こころを込こめて語かたりかけてください。主しゅにかけて誓ちかいますが、もしあなたが出でて行いかなければ、今夜こんやあなたのそばに残のこる者ものは一人ひとりもいないでしょう。それはあなたが若わかいころから今いままで受うけてきたどんな災わざわいよりも、ひどいことになります。

サムエル第二19:19 そして王おうに言いった。「わたしの主しゅよ、どうかわたしの罪つみを責せめないでください。王おうであるわたしの主しゅがエルサレムを出でられたあの日ひ、このしもべがしてしまったひどいことを、思おもい出ださないでください。どうか心こころにとめないでください。

サムエル第二24:14 ダビデはガドに言いった。「わたしは今いま、ひどく苦くるしい。どうか主しゅの手てに委ゆだねさせてほしい。主しゅのあわれみはとても深ぶかいから。人ひとの手てには委ゆだねたくない。」

列王紀上(4か所)

列王紀上16:25 オムリは主しゅの目めに悪あくとされることを行おこない、彼かれより前まえのだれよりもひどいことをした。

列王紀上16:30 オムリの子こアハブは主しゅの目めに悪あくとされることを行おこない、彼かれより前まえのだれよりもひどいことをした。

列王紀上18:2 そこでエリヤは、アハブに姿すがたを見みせるために出でかけて行いった。そのころ、サマリアではききんがひどくなっていた。

列王紀上21:25 実際じっさい、アハブほどひどい者ものはいなかった。彼かれは主しゅが悪あくと見みなすことに、自分じぶんをすっかり売うり渡わたしてしまった。妻つまイゼベルにそそのかされてのことだった。

列王紀下(8か所)

列王紀下4:27 でも山やまにいる神かみの人ひとのところまで来くると、彼女かのじょはその足あしにすがりついた。ゲハジが彼女かのじょを引ひき離はなそうと近ちかづくと、神かみの人ひとは言いった。「そのままにしておきなさい。この人ひとはひどく苦くるしんでいる。それなのに主しゅはそのわけをわたしに隠かくして、教おしえてくださらなかった。」

列王紀下6:25 サマリアはひどい飢饉ききんに襲おそわれた。包囲ほういが続つづいたため、ろばの頭あたま一ひとつが銀ぎん八十はちじゅう枚まい、鳩はとのふん四よん分ぶんの一いちカブが銀ぎん五ご枚まいにもなった。

列王紀下8:12 ハザエルは言いった。「わたしの主しゅよ、どうして泣ないておられるのですか。」エリシャは答こたえた。「あなたがイスラエルの人々ひとびとにしようとしている、ひどいことを知しってしまったからだ。あなたは彼かれらの砦とりでに火ひを放はなち、若者わかものたちを剣けんで殺ころし、幼おさない子こどもたちを地面じめんに叩たたきつけ、身みごもった女おんなたちの腹はらを引ひき裂さく。」

列王紀下10:4 しかし彼かれらはひどく恐おそれて、こう言いった。「二人ふたりの王おうでさえ、あの男おとこの前まえで持もちこたえられなかった。それなのに、どうしてわたしたちが立たち向むかえるだろう。」

列王紀下14:26 主しゅは、イスラエルの苦くるしみがとてもひどいのをご覧らんになったからだ。奴隷どれいも自由じゆうな者ものも残のこらず、イスラエルを助たすける者ものはだれもいなかった。

列王紀下17:18 それで主しゅはイスラエルにひどく怒おこり、彼かれらを自分じぶんのそばから退しりぞけた。残のこったのはユダ族ぞくだけだった。

列王紀下21:9 しかし彼かれらは聞き従わききしたがわなかった。マナセが彼かれらを迷まよわせ、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから滅ほろぼし去さった異邦いほうの民たみよりも、さらにひどい悪あくを行おこなわせたのだ。

列王紀下25:3 その第だい四よんの月つきの九ここの日か、町まちの中なかでは飢うえがひどくなり、住民じゅうみんの食たべる物ものがまったくなくなった。

歴代志上(1か所)

歴代志上10:4 そこでサウルは自分じぶんの武器ぶきを持もつ従者じゅうしゃに言いった。「剣けんを抜ぬいて、それでわたしを刺さしてくれ。そうしないと、あの神かみを知しらない連中れんちゅうがやって来きて、わたしをなぶりものにするだろう。」でも従者じゅうしゃは、ひどく怖こわがって引ひき受うけなかった。それでサウルは剣けんを取とり、その上うえに倒たおれ込こんだ。

