列王紀下 25章3節(列王紀下25:3)

3 その第だい四よんの月つきの九ここの日か、町まちの中なかでは飢うえがひどくなり、住民じゅうみんの食たべる物ものがまったくなくなった。

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この節を含む箇所エルサレムを包囲するネブカデネザル列王紀下25:1-7

前後の聖句(25章1–5節)

1 ゼデキヤが王おうになって九きゅう年ねん目めの第だい十じゅうの月つきの十とお日か、バビロンの王おうネブカドネザルが全軍ぜんぐんを率ひきいてエルサレムに攻せめてきた。彼かれらは町まちの前まえに陣じんを敷しき、周まわりを取とり囲かこむように攻撃こうげき用ようの土塁どるいを築きずいた。

2 こうして町まちは包囲ほういされ、ゼデキヤ王おうの十じゅう一いち年ねん目めまで続つづいた。

3 その第だい四よんの月つきの九ここの日か、町まちの中なかでは飢うえがひどくなり、住民じゅうみんの食たべる物ものがまったくなくなった。

4 ついに町まちの城壁じょうへきが破やぶられた。すると兵士へいしたちは夜よるのうちに、王おうの庭園ていえんのそばにある二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんを通とおって、みな逃にげ出だした。カルデア人じんが町まちを包囲ほういしていたが、王おうはアラバの方ほうへと落おちのびていった。

5 しかしカルデアの軍ぐんは王おうを追おいかけ、エリコの平原へいげんで追おいついた。その時ときには王おうの兵へいはみな散ちり散ぢりになり、王おうのそばを離はなれていた。

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