求めよさらば与えられん

「求めよ、さらば与えられん」は文語訳聖書の言い回しから広まった形です。口語訳聖書では「求めよ、そうすれば、与えられるであろう」と書かれています。

自分から求め、行動する人には道が開かれる。

30秒でわかる

  • 自分から熱心に求めれば、必ず道は開かれる、という励ましの言葉。
  • マタイによる福音書7章、イエスの山上の垂訓の言葉が由来。
  • もとは、天の父なる神に祈り求めるなら、神は良いものを与えてくださる、という祈りの教え。

由来となった聖書の言葉

求もとめよ、そうすれば、与あたえられるであろう。捜さがせ、そうすれば、見みいだすであろう。門もんをたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。すべて求もとめる者ものは得え、捜さがす者ものは見みいだし、門もんをたたく者ものはあけてもらえるからである。
マタイ7:7-8

もともとの意味

イエスは「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう」と語った。続けて、子どもにパンの代わりに石を与える親はいないように、天の父は求める者に良いものをくださる、と教えている。

今の使い方

今では、努力や行動を促す言葉として、勉強や仕事の場面でもよく使われる。

  • 例:求めよさらば与えられんだ。まずは先生に相談してみよう。

マタイ7:7-8を聖書で読む →

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