歴代志下(3か所)

歴代志下16:10 するとアサはこの預言よげん者しゃに腹はらを立たて、彼かれを牢ろうにつないだ。このことで激はげしく怒おこったのだ。またそのころ、アサは民たみの一部いちぶをひどく苦くるしめた。

歴代志下21:15 あなた自身じしんも、内臓ないぞうの重おもい病やまいにかかる。その病やまいのために、日ひごとに腸ちょうが出でてくるほど、ひどく苦くるしむことになる。」

歴代志下35:23 射手いてたちがヨシヤ王おうを射いた。王おうは家来けらいたちに言いった。「わたしを連つれ出だしてくれ。ひどい傷きずを負おってしまった。」

ネヘミヤ記(8か所)

ネヘミヤ記1:7 わたしたちはあなたに対たいしてひどく悪わるいことをしました。あなたがしもべモーセに命めいじた戒いましめも、掟おきても、定さだめも守まもりませんでした。

ネヘミヤ記2:2 すると王おうがわたしに言いった。「どうしてそんなに暗くらい顔かおをしているのだ。病気びょうきでもないのに。これは心こころに悲かなしみがあるとしか思おもえない。」わたしはひどく怖こわくなった。

ネヘミヤ記2:10 ホロン人にんサンバラテと、アンモン人にんの家臣かしんトビヤは、このことを聞きいて、ひどく腹はらを立たてた。イスラエルの人々ひとびとのために力ちからを尽つくそうとする者ものがやって来きたからだ。

ネヘミヤ記4:1 わたしたちが城壁じょうへきを建たて直なおしていると聞きいて、サンバラテはひどく腹はらを立たて、激はげしく怒おこって、ユダヤ人じんたちをあざ笑わらった。

ネヘミヤ記4:7 サンバラテとトビヤ、それにアラブ人にん、アンモン人にん、アシュドド人にんは、エルサレムの城壁じょうへきの修復しゅうふくが進すすみ、崩くずれた箇所かしょがふさがれ始はじめたと聞きいた。すると、彼かれらはひどく腹はらを立たてた。

ネヘミヤ記9:18 彼かれらは、鋳物いものの子牛こうしを造つくり、『これがあなたをエジプトから連つれ出だした神かみだ』と言いいい、あなたをひどく侮あなどるようなことまでしたのに、あなたは彼かれらを見捨みすてなかったのです。

ネヘミヤ記9:26 それなのに、彼かれらはあなたに逆さからい、反抗はんこうしました。あなたの律法りっぽうを背後はいごに投なげ捨すて、彼かれらをあなたのもとへ立たち返かえらせようと戒いましめた預言よげん者しゃたちを殺ころし、あなたをひどく侮あなどることをしました。

ネヘミヤ記13:8 わたしはひどく腹はらが立たった。それでトビヤの家財かざい道具どうぐをすべて、その部屋へやの外そとへ放ほうり出だした。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記2:7 サタンは主しゅの前まえから出でて行いった。そしてヨブを打うった。足あしの裏うらから頭あたまのてっぺんまで、ひどい腫はれ物ものができた。

ヨブ記19:3 あなたがたはもう十じゅう回かいもわたしを侮辱ぶじょくした。恥はずかしげもなく、わたしにひどい仕打しうちをする。

詩篇(10か所)

詩篇6:3 わたしの魂たましいもひどくおびえています。主しゅよ、いつまでなのですか。

詩篇31:18 うそをつく口くちを黙だまらせてください。正ただしい人ひとに向むかって、おごり高たかぶり、見下みくだしながら、ひどいことを言いう口くちを。

詩篇38:6 わたしは背せを曲まげ、ひどくうなだれている。一いち日にちじゅう、悲かなしみに沈しずんで歩あるきまわっている。

詩篇39:2 わたしは黙だまり込こみ、口くちを閉とざして、良よいことさえ言いわなかった。だが、わたしの痛いたみはますますひどくなった。

詩篇41:8 「あいつには、ひどい病やまいがとりついた。寝込ねこんだまま、もう二に度どと起おき上あがれないだろう」と彼かれらは言ゆう。

詩篇53:5 彼かれらは、恐おそれるものなど何なんもないのに、ひどくおびえた。あなたを囲かこんで攻せめる者ものの骨ほねを、神かみがまき散ちらしたからだ。あなたは彼かれらに恥はじをかかせた。神かみが彼かれらを退しりぞけたからだ。

