使徒行伝 21章34節(使徒21:34)

34 しかし群衆ぐんしゅうの中なかでは、めいめいが勝手かってなことを叫さけんでいた。騒さわぎがひどくて確たしかなことがわからなかったので、隊長たいちょうはパウロを兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

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この節を含む箇所宮で捕えられるパウロ使徒21:27-36

前後の聖句(21章32–36節)

32 隊長たいちょうはすぐに、兵士へいしたちと百ひゃく人にん隊長たいちょうたちを引ひき連つれて、群衆ぐんしゅうのところへ駆かけ下おりて行いった。人々ひとびとは隊長たいちょうと兵士へいしたちを見みると、パウロを殴なぐるのをやめた。

33 そこで隊長たいちょうは近ちかづいてパウロを捕とらえ、鎖くさり二に本ぽんでつなぐように命めいじた。そして、この男おとこはだれで、何なんをしたのかと尋たずねた。

34 しかし群衆ぐんしゅうの中なかでは、めいめいが勝手かってなことを叫さけんでいた。騒さわぎがひどくて確たしかなことがわからなかったので、隊長たいちょうはパウロを兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

35 パウロが階段かいだんにさしかかると、群衆ぐんしゅうがあまりに激はげしく迫せまってきたので、兵士へいしたちは彼かれをかつぎ上あげて運はこばなければならなかった。

36 大勢おおぜいの民たみがあとについて来きて、「あの男おとこを殺ころせ」と叫さけび続つづけていたのだ。

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