マタイによる福音書 27章19節(マタイ27:19)

19 ピラトが裁判さいばんの席せきに着ついていたとき、彼かれの妻つまが使つかいを送おくってこう伝つたえた。「あの正ただしい人ひとには関かかわらないでください。わたしは今日きょう、あの人ひとのことで夢ゆめの中なかでひどく苦くるしんだのです。」

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この節を含む箇所バラバかイエスかマタイ27:15-23

前後の聖句(27章17–21節)

17 それで、彼かれらが集あつまると、ピラトは言いった。「おまえたちは、どちらを釈放しゃくほうしてほしいのか。バラバ・イエスか、それとも、キリストと呼よばれるイエスか」

18 ピラトには、人々ひとびとがねたみからイエスを引ひきわたしたことが、よくわかっていたのだ。

19 ピラトが裁判さいばんの席せきに着ついていたとき、彼かれの妻つまが使つかいを送おくってこう伝つたえた。「あの正ただしい人ひとには関かかわらないでください。わたしは今日きょう、あの人ひとのことで夢ゆめの中なかでひどく苦くるしんだのです。」

20 だが祭司さいし長ちょうたちと長老ちょうろうたちは、バラバの方ほうを釈放しゃくほうしてほしい、イエスは殺ころしてほしいと願ねがい出でるよう、群衆ぐんしゅうを説得せっとくした。

21 総督そうとくは彼かれらに言いった。「二人ふたりのうち、どちらを釈放しゃくほうしてほしいのか。」彼かれらは「バラバのほうを」と答こたえた。

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