詩篇79:8 先祖せんぞたちの犯おかした罪つみを、わたしたちに問とわないでください。あなたのあわれみで、すぐにわたしたちを迎むかえに来きてください。わたしたちは、ひどく打うちのめされているのだから。

詩篇119:51 高たかぶる者ものはわたしをひどくばかにする。それでもわたしは、あなたの教おしえから離はなれない。

詩篇119:107 わたしはひどく苦くるしんでいます。主しゅよ、あなたの言葉ことばのとおりに、わたしを生いかしてください。

詩篇137:8 バビロンの娘むすめよ、おまえは滅ほろぼされる。わたしたちにひどいことをしたおまえに、同おなじことを仕返ししかえしする人ひとは幸いさいわいだ。

箴言(4か所)

箴言11:1 ごまかしのはかりを、主しゅはひどく嫌きらう。でも正確せいかくなおもりを、主しゅは喜よろこぶ。

箴言11:15 知しらない人ひとの保証ほしょう人にんになる者ものは、ひどい目めにあう。でも保証ほしょうを嫌きらう人ひとは、安心あんしんしていられる。

箴言13:19 かなえられた願ねがいは、魂たましいに心地ここちよい。でも、悪わるから離はなれることを、愚おろかな者ものはひどく嫌いやがる。

箴言17:15 悪わるい者ものを正ただしいとし、正ただしい人ひとを悪わるいと決きめつける——そのどちらも、主しゅがひどく嫌きらうことだ。

伝道の書(5か所)

伝道の書2:21 知恵ちえと知識ちしきと技わざをつくして働はたらく人ひとがいる。それなのに、そのために何なんひとつ苦労くろうしていない人ひとに、すべてを分わけ前まえとして譲ゆずらなければならない。これもまたむなしく、ひどく理り不尽ふじんなことだ。

伝道の書5:13 わたしはこの世よで、ひどく辛つらい現実げんじつを見みた。ためこんだ財産ざいさんが、持もち主ぬし自身じしんを不幸ふこうにするのだ。

伝道の書5:16 これもまた、ひどく辛つらい現実げんじつだ。来きたときとそっくり同おなじ姿すがたで去さっていく。風かぜのために働はたらいて、いったい何なんの得とくがあるだろう。

伝道の書6:2 神かみが富とみや財産ざいさんや名誉めいよを与あたえ、望のぞむものは何なん一ひとつ欠かけていない人ひとがいる。それなのに、神かみはそれを楽たのしむことを許ゆるさず、見知みしらぬ他人たにんがそれを食くいつくしてしまう。これはむなしい。ひどい苦くるしみだ。

伝道の書9:3 太陽たいようの下もとで起おこることの中なかで、これはひどいことだ。すべての人ひとに同おなじ運命うんめいが待まっているのだから。しかも人ひとの心こころは悪あくで満みちていて、生いきている間あいだは心こころに愚おろかさを抱かかえている。そしてその後あとは、死者ししゃのところへ行いくのだ。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書16:6 わたしたちは、モアブの高慢こうまんさを聞きいた。ひどく思おもい上あがっている。その傲慢ごうまん、その高たかぶり、その怒いかり。でも、その自慢じまんはすべて空むなしい。

イザヤ書24:16 地ちの果はてから、わたしたちは歌声うたごえを聞きいた。「正ただしい方かたに栄光えいこうあれ」と。でも、わたしは言いった。「もうだめだ、もうだめだ。ああ、なんてことだ。裏切うらぎる者ものたちが裏切うらぎり、裏切うらぎる者ものたちがひどく裏切うらぎっている。」

イザヤ書31:6 イスラエルの人々ひとびとよ、あなたたちがひどく背そむき離はなれた方かたのもとへ、立たち返かえりなさい。

イザヤ書49:7 イスラエルを買かい戻もどす方かた、イスラエルの聖せいなる方かたである主しゅは、人ひとにひどく見下みくだされ、国々くにぐにに忌いみ嫌きらわれ、支配しはい者しゃたちに仕つかえる者ものに向むかって、こう言いわれる。「王おうたちは見みて立たち上あがり、君主くんしゅたちはひれ伏ふす。それは、真実しんじつな方かたである主しゅ、あなたを選えらんだイスラエルの聖せいなる方かたのためだ。」

