聖書から生まれた言葉
目から鱗、スケープゴート、狭き門など、聖書から生まれて日本語に根づいた21の言葉。今の意味と、もとになった聖書の箇所です。
旧約聖書から
- スケープゴートほかの人の罪や責任を、身代わりに負わされる人レビ記16:8-10
- 目には目を歯には歯を受けた害と同じだけの仕返しをすること出エジプト21:23-25
- 禁断の果実してはいけないと分かっていながら、強く心を引かれるもの創世記2:16-17
イエスの言葉から
- 豚に真珠値打ちの分からない人に貴重なものを与えても、役に立たないことマタイ7:6
- 砂上の楼閣土台がしっかりしていないため、長続きしない物事マタイ7:24-27
- 一粒の麦自分をささげることで、多くの実りが生まれることヨハネ12:24
- 求めよさらば与えられん自分から求め、行動する人には道が開かれるマタイ7:7-8
- 狭き門入るのがとても難しいことマタイ7:13-14
- 地の塩社会の中で、なくてはならない良い働きをする人マタイ5:13-14
- 迷える子羊進む道が分からず、迷い悩んでいる人ルカ15:4-6
- 笛吹けども踊らず手を尽くして誘っても、人がそれに応じないことマタイ11:16-17
- タラント神から預けられた才能や賜物マタイ25:14-15
- 右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ仕返しをせず、相手に寛容であれという教えマタイ5:38-39
- 汝の敵を愛せよ自分を憎む者さえも愛しなさいという教えマタイ5:43-45
- 汝の隣人を愛せよ自分を大切にするのと同じように、周りの人を大切にすることマタイ22:37-39
- 十字架を背負う重い苦しみや責任を、一生負い続けて生きることマタイ16:24
- からし種とても小さなものが、大きく育つことのたとえマタイ13:31-32
- 人はパンのみにて生くるにあらず人が生きるには、物の豊かさだけでなく心の糧が必要だということマタイ4:4
使徒たちの書いたものから
- 目から鱗あることをきっかけに、急に物事がよく分かるようになること使徒9:17-18
- 働かざる者食うべからず働けるのに働かずに、人の世話になって暮らしてはいけない、という戒めテサロニケ第二3:10-12
- はじめに言葉ありき物事の始まりには言葉がある、という意味で引用される言葉ヨハネ1:1-3