エレミヤ書 52章6節(エレミヤ書52:6)
この節を含む箇所エルサレム陥落の記録エレミヤ書52:1-116 第四の月の九日、都では飢えがひどくなり、その地の民には食べるパンがなくなった。
前後の聖句(52章4–8節)
4 ゼデキヤの治世の第九年、第十の月の十日、バビロンの王ネブカドレツァルは、全軍を率いてエルサレムに攻めて来た。彼らはこの都を包囲し、その周りに攻めるための土塁を築いた。
5 こうして、この都はゼデキヤ王の第十一年まで包囲され続けた。
6 第四の月の九日、都では飢えがひどくなり、その地の民には食べるパンがなくなった。
7 ついに都の城壁が破られた。すると兵士たちはみな、夜のうちに逃げ出した。王の庭園のそばにある、二つの城壁の間の門を通って都から出て行ったのだ。カルデア人が都を取り囲んでいたが、彼らはアラバの方へと落ちのびていった。
8 しかしカルデアの軍勢は王を追いかけ、エリコの平地でゼデキヤに追いついた。このとき彼の軍はみな散り散りになり、王のもとを離れてしまっていた。