イザヤ書53:7 彼かれはひどく苦くるしめられた。それでも口くちを開ひらかなかった。ほふり場じょうへ引ひかれていく子羊こひつじのように、毛けを刈かる者ものの前まえで黙だまっている羊ひつじのように、彼かれは口くちを開ひらかなかった。

イザヤ書64:12 主しゅよ、これほどのことがあっても、まだ何なんもせず黙だまっておられるのですか。そこまでわたしたちを、ひどく苦くるしめられるのですか。

イザヤ書66:4 だからわたしも、彼かれらをひどい目めに遭あわせることを選えらび、彼かれらが恐おそれているものを彼かれらに臨のぞませる。わたしが呼よんでも答こたえる者ものはなく、わたしが語かたっても聞きこうとしなかったからだ。彼かれらはわたしの目めに悪わるいことを行おこない、わたしの望のぞまないことを選えらんだ。

エレミヤ書(10か所)

エレミヤ書3:1 主しゅは言いわれる。もし男おとこが妻つまを離縁りえんし、その女おんなが彼かれのもとを去さって別べつの男おとこのものになったら、前まえの夫おっとはもう一いち度どその女おんなのところへ戻もどるだろうか。そんなことをすれば、その土地とちはひどく汚よごれてしまうではないか。ところがあなたは、多おおくの恋人こいびとと身みを汚よごしたのに、それでもわたしのところへ戻もどろうというのか、と主しゅは告つげる。

エレミヤ書5:11 イスラエルの家いえとユダの家いえは、わたしをひどく裏切うらぎったのだから、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書7:26 それでも彼かれらはわたしに聞き従わききしたがわず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。かえって強情ごうじょうになり、先祖せんぞたちよりもひどいことをした。

エレミヤ書14:17 あなたは彼かれらにこの言葉ことばを告つげなさい。わたしの目めは、夜よるも昼ひるも涙なみだを流ながしてやまない。わたしの大切たいせつな娘むすめである民たみが、大おおきな傷きずを負おい、ひどい打撃だげきで打うちのめされたからだ。

エレミヤ書16:4 彼かれらはひどい病気びょうきで死しぬ。だれも嘆なげいてくれず、埋葬まいそうもされない。地面じめんにころがる糞ふんのようになる。剣けんと飢うえで滅ほろび、その死体したいは空そらの鳥とりや地ちの獣けもののえさになる。

エレミヤ書23:14 しかしエルサレムの預言よげん者しゃたちの中なかに、わたしはもっとひどいものを見みた。彼かれらは姦淫かんいんし、偽いつわりの中なかを歩あゆむ。悪あくを行おこなう者ものたちの手てを強つよめ、だれ一人ひとりその悪あくから立たち返かえらせない。彼かれらはみな、わたしにとってソドムのよう、その住民じゅうみんはゴモラのようだ。

エレミヤ書38:9 「王おうさま。あの者ものたちは、預言よげん者しゃエレミヤにひどいことをしました。彼かれを穴あなに投なげ込こんだのです。町まちにはもうパンがありません。このままでは、エレミヤはあそこで飢うえて死しんでしまいます。」

エレミヤ書50:12 だが、お前まえたちの母はははひどく恥はじをかき、お前まえたちを産うんだ者ものは面目めんぼくを失ううしなう。見みよ、バビロンは国々くにぐにの中なかで最ももっとも取とるに足たりないものとなり、荒あれ野のとなり、乾かわききった砂漠さばくとなる。

エレミヤ書50:13 主しゅの怒いかりによって、そこに住すむ者ものはいなくなり、すべてが荒あれ果はてる。バビロンのそばを通とおる者ものはみな、その傷きずのひどさに驚おどろき、あざ笑わらう。

エレミヤ書52:6 第だい四よんの月つきの九ここの日か、都みやこでは飢うえがひどくなり、その地ちの民たみには食たべるパンがなくなった。

哀歌(1か所)

哀歌1:20 主しゅよ、見みてください。わたしは苦くるしんでいます。はらわたは煮にえくり返かえり、心こころは内側うちがわでひっくり返かえっています。わたしがひどく逆さからったからです。外そとでは剣けんが人ひとの命いのちを奪うばい、家いえの中なかでは死しが待まっています。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書5:6 ところがエルサレムは、周まわりのどの国くによりもひどく、わたしの定さだめに背そむいて悪あくを行おこない、わたしのおきてを捨すて去さった。彼かれらはわたしの定さだめを退しりぞけ、わたしのおきてに従したがって歩あゆまなかった。

