マタイによる福音書 8章28節(マタイ8:28)

28 ガダラ人にんの地ちがある向むこう岸ぎしに着つくと、悪霊あくれいに取とりつかれた二人ふたりの男おとこが墓場はかばから出でてきて、イエスに向むかってきた。ひどく凶暴きょうぼうで、だれもその道みちを通とおれないほどだった。

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この節を含む箇所ガダラの悪霊と豚の群れマタイ8:28-34

前後の聖句(8章26–30節)

26 「なぜそんなに怖こわがるのか。信しんじる心こころが足たりないな。」それからイエスは起おき上あがって、風かぜと海うみをしかりつけた。すると、すっかり静しずかになった。

27 「いったいこの人ひとは何者なにものなんだ。風かぜも海うみも、言いうことを聞きくなんて。」人々ひとびとはそう言いって驚おどろいた。

28 ガダラ人にんの地ちがある向むこう岸ぎしに着つくと、悪霊あくれいに取とりつかれた二人ふたりの男おとこが墓場はかばから出でてきて、イエスに向むかってきた。ひどく凶暴きょうぼうで、だれもその道みちを通とおれないほどだった。

29 「神かみの子こよ、いったい何なんの用ようがあるんだ。まだその時ときでもないのに、ここに来きてわたしたちを苦くるしめるのか」

30 さて、そこから少すこし離はなれた所ところでは、たくさんの豚ぶたの群むれがえさを食たべていた。

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