エゼキエル書20:13 でも、イスラエルの人々ひとびとは荒あれ野のでわたしに逆さからった。わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、わたしの定さだめを退しりぞけた。それを行おこなう人ひとは、それによって生いきるのに。そして安息あんそく日ひをひどく汚よごした。それでわたしは、荒あれ野ので彼かれらに怒いかりを注そそぎ、滅ほろぼし尽つくそうと思おもった。

エゼキエル書23:11 妹いもうとのオホリバは、これをずっと見みていた。それなのに、姉あねよりもひどく欲望よくぼうにおぼれ、姉あね以上いじょうに淫みだらなことをした。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書4:5 ところがある夜よる、わたしは一ひとつの夢ゆめを見みて、怖こわくなった。ベッドに横よこになっているときに浮うかんだ思おもいと、頭あたまに見みた幻まぼろしに、ひどくおびえた。

ダニエル書7:28 話はなしはここまでだ。わたしダニエルは、心こころの中なかでひどく思おもい悩なやみ、顔色かおいろまで変かわってしまった。だが、わたしはこのことを胸むねの内うちにしまっておいた。

ホセア書(3か所)

ホセア書1:2 主しゅが最初さいしょにホセアを通とおして語かたったとき、主しゅはホセアにこう言いった。「さあ、行いきなさい。淫みだらな女おんなを妻つまにめとり、その女おんなとの間あいだに生うまれる子こどもたちを引ひき取とりなさい。この地ちは主しゅから離はなれて、ひどく淫みだらなことをしているのだから。」

ホセア書10:15 イスラエルの家いえよ、あなたたちのひどい悪あくのせいで、ベテルはあなたたちにこのようにする。夜よるが明あけるとき、イスラエルの王おうは完全かんぜんに滅ほろぼされる。

ホセア書12:14 エフライムは、主しゅをひどく怒おこらせた。だから主しゅは、彼かれが流ながした血ちの責任せきにんを彼かれに負おわせ、その恥辱ちじょくを彼かれに返かえす。

オバデヤ書(2か所)

オバデヤ書1:2 見みよ、わたしはあなたを国々くにぐにの中なかで小ちいさな者ものにする。あなたはひどく見下みくだされる。

オバデヤ書1:5 泥棒どろぼうがあなたのところに来きたら、夜盗やとうが押おし入いったら——ああ、あなたはなんとひどく荒あらされることか——それでも彼かれらは、必要ひつようなだけ盗ぬすんで済すませるのではないか。ぶどうを摘つむ者ものが来きても、摘つみ残のこしを少すこしは残のこすのではないか。

ヨナ書(2か所)

ヨナ書1:16 これを見みて、人々ひとびとは主しゅをひどく恐おそれた。そして主しゅにいけにえをささげ、誓ちかいを立たてた。

ヨナ書4:1 しかし、このことはヨナをひどく不快ふかいにさせ、彼かれは激はげしく怒おこった。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書1:15 そして、安穏あんのんとしている国々くにぐにに、わたしは激はげしく怒おこっている。わたしが少すこしだけ怒おこったとき、彼かれらはさらにひどい災わざわいを加くわえたからだ。

ゼカリヤ書11:8 わたしは一いちか月げつのうちに、三さん人にんの羊飼ひつじかいを取とり除のぞいた。わたしは彼かれらに我慢がまんできなくなり、彼かれらもまたわたしをひどく嫌きらった。

マタイによる福音書(22か所)

マタイ7:27 雨あめが降ふり、川かわがあふれ、風かぜが吹ふいて、その家いえに襲おそいかかった。すると家いえは倒たおれてしまった。しかも、そのくずれ方かたはひどかった。」

マタイ8:6 「主しゅよ、うちの召使めしつかいが家いえで寝込ねこんでいます。体からだがまひして、ひどく苦くるしんでいるんです」

マタイ8:28 ガダラ人にんの地ちがある向むこう岸ぎしに着つくと、悪霊あくれいに取とりつかれた二人ふたりの男おとこが墓場はかばから出でてきて、イエスに向むかってきた。ひどく凶暴きょうぼうで、だれもその道みちを通とおれないほどだった。

マタイ9:16 だれも、真新まあたらしい布切ぬのきれで古ふるい服ふくのつぎを当あてたりはしない。そんなことをすれば、あてた布ぬのが服ふくを引ひっぱって、破やぶれはもっとひどくなるからだ。

マタイ10:25 弟子でしが師しのようになり、しもべが主人しゅじんのようになれば、それで十分じゅうぶんだ。家いえの主人しゅじんがベルゼブルと呼よばれたのなら、その家いえの者ものたちはなおさらひどく言いわれるだろう。

マタイ12:45 それから出でて行いって、自分じぶんよりもたちの悪わるい七ななつの霊れいを連つれてくる。そして中なかに入はいり込こんで、そこに住すみつく。こうしてその人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりももっとひどくなる。よこしまな今いまの時代じだいの人ひとたちも、こんなふうになるのだ。」

マタイ15:22 すると、その地方ちほうに住すむカナン人にんの女おんながやってきて、叫さけび続つづけた。「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしをあわれんでください。娘むすめが悪霊あくれいにとりつかれて、ひどく苦くるしんでいるのです」

マタイ16:21 この時ときから、イエスは弟子でしたちにはっきりと伝つたえはじめた。自分じぶんはエルサレムに行いかなければならない。そこで長老ちょうろうや祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃたちからひどく苦くるしめられ、殺ころされ、そして三みっ日か目めによみがえることになる、と。

マタイ17:6 弟子でしたちはこれを聞きいて、うつ伏ぶせに倒たおれ込こみ、ひどくおびえた。

マタイ17:15 「主しゅよ、わたしの息子むすこをあわれんでください。ひどい発作ほっさに苦くるしんでいます。何なん度ども火ひの中なかや水みずの中なかに倒たおれてしまうのです。

マタイ17:23 そして人々ひとびとはイエスを殺ころしてしまう。でも三みっ日か目めに、イエスは生いき返かえる。」これを聞きいて、弟子でしたちはひどく悲かなしんだ。

マタイ19:25 「では、いったいだれが救すくわれるのだろう。」弟子でしたちはこれを聞きいて、ひどく驚おどろいてそう言いった。

マタイ21:41 彼かれらはイエスに言いった。「その悪人あくにんたちを、ひどいやり方かたで滅ほろぼすはずだ。そして、ぶどう園えんは、季節きせつごとに収穫しゅうかくを納おさめてくれる別べつの農夫のうふたちに貸かすだろう」

マタイ22:6 残のこりの人ひとたちは、その家来けらいたちを捕つかまえて、ひどい仕打しうちをしたあげく、殺ころしてしまった。

マタイ23:15 律法りっぽう学がく者しゃとパリサイ派はの人ひとたち、あなたたち偽善ぎぜん者しゃは不幸ふこうだ。あなたたちは一人ひとりの改宗かいしゅう者しゃをつくるために、海うみを越こえ陸りくを巡めぐり歩あるく。そして改宗かいしゅう者しゃができると、その人ひとを自分じぶんたちより二に倍ばいもひどい地獄じごくの子こにしてしまう。

マタイ23:23 偽善ぎぜんな律法りっぽう学がく者しゃ、ファリサイ派はの人ひとたち。あなたたちはひどい目めにあう。あなたたちはミント、いのんど、クミンといった香草こうそうまできっちり十じゅう分ぶんの一いちを納おさめている。それなのに、律法りっぽうの中なかでもっと大切たいせつなこと、つまり正義せいぎとあわれみと信仰しんこうはほったらかしにしている。十じゅう分ぶんの一いちを納おさめるのもいい。でも、そっちこそおろそかにしてはいけなかったんだ。

マタイ23:27 偽善ぎぜん者しゃの律法りっぽう学がく者しゃ、ファリサイ派はの人ひとたち、あなたたちはひどい目めにあう。あなたたちは白しろく塗ぬった墓はかみたいだ。外側そとがわはきれいに見みえるけど、中なかは死しんだ人ひとの骨ほねや、あらゆる汚よごれたものでいっぱいだ。

マタイ26:22 弟子でしたちはひどく悲かなしくなって、一人ひとりひとりひとり「主しゅよ、まさかわたしのことでは」とイエスに言いいいはじめた。

マタイ27:14 でも、イエスはどんな問といにも一言ひとことも答こたえなかった。それには総督そうとくもひどく驚おどろいた。

マタイ27:19 ピラトが裁判さいばんの席せきに着ついていたとき、彼かれの妻つまが使つかいを送おくってこう伝つたえた。「あの正ただしい人ひとには関かかわらないでください。わたしは今日きょう、あの人ひとのことで夢ゆめの中なかでひどく苦くるしんだのです。」

マタイ27:54 百ひゃく人にん隊長たいちょうと、いっしょにイエスを見張みはっていた人ひとたちは、地震じしんやいろいろな出来事できごとを見みて、ひどく怖こわくなった。そして、「この人ひとは本当ほんとうに神かみの子こだった」と言いった。

マタイ27:64 だから、三みっ日か目めまで墓はかをしっかり見張みはるように命令めいれいしてください。そうしないと、弟子でしたちが来きて遺体いたいを盗ぬすみ出だし、『あの人ひとは死者ししゃの中なかから生いき返かえった』と人々ひとびとに言いいふらすかもしれません。そうなれば、あとの惑まどわしは前まえよりもっとひどいものになります」

マルコによる福音書(7か所)

マルコ2:21 新あたらしい布ぬのの切きれはしを古ふるい服ふくに縫ぬいつける人ひとはいない。そんなことをすれば、新あたらしい布ぬのが古ふるい服ふくを引ひっぱって破やぶり、破やぶれはもっとひどくなる。

マルコ4:41 弟子でしたちはひどくおびえて、互たがいに言い合っいいあった。「いったいこの方かたはどなたなんだ。風かぜも湖みずうみも、言いうことを聞きくとは。」

マルコ6:20 ヘロデがヨハネを恐おそれていたからだ。ヘロデは、ヨハネが正ただしくて清きよらかな人ひとだと知しっていて、彼かれを守まもっていた。ヨハネの話はなしを聞きくと、ひどく戸惑とまどいながらも、それでも喜よろこんで耳みみを傾かたむけていた。

マルコ6:26 王おうはひどく心こころを痛いためた。でも、誓ちかったことでもあり、客きゃくたちの手前てまえもあって、少女しょうじょの願ねがいを断ことわろうとはしなかった。

マルコ12:4 そこで主人しゅじんは、また別べつの僕しもべを送おくった。彼かれらはその僕しもべの頭あたまを殴なぐり、ひどく辱はずかしめた。

マルコ14:33 そして、ペトロとヤコブとヨハネを連つれて行いった。イエスはひどく動揺どうようし、苦くるしみ始はじめた。

マルコ16:5 墓はかの中なかに入はいると、白しろい長ながい衣ころもを着きた若者わかものが右側みぎがわにすわっていた。彼女かのじょたちはひどくおどろいた。

ルカによる福音書(11か所)

ルカ1:29 マリヤはこの言葉ことばにひどく戸惑とまどい、これはいったい何なんのあいさつなのだろうと考かんがえ込こんだ。

ルカ2:9 すると、主しゅの使つかいが彼かれらの前まえに現あらわれ、主しゅの栄光えいこうが周まわりを照てらした。羊飼ひつじかいたちはひどくおびえた。

ルカ4:25 でも、ほんとうのことを言いおう。エリヤの時代じだい、イスラエルにはたくさんのやもめがいた。そのころ空そらが閉とじて三さん年ねん六ろくか月げつも雨あめが降ふらず、国くにじゅうがひどい飢うえに見舞みまわれた。

ルカ6:28 あなたがたをのろう人ひとを祝福しゅくふくしなさい。あなたがたをひどく扱あつかう人ひとのために祈いのりなさい。

ルカ8:37 すると、ゲラサ地方ちほうの人ひとたちはみんな、自分じぶんたちのところから出でていってほしいとイエスに頼たのんだ。ひどく怖こわくなったからだ。それでイエスは舟ふねに乗のって、もと来きたところへ帰かえっていった。

ルカ9:32 ペテロと仲間なかまたちは、ひどく眠ねむくなっていた。でも、はっと目めを覚さますと、イエスの栄光えいこうと、そばに立たっている二人ふたりの人ひとを見みた。

ルカ11:26 すると、その霊れいは出でかけて行いき、自分じぶんよりもっと悪わるい七ななつの霊れいを連つれてくる。そして中なかに入はいり込こんで、そこに住すみつく。こうして、その人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりもひどくなるのだ。」

ルカ12:47 主人しゅじんの望のぞみを知しっていながら、その準備じゅんびもせず、望のぞみどおりにもしなかった召めし使つかいは、ひどく打うたれる。

ルカ15:14 何なんもかも使つかい切きってしまったころ、その国くに全体ぜんたいをひどい飢饉ききんが襲おそった。そして弟おとうとは、食たべる物ものにも困こまり始はじめた。

ルカ18:23 しかしその人ひとは、これを聞きいてひどく悲かなしんだ。とても大おおきな財産ざいさんを持もっていたからだ。

ルカ18:32 人ひとの子こは異邦いほう人にんに引ひき渡わたされ、ばかにされ、ひどい仕打しうちを受うけ、つばを吐はきかけられる。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ5:14 そののち、イエスは神殿しんでんの境内けいだいでその人ひとを見みつけて、こう言いった。「よかったね、君きみはもう元気げんきになった。これからはもう罪つみを犯おかしてはいけない。そうしないと、もっとひどいことが起おきるかもしれないから。」

ヨハネ6:60 これを聞きいた弟子でしたちの多おおくは、こう言いった。「これはひどい話はなしだ。いったいだれが、こんなことを聞きいていられるだろう。」

使徒行伝(12か所)

使徒4:2 二人ふたりが人々ひとびとに教おしえ、イエスのことを通とおして、死しんだ人ひとがよみがえるのだと語かたっていたので、彼かれらはひどく腹はらを立たてていた。

使徒5:5 アナニアはこの言葉ことばを聞きくと、倒たおれて息いき絶たえた。それを聞きいた人ひとはみな、ひどく恐おそろしくなった。

使徒5:11 教会きょうかい全体ぜんたいと、これを聞きいた人ひとはみな、ひどく恐おそろしくなった。

使徒5:24 これを聞きいて、神殿しんでんの警備けいび隊たい長ちょうと祭司さいし長ちょうたちは、いったいこれはどうなるのだろうと、ひどく困惑こんわくした。

使徒7:19 この王おうはずる賢がしこい手てを使つかって、わたしたちの民族みんぞくを苦くるしめた。生うまれた赤あかん坊ぼうが育そだたないように、それを捨すてさせて先祖せんぞたちをひどい目めにあわせたのだ。

使徒9:13 アナニアは答こたえた。「主しゅよ、わたしはこの人ひとのことを、大勢おおぜいの人ひとから聞きいています。エルサレムで、あなたの聖せいなる人ひとたちにどれほどひどいことをしてきたか。

使徒11:28 その中なかの一人ひとり、アガボという人ひとが立たち上あがり、聖霊せいれいに示しめされて、世界せかい中じゅうがひどい飢ききんに見舞みまわれると告つげた。これは、クラウディウス帝ていの時代じだいに実際じっさいに起おこった。

使徒12:1 そのころ、ヘロデ王おうが教会きょうかいの何なん人にんかに手てを出だし、ひどい仕打しうちを始はじめた。

使徒12:20 さて、ヘロデはティルスとシドンの人々ひとびとにひどく腹はらを立たてていた。そこで彼かれらはそろって彼かれのもとにやって来きた。まず王おうの侍従じじゅうブラストを味方みかたにつけ、和解わかいを願ねがい出でた。自分じぶんたちの地方ちほうが王おうの国くにから食糧しょくりょうを得えていたからだ。

使徒14:5 そして、他たの民族みんぞくの人々ひとびともユダヤ人じんも、その指導しどう者しゃたちといっしょになって、二人ふたりをひどい目めにあわせ、石いしを投なげつけようと動うごき出だした。

使徒21:34 しかし群衆ぐんしゅうの中なかでは、めいめいが勝手かってなことを叫さけんでいた。騒さわぎがひどくて確たしかなことがわからなかったので、隊長たいちょうはパウロを兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

使徒27:18 わたしたちはひどく暴風ぼうふうにもまれた。それで翌日よくじつ、人々ひとびとは積つみ荷にを海うみに捨すてはじめた。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一2:3 そのうえわたしは、弱よわく、おそれ、ひどく震ふるえながら、あなたたちのところにいた。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:26 彼かれは、あなたがたみんなに会あいたがっていました。そして、自分じぶんが病気びょうきになったことをあなたがたが聞きいたと知しって、ひどく心こころを痛いためていたのです。

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